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souai ero ki
前作の「純愛えろ期」を読んで居ないのですが、とても絵が綺麗で読みやすく、内容もわかりやすかったです。(でも一巻の内容から出ているところもあったので読んでおきたかったかも……)
今すぐ一巻を書店に買いに走りたい気分です
だいぶ作品の雰囲気が変わったように見えます。ちょいシリアスです。
登場人物の成長による変化というより、最近の作者の作品傾向がシリアスになってる為かなと思います。心理描写が曖昧で、表現も遠まわしになりました。そして、ギャグが少ない。前作の「純愛えろ期」のようなアホエロコメディを期待してると肩透かしをくうことになるかも。
絵柄も1作目の頃より柔和で可愛らしくなってます。特に瞳孔や睫毛を含む目の描き方に変化が強くでてます。全体的な作風が「チョコストロベリーバニラ」寄りになってます。
ところでピアスの修正ですが、1作目の蛍の発光がマイナーチェンジして、現在はサークルカッターで切り抜いたような円形修正です。
この修正が、彩景さんの作画との相性が悪くてですね・・・。虫食い状態で何が何やらわかりません。(途切れた線をつないだら、この絵の謎が解けるかも?と、ボールペンに手が伸びかけました)
かと思えば、トーンで暗くしてぼかしてるのを白抜きして「ここですよ!」と主張してるかのような修正も。逆に目立つよw
「欲情えろ期」(もしくは同人誌)を読んでるかどうかで、このコミックスの印象が変わると思います。(充の名前呼びについてのくだりなど)
ちなみに描き下ろし(6頁)がリバですので、苦手な方は注意してください。
★聡史と瑛生
視点は小川聡史(おがわさとし)で固定。
1話しかありませんがトップバッターなので、紹介の意味も含めて他の登場人物とワイワイつるんでるシーンが多めです。
二人とも素直で直ぐに言葉にするから、誤解やすれ違いが起きにくい。
特に、谷原瑛生(たにはらえいしょう)の愛情表現がストレートです。
本作では最も安定してるカップル。お話のノリも前作の「純愛えろ期」寄りで、作品の入り口にはちょうど良かったと思います。
★岸と恒
視点は一ノ瀬恒(いちのせこう)で固定。
ここからシリアス寄りのストーリーにシフトしてます。
既に岸竜平(きしりゅうへい)と相思相愛のカップルですが、どうしても気を使ってしまい、もどかしさを抱えた状態が続いてます。
前作では充が二人のキューピット役・クッション役・当て馬役と大活躍でしたが、今回はその役を新キャラが担ってます。
★沢圭(さわけい)と恒の兄の章(しょう)
第三者視点で、箸休め的なショートストーリー。
★太郎と充
視点は児島充(こじまみつる)で固定。
シリアスに路線変更して、二人の個性も少し複雑化したような気がします。
前作で傍若無人だった花江太郎(はなえたろう)は、余裕のある男っぽくみせたがる強がりなキャラクターに。意外と充を観察して行動してます。
振り回されてばかりだった充は、太郎の性格に甘えたうえでのツンデレに。逃げ道を確保しておきたがるズルさも垣間見えました。
どちらかというと、お互いの思惑から会話が無かったようにも思えたのですが、それがトラブルを招くことになります。
エンディングは少し修正されてました。雑誌に掲載された元々のラストの2ページを、コマやセリフをずらしたり、人物やモノローグを追加して3ページにしてます。かわりに、雑誌ではもう一言分先があったのが削られてます。
[補足][微バレ注意]
コミックスからは削除されてるのでネタバレに該当するか不明ですが、削られたのは太郎と充の今後の関係を暗示するかのようなコマでした。(素で赤くなってる太郎と、余裕のある微笑とセリフを言う充の組み合わせは、今までの二人には無かったので気に入ってたんですが。チョット惜しい)
表紙を見て「あれ?充ってこんな顔だっけ??」と少し違和感。
4年経ってるからかな~と思ったのですが、読み終えた後に表紙をみたら
「今の成長した充なのね・・・(キュン)」となりましたw
今回はシリアス多めです。前回のような明るいラブ色は少なかったかな?
◆サトシ×瑛生(1話+描き下ろし)
ここのカップルは進路についてグルグル。でも2人共に【離れる】という選択肢は端から持ってないので、悩みつつも2人で生きていける努力をしてます。この2人は可愛いし不安定さがないので安心して見てられますねー。
(描き下ろしでリバってます。違和感なくて可愛いリバでした!)
◆岸×恒(2話)
私の本命カップルですw1年後どーなってるのかワクワクしながら読み進めていたのですが何も変わっていないとは・・・!!(;一Д一)エー 恒ちゃんは相変わらず好き過ぎて恋心を拗らせてるし、岸は天然ヘタレのまま。Hも見てる方がもどかしいいいいいいい!!な、ところに当て馬登場。その後の展開が素敵でした。キレる岸!恒ちゃんの口を塞いで攻める岸!萌えツボキュンキュンやられましたYO!これが見たかったのデス!!満(///∀///)足
◆沢圭(当て馬)×恒兄(4Pショート)
恒ちゃん兄カッコイイよ!色気出てるよ!続き見たいー!
◆太郎×充(3話)
このカップルの汁多めでドエロいのは健在ですね!!
太郎の攻め方は大ッ好きなのでエロ多めはうれしいw
お話自体はシリアス。というか充が意地っ張りでツンツンしてたら自分の首をしめちゃった・・・?というような。サトシ達とも少~し喧嘩っぽくなっちゃってます。一番不安定な充でしたが、これからは振り回されつつも幸せになるんだろうなーと思えるENDでした(^v^)最後のコマで今までにみたことのない太郎の顔に、タロミツの`相愛´を感じて良かったです!
お久しぶり!のえろ期くん達(言い方…)、
『純愛えろ期』から一年後くらいの設定との事で
付き合うようになったらなったで
悩みも変化も出てくるわけですよね。
◆Act1.聡史×瑛生
戦隊ものの舞台オーディションに、瑛生姉が勝手に応募し
受けることになってしまった瑛生。
少し離れただけでもすぐ会いたくなって
親戚の家に泊まっていて姉も隣で寝てるというのに聡史と電話H!!
今回は聡史が攻のシチュでしたが、聡史が達する時に
左手…それって後ろに入ってるのかな??袋揉んだだけかな??w
リバップルだから、気持ち良かったら何でもいいんですが少し気になりましたw
二人がずっと一緒にいられるようにと考える瑛生も
瑛生のやりたい事やれって言ってあげられる聡史も健気!!
可愛かったですが、瑛生の画力では漫画家には……なれ…?ww
◆Act2.3岸×恒ちゃん
いつも、誰にでも優しい岸に
独り占めされたいし独り占めしたい恒ちゃんは
自分のわがままだとわかっているけどモヤモヤ。
そんな時、兄の大学の後輩・沢圭にちょっかいを出され
岸を好きだからと沢圭を拒否しつつ、物足りなさは消えてくれなくて…。
沢圭が結構好きなキャラでした!!
チャラそうだけど、極端に強引なわけでなく
最終的にはちゃんと恒ちゃんの気持ちを尊重してくれた!
岸の、普段見せない嫉妬心丸出しの焦った表情とその後の行動が
やたらときゅーん…!!
すれ違いそうな時の当て馬(間男??w)の存在感、ビバ!沢圭!!w
でりこさんは恒兄を章とカバー裏で名づけていらっしゃいました☆
Act3.5でキスしちゃってたから
是非是非是非、沢圭×章(章×沢圭でも!)をじっくり読みたいです!!
◆Act4.5.6太郎×充
相変わらず人の話を完全無視で襲い掛かる太郎が、まさか引くとは!?
あれだけ嫌だと繰り返していた充に変化が…。
“太郎が学校をやめるみたい”と岸から聞き
喪失感から、なげやりな態度で後輩の告白を受けようとするくらい
本当は太郎じゃなきゃダメだったんですね。
押してダメなら引いてみなっていう典型かもですが
アホだと思っていた太郎の、なかなか真理とも言える“デステニー”が
シンプルゆえにトスッと刺さりましたよ…。
太郎が冗談めかしたり、思ってもない事をたまに言っても
もうそこは汲んでやれる充、愛だね!!
いずれにおいても、つゆだくのHシーン、修正多めなのが悲しい!!!
そして、パンツ着エロがお好きだと公言していらっしゃるでりこさんですが
そんな外でとか親戚んちでとかおパンツに出しちゃったら
その後困らんのかな??w
いや、エロいから良いのよね、うん。
それぞれがピンチを乗り越え、ラブラブなのは読後感が良いですし
単純に嬉しい!!!
友達同士心配しあったりして、友情も素敵でした。
これからもみんな仲良くね♪
そして、沢圭×章を……!!!(しつこい)
前巻から約一年後のお話
相変わらずみんな仲良しです。
聡史とエーちゃんカップルは今回すごく良かったです!エーちゃんのオーディション話から二人の将来を考えるように。
二人とも一緒にいるのが一番大切でその為に将来どうするか、今は何をすべきか考え勉強や美術部に入部したり努力します。
聡史のエーちゃんの側にいて支えるために頑張るところがかわいくて。この二人が一番好感持てました。
最後にエーちゃんが攻める側でしたね!
岸と恒ちゃん
相変わらず恒はモヤモヤしてます。もっと岸にがっついてほしくて。途中サワケーという当馬的な人物が出てきますがいいスパイスになりました。
岸が男らしくてかっこよかった。この巻では攻める側に固定なんですかね。
太郎と充
前巻から本当に太郎はどんな充だろうと充なら大好きというか実は懐が深いというかデステニーを信じていて段々本当に運命なのかもと思えて来ます。
今作では太郎は待てを覚えたのに充に黙って消えてしまいます。そして充はグルグル。
いつの間にか太郎がかけがえのない存在?になってたんですね。あんなに嫌がってたけど。
再会してからは充もがっつきます。
太郎を好きだと自覚しましたね。
今作もエロエロでした。でもみんな愛が強まりましたね。
今回は受け側の相愛ぐるぐる期でした。
『純愛えろ期』の続編。
幼なじみ総ホモのその後ですね。
4人+2人の3組のカップルそれぞれに仲良しですが、悩みもあり。
サトシ×瑛生。
瑛生に俳優として働く可能性が出てきて、自分も都会で働けるように、瑛生に見合う人間になりたいとの事で猛勉強開始…というお話でした。
前向きに一緒に居られるよう努力する子は良いですね。
結局一緒に居られるし、漫画好きだから漫画家になるーっていうアホっ子達可愛い。和みました。
描き下ろしでリバあり!
岸×恒ちゃん。
優しすぎる岸に「もっとガツガツ来て欲しい!」な恒。
そんな心のスキマにあやしい影…なお話。
年上の遊び人風に誘われ、浮気しちゃうかもと心配でしたがセーフ。
ちゃんと岸もヤキモチ焼いてくれて、犬も喰わない展開。
青姦エロかったっす。
太郎×みっちゃん。
太郎のせいでひと月もHを我慢できない身体にされてしまった、このままでは馬鹿になってしまう…っていう危機感を覚えたみっちゃん。
そんな時太郎が居なくなって…なお話。
太郎わざとみっちゃんに言わず居なくなったんじゃないの?と勘ぐっちゃった。
みっちゃんはSのフリしたドMだよなー。
本作もみっちゃんエロエロでした。
当て馬のサワケーと恒の兄もなるようになっちゃうんだろうな♡と予感しかありませんでした。
続編が出るということで楽しみにしていたのですが、今回は思ったより全体的にテンションが上がらんかったです。
ぬる~くキタ感じです。
もちろん楽しめた部分もちゃんとありましたし、好きな作品には違いないです。
テンションが上がらなかったのは多少は「くっついた後の話だから」ってこともありますが、理由はそれだけではないです。
一番の理由としては、全作品シリアスが強めだったため、というのがあります。
自分はえろ期の子たちにはどっちか言うとアホを求めているので^^;
もっと「なんというアホの子や!!」という感じの突き抜けたアホ話を頂きたかったです。
せめて1作品(1カップリング)ぐらいはそゆ感じのあって欲しかったなぁ…。
っても年頃的に進路が迫ってて~とか、思春期的な色々があるよね、と理解はできるのですが。
理解はできるのですがやっぱりそこは変にリアルでなくてもいいんではとか思ったり。
そして、シリアス多めは確かなんですが、
かといって、下衆いとか酷いという感じではないです。
いつものでりこさんのエッジの効いた感じはありませんでした。
なんだろうか、この角が取れて丸くなった感じ。
酷いことになりそうな展開の時、その手前で止まって引き戻ってくる感じです。
シリアスだけどある意味安全です。
そしてタイトル通り全編ラブラブで終わります。
落としどころが甘いのは好みなので満足でした。
あと多分でりこさんと癖が近いので、エロシーンは今回も好きでした。
■【聡史×瑛生】
ちみっ子×テラ男前美人のその後。
(実は男前美人ってかなり好きな部類だったりします)
二人が将来も一緒にいられるように進路を考える話です。
聡史の嫉妬がちょっとだけシリアスめ。
でも最終的に激甘です。
多分この中では一番安心路線で一番甘々カップルです。
描き下ろしでリバありです。
■【岸×恒】
岸の優しさが物足りない恒。
ぐらついているところに当て馬サワケー(恒兄の大学の後輩)登場で…?
当て馬と仲良くしゃべっている恒を見て怒りをあらわにする岸がいい感じでした。
恒の言ってること分かる気がする。岸みたいに優しすぎると怒って欲しくなります。
岸はもっと嫉妬に狂ってもっとどす黒く執着してくれてもOKです。いっそ恒を監ki…
そんで一番がっつりテンション上がったのがサワケー×恒兄です!!
ココだけテンションが突き抜けました。
これは続きが見てみたい人たちです。
■【太郎×充】
充、ついに体が陥落w
太郎のせいでひと月も耐えられないエロい体になってしまった充がたまらんのぉ~。。
それにしても太郎って肝心なこと言わないタイプだったんですね。
どんなに好き好き好きって押してきても肝心なことを言ってくれなきゃ充だって不安になるよそりゃ。
うう~ん、これはリアルに経験したことある人も多い気がするw
本人は太郎みたいに「話すほどのことじゃない」と思っているんだけど、こっちからすると「なんで話してくれないの?」ってなる…っていう。
リアルに切ない(:_;)
最後は充の心も体も両方陥落してめでたしめでたしでした。
◆カバー下
こちらもシリアス調でした。
カバーをめくったら「wwwww」みたいなのが欲しかった…
シリアス多めだったのでここで一発欲しかった…よ…。
ところでピアスさんの修正いっつも気になってます。
白い○修正、なんでアレなんだろう。
今回一番びっくりしたのがパンツの上に○修正してるのが意味が分かんなかったです。(岸×恒編にて)
そこち○こ出てないやん!○要らんやん!って思いました。
酷い時は7、8個○で修正してて、あそこに真珠仕込んでるみたいになっとりますが。
またはバブル的な何か??
エロが売りのピアスさんだけどなんで修正が○なんだろう~ってず~っとナゾです。
てなことを思っていたら、帯に「描き下ろしメッセージペーパーの全サあり!」の文字が。
帯の裏を返すと、こんなことが書かれてました。
「えろえろ思春期♡丸出しペーパー」と。
えろえろ丸出し!?!?(目が釘付け)
えっ!!本当に「丸出し」なのか!?!?
○なし!?○なしなの!?!?!?
それとも単なるエロい人ほいほい釣りコピー!?
どっちなんだーーー!
ただのほいほいだったら嫌だな~と思いながらほいほいされてみようと封筒と切手の用意を始めるのでした。
「純愛えろ期」→「相愛えろ期」となったので
前回より落ち着いた印象を受けました。
個人的に一番印象に残った話のレビューを書きたいと思います。
・サワケー×恒兄
4ページしかないけどかなり萌えて、
続きが激しく見たい!!って思ったの初めてかも知れません。
ちょっと大人な雰囲気の二人でシリアス展開の続きを期待しちゃいます!!
・太郎×充
太郎が充の前から突然何も言わずに消えちゃって、
充は太郎がいなくなってから好きだったとわかったり、
大事な存在だったことを確認します。
そして充は太郎の体が染みついちゃってるんですね。
充は太郎にすっかりほだされちゃってます。
太郎にしか見せないエロイ顔にドキッとします。
(超個人的な意見ですが、
黒髪眼鏡で一見真面目そうな人が誘い受けは私にはたまらないです 笑)
そんな顔を見せられたら、太郎も我慢出来なくなりますよ!!
最後はいつも太郎が積極的だったのが、
逆転して充が積極的になってするのが可愛いなぁと思いました。
太郎の充呼びにもキュン・・・。
どのカップルも末永くお幸せに♡
そして最後に一言。
サワケー×恒兄の続きを待ってます!!!!!!!
『純愛えろ期』の3カップルのその後を描いたお話。『純愛えろ期』から読まないと良くわらかないと思います。3カップルのその後と恒の兄とその後輩の番外編で構成されています。
・act.1とact1その後 聡史×えいちゃん
えろ期のなかで私が一番すきなカップルです。顔だけは良いえいちゃんが姉の勧めで芸能人になるかも?というお話です。
えいちゃんは相変わらず不思議ちゃんで、聡史と一緒にいることしか考えていないのですが、がんばる聡史が可愛くて男らしくて好きです!置いて行かれないように、邪魔にならないようにと、取りあえず自分が出来ること=勉強と考えて頑張るのですが、それもこれもずっと一緒にいたいから。根本的なことはえいちゃんとまったく同じなんですよね。そしてえいちゃんもぼーっとしているようで、ちゃんと考えていました。ずっと一緒にいられる未来を…。
ところでこの二人もリバでした。私はリバ好きだけど、二人の場合は固定のままの方が良いなと思いました。
・act.2~3 岸×恒
シリーズで一番好きなキャラが岸です!大柄で寡黙で優しい岸。恒は嫉妬もしてくれないともやもやしていますが…。
あー恒が浮気しなくて良かった。恒は年中欲求不満だし、大学生の兄の後輩サワケーが魅力的なので心配しちゃったよー(>_<)
嫉妬すらもなんだか優しい岸ですが、ちゃんと独占欲が見えてすごく良かった。岸、可愛いな~。
・act.4~6 太郎×みっちゃん
このシリーズで太郎だけが苦手です。どうにもデリカシーがなさ過ぎて…。だけど今回はなんだか太郎らしくないですね。引くこと覚えた太郎なんて太郎じゃないって言うか…。それだけみっちゃんに本気と言うことでしょうか?太郎が大人しい分、みっちゃんの魔性が炸裂していますっ!闇バージョンのみっちゃんってすごく色っぽくて好きです。それだけに当て馬の後輩君が気の毒でした。
・act.3.5 サワケー×恒兄
恒兄、カッコよッ!!ツンデレ来たyo!! 余裕がありそうなサワケーのわんこな感じも好きだ。続きプリーズっ。この二人には是非リバでお願いしたいです!!
エロいですね~w
黒髪眼鏡に口のほくろと・・・エロいですw
前作品を読まずしての今回の作品…
カップルの最初のいきさつは分かりませんが・・・
とにかくエロくて、学園物ですがドタバタでもなく
しんみりエロく読めて楽しめました(*´∀`*)
個人的に先生の画って、口元がいやらしくエッチに見えて
なんとも・・・そわそわしてしまいます(*´Д`*)
それとちょっと残念かなと思ったのは、お隠しの所ですが
虫食いな白○でちょいと自分的には残念でした
こういうの難しいですよね(;^ω^)
口元もだけど・・・垂れ目もエロだな! (*・∀・*)間違いない!