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sekaiichi hatsukoi
世界第一初恋 小野寺的场合
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
この七巻は、最初から最後までドキドキしっぱなしでした。このシリーズの中でも指折りの一冊ではなかろうか…?と思うくらいに!!!
ついにというかやっとというか、この巻では律ちゃんの幼馴染・杏ちゃんが動きます。
そして律ちゃんの気持ちも少しずつ素直になってきたように感じます。最近の律ちゃん、高野さん関連はなんだか恥ずかしいだけでそんなにいやいやではないようです。
律ちゃんは、杏ちゃんから高野さんについての指摘を受けてテンパるものの、ハッキリと否定はしませんでした。
そしてそこに突如現れた高野さん。男気あふれるセリフを言ってくれました…!まさに攻め界に降臨した攻め中の攻めだなあと、改めて感じました。
そして「雪名皇の場合」
こちらは読んでいてほのぼのしました(#^.^#)
いつもは厳しい評価を受ける先生から、「○○」の絵をかいた時には、珍しく褒められます。
雪名くんは雪名くんなりに、相手は年上だということに少なからぬ悩みがあったのだなぁと思うと微笑ましかったです♪
すっかりマンネリな気分になっていたんですが、久々に読むと面白いですよね。この本。
やっぱり、揺れて動いてる律がかわいくて、遂にはっきり話し出した高野は、自分の気持ちをどんどんぶっちゃけていく。
もうこれだけ「好きだ」と言われたんだから、あっさり律も受け入れちゃえばいいのに……と思うんですけど、それでもまだ律は納得しない……らしい。
まだ「恋に落ちるまで130日」とか言ってるんですけど、ええまだ三桁です。
4ヶ月以上もありますね。律にしたらデスマを3回くらい体験しなきゃならないんだと思うんだけど……。
どうなるんでしょうね……。
もう片方は、木佐と雪名の話。
こちらは年の差カップルなんですが、今まで木佐視点から余裕のある雪名しか見れなかったので、雪名の余裕のないところが見れたのはかなりおいしかったです。
後、130日じれったすぎて発狂しそうですが、頑張って耐えます。
シリーズ第7巻!
高野 × 律のお誕生日絡み&お花見会の2編と、初の雪名視点から『雪名皇の場合』が収録。
あと小冊子付きでした!
高野 × 律は、前回過去の誤解も解けて、このまま進展していくのかと期待していたんですけど…まだ、恋に完全に堕ちるまで130日あるんですね(笑)
大きな進展もなく、相変わらずな感じの2人でした。
ただ、いつも以上に2人の心の動きに焦点が当てられている所は読んでいて面白かったです。
ちょっとだけ進んだといえば、律の好きな人が杏ちゃんに見抜かれたこと。
ずっと律だけを見続けてきた彼女だからこそ、律の表情の変化に気がつくんです。
しかも応援する一言を投げかけて去る彼女がせつなかったです。
確かに、本人は自覚なしですけど、高野にだけみせる律の表情は萌です♡
これはバレても仕方ない(笑)
普段はツンツンしてるのに、恋バナが絡むと一気に恥ずかしさのあまりデレてしまう律が可愛かったです。
昔に比べてひねくれてはしまったものの、こういった純情さは変わってないんです♡
高野が堪らず、毎回自分の家にお持ち帰りしてしまう気持ちもわかります(笑)
そして、相変わらず律に一途過ぎる高野が微笑ましかった!
杏ちゃんに言ったセリフなんて、もうプロポーズものです(笑)
毎回キザすぎるセリフをサラッと言ってしまう高野。
普段は無愛想でクール過ぎるだけに、ギャップ萌♡
なんて恋に!律に!熱い男でしょうか(笑)
ラストの、律の誕生会にこだわる高野の本心に胸がキュンとします。
昔の事があるにしても、とっても情の深い人なのです。
1番ツボは、「おたんじょーびおめでとう」!
言い方とシチュエーションにヤラレました♡
恋に堕ちてから10年。
離れていた時間も、再会を果たしてからも、月日を追うごとに相手を想う気持ちがどんどん増していく2人。
好きあっているのに、カラダも何回も合わせているのに、恥ずかしくて、素直になれなくて、なかなか心の距離だけが縮まらないもどかしい恋。
初恋を引きずっている2人だけに、甘酸っぱさタップリ胸キュンものでした。
同時収録の『雪名皇の場合』は、
これまで木佐視点だったので、キラッキラした王子様イメージだったんですけど、雪名視点で読むことで、ある意味安心しました。
21歳の年相応の青年なんだと(笑)
普通に、年上の恋人にもやもやして悩んでたりする姿が可愛かったです。
年下攻は苦手なんですけど、雪名みたいなタイプだったら、私も欲しいな〜と…弟にですけどね(笑)
木佐限定の満面笑みがサイコーに萌でした!
私の中ではもう、高野さん×律ちゃんはいちゃついてるんだと認識しています。
もーーー!!
これ以上萌えさせないでほしい!!笑
ちょっと高野さんカッコよすぎでしょ!
なんだそれ!言われてみたいわ!!!
律ちゃん!気持ちだだ漏れですよ!!!
そんな顔したらたまりませんよ!!
いつまで引っ張るんだと思われる方もいると思うのですが、個人的にはずっとこんな関係でいてほしいな…。
ツンデレな受けにわかっていながらも振り回される攻め。
そしてイケメン。
最高ですね。
雪名×木佐さんカップルももちろん萌えまくりでした。
無理….って!
私も無理!!!笑
とにかく充実した読書時間を過ごしました…☆
シリーズ7作目。
ゆっくりですが、律の気持ちも前に進めていることが感じられた巻でした。
ただ、相変わらずの律の意地っ張りっぷりにモヤモヤ。
完全に恋に落ちるまでまだ130日あるので、ずっとこのモヤっと感は続くのかなぁ。
まぁ、これがこのシリーズの醍醐味なのかもしれません!
高野さんのカッコ良さと杏ちゃんの可愛さに、かなりグッときました。
杏ちゃん、本当に良い子です!
そして、大好きな雪名皇の場合。
今回も2人の可愛さに萌えっぱなしでした!
雪名の絵描きとしての面が見れたことも嬉しかったです。
夢も恋も頑張って欲しい!
2人がずっとずっと幸せでありますように!
…といっても萌×2という
神には届かない評価をつけさせていただいた理由としては
まず第一に、受けである小野寺律に人としての魅力がない。
中村春菊先生の作品は攻めキャラは男女ともに(?)モテる
格好良い男の人ばかりです。
しかし受けキャラは少しづつ差はあるものの基本ツンデレ。
マンガの中では可愛いという言葉で片付きますが、
本当のところどうなのでしょうww
と、考えてしまうのです。すみません。
同時収録の雪名皇の場合の受けキャラ木佐翔太は
イケメン彼氏様の前ではツンデレですが
普段は明るくていい人ですのでこちらはとても好感が持てます(#^.^#)
このシリーズは長く続いていることもあって
作者様もとても頑張ってくださっているので、
私はこれからも読み続けようと思っています。
「小野寺律の場合」
仕事で悩んでジタバタしている律が可愛いです。
まじめゆえに空回っちゃっているところとか、
かわいすぎて高野もほっておけないですよねー。
しかし、高野の行動は計算なのか、、、?
キザなのに、なんだかハマっててくやしい。
婚約者の杏ちゃんが、ただかわいいだけでなく
度胸があるところとか結構好きです。
律もそろそろ素直になれよって思います。
とはいえ、私は今のとこ7巻が一番好きですね。
「だって、、、恥ずかしい、、、」
って読んでるこっちが恥ずかしいわww。
「雪名皇の場合」
相変わらず雪名がムダにキラキラ。そこがいい!
雪名くらい強引にいかないと木佐には通じないよねって。
小冊子
高野政宗の場合→小野寺律の場合でいうと2.25くらいですかね。
小野寺律の場合→本編の10.5あたり。
他5篇のショートショートって感じですね。
「小野寺律の場合 NO.12・13・13.5」
相変わらず、エメラルド編集部で四苦八苦する律は、自分の担当する作家先生が、思うような結果を出せず、悩んでいます。
初めての少女漫画だから、経験がない分、どうしてよいのか分からない。きっと後になって思えば、笑い話になるのかも知れませんが、こういう状況は辛いだろうな。(笑)
そんなとき、律の母が病院に運ばれたとの電話が入ります。
そこで、律、高野、そして律の許嫁である杏の3人が対面してしまうのですが、ここのやりとりが一番萌えます。「律ちゃんにあんな顔をさせる人」杏が律がかつてあんな顔をしていたと思い出す場面は何度読んでも切ないです。
最後には、13話のおまけがついているのですが、これもいかにも律ちゃんらしいお話です。
「雪名皇の場合 NO.1」
美大で油絵を描いている雪名は、イケメンで名前まで王子様です。そんな彼を他の女子が放っておくわけもないのですが、彼には「すきなひと」がいます。
エメラルド編集部にいる、木佐翔太が雪名の「すきなひと」なのですが、気がつけばいつも木佐に「どう思われているか」を考えている当たりは、初々しいです。年の差、学生と社会人、収入、すれ違いなどいろいろな「差」があるCPです。王子様のような雪名が、木佐のようなどこにでもいるひとを好きになってくれるとしたら?という設定は大好きです。
三幸製菓の『雪の宿』が好きです。亀田製菓の『ハッピーターン』は手が汚れるのも苦にならず食べ続けてしまいます。
甘くてしょっぱいおせんべい。昔からある安心の定番の味。
私にとって世界一初恋シリーズはそんな、やめられない止まらないお菓子のようです。
LOVEとギャグとシリアスの配分が絶妙で、少女漫画やBLの王道を描きながらも、中村春菊先生の羞恥心やいたずら心や誠実さに溢れています。
とくにこの『世界一初恋』シリーズはお仕事BLの側面も強くて。
懸命に仕事をしている彼らを見ていると「私も頑張って働こう」と思います。
雑誌も読んでる私にとって、この7巻の高野×律編の見どころは実はおまけのNO.13.5でしょうか。なんだかここが一番エロく感じましたし、笑えました!
桜のシーンは定番とはいえ、やはり圧巻でしたね。
そしてお楽しみがカバー裏でしょうか。大好きだ~(*^。^*)
雪名×木佐編は相変わらず、ある意味もっともBLの王道を突き進んでいて微笑ましいですね。雪名がどんな絵を描いているのか非常に興味深い…見てみたいなあ。
最近いつもエンディングの「恋に落ちるまであと~日」を見ていると「もう今更では…?」と思うのですが。
終わってしまうのが淋しいので、まだしばらくはドタバタしてほしいかも(笑)
アニメも楽しかったなあ…ワカバのエンディング曲が大好きで。
7巻読みながらも頭の中で流れてきます。
もちろん声は各キャストさんで聴こえてきます。
先生、元気で長生きしてね!
追伸
もちろん、小冊子も可愛くてすごく好きです!
まだ手に入れられてないかたはぜひ小冊子付きがおススメです\(^o^)/
律、雪名の爪の垢でももらったらどう?
杏ちゃんの方が主人公より格好よく見えてどうするのー
と思ってしまったわたし、
ちょっと黒すぎるだろうか・・・男心が分からなすぎだろうか・・・
確かに律は恋するいい顔をしていた、が、もう7巻だ。
もう何回高野に愛の言葉をもらったの?
キスしたの?
寝たの?
と思ったら、素直にいい顔だね~と思えなかったです・・・
というか、そもそもなんで恋に完全に落ちちゃダメなんだ?
こんなに律を想ってくれてる高野ならきっと、
律が素直に落ちて恋仲になったらもっと、
多少意地悪でも手とり足取りみっちりバッチリ仕事を教えてくれるよ?
早く理想の自分にきっと近づけるよ~~?
要はプライドの問題か?
他の人は頑張って捨ててるのに、主人公が捨てれないでどうするーーー
って、ここで言ってもねw
あと3巻くらいは少なくとも引っ張られるのかな?
この巻も、雪名×木佐がもやもやした気持ちを上げてくれたので、萌で。
読み終わってから、
やっぱ高野さんキス魔だろ絶対!!!
って思いました。
いや、セカコイはどのカップルでもキスが多いなあって思うんですが
高野さんってほんと多いと思いませんか。
6巻でもキスしまくってますが、
今回も多いです。大好きですキス魔高野。
そしてかっこいい。三日風呂に入ってないのにあのかっこよさは高野クオリティです。
そしてりっちゃんもどんどん可愛くなっていってもう・・・
他の方も書いてますが、律っちゃんはこれ完全に落ちてますね。
でもまだ認められない部分もあるのかな?
本当に恋に落ちたとき、どうなるんでしょう。
その部分も楽しみです。
そして『雪名皇の場合』!!!
きましたこれ、萌えすぎて疲れました。
顔がにやけて止まらない。
あんなにキラキラな雪名でも、やっぱり不安になったりずっと木佐さんのこと考えたり、
『木佐翔太の場合』では見えなかった気持ちがあって
とてもよかったと思います。
こうやって二人してお互いのこと考えながらすれ違ったり追っかけたりするのって
このカップルならではだと思います。
何しろ一番友達期間が他よりずっと短いわけですから。
雪木佐ファンにはたまらないお話でした。
小冊子ですが、りっちゃんと高野さんはいつもどおり。
雪木佐も安定のあまあま。
個人的には、
トリチアのらぶらぶっぷりに悶え苦しみました。
なんなんだ、あのカップル。
久しぶりに漫画で出てきたと思ったら、一番見せ付けてくれましたよまったく。
この小冊子で、トリチア読んでなくて少しでもいいな、と思った方は
小説のほうもお勧めしておきます。
あれがあるから今があるんですよ!
読んでない方がいたらぜひ!
純ミス組も入っててちょっとびっくり。
この大人なんだけどちょっと子供っぽい駆け引きとか
井坂さんの朝比奈への態度が大好きなんですが
今回もいい。朝比奈の「今夜一緒にいてください」ってことばもまたいいですよね。
短いお話ばかりなのに、十分萌えました。
大満足でした。
先のレビュアーさん達もおっしゃってますけど、もうこれは完全に堕ちてますよね(笑)
ツンデレ律っちゃん半端なく可愛い……
純ロマの初期とかあんまり絵が安定していなくて、話はものすごく良いのに残念だなぁと思っていたのですが、今や受け可愛いし攻めかっこいいし相変わらず話は素晴らしいし最早最強ですね!
春菊さんお風呂で着衣プレイ好きですね(笑)
いいんです萌えるんです!
杏ちゃんがイイ子すぎて辛かった……
まぁあんな顔見せられたら諦めるしかないよね!
律っちゃんが無意識に「先輩」って言う度切なくなります……
今の高野さんを早く受け入れてほしい!
あと130日もあるのか……
4ヶ月ってかなり長いぞ!?
でも、どんな風に高野さんへの気持ちを認めるのかはすごく気になります!
そしてそして。
『雪名皇の場合』きましたぁぁぁ!
このカプ大好きです!
木佐さんのこと好きすぎる雪名が好きだ!
風邪ひいてるのにヤるっていうのもエゴイストでありましたね(笑)
これまで甘えすぎないように我慢してきてる木佐さん。
甘えだして止まんなくなる状態はいつくるんでしよう……!
楽しみで2828する(*´∇`*)
小冊子も薄さの割には内容盛り沢山でした!
木佐さんのエロい時と純情な時のギャップにやられる(*_*)
またセカコイの小冊子にミステイク入れるとか……!
まぁ当然リンクしてるんですけどね。
考えたら(考えなくても)純ロマシリーズとセカコイシリーズの狭い世間でホモどんだけいるんだ(笑)
編集長・高野政宗×新人編集・小野寺律です。
早いもので、もう7巻まで出ていますが・・・結論から言わせていただくと、
律ちゃんはもう完全に高野に恋に落ちてると思うんですよねぇ~。
それでも、まだ恋に落ちるまで、まだ130日もあるとか・・・。
あと130日もあるのに、どうされるのかなぁ~と楽しみにしているんですけど、
マンネリ化してもやだなぁ~と思っています(´・ェ・`)
ただ!!高野が、かっこいいわ、可愛いわで!!
高野があんだけ押してるんだし、律ちゃんもいい加減認めろよ!!って思います。
ちょっと高野がかわいそうになってきますよ・・・。
あと、律ちゃんの婚約者の杏ちゃんなんですけど、あんだけ自分勝手な行動を
取っていた子が、いきなりそんな良い子になるか??って思っちゃいました。
私がBLでの女子当て馬が苦手だからそう思ったのかもしれませんが・・・
[世界一初恋~雪名皇の場合~]
美大生・雪名皇×少女漫画編集・木佐翔太です。
こちらも、王道ストーリーなんですけど、律ちゃんサイドよりも、萌えました。
木佐が風邪を引いて雪名が看病するという話だったんですけど、
ホント可愛かったなぁ~と思いましたね。
この2人・・・いつ同棲するのか楽しみです(*≧艸≦)
続きモノなので、一応購入しているのですが・・・。
そろそろ進展はないのでしょうか・・・?
もともとツンデレに萌えないせいかもしれませんが、りっちゃんの行動にイライラします。
まぁ、ヤることヤッてるのに今さら素直になるのは恥ずかしいだけなのかもしれませんが。
やきもちは一人前に焼くくせに、「好き」って言わないのはどういうことだ!とだんだん腹が立ってきて・・・
りっちゃんのそういうところも含めて、高野さんは好きなのでしょうが(笑)
すみません。
あんまりにもげろげろ甘甘でダメだった。
長いから飽きちゃった。
もうくっついているから そんなに話ひっぱらなくてもいいんじゃないかなあ。
とか言いながら 買って読んでるんだけど。
小説の横澤の方が面白かったです。(始まったばかりっていうのもある)
りっちゃんいいかげん素直になりなさい!
もう大人なのですから。
あんだけ高野が折れているのにですよ。
婚約者(元)にもきっちりちゃんと話しなさいよ!!
いい理解者になってくれると思うけどね。
こんにちは。
私も全く同じ意見です。
もともとツンデレにあまり萌えないせいもあるのかもしれませんが…。
あれだけ横澤さんに嫉妬したんだから、そろそろ素直に「好き」くらい言ってほしいですねぇ…。
まあ、そこがりっちゃんの可愛いところなのかもしれませんが(笑)
安定の萌えでした^^
素晴らしい☆
個人的に特に一番好きだったのは、おまけ冊子の高野さんが風邪引いた話です^^
高野さんが律ちゃんにおかゆ作れというんですが、
律ちゃん「無ry」
高野さん「は?なに?できねぇの?!」
はい。律ちゃんの負けず嫌い発動。
律ちゃん「出来ますよ!!!!」
このやりとりがたまらなく好きです♡
この後、律ちゃんも頑張るのですが、上手くいかず…
結局は高野さんに教えてもらいながら作るわけですが。
それがまた可愛い♡
高野さん「お前さー少しは人並みにできるよーになれよ」
律ちゃん「余計なお世話です 食べたら暖かくしてとっとと寝て下さい 失礼します!」
高野さん「ごっそーさん うまかった」+頭撫で
赤面する律ちゃん♡
高野さんのイケメン度がwwパないですw
イケメンメーターというものがあったら針が振りきれてますw絶対w
素晴らしい♡♡
律ちゃん「……あ あの 前もってちゃんと言っといてくれれば…その 俺 ネットとかで作り方調べておきますんで…だからその…」
高野さん「仔羊のローストトマト煮込みスモークサーモンとホタテのガトー仕立てとか食いたい」
好きな子ほどイジメちゃうんですね分かりますwww
あと、これはどうでもいいことですがw
律ちゃんと私がまさかの誕生日が一緒でテンションが引くほど上がりましたw
3/27に産んでくれたお母さん!ありがとうww
かなり好きなお話が収録されている巻でした!!
律ちゃんが高野さんを好きなことが、婚約者の
杏ちゃんにばれてしまうのですが、そこでの杏ちゃん
の対応がかっこいい!!本誌の時にも杏ちゃんすげええ!!
ってなったんですが、コミックスでまた杏ちゃんすっげええ!
と叫んでました。
内容は相変わらず萌えます。
高野さんに振り回されているようで、実は自分だけでぐるぐるしている
律ちゃん。
そして高野さんの男前なセリフはキュンときますね!!
雪名の話もはいっています!
雪名が将来どうしようとか考えてて、
結局背中を押すのが木佐さんで良いカップルだなーと思いました。
てか木佐さんかわいすぎます!!
もっと雪名に甘えるところが見てみたい!
小冊子版は世界一初恋6人それぞれsideのお話+純情ミステイクです。
木佐さんの話がかわいすぎた・・・
コミックスには描き下ろし3p+あとがき1pあります!
毎回描き下ろしがあるのは本誌買ってる人間としてはとてもうれしいですね!!
私がコチラの世界に足を踏み入れるキッカケは自分で掴みましたが、どっぷり嵌らせて頂いたのは同僚から借りた「世界一初恋」でした。
してヤラレタ感満載で、食欲が一時期落ちて寝ても覚めても「高野さん症候群」だったのを昨日の事のように思い出します。
……と、私の話はさておき。
前回6巻が最高に良く、ページに跡がつくんじゃないかと思う位読み返したんですが。
私の中ではそれをぶっちぎる程の萌え=7巻!でした。
律が自身の高野さんへの想いを自覚し、それが抑えきれない風になってます。
だからあんな表情で杏ちゃんにバレちゃうのよ律っちゃん。
それを分かっているから高野さんもどんどんストレートに表現するようになっているし、それに戸惑いつつも絶対に拒絶しない律。
過去のことから高野さんは「絶対に律を手放さない逃がさない」って思って居るから、それが如実に出ています。
「何で誕生日に拘るのか」なんて愚問です、律。
今回のこの2人に対しての一番の萌えは、自分の誕生日を祝ってくれる事に対し、
・勝手に話を進めないで俺にも相談(話を)して下さいよという律
・分かったと言って、「キスしていいか」「手ぇ繋いでいい?」と聞く高野さん
・「……そういうのは聞かなくていい」と答える真っ赤っ赤な律
この3連チャンでしょう(笑)
もう高野さんはワザとそんな事をやっているのかと思うと憎たらしいし、話せと言いつつちょっとそういう事じゃないでしょと恥ずかしくなる律が可愛いもどかしい。
そして今回は、≪雪名皇の場合≫も収録されています。
……これはこれでまあ……私は雪名に嵌りました(笑)
雪名は木佐さん目線で見るととても飄々としていてつかみどころがないような青年でしたが、この話を読んでそれが思い切り吹き飛びましたね。
歳相応&恋愛の悩みを抱えている、見た目は王子様でも中身はフツーの男の子。
好きな人の負担になりたくない、でも傍に居たい、頼って欲しいのに頼ってくれない。
お互いを想い合うからこそそんなすれ違いをしちゃった雪名と木佐さん。
「囲いたい」って木佐さんに言っちゃう辺り、この子は素直だなと実感(笑)
木佐さんが雪名から離れなくて、「(我慢出来なくて)危険だから離れて」って言って、早くしろと木佐さんに言われた瞬間。
右ページの雪名のスイッチの入りようったら!大興奮!(笑)
この話を読んだ後の、小冊子も更に良かった(←特装版購入なので)。
6巻以上の高揚感を得ました♪
た、た、た、た、
高野さぁぁああああああああああああんっ。:゚(。ノω\。)゚・。(感激)
なんて可愛い男!!!!
前回の、高野さんの過去篇。初恋な話。
あれ、未だに思い出して涙出るくらいよかったんです。
切なくて切なくて、切なくて。そんなだったんですが
今回はまた「ぶぁっ」っときました!
いかん、いかん。いかんよが詰まった今回。
律っちゃんもメロメロでしたね。
落ちまい、落ちまい。と思うからこそ。
押し込めようとすればするほど圧がかかってあふれだそうとする気持ち
それが凝縮された回でした。
婚約者を抱きしめているところを見られてしまった律。
うろたえて、言い訳して。そのあとの表情。
だれがみてもあからさまに分かってしまう表情。
もう好きじゃん。゚(゚*´Д⊂グスン 解るだけに余計に胸が騒いだ。
「今日、お前と一緒にいれて嬉しい」
この言葉が全て。甘くて、甘くて、甘い。
気持ちの乗っかったエロシーンは、これほどに甘いか!と思う今回でした。
ただヤってりゃイイって漫画も多いのが現実。これだよ!
後半、木佐さんのターン
木佐さん・・・・あ・・甘やかしてーーwww
というか、年下受のいいところ満載でした(・∀・)
なにげに、というか、あきらかに雪名って、年下ワンコなのだけど
完全にSよね。天然黒を感じるわw
前回がこれまでの世界一初恋の中でも飛び抜けて個人的に萌萌MAXだったため、今回はちょっと萌不足で私の中では終わってしまったという感じでした。前回がホントに萌死にそうだったから、それと比較するとやっぱりね…といいながらも、楽しく読ませていただきました。
前回から「恋に落ちるまで」のカウントが「(完全に)恋に落ちるまで」と変わって、律っちゃんの感情がこれまで以上に露わになってます。まさか杏ちゃんにも気づかれるなんて…罪な男ですね。
やはり杏ちゃんとの関係ははっきりさせないといけないことで、高野さんの助言があったからこそ杏ちゃんも身を引いたような形になりましたが、最後はやはり律っちゃん自身の言動によりはっきりさせないといけないなと思いました。もうちょっと時間はかかりそうなので応援していこうと思います。きっとそれができるのは律っちゃんがちゃんと高野さんに恋に落ちた後かななんて考えてますw
なんといっても久々の酔っ払い律っちゃんが見れて萌禿げそうでした。お誕生日ネタがとても素敵だったと思います。律っちゃんの誕生日3月27日はまりもの日でもあり桜の日でもあるそうですよ♪
そして、昔の自分じゃなくて現在の自分を好きになってもらいたいと言う、高野さんが過去の自分に嫉妬し葛藤するシーンも印象的です。
そして今回初めての雪名皇の場合は雪名の今後の将来に対する悩みや木佐の態度や関係に対する不安などが描かれています。にしてもこのCPはホントに互いが互いを大好きなことが目に見えてわかりやすいですよね。そんなCPがすれ違ったり、悩んだり一喜一憂したりしているとより萌えますw
本シリーズは大手出版社少女漫画編集部の編集部長と
転職で攻様の編集部に配属された編集者のお話です。
受様の誕生日を基軸にしたお話とその後日談、
年上の社会人との付合いに悩む美大生の短編を収録。
前巻で攻様に告白寸前まで行った受様ですが
のど元過ぎればなんとやら。
攻様の事が好きだと自覚しても
なかなか素直にはなれません(笑)
対する攻様は
受様に対する言動に遠慮が無くなってきて
受様は仕事場でも
オチオチ攻様とふたりきりになれません。
本日もやっと校了明けとなったエメ編で
攻様につかまってしまいまうのです。
攻様は私生活ではどうあれ
仕事では上司の攻様には逆らえません。
しぶしぶながらも
仕事だからと言いつけをこなす受様ですが
攻様との会話は仕事だけには留まらず
攻様は受様に逃げを許しません。
そんな時、受様の元婚約者から
母親が倒れたと連絡が入り?!
『世界一初恋』コミックス最新刊では
受様が元婚約者の目から見てもバレバレな位
攻様を好きになっていて
攻様にも意地を張り通す必要がが無いくらい
気持ちは筒抜けなのに
残カウントはいまだ141日!!
残カウントは受様が「好きだ」と告白しても
0にはならない様な気がしくもないですが
元婚約者と受様の会話に対する
攻様の決意表明とか
ソレを受けての元婚約者の励ましとか
すっごく良かったです♪
攻様が吹っ切れて公私混同して
強気で押し始めたら
受様の強気な仮面が徐々に剥がれてきて
受様の恋コゴロが溢れてきてましたね。
攻様が強気になればなるほど
意地っ張りな受様が引くに引けない
って事かとは思いますが
何せあと141日、攻様には
押せ押せでいってもらわないと!!です♪
同時収録の短編は
美大生×中堅編集の年の差カプのお話です。
年下君だからこそ頑張ろうして
年上さんだから鷹揚に構えようとして
すれ違っちゃうのが楽しかったです。
このカプは攻様がかなり前向で
受様が結構後ろ向きなので上手く混ざれば
凸と凹でがっつり合う感じがするので
いつも安心して読めて良い感じです。
健気なワンコ攻めに弱いからかな♪
今回のカバー下の小話は
お坊ちゃまな受様の真髄発揮編(笑)
まさかここまでとは?!と思いつつ
受様ならコレもありかと不思議に納得。
ココもしっかりチェックしましょう。
本品は5,6巻に引き続きで特典付きです。
本編の幕間的なSSばかりですが
この価格なら絶対小冊子付きをおススメします♪
今回は健気な年下ワンコ×ヘタレな年上受で
草間さかえさん『真昼の恋』はいかが?
小冊子付ということでだいぶ前から予約しておりました。
春菊先生はツンデレ受様が大好きなのか?なかなか素直になれない受様を
ひたすら大好きな攻様。
こんだけ高野さんが素直になってるんだから律っちゃんもたまには好きと言えなくても思いっきり
甘えたりして欲しいな~酔った勢いとかでいいからっ
高野さん「覚悟とかそーゆーのだったらとっくの昔にできてる」って!
も~これプロポーズじゃないですか!早く律っちゃんが襲い受になる所を見たいものです。
それにしても高野さんは律っちゃんの誕生日に何をプレゼントしたのでしょうか?
気になります。
杏ちゃんがいい子でした。春菊先生の描く女子は結構好きです。
『雪名皇の場合』も良かったです。ラブラブなんだよね。なんだかんだ言ってこの2人(^^*)
小冊子は可愛かったけどもっといちゃいちゃ甘々なのももっと見たかったです。
すごい楽しみにしてた新刊♪
やっぱり楽しかった☆
相変わらず高野さんに対して素直になれない律ちゃんだけど、そこも受け止めて律の事を想う高野さんが大人で素敵でした。
というか、高野さん律のこと好き過ぎでしょ(笑)
高野さんの言動にいちいちキュンキュンしちゃいました。
早く律ちゃんも高野さんに気持ち伝えて、ラブラブな2人が見たいナー。
でもそーなった時は、物語が終わっちゃう時なのか?
それは寂しくて嫌だな。。。
大好きなシリーズ、次回も楽しみ♪
内容の内訳としては小野寺律の場合が2/3で雪名皇の場合 が1/3といった感じでした。そして最後に小野寺律の場合13.5があります。
内容としては、りっちゃんの方は主にりっちゃんの誕生日の話で、もうはやくくっついちゃえよと思いつつまだりっちゃんにはぐるぐるしててもらいたいようなこのむずむず感がたまらなくて。
本当に春菊先生の作品は安定しているというか、いつものように話の所々で身悶えしちゃうような萌えポイントがあってたまりませんでした!りっちゃんがかわいいのはもちろんのことですが、高野さんも本当イケメンですよね!
雪名くんの方はいろんなことに悩んでる雪名くんの話で、読んでていつこの2人は同居するのかな?という感じでした(笑)
そして雪名くんの髪型もかわいかったなーと!
そして小冊子ですがメインキャラ一人ずつの場合+純情ミステイクでした。
こちらもかわいかったですよー!
しかし個人的にはちょっと物足りなかったかなーとも。
またこれから新刊はまだかまだかという日々が続く訳ですが、7巻を覚えるぐらい読みまくって8巻の発売を楽しみに待っていることにします(笑)
白状しますと、雑誌の方はチェックしていないので、
勝手に前回の巻で完結したと思いこんでいました。
だから、新刊が発売と聞き、
嬉しいんですが、それよりも、驚きの方が強かったです。
このシリーズは、純情シリーズと共に、
驚きの安定感を保っているように思います。
安心します(笑)
やっと両思いになった?高野と小野寺。
この2人に、小野寺の(元)婚約者が再登場したりするわけですが、
何よりも、高野さんの行動がカッコよすぎる。胸キュンです(笑)
普通なら、カッコつけてなんだよ!とかひねくれた見方をしてしまうのですが、
すっかり、高野ファンですよ!
また、雪名の場合が入っているのは、嬉しかった。
それにしても、
いつも最後につく「恋に落ちるまで・・・日」というを見るたびに、
なかなか小野寺が、完全に落ちていないのが、
なんともジレッタイと感じてしまうのですが、、
このストーリーは、これからも読ませていただきたいな~と思います。