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超人気!! 王子様系俳優×雑種系クロネコ男子のアグレッシブラブ!!
kuroneko kareshi no amaekata
黑猫男友的撒娇法
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
クロネコシリーズ、二作目です。
巻頭のカラーがほぼ肌色でナイスでした♡
H中の囁きが聞こえてきそうなリアル感。
付き合い始めた2人ですが、愛し愛される事に慣れていない真悟の戸惑いが可愛かったです。
そんな2人の前に当て馬…と言うより、引っ掻き回し役が現れ…てな展開です。
執着心丸出しの賀神が良いんですけど、突き放すのは真悟が可哀想でした。
真悟の泣き顔すごく可愛いんだけど、悲しい顔は見たくないな。
真悟が歩み寄って仲直りかと思いきや、身体だけの関係に戻るって言い出した日にゃ「はあ?」って声が出てしまいました。
お互いに好きすぎる2人の回り道な巻でしたね〜。
描き下ろしの、真悟が人前でネコ化出来ない様にお仕置きするんですが、その間の賀神のセリフが良かったです。
誰にも恋人を見せたくないくらいの激重感情、大好物です。
前作から思っていたのですが、エッチのアングルのバリエーションがすごいです。横から上から欲しい場所にカメラが有る感じなので、壁を移動するタイプ(?)の腐女子なら絶対好きだと思います。特に腕縛る+乳首責めが良かったです。
今作は些細なすれ違いが壮大な痴話喧嘩になっていますが、好きな感情と表裏一体の不安はお互いが好きである前提であればスパイスだと思っているので、全体通して好みの展開でした。また、電子特典の「クロネコ彼氏が最近さらにツヤってます」が面白かったので電子で買って正解でした。
二巻は同棲問題と新しいキャラ、カメラマン蓮見の登場。
芸能人と付き合うことで抱える、スキャンダル問題。
少しどこかで見たことがあるような設定でしたが、n番煎じでも美味しくいただけました。
同棲を恐れる受けを説得する攻めの愛も執着も見えて良かったです。
新キャラの蓮見は、現時点ではまだ何を企んでいるのか分からないまま…。
二巻は一巻に比べて切なさと甘さが増した気がします。
エロも通常運転。
浮気防止の剃毛プレイもいい!
この巻でカメラマンの蓮見くん、登場です。当て馬的なキャラクターなのかと思っていたら、「男は無理」とのことで…猫科人間を撮りたいらしい??
真悟と圭市は揉めてるというか…お互いに好きなのに上手くいかない期間。真悟が他人を信じられない為に、圭市とずっと一緒の未来が描けないのでしょうか。切ないですね。
圭市に豹柄がでるシーンがかなり好きです。これからも真悟に好きって言って貰えるといいね。
電子おまけはツヤツヤしている真悟のお話。セーエキのせい?恋してるせい?くすりと笑えました。
2巻もエロいですね。基本やるのが普通な感じ。
相変わらず頑なな真悟に賀神もいいかげん持ちません。いつまでたっても真悟は賀神を信じられません。セフレに戻ろうと言われて理由が分からず傷付いて泣きはらす真悟。
セックスだけするのが辛くて苦しくて。匂いもしないし。でも真悟は強がってしまって。
カメラマンの膝の上で寝てたのに異常にキレる賀神。そこから追いかけっこしてクロネコのまま賀神の部屋へ連れてかれてからの賀神の台詞にキューンときます。情熱的です!こんなに思われたらキュン死にする!真悟もようやく分かってくれたかな?
お仕置き。賀神以外の膝に乗っちゃダメって。剃られてしまいます。ちゃんとエッチもね。
アソビ方を読んだら続きが気になったので読みました。
もう最初からエロエロで吹きましたねw
個人的に好きなのは69と最後、お風呂でお仕置きするシーンですね。
めちゃくちゃエロくて良かったです^^
カメラマンもホモだと思ったら違うようなので、そこは意外でした。
ありがたやの巻頭カラー。
肌色がこんなにエロい色とは、と言うくらい、色の使い方が上手いですね。
クロネコシリーズ第2巻は、タイトル通り、あまーいお話でした。付き合ってからのお話なので、やりまくってはいるのですが、真悟の生い立ちからなかなか心底人を信頼できず、好きなのにそれをうまく表現できない、伝え方がわからないと言う二人の行き違いや、真悟にちょっかいをかけるカメラマンに嫉妬する賀神さんが描かれていました。
エッチの最中に賀神さんの背中にヒョウ柄が出てしまうシーンは、ほうわっ!!と背中がゾクゾクするほどセクシーで、それを格好いいとうっとりする真悟と恥ずかしいから見ないでと言う賀神さんが可愛かったです。
クロネコ彼氏シリーズ、第二弾です。
今回は新キャラが出てきました。
攻めの賀神さん、前回よりも嫉妬が強くなり、独占欲が出てきました。
二人はあることですれ違いになっちゃいます。
真悟が賀神さんに「捨てられてもいいから欲しいと思った」と言ったときは切なかったです。
新キャラはカメラマンの蓮見さんです。
絵は相変わらずきれいで、エロエロです。
「いちばん最初の関係に戻ろうか
ただの体だけの関係に
そしたら終わらないよ 始まってないからね」
続くって信じられてないことを知って、賭けに出たなぁと思いました。
今話は 好き をじっくり確かめ合っていく姿が見れて、信じられないけど今までを求めてキスしようとした真悟がしない方がいいよねって拒否されたり、それでも賀神の方は賀神の方でやきもちやく気持ちは抑えられなかったりして。別に真悟が信じられないのは賀神というわけではなく続くかどうかって話なんだろうけど、信じられないのに好きだから、近付かれて蓮見によじ登って逃げたりしてて面白かった。
「出すな まだぁっ」って、真悟が言って「意地悪しないで」って賀神が返しているところが好きです笑 シリアス直前ですが…!
あとは真悟に言われて出ちゃう賀神のヒョウ柄!!
元はといえば真悟が好きって思っているなら言ってあげれば大体のことは解決したと思いますが、喧嘩を経なきゃもっと信じられなかったのかもといえばそうなのかなぁ。どちらにしろあのままじゃいけなくて、一回離れてほら、僕が片想いのままだよってずるいこと言ったからこそ…信じたかは明記されてないけど、……続刊だから!追求するの止めよう!笑 兎に角愛のあるえちに戻ってよかったです、真悟の好き度がアップしてステップアップしたなら尚良し!
このサイトを見て、この作品を買うことを決めたんですが……大正解でした!
自分の大好きな甘々展開、喧嘩しても最後にはちゃんと仲直りというハッピーエンド、好みどストライクでした!
ただ1ページ目からヤッていて、しかもそれがカラー絵ということにはびっくりしました……!
カバー裏のオマケ漫画も面白くて、買って全く損のない作品でした!
クロネコ彼氏シリーズの第2巻。巻頭カラーの意味をなさない肌色率で始まります!
体から始まって晴れて恋人同士になった二人。愛情表現はいつもSEXと直結で、会うたびに致しています!賀神は独占欲がどんどん強くなり、恋人同士になったからと言って『野良ネコ思考』が抜けない真悟にやきもきして、体の相性とは対照的に微妙にすれ違う心。お互いに初めての感情を持て余して、すれ違ってはまた体を重ねる。左京先生の多彩なSEXシーンがそれを盛り上げます!
カメラマンはあて馬でも邪魔ものでもなく、二人の接着剤の役割を果たしているし、真悟の幼馴染の正人が出てくると、真悟の理解者がいることが嬉しくてほっと一息つける。みーんな二人のあまあまを加速するスパイスになっています。
この巻の見どころの賀神のヒョウ柄出現の法則がキーですね。真悟はちゃんと気付いたのかな^^
猫科した真悟が本当に可愛いです。捕まったときの決まり悪そうな顔や、ベッドにぽすって投げられる姿にきゅんきゅんします。そしてラストのおしおきされた姿に爆笑です!←必見
設定は嫌いじゃないし、真悟は可愛いと思う。
セックスシーン多いけど、ご飯はちゃんと食べようよ。
いくら猫科でも盛りすぎじゃないだろうか。
セックスしないと会話出来ないんだろうか。
喧嘩しても仲直りの秘訣はセックス?
悪いことしてもお仕置きはセックス?
別に良いんだけど、真悟が泣いていたら優しく抱き締めてあげたり、美味しいご飯を二人で食べたり笑いあったりとかないのか?
全部、セックスで解決してるよね。
んで、賀神がなんか子供っぽい。
とりあえず、キッチンに立つ賀神をじいっと見てる真悟とヒョウ柄を見られるのが恥ずかしいって言った賀神が可愛かった。
クロネコ彼氏シリーズ4作品の中で今作が一番好きです。
こんだけ四六時中エッチばっかりしていて、よくもまぁこんなに器用にすれ違えるもんだなと感心してしまいました(笑)
真悟は過去のトラウマ(人はすぐ捨てる)があるから捻くれてるのは解るのですが、賀神の溺愛し過ぎた結果からくる捻くれっぷりも大したもんです。
こんなに何でもかんでもに嫉妬してたら疲れるよー。
一見するとスーパー攻め様キャラなのに真悟に対してはいちいち可愛い反応をするかがみんに今回も悶えまくりでした。
自分で言葉責めしておいて真悟の返しにすぐ照れちゃうのとか堪らんです♡
背中のヒョウ柄も真悟が「好き」って発するだけですぐ出ちゃうしね(笑)
かがみん可愛いよぅ!
とにかく吐くほど甘いBL読みたい!ってなったら迷わずこのクロネコシリーズです。
少女マンガ的ストーリーとエロが好きな人にオススメの1冊。
丸ごと一冊がひとつのストーリー入り。
続編で2作目。
1作目で、評価の高さから期待し過ぎ?で
期待から外れた感がぬぐえなかったので
「続編はきっと!」と思いつつ読みました。
が・・・。
う~ん。やっぱり内容がちょっと薄い感じが(^^;
やっぱり期待し過ぎかなぁ・・。
「カメラマンに、キスしているところを見られてしまい・・・」
なぁんて書いてあると、どんな問題が起きるんだ!?と
ドキドキワクワクだったわけですねw
これが、結局大きな問題もなく。
単にカップルの間で嫉妬からえっちしーんに繋がるという。。。
もう少し色々な要素があるともっともっと楽しめそうだから
ちょっとばかりザンネン~。
気になったので、電子書籍で購入。
前作のクロネコ彼氏のアソビ方で、あまり萌なかった記憶があり、続刊がでたものの買おうかずっと迷っていました。電子書籍限定のおまけ有をみて購入決意。
結果。。。大変美味でした。萌まくりです。
お互い想い合っているのになかなか言葉にできなくて、独占欲やすれ違いに打ちひしがれる表情にキュンときて、涙腺が緩くなりました。最後は真悟がずっと口に出来なかった、そして賀神がずっと欲しかった言葉が表現されるシーンがとても良かったです!若干ヤンデレ要素もありワクワクしました。毛剃りも見所です!
こんなことなら紙媒体で予約購入しておくべきだったよと、後悔先に立たずな感じです。
Rentaで電子書籍版を読んだので、デジタル限定描き下ろし「クロネコ彼氏が最近さらにツヤってます」がついていました。
真悟が蓮見に肌ツヤツヤだと言われ、それを賀神に話します。エッチの最中にw
賀神はイラっとしつつも「君がツヤツヤなのは僕に恋してるからだと思うけど」と真悟を見つめて、無駄話おしまい♡
なお、電子書籍版にカバー下と裏表紙は収録されていません。
話の筋には関係ないのですが、蓮見は真悟の肌を褒めた後、「精液って肌にいいらしいじゃん」的なことを言ったようなのです。
なにそのやらしい絡み方。つまり「かがみんに飲ましてもらってんじゃないの〜?ニヤニヤ」って言いたいんですよね。蓮見が男ムリって気のせいじゃないのか。
本編感想です。
匂いの発動するタイミングがピンとこない時があるとか、1話の冒頭のエッチ、賀神は5回って言ってるけど最初の1回?入れて6回じゃないの(数え方がよく分からんけどすげーな)とか、絵はアソビ方カバー下くらいの感じが好きだなとか、よくこれだけ揉めて拗れてすれ違えるもんだなとか思うんですが、気になるとこは適当に補完するかスルーして、どっぷり浸って萌えるぞ!!って意気込みで挑む作品です。
細けぇこたぁいーんです。
めでたく正式なおつきあい的な恋人同士と相成った2人。
真悟は事後に賀神にのしかかって甘えたり、求められるのがうれしくて生意気な振る舞いで煽ってみたりと、にゃんこ無双!
ところが賀神はプライドの高さゆえに、メロメロ過ぎな自分がふと恥ずかしくなったんですかね。
真悟に対して、エロかわいさダダ漏れにすんのも大概にしろ。ああ、言った端から変な男を引っ掛けて。みたいなヤンデレ思考にハマってしまいます。
困惑する真悟。
よくわかんないけど目の前の賀神がキレていて、なんかひどいこともされて、でも好き。
人に触るのはこわいけど、賀神とだけは一緒にいたい。好きよりもっと好き。
そう伝えたかった言葉が思わぬところに着地して、さらに賀神を逆上させる結果に。
自分ばかりが真悟にハマって我を忘れているだけで、2人の間には何も育っていないのかと賀神は思いつめます。
セフレに戻ろうかと言いつつ真悟の視界の外で拳を握る賀神も、穴が欲しけりゃご自由にとふてくされておきながら、キスを拒まれたことで決定的に打ちのめされる真悟も、あまりに面倒で不器用でいじらしくて切ない。
激情に駆られた大型肉食獣の身悶えに巻き込まれた真悟は、ボロボロになって蓮見の膝に蹲ります。
それを見た賀神が、駆け出す真悟を追いかけて走る!
キュンエロ展開で手一杯なのに、アクションまで見せ場にぶっこまれて身が持ちませんありがとうございます!
暴れる真悟を取り押さえながら、賀神は腹を決めたのでしょうか。この臆病な猫を手なづけるには一生かかりそうだと。
賀神の部屋に連れ込まれた真悟は熱っぽい告白とキスを与えられ、それでも必死の抵抗をみせます。
涙を滲ませてキスを遮る真悟のかわいさといったら。目下の私的真悟ランキングでダントツ1位です。
賀神に思いの丈をぶつけ、彼の匂いに包まれて、ようやく安堵した真悟を賀神が強く抱きしめてのキスシーンと併せて、墓石に彫ってほしいくらい好きな場面です。
そしてラストの賀神の台詞。浮気はさせないんですってキャー(≧∇≦)
めげずに愛情注いでトロトロにさせて囲い込むぜ宣言か!頑張れよっっ!
でもね、するわけないって♪ クロネコちゃんも浮気なんかするわけないって言ってるよ!
んもー聞いてる方が恥ずかしい!ごちそうさま!
やれやれこれで一安心…と思ったら、ヒョウが描き下ろしで物理的な対策に乗り出してきたww
ちょ、このバカ彼氏wwていうかクロネコも意外とノリノリだww読者の心配を返してほしいww
2巻目は、
すっかり甘々になった賀神を
無意識に振り回し、犬も食わないやつを1冊分しています。
賀神が、尽し 嫉妬し 哀しみ 追いかける。
すっかり慎吾に夢中なのに、
あいつのキスもセックスも もう欲しくない
とくる慎吾。魔性です。
読んでる方にはべた惚れなのは一目瞭然なので
ただひたすら 振り回される賀神を楽しみました。
慎吾に好きと言われると ヒョウ柄が出てくる賀神。
デレている賀神。
他の人の膝に乗られてへこむ賀神。
なんすか これ。
少女漫画の王道のような。
甘々好きな人にはたまらないんじゃないかな。
しかも最初からエロかったです。
「クロネコ彼氏のアソビ方」の続編。
初っ端からカラーエロで攻めてきましたね。
受けを溺愛する豹攻めに対して、どうにも逃げ腰で臆病な黒猫受けが愛おしいです。
さて、このシリーズでは毎回尻がふぐりがと気持ちの悪いことをほざいてきましたが、今回も言わせてください。
剃 毛 ふ ぐ り!!
まじでか!!
フグリニストの我、大興奮!!!!
大好きな黒にゃんこの剃毛ふぐり・・・・・・ありがとうございます。
・・・やっぱり生えかけはチクチクするのでしょうか??大変気になるところす。
ヒョウ柄イケメン肉食彼氏×猫耳+猫尻尾なネコの可愛い子ちゃん。萌えないはずがない!猫になるのいいですね。
とにかくエロエロですが、二人の間に分け入ってくるカメラマン蓮見のせいで、切ない展開に。あー、もう切ないな!最後はラブラブになったからいいんですが。
それにしても、左京さまはちゅーシーンがすごくエロいと思います。いっぱいちゅっちゅすればいいと思います。ちゅっちゅは正義だと思います。舌を入れてくれればなおよろしい。
最初のカラーページからすごいことになってました。
前作「クロネコ彼氏のアソビ方」からの続きで、相変わらずやりまくる2人ですが
そんな中で気持ちに波が出てしまいます。
好きだからこそ生まれる不安、揺れ動く気持ち。
気持ちとは反対のことをしてしまったり言ってしまったり・・・
結局は、ラブラブな2人ですが、この後またどんな展開になるのか楽しみです。
前作も神評価でしたが、今回も神評価としました。
今回はすれ違いな内容だったけど、お互いがお互いを好きでおきるすれ違い・・・あぁ~~~切ない・・・でもエッチはする(笑)
今回私は、賀神(攻)目線のストーリーが好きでした。真悟(受)のこと本当に大事にしてるんだなぁってさらに思いました!
最終的にはお互いの気持ちが言葉で表現されててラブラブHだったのでよかったです♡
カメラマンキャラにはもう少し色々かき回してもらいたかったけど、なんだかいい奴みたいなんでもういいです(笑)
早く続きが読みたいです♪
前作があまりにもエロくて素晴らしかったので、
その点だけを期待して購入した本です・・・。
筋自体はね。まぁ「普通の本」やと思うんですよ。
芸能人×裏方という身分差的なものとパパラッチ?と前作からの特殊設定なわけで。
読んでいてわくわくするような展開とかは特にないんです。
ただ、二人がとにかくエロいのです。
・猫である真悟のしなやかさ、
・豹である賀神の肉量の多すぎない程度の強さ
がそのまま擬人化されたような、もう「神ボディ」と言っていいような二人の筋肉とからみとあと前作と同じく巧みに修正がないかのように修正された二人のアレ。
あとは、やはり自然に生えたしっぽもエロいですねぇ・・・。
惜しむらくはそういう過剰なばかりの二人のエロさに目が血走ってしまい、
服を着ているときの話の印象がさっぱり頭にはいらないことで・・・(をい!)
ピアスレーベルでももう一寸普通の状態の印象が残るのにね。なぜなのでしょう。
ここで「神」だとエロ本としてしかおまえって評価なくない?ので萌え萌えとしときましょう。でもこの本評価できるかって心の動きと体のエロさ天秤にかけてエロさに大きく傾いた人かどーかのような気がしますよ。
あ、ろくに筋さえ追ってないのでネタバレチェックは今回はつけない方向で
実は間違えてこっちを先に読んでしまったので、屹度その前のコミックスで猫人間について色々あるのねと思って読みました。
絵は綺麗だし、エロもたっぷりなんですが、矢張りなんで猫やら豹やらなのか設定の必要性に悩みました。
で、前作も読みましたが、何も言及なかったので更に「?」
これはこういう萌えジャンルだと受け取るのが正しいのでしょうかねえ。
ツボが違うので、ケモミミはちょっとという私と同じタイプの方は、同じ感想いだかれるかもしれません。
2巻!ということでうきうきしながら買いましたところ・・・
表紙めくった途端鼻血がでそうでした←
しょっぱなからカラーであんなシーン・・・
興奮しまくりでしたwwww
エロさ・・・
でいえば1巻のほうが露出が多くてかなりエロかったです((
2巻目は1巻よりもすれ違ったり、新キャラ出たり、なかなか物語がなっていたような気がします。
ただ、猫とヒョウの戯れが見たかったです←
ただヤってるだけじゃなくて、もう普通にじゃれ合っているのがほしかったな~と個人的に思いましたwwww
*下品注意*
ふぁぁ
またしてもリアルtyncoに釘付けだった…
そしてきたー!69。
よっしゃー!
…誰かこのスケベな人止めて下さいよ…(;^ω^)
そして今更気がつくディアプラスさんだったということにw
たま~にどエロ載っけちゃうディアプラスさん。
きっと左京さんはエロ担当。
今回は当て馬も登場して、
賀神と慎吾が盛大にすれ違います。
そんな二人でしたが、
やっぱりどう考えても受けも攻めも想い合っているでしょ!?
Why!?なぜくっつかないしーーー!?
な展開は健在でした。
ヒョウ柄のカガミン格好良いですね。
好きって言葉に反応して柄が出ちゃうなんて、
カガミン案外分かりやすい人なんですね。
ツンデレ慎吾は今回も意地っ張り健在でしたが、
そんなにひどくツン過ぎるわけでもないし、そこが可愛い。
今回も内容が軽いとか重いとか度外視の評価です。
そしてこれ更に続くんですね!
当て馬も登場したけど次回はどうなるのかな~。最後はあまあまラブラブでしたが。
やっぱ今流行りの3Pくるかな!!(予想大外れですから!)
◆カバー下に「クロネコ乳首が甘噛みされちゃいました」が載っています!
朝、賀神のベッドで起きた慎吾は自分の胸を見て…
慎吾「は…歯型…!?(乳首の周りに歯型が!)」
プチキレした慎吾は賀神を殴り起こします。
慎吾「てめ ふざけんなよ(*`д´)ノ!!」
賀神「なに…?」
慎吾「歯型!!ついちゃってんじゃねーかよ」
賀神「歯型?」
そこで賀神に胸を見せつける慎吾。
慎吾「ついてんだろ!!跡つけんじゃねー っつてんだろ 誰かに見られたらどうすん…」
そこでいきなり乳首を舐める賀神。
「うん ごめんね 舐めて治すね」
ということで、またもや吸いまくられる慎吾でした。
そして乳首を誰かに見せる予定なんてあるわけないので、
というか見せれないように、噛み跡をもっとつけられてしまう慎吾でしたチャンチャン。
あまあまらぶらぶ脳みそ溶けるわぁどんだけー!
黒にゃンこ再び(・∀・)アヒャ!!
前作がこの上なく好きだったので店頭でみつけて思わず叫びだしそうになりました
イカンイカンwwてなわけで、黒猫彼氏二冊目☆
正直、前作のほうが好きだな・・・というのが雑感
やっぱりカップルになってしまうとね。どうしても甘さマンネリさが増してまいりますからね。
とはいえ、今回は、攻がどんだけ黒にゃんこにベタぼれかというね。
好きだといわれて興奮増し増し。
身体の文様浮き上がるとかね。
可愛すぎてなんともいえませんな。
意地悪不遜な男が、あからさまに見せる動揺っぷりと
透けて見える「好きすぎる」ゆえの表情がマブシイ一冊でした。
今後またどう転ぶのかも楽しみな二人でしたなw
最近商業BLにハマり、月刊誌も購入するようになりました。なので、現状を知った上で過去を読む という感じだったのですが
気持ちのすれ違いでモダモダしているのが割と長くて、現状を知っていてもヤキモキしました。
それでも、
いまひとつ共感には至らなかったものの、客観的に読み進めることができました。
何よりの感動は ケモミミや尻尾のある作品はあまり得意でなく極力避けている私でも抵抗なく読めて、キレイな画を楽しめたことです。
これを期に前作も読んでみたくなりました。
前作とあわせて読みました。
今作もエロが濃いですねー。
この作家さんの魅力がとても感じられる一冊です。
気持ちのすれ違いというかもう少し言い方をかえれば伝わるかもしれないのに、なかなかうまくいかなくてヤキモキしました。
歩み寄ろうとすると相手が避けて、次はその逆で…という拗れる展開は読んでいて疲れた…
まだ続くみたいですが、想いの伝え方に変化があればいいなと思いました。
今のままだとだんだん共感できなくなってしまうので。
受の「好き」の一言で攻のヒョウ柄出ちゃうやつはとっても萌えましたw
1巻のほうがエロいです。
それはさておき、賀神の怒るポイント、そして締めの言葉、、、
あまり共感できませんでした。好きなのにそんなことまでするのか・・・
散々好き勝手したあとに「好きだけどこうするしかしょうがないんだ」って
言ってるように感じました。(人によって受け止め方は違うと思います)
あと、真悟が感じすぎるというか・・・もう少しつんけんしていたほうが好みです!
付き合い始めたことによって、1巻よりツンさがぬけたのでしょうか、残念。
ラブラブだけど、やっぱり素直になれない真悟をもっとください。
このシリーズは好きなので、甘めに星4つ
読む前から既に!
帯の『捨てられてもいいから、あんたが欲しい。』のセリフに萌×2♡しながら読ませて頂きました(笑)
今作は賀神の溺愛ぶりと、真悟のエロ可愛さがパワーアップします♡
前作『クロネコ彼氏のアソビ方』で付き合うことになった賀神と真悟。
両想いになり、ラブライフを送る2人だったのに、お互い好きすぎて気持ちがすれ違ってしまいます。
意地っ張りで不器用な似たもの同士の2人。
すれ違い始めると仲直りも大変なんです!
しかも猫とヒョウですから(笑)
これが結構せつない展開を巻き起こしていきます。
『捨てられてもいいから…』と思っているクロネコ慎吾。
好きだからこそ、賀神の存在を失うことが怖くて、不安で、捨てられる事への恐怖から素直になれないんです。
そこには、真悟のこれまで生きてきた背景も映し出されていて、余計に胸がキュンとさせられます。
ボロボロになって、以前の真悟みたいに何もかもどうでもよく考えようとしたり、今回2人の間を引っ掻き回してくれたであろうカメラマンの膝上に、クロネコ姿で眠る姿は、弱々し過ぎて思わず泣きそうでした。
ツンデレくんが弱ってる姿に弱いんです(笑)
逆に『捨てるきなんてさらさらない』と思っているヒョウの賀神。
真悟の臆病さも分かっているから、素直に想いを表現するものの、突っぱねられてしまい…。
好きなのに信じてもらえなくて、哀しい賀神。
相変わらず王子気質ではあるものの、今回は真悟を好きすぎるあまり、ヤキモチを妬き、欲望と愛情の狭間でグルグル葛藤しています。
そこが結構見所でした。
Hでのサドっ気はもちろん、真悟の一言にヒョウ模様を出したり、逆に不安感をあらわにしたり、その動向、表情、セリフ一つ一つが、可愛くて、せつなくて、賀神の魅力倍増でした♡
お互いに初めて本気になった恋だから、どうしたらいいか分からない!
戸惑うばかりで、余計に傷つき、傷つけてしまい…2人の好きすぎる想いのせつなさに溜息のつき通しでした。
ヤキモキさせられたものの、最後はカッコ良く決めてくれる賀神。
なりふり構わず、どんな時も最後は捕まえてくれる賀神だから、臆病な真悟にはピッタリな相手だなあと思えました。
ここからの仲直り後のHシーンが凄く萌た〜♡
好きすぎて全然余裕のない賀神と、素直に一生懸命気持ちを伝えようとす真悟。
今まで以上に甘い表情で気持ちを確認し合う2人が可愛すぎでした♡
左京先生といえばエロシーン!
今回もエロ満載です。
なんと!表紙をめくって、タイトル含む4ページ分のカラーがほぼ肌色(笑)
そこから延々と続くHシーン…今回も驚かせてくれました!
途中部分には、真悟から馬乗りシーンや63もありで必見です!
そして、左京作品のもう一つ凄い所は、修正を修正に見せない…そこを利用して表現してくるアグレッシブさかと⁉︎
ただ、残念だったのは擬音で隠されてしまった風に思えて、前作程の衝撃は低かったこと。
それでも充分すぎるエロシーンで魅せられるんですけど…期待していた分、やや残念でした。
我儘ですみません。
今回1番萌たのは美しい裸体かと。
骨格や筋肉一つ一つが丁寧に描かれていてエロスです♡
これが、服を着ていてもエロスで美しいんです!
服の上からでも想像できる美しい裸体に、上手いな〜とニマニマし通しでした♡
エロもしっかり、ストーリー展開もしっかりと、バラエティに富んだ魅せ方は、やっぱり凄い作家さんだなあと改めて感心です!
ラストの描き下ろしと、カバー下の書き下ろしも面白かったです。
「おしおき剃毛プレイ」&「乳首甘噛みプレイ」
どちらのオチも、愛され愛しているからこその2人が垣間見れます。
可愛くて失笑ものでした。
まだまだ続くクロネコ彼氏ワールド、次回は2人に何が起こるのか凄く楽しみです。
前作を読んだ時に、楽しめるけど好みとは言えないから、この漫画は「萌」止まりだなあ、と思っていたはずでした。
また、自分のエロ基準は「丸出し」にはないつもりだったのですが、…あれ。
この漫画を読んでいる間、とっても楽しんでいたことと、じっくり見ていた箇所が「丸出し」部分ばかりだったことは、認めなくてはなりません。
目をひかれるということは、魅力があるということです。
ソノ部分をこんなに魅力的に描かれるとは、大した先生だと思います。
ましてや今の世の中は、ここのところを素敵に描くと、厳しい立場に追いやられる可能性があるのに、敢えて立ち向かっていらっしゃる。
左京先生の描かれた、あれやそれを拝んだおかげで、私は性犯罪に手を染めたい衝動に駆られるどころか、明日からわずかでも、世のため人のためになるべく、一所懸命働こうという意欲が湧いてまいりました。
話も、通常は二人がくっついた後は面白さが減って当たり前なのに、これは前作よりも面白くなっているのが素晴らしく、自分の好みか否かにかかわらず、「神」続出の高評価を当然のことと受けとめました。
前作からのファンで、普段雑誌は購入しないのですが、
この作品のためだけに雑誌を購入し続けました。
※ネタバレありです※
BLを読む際に、受視点、攻視点、どこまでも客観的な視点。
など、読み方や見方は人それぞれだと思いますが
前回は、受視点(受け側に心を寄せて)読んだのですが、
今回は連載途中で攻視点のお話があり
それ以降(ほぼ受視点でお話は進むのですが)
攻側の視点に引きずられ、がっつりキモチが攻め側に寄り添ったためか
後半戦にかけては、非常に辛いお話だと感じました。
多分、このお話はクロネコ側の視点で読まれる側がほとんどで
ヒョウが心が狭いとか、
ちょっとそこはヒョウが察して折れた(許した)方がいいとか、
ヒョウの言葉が足りないとか、
もしくはもっとクロネコにも解りやすいように言葉を伝えていれば
ここまでこじれなかっただろうに…とか、
素直に読まれる方はそう思うのでしょうが
私は今回、何故かどう間違ったのか
クロネコがさみしがったり、後悔したり、
投げやりになっている展開ももちろん切ないのですが、
その裏にあるヒョウの立場やキモチを妄想してしまい…
クロネコも切ないだろうが
ヒョウだって辛かろうな…と、余計につらい気分を勝手に味わっていました。
実際…ヒョウの愛情表現はとてもしっかりして解りやすいですし
自分がクロネコを大切に思っているということを
ヒョウはヒョウなりに、言葉や直接的な肌の温度で伝えており、
しまいにはヒョウ柄が出てしまうという溺愛っぷりなのです
とにかく、精一杯クロネコを愛しているヒョウですが
なのに、肝心のクロネコはいつか自分がヒョウに捨てられたらどうしよう?
という恐怖を心の底にもっており
そのクロネコの恐怖心や不信感は、クロネコ自身が乗り越えない限りは
(どれだけヒョウが愛情を注ごうとも)
クロネコは孤独であり続けるでしょうし
クロネコとともにこれからの未来を生きてゆきたいと思っている
ヒョウも、クロネコが心の底から振り向いてくれない限り、
もしくは、すべて話さなくても良いけれど、その不安を抱えながらでも良いから
ともに進んでいくのだという意欲を見せてくれればよかったのですが
クロネコがあの、意味深な苦笑を浮かべている限り
次のステージへ進めないのだと
察してしまったヒョウもまた切なかっただろうと思います。
で、二人の間に流れる微妙な空気。
クロネコもクロネコなりに
譲歩する姿勢を示すあたりはとてもいじらしいのですが
心も体も欲しいのは確かだけれど
今は「心」が欲しいヒョウには、体だけ先に差し出されても逆に切なさが
増すだけではないだろうか…
好きすぎておかしくなっている程なのに
まだ、「捨てる」という言葉や発想がクロネコの口から出てくるなんて
ヒョウも、どうしていいのかわからなかったと思います。
それでもヒョウは姿が見えなくなるたびにクロネコを探さずにはいられません
そして、他人の膝の上でクロネコはふて寝。
(ということはその前に、他人に裸を晒している←そりゃ確かに浮気だわ)
結局二人はその後誤解?を解いてラブラブ
(ここからは読んでください!下手な説明よりも現物を読んでください)
という感じでラストへ向かうわけですが
うーん。切なかった。
何が切ないって、両想いなのは確かなのだし
たぶん二人の微妙な速度が合わなかっただけ。
それだけなのだろうに、ここまで切なくなるのか…!
と、読み終わる際にはクタクタでした。
二人は良いのですよ。
でも、読者としては、壮大な痴話喧嘩を延々と半年間にわたり
見せつけられたという感じで ぐったり。
私自身は、せめて「このバカップルめ!お幸せに!」くらいの
ジョーク交じりで感想を終えたいところですが
「もう、こんなに切ないんなら今後はコミックスで一気読みしたほうが
半年もつかれ続けなくてよかったかな…」
そんな感じで〆させて頂きます。
ヒョウとクロネコが好きすぎて
つらかった半年間でした。
なのに現行の雑誌掲載を、懲りずにまた毎号追いかけている
私は学習能力がありません(リアルタイム)
美形と美形。とても綺麗な顔と体。
とても綺麗なイラストです。
猫科人間。なんとも魅惑の設定。
お相手は猫は猫でも豹
体に浮かぶ模様がとってもセクシーです。
好きなシーンは、黒猫の状態になっていて男性の膝の上で眠っているところです
丸まって膝にのって寝ている
猫としては当たり前ですが
猫だからこそかわいい。
そして、それを見かけた時もちろん嫉妬心で燃えたぎるわけで・・・
猫もコミカルに描かれておらず
猫のしなやかさもしっかり描かれているところが大好きです。
猫耳つけてれば良いってわけじゃない。
この作品は人間感も猫感もほどよいバランスで存在していて素晴らしい。
クロネコ彼氏シリーズ第二弾。
相変わらずイラストが美しい!見てるだけでも楽しいレベル。
今回はカラーページも入っていて嬉しい仕様になっています。
エロはねっちょり濃厚というほどではないですが、ガッツリ複数回あります。
絶対優位チャラ男VSトラウマ系男前かと思いきや、溺愛いちゃいちゃしたい系男子×本当は愛が欲しい系ツンデレだったというこのカップル。
今作でもまだまだ順風満帆とはいかず、お互いの気持ちがわからない→喧嘩となるわけですが、収まるところに収まりますのでご安心を。
賀神が意外と面倒くさい!!彼氏にすると途端に面倒臭いタイプです(笑)
「お前そこは素直に受け入れとけよ!大人になれ!」と思うこともしばしばなのですが、賀神のつらそうな顔や悲しそうな顔やイライラしている顔などがとても魅力的に描かれていて、つい許してしまいますw
やっぱりネコ(ヒョウ)だからかな、不機嫌になると感情が明け透けになるのがツボですね。
一方、受の真悟は一作目よりもやや「受っぽく」なっているように感じました。
結構よく泣くよね!そして腹筋が割れてるよね!(受だけど細マッチョ系です)
真悟は人間でも猫でも泣き顔がエロ可愛くて好きです。雑なようでいて彼氏を甘やかすのが上手だしw
今回も耳が出る、尻尾が出る、爪が出るなど、猫科人間の設定も適度に入れてきてくれてます。
特に「好き」と言われると嬉しくてヒョウ柄が出ちゃうというところと、自分以外の膝の上に乗ったら浮気だと言うところは萌えた!
書き下ろしにおしおき剃毛プレイがあるのですが、「あ~猫になるとそうなっちゃうのねw」という残念オチがあって笑えます。「なんかゴメン」じゃないよ!!無防備すぎるだろ!!(笑)
個人的に残念だったのは、プチ当て馬のカメラマンが物足りなかったところでしょうか。
黒髪で口元の黒子がちょっとエロスな感じで俺得キャラデザだっただけにもったいない…orz
他のネコ科男子(できれば攻)と出会って恋に落ちるスピンオフとかあってもいいのよ…?
クロネコ彼氏は新シリーズも連載が開始しているそうで、次回作も楽しみです。
リア充、永遠に爆発しろ!!
初っ端からテンション上がります。
が、甘甘な展開にちょっと物足りなさを感じていたら、真悟も面映ゆいのか、ついつい体当たりしちゃうのでもっとオス臭い所も見てみたいです。
感情重視?のせいか寸止めが多くてちょっとエロ的にも萌えきれない。
お互いに感情を持て余して、慣れない場所にソワソワガジガジする真悟は可愛くても、感情に正直な分賀神が求めすぎてぐるぐるしてるのは少し面倒な感じです。
「捨てられても」の件は最高の告白だと思っていいはずでは?
ローションで準備してるなんて真悟にしたらお腹みせて降参してるようなものでは?
と、賀神の余裕の無さが少し憎らしくなります。
前作「クロネコ彼氏のアソビ方」もエロ満載でしたが、今回もエロかったです!!
口絵のカラーも素敵でした。
賀神さんの好きすぎるゆえの嫉妬と焦り。
真悟の昔のトラウマからの素直になれない気持ち。
態度は違えどお互い本当に大好きなんですよね♪
クロネコの姿になった真悟を賀神さんが追いかけて捕まえて頬をひっかかれるシーンがあるのですが、その賀神さんのカッコいい表情と、豹柄になる賀神さんの照れる表情に思わずギャップ萌えしてしまいました!
真悟のツンデレぶりと賀神さんの溺愛ぶりが前作にもまして可愛かったです☆
69あり、縛りあり、剃毛ありのエロさ満載なんですが、じれったい二人に心がキュンとなる1冊でした。
続編も連載がスタートしたり、ドラマCDも出るので次も楽しみに待ちたいと思います♪
もう、大好きな作品の続刊ですもの、それだけで神評価しちゃいますよ。
猫科・・・それだけで大好物なシリーズなのに、イエネコ系に豹まで出てくるのだから
たまらんエロ可愛さ満点です。
ニャンコ特有のツンデレ加減も萌えまくりだし、可愛くて好きでたまらないのに
それを素直に言葉に出して言えない感じも萌えますよね。
今回は二人の間に何やら不穏な動きが~目障りなカメラマンが現れた事で
微妙な雰囲気が二人を襲う展開。
猫科の嫉妬具合も怖いのに何故か目が離せない流れでゾクゾクしちゃいます。
これはチンタラレビュー見るよりも自分で読んで何ぼって感じですよね。
そんな気がしました(笑)
萌えました二巻も!いや二巻の方が!!
ラブラブ濃厚エッチからスタートし、真悟もこれで幸せに…
とは単純にはいかんのです!!
自分の愛情は、束縛や嫉妬という形で表れてもまだ溢れそうなのに、
そんな自分の愛情を信用しきってくれない真悟に苛立ちを隠せない賀神。
真悟の今までを考えると分からなくもない賀神ですが、いつまでたっても自分の片思いのような日々に我慢の限界が来てしまいます。
現場のスタッフとの写真を撮らねばならず、連れてきたカメラマンはこれがまた腹の立つ性格で。へらへらしてると思えばわざといらだつようなちょっかいを二人に仕掛けてきたりと、より一層賀神の怒りを煽ります。
そんなとき、あれほどカメラマンには注意しろと言ったにもかかわらず、
無防備にお尻を撫でられバランスを崩し倒れた真悟に、とうとうこわーいヒョウはブチ切れます。
わかるんですよー?わかるんですよー賀神の気持ちも。
だがしかし、真悟の長年の不安や恐れももっとくんでやれと。そう思うのですよ。
「捨てられたくない」
その恐怖がぬぐいきれずにいる真悟に、
「なら体だけの関係に戻ろう。それなら捨てるも捨てないもないでしょ?
始まってないんだから。」なんて静かにキレながら告げる賀神。
賀神さーん、もうちょっと他に言葉はなかったのかね…( ;∀;)
非常に残酷で、しかしとても印象的な言葉でした。
最後は珍しく真悟がデレを全開にし、仲直り…というか一層深く結ばれた二人ですが…
いかんせん、当て馬?カメラマン、あんたキャラ設定あいまいだよ!!爆
イラッと、イライラっとくるウザい絡み野郎かと思えば、案外簡単に引き下がるこの男。
お前はいったいなにしに出てきたんだ…。もうちょっと当て馬の役割をしっかり果たして
存在アピールして惜しかったなあと思いますwww
★★★
可愛らしかったのは、賀神がエッチの最中に突然ヒョウ柄が浮き出てくるシーン。
真悟は「どうして?どうして?」とかなり不思議そうでしたが…
そんなもん、みりゃ分かります(笑)
「好き」
と言われたり、胸の奥が熱くなるような気持ちになった瞬間
どうやら感情がコントロールできずに表に出るみたいです( *´艸`)
冒頭からブシャーでしたwそれもカラーでwww
このカップルはやりたい放題で前よりち◯この堂々さが物足りな…ごにょごにょ←
規制のせいかその分まぁ…裸体が魅せてくれてますけど←不満らしいw
まさかの新キャラ横やりカメラマンが活躍するかと思いきや…そこまで踏み込むこともなくw猫に戻ってしまって他の男の膝の上で寝てただけで浮気だなんて…!!黒猫の事になると必死なんやからwwww
基本ラヴラヴなんすよねー(´ω`)嫉妬しちゃう豹、心配症の黒猫…どちらも素直じゃないからすれ違ったりしてしまう…そんなことは一瞬なんすwwwもう少しその辺見せてくれるかなと期待して(次も続くらしいし?)
前作「クロネコ彼氏のアソビ方」で、
カラダの関係から始まって、いいだけヤりまくって、
でも最後にはちゃんとお互い好きな気持ちも通じてラブラブ~~♡
そう見えていたのだけど、そんな2人の関係に波が立ってしまうコチラの巻。
波…というか、
あまりに好き過ぎて、その自分の気持ちの分だけ相手にも求めちゃって、
ちょっとのとこで嫉妬したり不安になったり…な、要はすれ違い。
素直な気持ちをキチンと言葉にすればいいだけなのに~と傍から見ると思うけれど、
だって話す時間があるならヤりたいんだもん!ってな感じのお2人w
そんなんで、今回もヤりまくり。
のっけから、
ほとんど肌色~というカラー絵は、挿れて~舐めて~キスして~と圧巻!
美味しく堪能させていただき、感謝です(*^^*)
前作より若干本の厚みが薄いのもあってか、
内容としてはもうちょっと読み応えがあっても…とも思ってしまいましたが、
(すみません…)
でもエロエロでもちゃんとバリエーション豊富で、
(前巻で提案が却下されたw69も堪能でき、縛りエッチもあり、体勢もイイ!)
見せ方もとても巧くて、
(豹になるより、ヒョウ柄の方が断然イイですね~)
持て余すくらいの真剣な想いは表情から溢れ出ていて切なくて、十分素敵本でした☆
受けの真悟がすっかり女役らしい顔つきになっていて、
怒っても尖り方が前とは違うな~という印象です。
自分の手でこんな風にどんどん可愛くなっていったら、賀神も堪らないだろうな。
時々偉そうに命令口調になるのも、可愛すぎだしw
そして最後には、アソコの毛を剃られちゃったクロネコ姿~~♡
ああもう、
こんな可愛い子、一生離したくないの分りますよ~賀神さんww
でも「あとがき」によると、まだまだ続くようですね。
今度はどんな波が立つんでしょう?
次巻もとても楽しみです♪
またしても1ページ目からえちシーン!
しかもカラー!!
ラブラブの2人がかわいいかわいい(*´`)
ところがカメラマンの蓮見が真悟に絡み、それが賀神にはおもしろくないわけです。
真悟は真悟で、無自覚に捨てられるんじゃないかという思いか拭えず、賀神とすれ違っていくばかり………
非常に切ない!!
今回も賀神さん必死で黒猫を追いかけました。
愛の力素敵です。
紆余曲折の末2人がまたラブラブに戻って安心しました。
その後のエッチも燃える燃える。
感動で涙止まらなくなって、麗しいえちシーンにテンション上がって、おなかいっぱいになりました!!
しかしまさかの番外編。
真悟のパイパン!!!!!!!
賀神さん変態グッジョブ!!!!
一冊丸々楽しいコミックでした。
あいもかわらずツンデレクロネコ真悟くん。
真悟を溺愛している豹的な彼氏賀神~。
ん~、たいした当て馬じゃないんだけど真悟のトラウマからくる自分への自信のなさや
賀神の嫉妬深さが際立っていい感じにすれ違う~。(すれ違いスキー)
そして今回もやりまくってます。
のっけからエロいし激しいわ!!(笑)
真悟にしては素直でラブラブな感じなのですがどうも賀神のヤキモチが度がすぎてるかんじ?素直に愛されたい真悟と真悟を溺愛しすぎてる豹な彼氏賀神。
へんてこななれなれしいカメラマン登場で不穏な空気に・・・・。
真悟はそんなつもりないのに嫉妬深い賀神が余計なことを口走ってしまい
どんどん追い込まれちゃうしどんどん荒々しくなってゆく~。
しまいにはあて馬カメラマンのひざの上で黒猫姿でネンネしていたのを
賀神に見られちゃって怒れる豹!(キャッ
ケンカHなんですけどほぼ真悟の負けですね。うんうん
溺愛するのはわかるけど若いから?豹だから?めちゃくちゃ心が狭い(笑)
それだけ愛されてるんだけど真悟は自分に自信がないからひねちゃう。
可愛い~♪
もう真悟の黒猫最高!!誘い受けとはおぬしのことよの~。ふふふ
大変おいしゅうございました。
なんだかんだで真悟にはあまーい賀神なのでした。
最後のあとがきのクロネコ真悟・・・いやー可愛いよ。きゃんたまさんみえてっけど可愛いよ。グッジョブ賀神
前作はもう鼻血吹き出そうな程の、そのエロ描写とネコ具合に超興奮してしまったのでありますが、その続編デス☆☆☆
何度も捨てられて、それがトラウマになっているから真剣に人に向き合うことをしないクロネコ猫科人間の真悟と、 単なる興味から接近して、楽しいおもちゃかペットのように真吾とセックスだけの関係を続ける俳優であり豹の猫科人間の圭市が本気になったその後のお話。
・・・お話といっても、今作も至ってシンプル。
真悟と圭市の愛し方、その表現の差を、そこから起きるスレ違いなどを通して描いた巻になりますね。
なんといっても注目はカラー口絵が、掲載のままの肌色満載カラーで4Pも見せてくれてるトコロ♪
のっけから、うふふふ・・・拝みましたv
前作に比べると局部露出が実は減ってしまってコマも小さくなり、肝心な部分の修正は相変わらず薄いものの何気に擬音で隠すという思わずブラシでセリフを掃き出ししたくなる技に出て、ちょいがっかり感はあるのですが、
でも、でも、でも~!
カラダが綺麗なのです。
ちょっと圭市の腹筋が割れ過ぎとか、真悟のアバラの浮き具合が気になるのではあるけれど、全体の「絡みヌード」の絵として見た時に、構図とか好きなんだな~♪
あと、気持ちの繋がったエッチをすると圭市に浮き出るヒョウ柄が好き☆
真悟の耳と尻尾だけ変化した様子も悪くはないけど、真悟の可愛さはクロネコに戻った時!
おしりショットの玉ちゃんとか、シュンと垂れた耳、モノ言いたげな瞳とかキュートなのですv
一見ね、真悟が圭市にエッチを求めてばかりいるように見えるのだけど、その時に現れる圭一の豹柄が見たいのです。
そのヒョウ柄の意味が、圭市の真実の気持ち。
真悟も、ほんとうは「愛してる」とか「好き」とか一言えば本当は全てが丸く収まるはずなのに、エッチで求めてしまう。
あんなに圭市は嫉妬・独占欲を見せているのに、お仕置きのようなセックスをする圭市に、「捨てられてもいいから欲しいと思った」とまだ過去のトラウマを引きずっている真悟の発言に、自分が信用されていないと思いこんだ末に起きるすれ違い。
もうっ!本当に~読者には見えてるだけにすれ違う二人がジレッタイ!
本当に二人共不器用なんだからっw
だけど、ちゃんと甘い時間はやってきました。
そうそう、圭市が心の底から言葉を発すれば、真悟もちゃんとできるんだよね。
描き下ろしのおしおき話も大変おいしく頂きました☆
”猫になって人の膝の上に乗るのは浮気”←爆笑
そのお仕置きは猫になる時裸になってしまうわけで、その時下の毛がなかったら恥ずかしいでしょ?
・・・ということで剃毛ですぅ♪
若干S気がある圭市だから、これはお仕置きといいつつ絶対趣味だね♪
彼がくれるものはみんな気持ちいいという真悟もまた、Mのようですv
そして、カバー下にも【クロネコ乳首が甘噛みされちゃいました】なる圭市のバカ溺愛っぷりが~!
乳首回りに歯型をつけてしまい、舐めて治しましょうね~♪
はいはい、一生やっててくださいネ(笑)