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sekaiichi hatsukoi
世界第一初恋 小野寺的场合
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
相変わらず早く一人前の編集になるため奮闘する律っちゃん。それに加えて、小野寺出版の跡取りとしての自覚から仕事、勉強…の日々に倒れちゃいます。
この漫画は仕事漫画としても本当にあつい!
そして最近の高野さんはなんか優しい〜!律っちゃんの仕事についても、なんだかんだ言いつつ、ちゃんとやってるって頑張りを評価してくれるようになったし。きわめつけに、今巻の最後のセリフ「毎日メシ作ってやるから一緒に暮らすか」って!きゅんです。
あとは律っちゃんが好きと言うのみなんだけど、手にちゅーという可愛いのが見れたからまだ待ちます…
雪名×木佐カプは、ついに木佐さんが名前呼びを!
もうこのふたり同棲しない?
「小野寺律の場合」
9巻のキーワードは「追いかける」。
お話的には、小野寺が忙しくて体調不良になり倒れてしまう…という展開。
病院に呼ばれた高野が怒る怒る!
それは心配の裏返し、だけど。
なんでそんなに過労になったのか。それは律が少しでも高野に釣り合いたい、追いつきたいと焦って、寝る間も食べる間も惜しんで自主練をしていたからで、高野はそれを聞いて「お前今も俺の事追っかけてくれてるんだな」とじわってる。
それを見て、律も高野をいつの間にか追いかけていた事を自覚して…
…と、お仕事を絡めた成長物語的にイイ展開だと思いました。
そこに相変わらずの強引H。高野曰く「愛」だけどね。
そして灰谷。
高野から見た灰谷はどうやらヤバい人みたい。一見爽やか系なのに裏があるのか?
「雪名皇の場合」
「木佐翔太の場合」
木佐が高校時代の同級生に会って動揺する、それを見て雪名が動揺する…元カレなのか?復縁するのか?モヤモヤ。
しかもその同級生と会ってる木佐の弾けるような笑顔を見てしまい…!
…と波乱イベントなのですが、このCPはなんか好き。結局甘々なところがいい。
攻めの雪名が王子様なのに余裕ない感じが好きなのかも。
だから自信満々で勝手に進んでいく高野がイマイチに感じるのかも。
遅ればせながらはまった「世界一初恋」。
全巻一気読みし、既にリピしております。
もう、毎回毎回、びっくりするぐらい胸キュンだらけで・・・読んでいてとてもドキドキ!!!キュンキュン!!!幸せな気分になります。勿論、笑いも充実!!!!お仕事描写もリアル(実際には出版社のお仕事や雰囲気がこうなのかは分かりませんが、こういうイメージ持ってました)!!!!で、そのバランスが絶妙で本当に面白い作品だと思います。
私は高野さん一番好きなのですが、今巻も大変ときめかせて頂きました。勿論笑いも!!!
律っちゃんとのお約束のやりとりでも、予想外の答えをしてくる高野さんに、律っちゃんのみならず、こちらまでドキン!!!としてしまいます。そして、今回も高野さんの勢いは止まりません。最初の頃より確実にメンタル強くなってきている高野さん。律にぐいぐい攻めてきます。
また、雪名×木佐さんカップルも、ちょいちょい色々な事が起こりつつも、愛を深めています。今回は雪名視点で描かれていて、珍しく雪名が嫉妬や不安でぐるぐるしている様が描かれています。そんな雪名の姿も新鮮です。
今回は、りっちゃん倒れました。看病モノが好きな私には、とても美味しかっです。
なにより、素直に言葉に出せないりっちゃんが行動で表すようになったことが大きな進歩かなと思いました。
高野さんも高野さんで、冷たくてすましてるって感じですが、りっちゃんに触れちゃうとすぐに発情しちゃうところが萌えですね
今回は、告白もありましたし、少しずつ高野さんに引きこまれていっているりっちゃんをこれからも応援したいと思っています。
はじめの頃は高野さんに抵抗していたりっちゃんでしたが、どんどん素直になって行くのが可愛いです。
16話目は、倒れてしまったりっちゃんを家まで送った後帰ろうとする高野さんを、りっちゃんが引き留める辺りのシーンにトキメキました。
口では言えないあたりが可愛いです。
17話目はやっぱり高野さんの告白シーン!!
灰谷さんとのことを心配したり、掃除手伝ってあげたり、ご飯作ってあげたり、高野さんがりっちゃん好きすぎて可愛いです。
どちらの扉絵も高野さんがりっちゃんに甘えていて大好きです。
雪名と木佐は安心のラブラブで癒されました。
新社屋への引っ越しと雑誌校了の締め切りが重なってしまい、ただでさえ忙しい律ちゃんがさらに忙しくなります。その上、体調不良で倒れてしまいます。
高野さんに介抱される律ちゃんですが、高野さんは律ちゃんの部屋の片付けに追われることになるのです。翌週、会社で律ちゃんの部屋を片付けたという高野さんですが、それはやはり愛ですよね。サファイア文庫のみなさんと一緒に納得してしまいました。
律ちゃんの体調不良は不規則な生活や忙しさが原因でしょうが、それ以上に玄関入ってすぐに寝てしまうことや、簡単な食事を済ませてしまうことが原因なのかなって思ってしまいました。これからは、高野さんの手作り、愛情たっぷりの料理を食べられるのなら安心です。
「こいはふしぎ」という雪名ですが、会う度に木佐のことをどんどん好きになって、二人の関係が近くなっていく姿が萌でした。
ついに9巻!
今回は律ちゃんが倒れてしまいます。その理由が「高野さんに追いつきたくて」だなんて…!!めっちゃ意識してるじゃん!!もう、好きなんだろう!?と思います。
そして、帰ろうとする高野さんを引き止めてしまう律ちゃん。そんな律ちゃんをみて、高野さんが抑えられるわけないじゃないですか!!もう、本当に律ちゃんはツンデレです…
また、病院の廊下には小児科医のあの方が…!
灰谷さんはたまに見せるニカッとした笑顔がとても妖しいです。ふたりの関係をどんどん引っ掻き回していきそうな…
その後の高野さんの告白と、律ちゃんからのキスはとてもときめきました。
恋に(完全に)堕ちるまであと100日!待ち遠しい気もしますが、2人がどんどん互いにハマっていくのもまだまだ見ていたいです。
《雪名皇・木佐翔太の場合》
スーツ姿の木佐さん可愛すぎです。30歳には見えません!!
雪名の嫉妬にはドキドキしました。互いのことを想い合っているがゆえに芽生える感情に戸惑う2人が見れて、とてもキュンキュンしました!!「初恋」特有のこの感じがとてもじれったくて、大好きです!!!!
あと、駅のホームには、純ロマの美咲君の姿が…!!
今回の見所は、やっぱり高野さんから律への
告白シーンでしょう!
見てて、ドキッとしました。
こんな告白、反則です><
素敵すぎる!
律だって、「YES」と言わざるを得ない心持ち
だっただろうに、
ここでYESと返事できないところが
律の律たる所以でしょう。
ああ、律のツンデレは、高野さんをもってしても
崩せないのですねー。
律が過労で倒れるシーンについても、
律はついに寝言で
「高野さん…」と
高野さんの名前を呼びましたね!!
今まで、「先輩」だったのに。
ここもいいシーンでした。
次の巻も楽しみです。
編集長:高野政宗×新人編集:小野寺律です。
もう9巻ですね~。今回は律ちゃんが倒れてしまいます。
倒れた理由は編集の自主練のしすぎて過労と栄養失調になってしまいます。
早く高野に追いつきたいという理由で倒れるとか律ちゃんは本当に可愛いですね!でもちょっとやりすぎかなw
あと、律ちゃんが高野に「会社であーゆーこと(キスとか)をしてくるのをやめてほしい」と言います。
即座に「大丈夫!丸川書店でそういうことしてるのは律ちゃんだけじゃないから!」と・・・そう思ったのは私だけではないはずっ!!
灰谷ですが、表向きは良い人そうですが、すごく陰湿な臭いがぷんぷんしますね!高野と律ちゃんを引っ掻き回しそうですね!主に高野を・・・
そして律ちゃんが恋に(完全)に落ちるまで、あと100日もあります。一体どうなることやら・・・。個人的には完全に恋に落ちてる気もしますが・・・。
だって高野に追いつきたくて倒れるまで自主練するとか、もう完全に恋に落ちてんじゃんって思います。
【木佐翔太の場合】
美大生:雪名皇×編集者:木佐翔太です。
この2人は安定していますねぇ~。これと言って大きい波風は立つこともなくって感じで、もう普通に恋人同士なので完全に日常の話です。
今回は木佐の学生時代の友人の結婚式に行くことになり、昔好きだった男が登場して、雪名が超嫉妬していて可愛かったです。
不穏な空気は毎度のオープニング。
エメラルド編集部にとっては地獄のようなタイムスケジュールがどこかほのぼのさすら感じさせます。
まずはようやく?ついに?
井坂さんの社長就任おめでとうございます。
面白そう、だけでなんでも企画通しそうで戦々恐々な新体制。
やっぱりわくわくしてしまいます。
少しだけ素直になった律っちゃんの生活能力の低さに高野のほっとけない、ほっときたくない気持ちが全面に出ては多少の不安も垣間見え。
寝言が先輩から高野さんへ変わった事に、過去の憧れよりも今の想いが強くなってきたからかなと幸先のいい甘さにちょっぴりジーンとしちゃいます。
前巻登場の気になる灰谷はバイバレしただけ。
高野の告白にドキッとするも、何かが進展することなくあと100日。
まだまだ先は遠い?
他「雪名皇の場合」
ときめき担当雪名の初めての嫉妬がカッコ悪いけど可愛い。
木佐の欲情する姿にドキリとしつつ、前向きな彼らしいケロリと立ち直っては天真爛漫な笑顔に晴れ晴れとした気持ちになりました。