条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
finder no katsubou
探索者的渴望
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
カメラマンの仕事でスクープを追う秋仁と裏社会にをも牛耳る実力ある青年実業家の麻見。
立場の違う2人が相思相愛で惹かれあってるのは間違いないんだけど、対等な関係じゃない事に悩み葛藤する秋仁。守られるだけの存在に甘んじない自立した1人の男でいたい秋仁、めっちゃリスペクトです!
おせっかいで、危ない案件にも首突っ込んでいくからこの先ヤバそうな展開待ってそうだけど、スーパー攻め様 麻見が最後には助けてくれるでしょ?って安心感がある。
助けてくれるんだけど、無傷なまま助かるんじゃなくてヤられちゃった後ってのが私のツボ!
秋仁はそんな事では傷付かないしヘコたれないんよ。そんな強メンタルなとこが好きだし、ギリギリで助からない展開にしてくれるあやの先生が好き!
今回本編はしっかり修正であぁ、もう今までみたいに見せてくれないのかと残念に思ってたら番外編がどエロかった。何故かくっきりはっきり見せてくれてました。
[勤労部長高羽秋仁の薔薇色のたしなみ]が最高!
麻見が縛られてたり、拘束されたり、ちんの根元をラバー製のベルトで縛られてたり!そんな姿見せてもらっていいのですか?!だったし、その後の見事な仕返しで秋仁が亀甲縛りでどすけべポーズ取らされてて!魅せ方よくお分かりでいらっしゃる!
素晴らしい眺めでした。
麻見の麻見が凶暴な大きさ過ぎて恐れ慄きました。
あんなのが、秋仁は収納出来るの?!
電子書籍256ページのフェイ様、麻見、秋仁のスリーショットの絵も素晴らしかったです。
秋仁ちゃん嫉妬するようになったの巻です。
仕事として1人前になりたいけれど、好きだけれども麻見に落ちていく自分を認められない。
須藤と黒田という2人の男がなぜ麻見には秋仁なのかと近づきます。そして、ハイスペ麻見の側にお前が的な目で見た目ヤンチャな秋仁を見下します。
秋仁は悩みます。麻見の周りには三拍子揃った男達ばかりの中でなぜ麻見の所にいるのか。
麻見は言葉足らずで寡黙なので、麻見自身も裏社会的でぶっきらぼうな愛の口説き方をするから素直な秋仁には分かってもらえません。もちろん麻見はとっくに香港編で秋仁にメロメロでなかなか本気で落ちてくれない秋仁に多分モヤモヤしてます。
麻見も裏社会に関わらせると秋仁に危険が伴うからという気持ちもある感じで。でも好きだから側に居て欲しいという思いでしょうか。
多分熱量は麻見の方が半端ないと思います。
須藤が仕組んだと思われる従業員にボコられます。その後麻見の所に戻るか仕事を取るかで選択を攻められて、カメラを手にして麻見の所に帰る事が出来なくなりました。秋仁は鈍感なのか離れてみると仕事が手につかないくらい麻見に落ちてたんだと気づきます。3日で見つかりますがwww麻見も秋仁いないと心配なのと寂しいの!
麻見も前から秋仁の様子がおかしいと思っていたのか目をそらす秋仁に怒る麻見。
怒った麻見はそのままベッドへ連れ込んでやっぱり麻見に溺れていき、素直に気持ちを認めました。
麻見は浮気してないどころかもう既に「お前に手を出す奴は誰だろうが八つ裂きにする」くらいに秋仁を溺愛しています。
黒田が麻見宅に来てまた秋仁はモヤモヤします。秋仁は黒田の帰り際にめっちゃ睨んでチクリといいます。
その後須藤と麻見のホテル街での2人きりを見た事をうっかり口を滑らせて秋仁がヤキモチ妬いてくれた事に麻見めっちゃ嬉しがってます。
そして、麻見の側についてカメラマンとしての仕事をする決心をします。
もう1人の男坂崎は情報を提供する変わりに秋仁のお口にアレが……!って言うか麻見に制裁されろ……。とかいう坂崎は意外と見る目があるのか秋仁の外見や魅力は見抜いていますw
秋仁がホストやったらマジでどんだけ稼ぐか見て見たいくらいです!女の子より男にモテるでしょうか?麻見が来て店ごと買い占めそうです。
麻見の浮気疑惑は単なる空回りで、小説も見てからか、この巻を見たら常に麻見のが渇望してるというファインダーの渇望でしたw結構この巻が好きです。
仕事の麻見は常に冷徹。秋仁の前では目が優しくなる。これに注目です。
ファインダーの熱情よりはエロ度がダウンですが、
秋人は相変わらず面倒ごとに関わっちゃうんですね!
やっぱり、麻見のせいなのかな。
そして、秋人くん。溺れてますね。麻見に。
麻見から与えられる快楽に溺れまくりですね。
仕事の為になのか、麻見の為になのか、
情報を得るためにそこまでするようになってしまった秋人。
やっぱり、麻見の為なのかな。
うはー。PINK GOLD掲載作品が入ってるとは思いませんでした……。
こんな、簡単に収録されちゃうと……なんだかなぁって感じですかね。
酔っぱらい秋人と髪を下ろしてる麻見を今回も拝めて満足です(^∧^)