咲人
chikubi ha kazari ja neenda yo
※二次注意※
これを言ってしまったら何かを失うかもしれない。
いや、むしろ何かを得てしまうかもしれない。
それでも言わずにはおられない。
そう、
―――私は乳首責めが好きだ
いやいや恰好つけて言うこっちゃございませんが、地区B責め、大大大好物です。
なぜ!もっと!乳首責めが注目されないのか!けしからん!!>だからお前がけしからんですかr
乳首責めっぽい描写自体は商業誌でも割とあると思うんです。
だがしかし!
大半が責めてはいないですね。責めては。
そんなちょっと触ったぐらいで責めていると言っていいんでしょうか、いやイケない!!(反語)
乳首をしつこく、しつこくいじめて頂きたい…!!>も~本当に大丈夫?こんな変態発言…と思うが止められない!
『乳首をあの手この手でいじくり倒して受けさんを昇天させてほしい(*^^*)』
そんな暑苦しい乳首責めスキーの願いを、はらださんが叶えてくださいました!!!
こちらの作品、銀さんがしつこく、大変しつこく土方の乳首を責めていますグッジョブ!!!!!
乳首を責めている描写(触っている程度も含めて)が、なんと!約20ページ程度もあります。
ぬかりなく最後まで乳首責めをしているしつこい銀さんに乾杯!
それにしても土方の余裕のない表情がカワイイなぁ~^^はぁはぁたまらん!
■あらすじ(盛大にネタバレ注意)■
ホテルにて。
銀時と土方が「男の乳首は感じるかどうか」で押し問答w
銀時は「乳首はキモチイイ」と主張し、
土方は「男が乳首なんぞで感じてたまるか!!!」と叫び、
はたして土方は乳首をいじくられても感じずにいられるかどうか、
2時間以内で勝負をつけよう、ということに。
土方はいつの間にか両腕を縛られ、ここから銀さんがしつこく乳首を責めます。
そう、銀さんしつこいんです(笑)
一番最初はどこから取り出したのか「筆」でさわさわと乳首を責める銀さん。
そのうち激しく筆の先でクリクリしたり、筆を2本に増やしたり。
最初は我慢していた土方ですが、徐々に胸がのけぞってきます。
なんとなく下半身も反応しはじめ…
それを見逃さず、すかさず土方に「胸、浮いてきてる」とツッコむ銀さんのやらしーことw
お次はローションを塗りこんで両乳首を指先でいじめます。
さらに舐めまわし…
嬌声を漏らし、すでに余裕をなくした表情の土方に、銀さんはさらに追い打ちをかけ、ついに土方はイってしまうのです。
しかし土方は意地を張って、気持ちいいとは認めません。
負けを認めないので、さらに乳首をいじられる羽目に合います。
そんなに意地を張って…「乳首をいじめて下さい」って言っているようなもんじゃないですかwww
そして結局2時間以上(!!)も乳首を責め続けたので、さすがの銀さんも手が疲れはじめ、
もう自分の「負けでいいや」となります。
実は我慢をしていたのは銀さんのほうもで、
ついに我慢の限界が来た銀さんは土方に挿入しちゃいます。
そしてぐちょぐちょにされてしまう土方でした…。
挿入時も乳首をつままれたり舐められたりして、土方さんヒィヒィでした…
その後、あまりにも乳首を責めたてられたので、服を着ただけで乳首にピリっと快感を感じてしまって顔を真っ赤にしている土方が可愛いかったです。
最後のオチ、銀さんが土方の復讐に遭い、乳首が大変なことになりますwww
痛い&怖くて自分の口からは言えないです。
とにかく、まさしく「乳首責め」の一冊として素晴らしかったです!!