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ちょこっとリアルな出版業界ラブ☆第8巻登場!
sekaiichi hatsukoi
世界第一初恋 小野寺的场合
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
8巻!相変わらずやることやってるくせにいまいち恋人ではない2人です。
律っちゃんはなぜそんなに頑ななんだい?もう高野さんのこと好きなのダダ漏れなのにな。
でも少しずつツンツンだけでなくデレな言葉も出るようになってきましたね。
あのホテルの扉の前で近くにいるのにわざわざ電話で嬉しいって言うところ。扉開けられてごろんってなるの可愛いかった。
仕事で怒鳴る高野さんは怖いけど、恋愛で怒鳴る高野さんはなんか好きだなー。ちょっといつもより幼く見える。くっついて甘々も見たいけど、逃げる律っちゃんを高野さんが怒鳴りながら捕まえる流れもなんだかんだ好きです。そしていつも流され律っちゃんコース笑 あ〜この流れは抱かれるフラグだな、て分かる笑
雪名×木佐ペアはまた木佐さんのもやもや再び。
もー素直に甘えればいいのに。名前で嫉妬するとか可愛いすぎでしょ。もう30歳にどっちみち見えないんだから気にせず甘々しちゃえよ!って思う!( ◜◡◝ )
微妙だな〜…
私は「強引な攻め」がキライなわけじゃないんです。でも高野の攻め方にはどうも納得できないというか。
ただ、8巻に至ってやっと律から「勝手に決めないで下さい」っていう言葉が出てきた。
律、頑張れ。もう少し自分の言いたい事、言うべき事は言えないと。
さて、本作ではまたクセのある人物が出てきました。
やっと横澤&杏が退場したのに、新たな火種登場か?の「灰谷」。
今回、お仕事BL部分はかなり読み応えがありました。ここは萌x2。
「木佐翔太の場合」
一応意思の疎通がうまくいっているような雪名x木佐。
雪名の大学の学園祭があり、また女子との絡みで木佐がグルグルしはじめ…
…と、展開はいつも通りですが、今回の目玉は雪名のカッコいいモデル姿。これは眼福。
6巻、7巻と、高野さん無双状態でしたが、ここにきて新たな危険因子が登場・・・(杏ちゃんが律をようやくあきらめてくれた矢先・・・)
相手が相手(高野さん的に因縁っぽい相手)なだけに、高野さんのメンタルがまた揺れてしまいそうで心配だったりします。
でも、不安な気持から逆に益々律にぐいぐい攻め込んでくる高野さんが満喫できました。
律の気持ちも完全に固まっていると思うのですが、まだ高野さんに聞こえるように「好き」とは言えていない律。
高野さんを早く安心させてあげたいけれども、でも、律が正式に告白してしまうとこのお話が終わってしまうということでもあるので、私としても複雑なところ・・・
それに、律と高野さんのお約束なやりとりも実は結構好きなので、それが見れなくなってしまうのも寂しいし・・・
高野さんには悪いけれども、もうしばらく今のままの2人を見ていたいな・・・
でも、あと115日なんですよね・・・
そして、今巻も「木佐翔太の場合」も収録されています。
こちらはもう、木佐さんがかわいすぎて、雪名くんでなくとも、これはキュンっ!!!!となります。
今回は、高野さんが苦手とする当て馬登場でした。
以前は横澤さんでしたが、次は元同僚。
高野さんの嫉妬が多く見られますね。
あまり発展はなかったですか…恋に落ちるまでの日数は
減っていることですし、気長に待ちます。
何と言っても今回は、雪木の方ですね。
雪名が同じ大学の子と仲良くしていると
妬いてしますのですが、歳上だからこそ素直にやけない。
最後の名前呼びは可愛かったです。
雪名は本当に木佐さん大好きでこちらは、
安定カップルですね。
八巻では律ちゃんが高野さんを受け入れ始めているな、と感じる巻でした。
受け入れ始めているけど、やっぱり律ちゃんはツンデレで…
きっと付き合い始めてもツンデレなんだろうなー
まあ、そこがいいんですが(^_^.)
私的にこの巻が一番好きですね!
萌え要素がつまっているので、きゅんきゅんしながら読めました。
木佐さんの話もよかったです。
木佐さんの初初しさがもう、可愛くて…。雪名が可愛いと思うのもわかる気がします。
いつも思うのが、雪名まつ毛ながいなー。です笑
今回もケンカしながらも、イチャイチャしていました!
高野さんの言葉に毎回、ドキっとさせられるます。
なんで、あんな言葉が思いつくのか毎回不思議です。
律ちゃんがだんだん高野さんを受け入れはじめているのを凄く感じる8巻でした。
そして、だんだん高野さんが可哀想になってきました。笑
恋に堕ちる(完全に)あと115日!
115日もあるの⁈
高野さん頑張れ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
そして、木佐さんもありました。
今回もやはり、グルグルしてました。
でも、今までとは違うグルグルで、雪名くんの照れる笑顔が凄く印象的でした。
なにより、書き下ろしの5.5が好きです♥︎
9巻の予約が始まり、もう何度も読み返してはいますが
今一度読み返しております。
相変わらずの律ちゃんと高野さんですが
今回は、サイン会のあとの誕生会兼生京都旅行。
律ちゃんが恥ずかしそうに高野さんからもらったプレゼントのカーディガンを着ているところなんざ、愛を感じるじゃないですか♥
「いっしょに来れて嬉しいです・・・」
言えるじゃないの、律ちゃん!
この調子で素直になれ!
だって結局、Hしちゃうんじゃない!
もう、好きで好きでしょうがないのに、何をそんなにぐるぐるしてる?
ま、毎回そんなでハラハラドキドキさせられていますが
新しいキャラの登場で、また一波乱ありそうな予感。
灰谷さんと高野さんは過去に何があったの?え~まさか~?
9巻楽しみ♪
まだまだ進展の余地のある2人なんだなあと感じさせられた8巻。毎日顔合わせてわーわー言って、Hも何度もしておりますが。それでもまだお互い知らない事がたくさんあって、いざとなるとぎこちなくなってしまうあたり。
そして、いつまでも些細な事でドキドキしている律が可愛い!話をしているだけなのに体を熱くさせて前戯を受けているような表情。いきなり挿入シーンでも何だか納得です。いつでも準備OK!みたいな顔してますから、律っちゃん。
高野さんは幸せだなあーと、しみじみ思いました。追って追って、少しずつ手に入る幸せ。あと115日で終わってしまいます(哀)。
高野さんの律ちゃんへの露骨な愛の囁きが止まらない件www
最初からガツガツはしていましたが、最近またコレデモカ!な展開が続いてますね。
ある意味、律ちゃんもこのくらいガツガツこないと、ただでさえ~なところは丸まらないんでしょうけどww
今回の展開は、サイン会から小旅行~諸々~なお話。
好きだ、愛してる。
気持ちを再熱指せ始めた律に甘い言葉の応酬。
「完全におちるまで」のカウントダウンが始まってますが
これ以上落ちてどうするよwwと思わず顔が緩んでしまう。
なにより今回美味しかったのは、
エチシーンで律がこぼす言葉なのであります。
高野さんも目を見張り頑張っちゃうほどの言葉の魔法。
「気持ちいい」の言葉に思わず悶えましたwwアリガトウゴザイマス
ともあれ、新しいキャラクターも登場してまたひと波乱ありそうな今作。
次回も楽しみに。
後半は、30歳ホモな木佐さん編ですね。
年下美少年な彼氏との恋愛ライフを描いた今回。
若者たちの祭、文化祭!!
ヤキモチやいちゃう姿が可愛いのに加え、名前呼びに照れる姿がイジラシイ。
イジラシイ大人ってなんだかさらに可愛さ増し増し
こういうのが相手から見たらイジラシイっていうんだろうな。可愛いな
最新シリーズ第8巻!
高野 × 律の距離は相変わらずでしたけど、新たなキャラ登場で、今後ストーリー的に新展開かも⁉︎…といった感じでした。
律緊張の初担当漫画家さんのサイン会。
漫画家さんより緊張している律がおかしかったです。
それをからかいながらも、緊張をほぐしてフォローする高野の優しさに萌でした。
前回、誕生日会は出来なかったものの、高野からのプレゼントがなんだったのか気になっていたら…服だったんですね!
いいな〜好きな人に服をあげる…もらうシチュエーションはドキドキ大好きです。
しかも、自分が送った服を脱がすエピ付きだとより好物なので、今回もニヤニヤでした♡
サイン会後、律の誕生日会再びということで、急遽2人で京都に行こうと言い出す高野。
もう高野が健気で可愛すぎでした。
一緒にいる口実を作りたいから、再び誕生日会で、長く一緒にいたいから京都旅行なんて!
ここまで、愛されてる律が羨ましいです。
後半、律の跡継ぎ問題の話も少し触れてるんですけど、この時同様、高野が2度と律を離したくないと思う気持ちが充分伝わってくるだけに、胸がキュン&せつなさたっぷりで魅せられます。
律は相変わらずツンツンしてますけど、恥ずかしさの裏返しなので、そこが可愛くもありました。
旅行先で、目と鼻の先に居るにも関わらず、ドア越し&携帯を返して気持ちを伝えるシーンや、H中に初めて言ったセリフにドキドキ&キュンキュンでした♡
そういえば、会社ではあのお方が社長に昇進しましたね!
益々丸川書店は忙しくなる予感(笑)
で、ここに来て新キャラ灰谷の登場で、まだまだ高野と律はくっつかないのか〜と残念に思いながらも、
灰谷が、この先、2人にどう絡んでくるのか?
高野は元同僚の灰谷の印象は悪いみたいなので、灰谷の今後の動きは要注意!
もしかして、律が危ないかも⁉︎…的な予感に続きが気になる所です。
久々の横澤登場に笑いました(笑)
律に高野との進展を聞いた後発した一言!
でも横澤さんも人のこと言えないよ⁉︎と一人で突っ込んでしまいました(笑)
この方も可愛い人です♡
同時収録の『木佐翔太の場合』は、雪名が通う大学の学園祭篇!
最初の、雪名のストリップモデル発言にテンションUPで読みました。
とっても面白かったです♡
木佐さんが、再びあれこれ心配する姿が可愛かったです。
最後の学園祭でのハプニングは、キャーいいですよ…いいですよ…と盛り上がってしまい(笑)
その後の2人で話し合うシーンの、木佐の一言と雪名のデレシーンにものすごくトキメキでした!
この2人の年の差&年下攻カプは、ほのぼの系で好きなので、今後も何に悩んでくれるのか注目です(笑)
同じようなストーリー展開なのに、何度でもキュンキュンできるのが春菊先生作品の魅力の一つだと思います。律ちゃんがなかなか自分の気持ちを認めないのに対し、少しだけじれったさを感じてはいますが、そういうところがむしろ「現実の恋愛らしさ」がでていて、良いのかなぁ。現実の恋愛も少女漫画ほど上手くいかないですからね。
【内容について】
高野×律は定番の萌え!高野さんの独占欲がライバル?の登場で前より顕著に…律ちゃんももう逃げ道無いですね!でも家の事とか過去の事とか性格とかのせいで高野さんにちゃんと告白できない(主な原因=性格)ので、何やらまだ前途多難。
まぁ最終回!とかになっちゃったらそれはそれで寂しいので、まだまだ平行線で
雪名×木佐にもひっじょーーーーーに萌えました!!王子さまは今回も王子さまで、三十路も今回も三十路でした(笑)高野×律に比べると、糖度が高い…!雪名と木佐さんの間には誰も割り込めない程、お互いの事しか見えてないですねニヤニヤ
皆の前でキスしたので、もう学内公認ですね!良い女除けになる、かも。しかもシチュエーションがホントに素敵で、きゅんってきました。
名前呼びのとこはキターーーーーってなりました!木佐さんは律ちゃんのことを「ちゃんづけ」するから「皇ちゃん」とかいつかは来るんでしょうか?!!「皇」呼びも素敵ですけど、今後に期待ですね。
カバー裏にも非常に萌えた!
素敵でした!
律っちゃんがだんだんと素直になってきました!!
まだぎこちないながらも、不器用に健気に…!!
そしてそれを包み込む高野さんが!!!!
素敵!!
今回は全体的に話が進んでいる感じでした!
律っちゃんの跡継ぎとか、
少しだけど高野さんの過去とか…
個人的には高野さんが昔働いてた出版社の灰谷さんの存在が気になります!!
高野さんと律っちゃんにどう関わっていくのかがものすごい気になって仕方ないです!!
早くも続きが…W
待望の第8巻!です!
今度はどんな殺し文句が出てくるのか、どんな言い訳が出てくるのか、楽しみにしてました!
そして…期待通りです!
というか個人的には高野さんがあんなかわいいこと言うなんて…きゃーーー!!!
と、今までで1番の殺し文句でした。。
もう、律ちゃんへの想い、強すぎですね。
律ちゃんもそんな高野さんに歩み寄ろうとしたり、やっぱり騒いじゃったり。
でもちょっとずつ変わってきてますね。
そろそろ覚悟を決めるときかな…?☆
当て馬の登場も、私はわーいって感じでした。
受けがモテモテなのが好きなので…笑
あれ?そっちの当て馬だよな…?違ったらヤダ!!
木佐さんの話も、木佐さんがかわいすぎて…!!
真っ赤になりながらあんなこと言われたら
たまらないです。もう!!
今回は、BLにしては珍しく
こんなに想われていいなぁーいいなぁーと
嫉妬をしてしまいました。。
高野さんのそうだ京都行こう、の行動力に笑いました^^こういうとこウサギさんみたい。
新幹線であんな会話してる男のカップルが居たら全力で聞き耳たてまくるなー。受君、いいから黙ってダブルに泊まりたまえ、って思いながら。
話したいこといっぱいあるのに、律にはうまく言えないって本人に吐露するとか、もう高野さん…!!
律と井坂さんは立場は同じなのですよね。ミステイクでは、まぁ井坂さんの性格もあるのでしょうが、あまり家のことでは悩んでなかったので、こちらはどうなるのでしょう。こうなるとミステイクもまた新作が読みたい。社長になってどうなのか、とか。
木佐さんはかわいいですね。いやされます(*'-')
校内で致しちゃうのも若さゆえなのか、雪名だからOKですが。
衣装汚れたりして後から何か言われないのか?とか心配になったりしました^^;
それから、この8巻の帯に横澤隆史の場合のキャストが載ってたのですが、桐嶋禅役の蒼月昇さんて、アム○ですよね?このお名前を見たの、ガンダム00以来だったので驚きました。
横澤さんは堀内賢雄さんですし、アダルティーですね。
失礼します。少し気になったので書き込み失礼します。こういう不特定多数の人が見る可能性のある場所に裏名=声優さんの実名は書いてしまうのはどうなんでしょう?このサイトや他のレビューも拝見していましたが、私が拝見したものは皆さんなんとなくぼやかしてあり、それがなんとなく暗黙のルールかなと思っていました。ネット検索すれば簡単にわかることではあるんですけどね(^-^;でも声優さんが裏名を使う意味を考えると…考えすぎだったらごめんなさい。
編集長:高野政宗×新人編集:小野寺律です。
いや~。早いもので、もう8巻ですよ!何か進展があったかと言われれば、
特に進展はなく・・・。
相変わらず律ちゃんがツンデレで高野が男前だったというくらいでしょうか?
ていうか、レビューの度に思っているんですが、あと恋に(完全に)堕ちるまで
115日って((( ;゚Д゚)))
いやいや!もう完全に堕ちてるじゃん!!って、毎回思うんですけど・・・。
そう思ってるのは私だけではないハズ・・・。
そもそも、いい所の坊ちゃんが付き合ってもない人とエッチするのか??
って思っちゃうんですけどー。←そんなこと言ったら元も子もないですが。。。
そして、当て馬も出て来ましたよ~!
今回の当て馬は高野の前の職場の同僚だった、灰谷です。
次の巻で、おそらく引っかき回してくれることでしょう。
でも正直な話、もう当て馬とかいらなくて、早く完結して欲しかったり・・・。
あと関係ないですが、井坂さん社長就任おめでとうございます!
また「純情ミステイク」が読みたいなぁ(*'Д'*)ノシ
【木佐翔太の場合】
美大生:雪名皇×編集者:木佐翔太です。
こちらは普通の恋愛が不慣れな木佐がグルグルするという可愛い話で、
ぶっちゃけ、こっちのCPの方が萌えましたね。
今回は、雪名の学祭があって、ストリップをすることになったと言います。
でも木佐は仕事があるので行けないと言いますが、何やら女の影がちらほらと・・・
しかも、めっちゃ親しそうにお互い、名前を呼び合っていて、木佐はグルグルして
結局、学祭に・・・。
で、雪名はちゃんと説明して誤解が解けて、木佐が名前呼びしたいと、
めっちゃ可愛いことを言うのですよ!!
でも実際言ったらめちゃくちゃ恥ずかしかったっていうね!
ホント、木佐は可愛いです(*≧艸≦)
義務感で買い続けている自分に疑問あるものの
今後もきっと買い続ける
このシリーズ
律ちゃん相変わらずギャーギャー騒いでます。
高野さん相変わらず男気満載です
高野さんが以前務めていた出版社の人が登場しましたね
今後絡みが多くなるのでしょうか。
どうかんがえても、どうみても
高野さんの事が大好きなくせに
このままいつまでひっぱるのだろう
私はどんどん律ちゃんが嫌いになる。うるさいし。うじうじしているし。
高野さんがそれでも好きらしいから仕方ないけど。
雪名と木佐カップルもはいってます
雪名かっこよすぎるだろ。
目の保養とおもって読むことにしてます。
8巻に突入しても衰えるどころかますます面白くなってます!!
あいかわらずりっちゃんのツンデレは健在ですが、今回はつい「きもちい…」と本音を言ってしまいます。そのときの高野さんの反応が非常にいい!!萌える!!!
高野さんの元同僚、灰谷さんも現れてなんだか波乱の予感ですね…
高野さんはりっちゃんが彼に近づくことをすごく嫌がっているようですし、彼は一体なんなのでしょう???
それからそれから雪名×木佐さん!!
私は木佐さん大好きなので今回は最高でしたね。なんだあの可愛い30歳!!!
大勢の観客の中、木佐さんに帽子をかぶせてのキスが個人的にすごく好きです^^
次巻も楽しみです!
律ちゃん…高野さんにここまで言わせてどーするのっ!!もう…もどかしいあと115日笑
でも次の波乱がおきそうな新キャラもキュン…。はっ!!しまったこれは思うツボだわ!!笑
雪名×木佐のカプにキュンキュン♪木佐さんが可愛過ぎっす〜
イケメンは三日では飽きませんね笑笑
早く横澤さんの場合の漫画化キボンヌ\(^o^)/
青春をやり直したい願望が全面に出てて空回りしてる。
そんな高野さんのかわいらしさに、歩み寄ろうとしては引き返しを繰り返しながら、結局ドキドキしちゃってる律ちゃん。
そんないい大人のぎこちなさが堪らない。
もう付き合ってるよね?って突っ込みながら読み進めてたら何気に新キャラ登場。
あからさまな牽制してる高野さんとの関係性が気になるところ。
後115日。
これ以上落ちるとこないんじゃないの?と思いつつ波乱のフラグに次巻が楽しみな感じです。(律ちゃん同様高野さんの過去切望。)
雪名がかっこ良すぎて!!それだけで乙女心は満足しました。
灰谷さん、今までに無い雰囲気のキャラですね。
高野さんとの間に何やら不穏な空気が流れておりました。
彼は今後どのような良い働きをしてくれるんでしょうか?期待大です。
律っちゃんもそろそろ将来を考えるお年頃。
高野さんとの関係にもまだ踏み込み切ってないしね。
今後お家とか絡んでくるんでしょうか。ややこしい……
巻を追う毎にどんどん素直になっていく律っちゃんが可愛すぎて悶絶ものでした。
そしてそれに当然のように煽られる高野さん。
欲情するイケメン、最高です。ごちそうさま!
しかし律っちゃんはいつになったら恋に落ち切ってくれるの!?
あと4ヶ月もかかっちゃうの!?
っていうかこの物語、日にち経ってる!?(笑)
いやいやでも、1年間で考えたら大分経過してますからね。進展してますからね。気長に待ちましょう。
そしてそして、愛すべき雪名×木佐さんカップル。
初めての恋でぐるぐるぐるぐる悩んじゃう木佐さんが見どころです。
そして雪名がとにかくイケメン。読者サービスたっぷりでした。
雪名のオープンな性格いいよね。木佐さんとの関係に気後れすることなく堂々としてるよね。
ちなみに描き下ろしの番外編は木佐さんファンは間違いなくノックアウトされます。可愛すぎて禿げました。
キラキラ、ドキドキの凝縮漫画の代名詞だと思ってます。
今回も律っちゃんと高野さんのカプは鉄板に可愛かった!
律っちゃんもデレてますし!!んで高野さんのリアクションが最高に良かったぁー!「なんなのお前 俺をどーしたいんだよ」はい、最高!!
でも具体的な問題提起されたような巻でした。
分かってはいましたが律っちゃんは会社の跡取り。その自覚を持って結婚しろ、と言われてます。え、どーすんのっ!!
高野さんは?!みたいな。後々、付き合ったとしても大きな壁ですよね。気になるーー!!
木佐翔太の場合も入ってます。
こっちもキュンやばいです。
木佐さんに雪名くんやられちゃってます。いやーあれは確かにやられちゃうよ!!可愛いことでグルグル悩みすぎなんだもん!男30代木佐翔太!!
んで、書き下ろしも木佐さんで可愛い!
今回は律っちゃんと木佐さんがめちゃくちゃ可愛い!巻でした。
はぁ〜今回もギュンギュンと萌だえましたよ。
律ちゃんあんたツンデレ代表か?高野だけじゃなくてこっちまで煽られてしましました。ハァハァ
高野が今回も頑張りまくります、そして積極性アップでちょっと狡い言い回ししたりして律ちゃん翻弄されとる。
がしかし、横澤が落ち着いたかと思いきや!新たなあて馬っぽい邪魔者が現れたようです。
高野の元同僚灰谷くん。
中々の性格が悪そうでなによりです。ぅん。
なぜか律ちゃんと高野がでかける先々で出くわすというストーカーまがいなことしてくれます。
偶然てゆうけど本当か!??高野も律ちゃんには「あいつにかかわるな」とかいうくせに説明は一切なし・・・あやしい・・・・。
まだまだ灰谷くんがでてくるよーなのできっと大変な展開になるでそーな。
木佐カプ〜。
雪名の学祭編!
こちらは、付き合っておるしLOVELOVE!
LOVELOVEだからこそのヤキモチ〜がでてきやす。
前のように早とちりはせずともモヤモヤと悩みまくる木佐となんでもコイ!な雪名のドタバタなお話です。
木佐は30才と年がどーもきになようす(笑)
初恋だからいろいろ手探りな木佐可愛すぎ!
あぁん、また来年まで待たなくていけないのか_| ̄|○