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年下フリーターとゲイ小説家のじれったいほど切なく、心が洗われるようなボーイズラブ。
umibe no etranger
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
6年ぐらい前に試し読みだけしたことがあったんですが、ずっと心に残ってて。
で、今回シリーズの実質1~2巻がたまたま無料だったし、アニメにもなった有名作品なので本作だけ読破。
結論から申し上げますと、以下の理由から 期待したものとはかなり違っていました。
・お互いいつどのような理由で好きになったのかがさっぱり分からない
いきなり開始45ページで攻めが「好きだよ」は本当に意味が分からなかったです。
どのキャラも、全編を通して心の機微が全く感じられませんでした。
さらにいきなりキス。
こんなにドキドキしないキスシーンは初めてで、かなり戸惑いました。
・セリフ回しがまるで取ってつけたような…さらに「やっぱガキねー」とか、時代を感じるというか。
「作者さんは絶対にこれを言わせたいんだろうなぁ」という違和感が常にあって。
「女のヒスはタチわりーな」も今の時代、どうなんでしょう(2014年発売でも、です)。
これは私の理解不足によるものですが、女性2人のケンカに攻めが入ってったシーンは会話のつながりがさっぱり分かりませんでした。
・元婚約者が酷いのは、事前に色んなレビューを読んで覚悟はできていました(皆さんに感謝)。
でも包丁はやりすぎだし、しかも彼女と受けのせいで攻めが手にケガしてるのに、二人から心配するような言葉が何も出てこないのもビックリで。
挙句の果てには恋人の前なのに「最後にキスしてほしい」ここが一番不愉快でした。
・海のシーンは何だったのでしょうか。彼女は自○しようとしてたんですか?
「ドラマチックな場面にしたい」という作者さんの願望だけは感じましたが、無理やり感がすごいです。
帽子がふわぁ~っとなって別の人が取るのも同じ印象だったんですが、いろんなレビューを読むと作者さんはもともとアニメーターさんなのですね、ならば大いに納得です。
・全員中学生にしか見えない
・攻めには目標や、やりたいことがないのでしょうか?ずっとフリーターのまま、北海道について行くのでしょうか?
フリーターを否定はしませんが、ずっと恋愛を常に最優先してるのでしょうか?
タイトルが「エトランゼ(=見知らぬ人、異国の人、旅人)」なので仕方がないのかもしれませんが、ここにもキャラを好きになれない一因がありました。
でも攻めが代わりに元婚約者にキスしたのはなかなか意外な展開で良かったと私は思ったんですよね…
(ここは皆さんと感想が逆かも)
あとやはり顔立ちはあまり好みではないものの、まるでアニメを切り取ったような絵の数々は本当に美しいし、楽しめました。
ぬこも可愛い。
以上、ここまで踏み込んだレビューがなかったので、こうして書き残すことにしました。
絵柄が本当に可愛くて、田園地方の生活ドラマを見ているような感じがします。絵がとても綺麗で、二次元の漫画ですが、とても生き生きとした感覚があります。最初は確かにどちらが攻めでどちらが受けなのか分かりませんでした……しかし途中で、それはもう重要ではないと思いました。二人の間の「好き」という感情がこれほど純粋で、そしてこんなにも愛おしいものだなんて!ストーリーはとても温かく、人の心を癒してくれます。主人公同士の愛情が心安らぐだけでなく、他のキャラクターもまた印象的です。
久しぶりに、なんとなくアニメを観て
観るのも初めてじゃなかったんですけど
気付いたら、かつてないほど掴まれてしまって
原作の方を、また再読した次第です。
相変わらず、圧巻な風景の描写に圧倒されたり、豊かな表情がいちいち可愛かったりはしたんですけど、
シリーズの一冊目のこの巻は2人の関係がはじまるところで、
180度くらい気持ちが変わっていく彼らの機微が描かれているんですが、
前回は、テンポのいいやりとりや、コマ送りに解釈が追いつかないところがあったりしてハテナ?のところが、とんでもなく深いということに急にハッとなってしまい目頭が熱くなってしまいました。
特に、2人でホテルに入った場面。
駿の本心が実央に明かされるんですが、
ゲイだということで周りからの偏見を身を持って経験していた駿は、
ひたすらそれを隠していて、そして異性との経験までしていた。
家族を安心させるために婚約もした。
故郷から逃げるようにして
自分のことを知っている人がいないこの場所でも
自分の好きという感情を使いものにならないというように扱ってきた駿は
好きな人に告白することも叶わず
同性との経験もしたことがない、と明かします。
実央に声をかけた時もきっと、
引かれないかどうか怖かったはずで
それでも寂しそうな実央がほっとけなかったと聞いた時、
実央も心の底から駿を癒したいと思ったんだろうな。(思わず、しよう!て口走るんだよね❤︎)
ほんの呟きが気持ちの機微を伝えてきて
ふっくらと豊かな気持ちにさせてくれるような
しみじみとした気分になりました。
2人の行く先も、またゆっくりと読みたいと思います。
この作品は映画化もされている程なのでかなり期待していましたが、正直酷かったです。実央が駿に引っ越すことを伝えたシーンまでは良かったものの、3年後実央が帰ってきたというのに駿はそっけない態度を取っていて心情が全く分かりませんでした。中盤から出てきた桜子さんは物凄く面倒くさい人で、今カレの実央に駿とのセックスの感想を言ったり、恋人がいると知った上で駿にキスを要求したり。ドン引きしました。その上、駿はすぐ断らないし!実央は気を遣って好きでもない人にキスをして、もう滅茶苦茶でした。その後、実央は家でずっと泣いていましたが、駿がエッチを持ち掛けたことであっさり仲直り。ただただ実央が可哀想で本当に胸糞でした。続編を5巻まで買ってしまったので、不安しかないです。
去年レビューされてるものなので、コメントどうかな、、と思ったのですが解釈不明なところとか勿体無いなぁと思い、コメントさせていただきます。(自分のレビューではもう加筆できないので…)
3年後の再会で、駿が微妙だったのは2点あると思います。
一番大きなひとつは、自分のセクシャリティとの向き合い方に自信が持ててなくて、カミングアウトしてから初めて出会った好みの同性、ちゃんと付き合うのも実央が初めてで不安があったところに、2つ目の実央からの電話がなかったことが拍車をかけてたのかと。実央からのアプローチでやっと少しずつ前向きになっていたところに、桜子さん登場。子どもの頃からずっと好きだった駿に逃げられたまま、消化できない気持ちで、でもゲイだと言う駿に自分の気持ちはぶつけてもどうにもならない、イジワル言いたくもあるし、別れ際のは踏ん切りをつけるための要求だったのでは。負い目のある駿は直ぐに反応できない、その代わりに実央が駿がするより!と自分がキスして、、実央にしっかりしろよと言われて、桜子に罪悪感を感じてももぅ今の自分をちゃんと生きることでしか償えない、と整理し、やっとえちに…丸っと吐き出して、やっと駿の中で心と身体が繋がった巻だったのではないでしょうか。長文失礼しました。
絵が可愛くて、漫画力ある方だと感じます。
しかし登場人物の性格と行動が?です。
駿、小説家の卵で破談して沖縄へ来たということで、成人した二十代半ばあたりの設定の様ですが高校生の実央待ち伏せして声を掛けたり、下心だとハッキリ言ってるのに完全に引いてしまった。自覚なくても孤独な子に付け入っちゃってて、そんな大人怖いです。異性でも同性でも未成年にそんなこと言う大人はダメ。クズ設定ならまだ理解できるんですけど、「心が洗われるようなボーイズラブ」とあったのでとんでもないギャップでした。
3年後、帰ってきた実央の性格が変わっていて、そのきっかけも駿を好きになった理由もわからないまま積極的にとりあえず身体を繋げようとするのも残念で理解出来なく、モヤモヤが募ってしまいました。
コメント失礼します。
最初は、駿は実央の寂しそうな様子がほっとけなかったんだと思いますよ。好みで気になってはいたとも思いますが、ゲイだということについて自分でも持て余していて、カミングアウトはしてるものの、ちゃんと恋愛をしたことがない駿は、好意の扱い方が不器用ではあるんだと思います。
なので、駿が下心と言ったのは、半分本心、半分は可哀想だと周りから言われたくないと言う実央に対して思わず口から出てしまったのかと。大人が未成年に告白するのは、どんな状況でもアウトというのなら、このお話は立ち消えるしかないのですが、色んな出会いがあり、2人にしか分からない感情をどう現実的に向き合っていくのかというところに、このお話の焦点があると捉えると、先を読み進めることもできるのではないかな、と思った次第です。
一方の実央は自分に好意を寄せて貰ったことで、可哀想だと言われるよりずっと、心があたたまり、孤独ではなくなったのではないでしょうか。でも、駿の気持ちに応えたいと思う自分は、本当に恋愛の好きなのか?を3年間悩んで模索して、結論として恋する気持ちを自覚して…そうすると離れて会えないからこそ、愛おしさが募るというもので。といった感じなのかと。
私も、読み直したりしてやっと理解してきたところがあり、確かに自身のセクシャリティに悩み乗り越える駿を巡って人々の機微が描かれている作品なのかな、と受け入れられたので、ちぇさんも解釈が進むといいなぁ思いコメントさせていただきました。すみません、長文失礼しました。
この先を知ってて読み返すと、1話の実央(ミオ,黒髪,高校生〜)のツンツン具合にニヤニヤしてしまう1巻です。そして実際年下なんだけど、駿に比べたら考えが幼いなと思う。駿も駿で刃物握ったミオをまず心配しないんだ〜とか、2人ともまだまだ自分ばっかね。だからこそ話が動いて面白いんだけど。物わかりいい子ばかりでは展開しない。
駿の好みは美少年だけど入れてほしいほうで小説書きっての、なんだか業が深い。偏見。
元々読み切り作品だったのもあり1話でほぼくっつくまでいっちゃうのに、もう6冊(春風5巻)も発売されてるなんてすごい。そもそもカンナ先生が元アニメーターで作画がとてもうまい。上に話も面白い。惜しむらくはBLジャンルで刊行しない方がもっと多くの人に読まれたかなってとこぐらいか。
神評価が多く絵柄もとても好みで手に取りました…
がしかし何故かあまり心に刺さらない…
私が馬鹿で理解が足りないのだと何回か時間を置いて読み返しても
実央が駿を好きになるきっかけが理解できない
駿が一目惚れなのは分かる…
実央は他の人と違い可哀想だと思っておらず純粋に好意で声をかけられ嬉しかったのだと思う…
だからといって3年間も考えてそれだけで好きになるのか?と
何回読んでも、どこで好きになったのかわからなかった。
なんで3年後駿の元へ帰ってきたのも突然でよく分からない
映画も見たけれどやっぱりどこに萌えるのかよくわからず…
春風のエトランゼも1巻まで読んだがよく分からない
絵柄も可愛く癒されるので続きもきになりますがまたモヤモヤするのかと思うと手に取るかすごく迷う作品です
2巻、3巻で二人の過去編等があるのでしょうか…?
ご存知の方が居れば是非教えて貰えるとありがたいです
既刊のシリーズ全巻……春風のエトランゼ4巻までを読んでからの感想です。
主人公の駿は北海道(函館?)から沖縄の離島(座間味?)に逃避行して来た「エトランゼ」(異邦人)。
駿は幼馴染の桜子との結婚式当日に、ゲイであることをカミングアウトして破談にした過去を持つ。
南の島に住んで3年。
駿は島の高校生、実央と出逢う。
母一人子一人だった母親を最近亡くし、孤独に海を見つめる美少年に、要は一目惚れしたんですな。
でも、好きだとか告白はしてないんです。
下心があると言っただけで。
同性が好きな自分は普通じゃない、好きになった人が自分を好いてくれることなんて一生ない、と諦めているから。
でも駿の気持ちはミオにしっかり伝わっていて、本島に行って離れていた3年もの間、じっくりよく考えて(ゲイの人に話を聞いたり、女の子と付き合ってみたりもしたのかな?)結論を出して戻って来たのでした。
自分の感情から生まれた恋でもなく、相手の気持ちに流され絆されたわけでもなく。
……って、これは恋なのか?
20歳になったミオは朗らかで屈託がなくて、暗く拗らせていた高校生の時とまったく違う。
本来はこんな子だったのかな。
いや、そうじゃない。
ミオは帽子を被って人との関わりを避けるような人見知り?コミュ障?みたいなところのある子。
たぶんミオは自分から人の懐に飛び込んでいくタイプではないのだろう。
「駿が好いてくれてるって思ったから好きになったんだよ」という台詞には何なんだろ?って思ったけど、実際そういうことなんだろう。
……って、これは恋なのか?
そして一度心を許せばトコトンで、自分のお尻を委ねるのも辞さないほど。
(結果、委ねませんが。)
子どもが自分の親を窓口に、親が親しくしている人に警戒心を解いて人間関係を広げていくみたいに、ミオも駿を窓口にして、これから色々な人たちと関わっていくことになります。
このシリーズは巻を重ねるにつれ、どんどん多要素を含んで味わい深くなっていくので、私的には読み進めていくことに価値があると思っています。
それこそBLに留まらない多様性が描かれるので、BがLすることを最重要視される方には不向きかもしれません。
ちなみにアニメ映画は、本作のストーリーを「春風のエトランゼ」1、2巻中の回想シーンを加え補完した内容になっています。(所々変更はあります。)
コミックスの中で私の最もお気に入りだったシーン……初夜前の駿とおばちゃんのやりとりが違っていたのはヒジョーに残念でした。
表紙がとても綺麗で、評価も良かったので読んでみました。中身の絵もとても綺麗で、特に猫ちゃんが本当に可愛かった…キャラも表情豊かで絵は満足でした。
ただ正直ストーリーの良さはわからなかったです。なのですが何故か春風のエトランゼはかなり面白く感じました。というか所々泣きました…笑
こちらを読んで「ストーリー…面白い…のかな?」と微妙に思った方も春風のエトランゼを読んでみる価値は十分あると思うので是非読んでみて欲しいです…!