世界一初恋 ~小野寺律の場合 3~

sekaiichi hatsukoi

世界第一初恋 小野寺的场合

世界一初恋 ~小野寺律の場合 3~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神48
  • 萌×225
  • 萌39
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
35
得点
458
評価数
114
平均
4 / 5
神率
42.1%
著者
中村春菊 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
角川書店
レーベル
あすかコミックスCL-DX
シリーズ
世界一初恋
発売日
価格
¥560(税抜)  
ISBN
9784048543712

あらすじ

恋も仕事も「ダメだし」ばっかり。--ホント、むかつく!!

出版社・丸川書店の少女漫画編集部に勤務する小野寺律の天敵は、「初恋の人」でもある俺様編集長・高野政宗。悩みつつも「ちゃんとした漫画編集者になりたい」と目標を持ち始めた律だけど、初めて自分が担当したコミックスの売れ行きが気になって立ち寄った書店で、偶然営業部の横澤に出くわしてしまう。
おまけに、高野と付き合っていたことを横澤に聞かされて…!?
ヤリ手編集長×新米編集者が贈る、編集者が青ざめるほどちょこっとリアルな出版業界ラブ☆
王子様書店員×メンクイ編集者の「木佐翔太の場合」も収録!

表題作世界一初恋 ~小野寺律の場合 3~

高野政宗,エメラルド編集部長
小野寺律,エメラルド編集部新人

同時収録作品世界一初恋~木佐翔太の場合~

雪名皇 書店バイトの美大生
木佐翔太 少女マンガ編集部員(30歳)

その他の収録作品

  • あとがき
  • カバー下マンガ(井坂専務)

レビュー投稿数35

小野寺律の場合+木佐翔太の場合 でしたね♪

律が気になって仕方ないのですが、今回は律が少なめでしたね。
ちょっと残念でした。
律ちゃんの方は相変わらず、熊との攻防戦(?)があるのでドキュンドキュンしながら読んでます。
今回はついに!律ちゃんと高野さんがベッドインしたー!!と興奮していたのもつかの間、律ちゃんは朝起きたら覚えてないとか。
お酒の力っていろんな意味ですごいね☆
まだまだ恋には落ちません、あと251日!
まだ200日切らない(涙
私から見ると充分恋に落ちてるようにも見えるんですが・・・(汗

さて、木佐翔太の場合!
これもまたドキュンドキュンなお話でした。
まず木佐さんが30歳だった事に驚き!そして乙女部代表みたいな性格に胸キュンでした。
最後雪名が木佐の気持ちを知ろうと粘るところが好きです、よかったです。
木佐さんの初恋もとっても素敵なお話でした。
ぜひこちらも続きが読みたい。

5

今回もときめきました~!!!!

今さらながらはまった世界一初恋!!!
毎回もうびっくりするぐらい胸キュン!!!かつ笑わせて貰い・・・と、本当に大好きな作品です。
ただ恋模様が繰り広げられるだけでなく、お仕事にウェイトが置かれているのも、お仕事BL好きとしては嬉しいです。
今回は、高野さんと律のお話よりも、雪名と木佐カップルのお話の方が若干分量が多くなっています。
初見の時は、律と大分タイプの違う木佐さんに苦手意識を持ってしまったのですが、現在刊行されている巻を全読したのちに再び1巻から読見直したら、木佐の可愛さと、雪名の斜め上な感性の虜に。
このカップルの事も絶賛応援して見守りたくなりました。

4

超・童顔!遅咲きの恋愛体質に…希望を見た…

丸川書店シリーズ第3巻です。
さあ、新カップルの登場です。
律ちゃんの先輩・木佐さんと、ブックスまりものカリスマ店員・雪名君のお話。
木佐さん、実はタチの悪い恋愛体質で…超面食い!
顔で恋して、体で関係して、その場でおしまいという…
…刹那的な恋だけで、30歳を迎えてます(しかも超・童顔のゲイ!)。
次のお相手・雪名君とも、いつものパターンになだれこみたいのですが…
今回ばかりは、どうにもこうにも…うまくいきません。
相手のレベルがあまりにも高いと(もはや男同志云々どころじゃなくって)、
思わず自分の姿を顧みてしまうのでした。
もう、いたたまれなさすぎる恋で…雪名君が1歩近づいたら、1歩引いてしまい…。
そう、これが初恋であることに、やっと気付いたのですから。
ああ、やっぱりね…恋愛体質の人って、こうなんですねぇ。
恋人がいたらいたで次の恋になだれ込み、
片思いすればしたで、日々が明け暮れる…。
もういい加減、学習しろよと思いつつ、このループから抜け出せません。
なのに仕事は、そこそこはデキてしまうから、よけいに抜け出せません、このループ。
けれど仕事のデキは、あくまでもそこそこです、あくまでも!
だって彼らは恋愛体質だから…!!!
普通の人が仕事に全力投球しているときに、仕事8割くらいにとどめて…
いつも恋ばっかりしていましたから。
いつか後悔するときがきますよ…いや、木佐さん、今まとめて後悔してますね?
それでいいんですよ、恋愛体質は本命をゲットしてからが本番ですから。
だからかどうか判らないけれど、彼らはとても遅咲きです。
そして異様に若い!
木佐さんの30歳童顔のルーツは、このあたりにあると見ました。
さあ、木佐さん、君は世の遅咲きさんの希望です。幸せになろうね☆

3

早く!早くくっついて!

本当にじれったくて、可愛くて、切ない2人の恋はどうなるの!?
早く続きが見たい!!
読み終わって最初の感想がこれです(笑)


横澤に、高野と付き合っていると聞かされ、2人の関係を一人悶々と考えてしまう律。
好きじゃない。
好きじゃないけど…気になる。


そんな中、律が初めて担当した漫画の発行記念に、高野とお祝いすることに。
気まずさに耐え切れず、お酒を飲み過ぎた律は、泥酔してしまう。


その後2人は――




はい、早くも3巻目ということで、段々と2人の距離も縮まってきてる……かな?という感じで。


相変わらず律は可愛いです!
あまりの可愛さに、高野に限らず読者の理性も切れてしまうのではないでしょうか(笑)

ちなみに私は切れっ切れです(笑)



番外編、
本屋のイケメン店員×メンクイ童顔30歳編集のお話も、本編に劣らずキュンキュンです!!

喫茶店でのハプニングも、直球(すぎる?)告白も、萌えない訳がないでしょう!!(笑)


買ってない方は、ダッシュでお近くの角川書店へ(・ω・)b

2

再読してテンション上がったぁぁぁ!

素直になれない律っちゃんに萌えすぎてヤバい。
純ロマの美咲もそうだけど、好きだけど悔しいし認めたくないっていう葛藤が可愛い可愛い(*´∇`*)

酔った勢いでのアレなシーンで、律っちゃんが「先輩」って呼んだところ泣きそうになりました(>_<)

そしてそしてそして!
これだよ!
木佐さんだよ!
可愛すぎるだろ!!!
『木佐翔太の場合』はアニメ→漫画の入りだったので、読む度ノブぼいすが耳をかすめます。
悶え殺す気か。

久しぶりにじっくり見たら雪名まじ男前。
まつげ………!
基本受けキャラを愛する私ですが木佐さんと同じぐらい雪名も好きだわ~(^q^)

アニメでは描かれなかった2人のえちシーンの木佐さんの積極的なところとかあぁもう!!(≧▽≦)
臆病で控えめなくせにそこはグイグイいくのかよ!
やっぱノンケ×ゲイって最高っすなぁ…

1

お酒の力と雪木佐の始まり

最新刊を読んでいたら、何だか懐かしくなってきて既刊を再読していたのですが・・・・・。
律っちゃん、アナタ酒癖悪すぎですよ(-_-;)
愚痴を垂れ流しまくる絡み酒である上、酔っていた間のことは何にも記憶に残っていないという、別雑誌の某芸能人を彷彿とさせる酒癖の悪さでしたね。
何も覚えていないと分かった時の高野さんが可哀想だったというか、もはや哀れというか・・・。

まあ、横澤さんから聞かされた言葉が気になってしょうがないために、あんな酔いつぶれるような飲み方をしたんでしょうし、また酔っていたことで出てきた「高野さんのことが、本当は気になって仕方がない」という本音がしっかりと高野さん本人に伝わったので、ある意味進展したといえるのかな?という感じでした。

そしてこの巻は、エメ編のムードメーカー的存在の木佐翔太と、キラキラした王子様のような美貌を持つ美大生で、まりも書店員でもある雪名皇の、9歳という年の差カップルでもある二人の始まりのお話でもありました。

この話を見るまでは、木佐さんはてっきり飄々とした感じの明るいキャラかと思っていたのですが、案外劣等感まみれのネガティブな一面を持つ人だったのにまず驚きました。

また、今まで男の人しか好きになったことがなく、さらに顔重視だった故なのか、ずっと刹那的な恋愛ばかりしていたみたいです。
でもそのわりには案外乙女で、あまり恋愛慣れしていない所もあったことや、そして何よりも、あの若々しさで30歳というのが・・・・・何気にこの巻で一番の驚きでしたよ(笑)

お相手の雪名の方は、木佐さんも一目で惚れ込むほどの美貌の持ち主なので、当然女の子にモテモテで、一見軽いタイプにも見えます。
しかし、実際は結構堅実なしっかりした人でしたし、自分の好きな本を作っている木佐のために、自分でディスプレイを作って売上に貢献しようとする所や、ストーカー化していた木佐さんの一夜の相手に「自分と付き合っているから、二度と近寄るな」と言って追い払うカッコいい所もありました。

まあ同時に、自分の見た目を最大限に利用したホストみたいな接客で女の子達に本を売っていたり、木佐さんが自分目当てで書店に来ていることに、実は結構前から気づきながらも、名刺を渡された時にはそんなことはおくびにも出さなかったり、そうかと思えば二人きりになったとたん、強引に自分のペースに木佐さんを巻き込んでしっかり口説き落とす、案外したたかでちょっと腹黒な一面も見られるのですが(笑)

まあそんな感じで、二人とも結構しっかりしているのと、高律とは違ってくっつくまでが結構早かったので、何だか安心して読めるいいカップルだなと改めて思いました。

0

~木佐翔太の場合~

まず、表題作の小野寺律の話が1本。
話はやっぱり大して進まず。
相変わらず、『律が勝手に勘違いして、ちょっかい出してくる高野に困惑しては悲劇ぶる』という手に負えない展開のエンドレス・ループ。
もう、そのネタはお腹いっぱいですよ。
どんなに良いものでも食べ過ぎると胃もたれ・胸焼け・腹痛にもなります。
そんな胃もたれ・胸焼け・腹痛になっても高野の「あとどれだけ~」の台詞には思わず「おぉっ!!!」と感嘆してしまいました。
中村春菊さんは使い回しの設定がウンザリしますが、いざっていう時の台詞回しと心情表現はピカイチだと思います。

で、本命の木佐翔太。
2本入ってる時点でこっちがメインではないのか?と思いつつ、小野寺律以外が読みたかったので購入。
こっちのカップル、読む前は「エゴイストの二番煎じなんだろうな…」と思っていたんですが、雪名は100%別物だし、木佐も悩みつつも自分を理解した上でのウジウジなのでイラッとくるモノが少なく、凄く後味サッパリ爽快!に読めました。
レモンシャーベットみたいな爽やかなストーリー。
「中村春菊さんの作品で似たようなのを前にも読んだことがある…」という感じはしなかったです。
ただ、ラストが「これからっていう時に!」って感じの終わり方なので、続編が出るならば小野寺律よりもこちらが気になります。

4

律くんかわいい


新人漫画編集者、小野寺律
出来る編集社の上司、高野政宗

この二人が繰り出す律が高野に恋を律が自覚するまでのお話。

今回は第三巻ということで徐々に二人の距離が縮まってきた・・・
というか高校の頃に戻り始めているという感じですかね。
今更ですが高校の時の二人はギクシャクな感じの二人だったけれど、今は
ものすごい捻くれてしまった律は素直に高野に惚れていることを認められないのですね(・ω・`)
(ひねくれてしまった理由は前の巻で)

そんな律くんがかなり可愛かったです//

が、しかし高野に想いを馳せている横澤隆史が律にとって悩みの元凶で
横澤は「政宗は俺のものだから手を出すな」と宣戦布告。

そして高野が、律の初めて担当の漫画発行のお祝いということで
酒を呑もうと律を自分の自宅へ誘い込む。
が、沈黙に耐え切れなかったため律は酒をたくさんのんで酔っ払ってしまった。

それからもう律くんは爆発www

高野さんは仕事中ずっと理性を抑えていたんですね、好きな人が(律のこと)そばにいるけれど仕事中なため。
高野さんも理性の方が爆発してしまい・・・ww


翌日、律は覚えていませんでした(お約束

・・・というかんじで世界一初恋~小野寺律の場合~は終わりました。

そして3巻には新連載?っていうか新しいシリーズの
世界一初恋~木佐翔太の場合~も収録されています!
木佐くんは高野、小野寺と一緒の少女漫画編集社に勤めている30才男性なんです。

木佐くんは本屋の店員雪名くんに一目惚れしてしまうわけです。
けれど雪名くんは21才ww

しかし、年の差なんて関係ない!といわんばかりで雪名くんとラブラブになれるんですね

これは新しい中村春菊さんのお話で面白かったですよw

新しい話も見れることができるし
とてもオススメの一冊だと思います^^

4

30歳純情乙女に萌え萌え!!

今回『小野寺律の場合』は進展したようなしなかったような…うう~ん。
身体は進展したけど心は進展してない、みたいなかんじ??笑
でも高野と横澤に対し、明らかに嫉妬しまくりの律。
早く自分の気持ちに気づけよバカー!

それにしても今回グっときたのは「先輩…」のところ。
あそこで「先輩」は反則だと思う…!
そのあとの高野の表情もよかった。
律の中であのころの“先輩”は憎いけど、やっぱり大好きでしようがなかった存在で、
高野がその“先輩”であることを、認めたくないけど現実の高野にも惹かれていたり、それでもやっぱり憎い気持ちもあったり、
律にとってもなんとも複雑な人物なんだと思います。
結局はこの問題を(律の中で)解決させないと、前に進めないと思うんですよねー
あと251日でどうなって進展できるのか!楽しみにしています。


で、今回は、『木佐翔太の場合』にたいそう萌えさせていただきました。
まさか木佐さん、30歳だったなんて…!
そしてゲイだったなんて…!!
大きな驚きの中、木佐の相手が登場。
21歳美大生・雪名。カリスマ(笑)書店員。
二人は営業の横澤を通して知り合い、雪名が木佐の担当する作品のファンであることもあり、徐々に距離を縮めていきます。
もともと雪名の顔がどストライクな木佐は、自分の作品を褒められて、どんどん惹かれていってしまいます。
木佐はメンクイだけど男の見る目はまるでなくって、そのために恋に対しても慎重になっていました。
なので、いつも後腐れない相手を選んでその場限りの関係を築いています。
恋などしたことありません、30歳なのにww
この“遊んでるくせに実は純情”ってところが可愛くて仕方ないんです♪
可愛い容姿とは裏腹に、自分より年下なのに上司である高野と自分を比べてみたり、
自分を“30歳のオッサン”と称したり、
実は劣等感まみれな木佐さん。
そこに現れたのが21歳というピチピチ(死)イケメン美大生。
そりゃぁそんな相手に本気になるのは怖いですよねー、自分は30歳の才能のないオッサン(自称)、相手は前途明るい若者。
でもどんどんどんどん惹かれていく気持ちを抑えきれないんです!!
もう、木佐さんどんだけ乙女なの~!
そこにガっと雪名は入り込んでくるんですよーーー!!
雪名もなかなか腹黒で、これくらいじゃないと木佐を強引に引っ張っていけないよな~と思いました。
ネガティブな木佐さんに、さりげなく愛を囁ける男・雪名。
いいカップルだと思いますよ♪
ラストの「初恋なのだ」にドカーンとやられました。
木佐・可愛い!!ラブ!!
今回は30歳純情乙女・木佐翔太にやられてしまいました・・・
次は美濃さんあたりどうですか?!
もう全員ホモなエメ編でいいんじゃないですか!?笑

3

律はずっと酔っ払ってるといいよw

2巻発売から2ヶ月での3巻発売、ってことで
あまりヤキモキさせられずに新刊を手にしたけど。。。
中身はやっぱりヤキモキさせられたままつづく。。。でしたね^^;

それでも、今回はとうとうヤッちゃいましたね!w
でも、記憶飛ばしちゃってちゃ意味ねーーーー!
つか、そろそろ自分の気持ちを認めろ!って思ってたので
酒の力を借りて、自分の気持ちに素直になれたのは良かったかな~。
あんなかわいい事言われちゃ、そりゃ襲いたくもなるよね、高野もw

高野もたいがい不器用と言うか素直じゃないって言うか
もっと律に笑顔を見せてあげればいいのに、と感じたり。。。
あと251日後にはちゃんと上手く行くんだろうか?

で、今回の思わぬヒットは
エメラルド編集部の童顔、でも30歳の木佐と
まりも書店のバイトで美大生の雪名とのお話!
年下ワンコ攻めキタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!
「俺木佐さんと超ラブラブなんスよ」とかって言う
雪名のイマドキの若者(言い方が古いw)ぽい言葉遣いがさらに萌え~。

中身がかなり乙女なクセに、ちゃんと恋愛したことのなかった木佐に
これ以上ないぴったりの相手が見つかってよかったよかった!

余談ですが
この「世界一初恋」シリーズは、ドラマCDにもなってるんですが
当然、3巻から登場した雪名はキャストは決まってないんですよ。
でも、もう私の中では羽多野渉くん以外の声が当てはまりませんw
音声化の際は是非わちゃでお願いしたい!w

あと、お約束のカバー下漫画には、井坂専務が登場してましたw
あいかわらずの井坂専務に会えて満足満足w

3

菊乃

>ミドリさ~ん!

ミステイク!!そうだ、そっちこそ是非!!
漫画も特典って形だったので、全部の人が読めたわけじゃないし
せめて音声化して欲しいですよね~。
絶対人気あるはずなんだ、あの二人はw

つか、ロマンチカ自体音声化が止まってて寂しい~!
なんとかどっちも実現して欲しいですね!

ミドリ

ホントに!!
ホモの巣窟で思い出したけど、
ミステイクの続きも絶対やってほしい~!!
こんなに楽しみにしてるのに…なぜやってくれないのか不思議でたまりませんww
世間的にもミステイクは需要高いと思うんだけど…

菊乃

>ミドリさ~~ん

>私も雪名にはわちゃって思ってた…!!
でしょでしょ?ぴったりですよね!!
他の丸川書店がらみの作品の登場人物とかぶってないしw

春菊作品は、くっついてからがまたひと悶着あって面白いので
ぜひ雪名と木佐のその後のお話も期待したいですよね~。

>そしてそろそろ美濃さんのターンじゃないですか??笑
そうそう!ミドリさんのレビューにもコメつけようと思ってたんですが
エメ編どころか、丸川書店自体ホモの巣窟なので(専務からそうだしw)
美濃も誰かに一目惚れとかして恋に落ちるといいよw
美濃は緑川さんだし、絶対になんとかして欲しいですよね!

ミドリ

菊乃さん、こんばんはー
私も雪名にはわちゃって思ってた…!!
これは楽しみですねvv
純情乙女な木佐さんの話はこれで終わりなんでしょうか?まだまだ続きが読みたい~!
そしてそろそろ美濃さんのターンじゃないですか??笑
誰か美濃さんに可愛い相手見つけてきてーww

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