条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
sekaiichi hatsukoi
世界第一初恋 小野寺的场合
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
た、た、た、た、
高野さぁぁああああああああああああんっ。:゚(。ノω\。)゚・。(感激)
なんて可愛い男!!!!
前回の、高野さんの過去篇。初恋な話。
あれ、未だに思い出して涙出るくらいよかったんです。
切なくて切なくて、切なくて。そんなだったんですが
今回はまた「ぶぁっ」っときました!
いかん、いかん。いかんよが詰まった今回。
律っちゃんもメロメロでしたね。
落ちまい、落ちまい。と思うからこそ。
押し込めようとすればするほど圧がかかってあふれだそうとする気持ち
それが凝縮された回でした。
婚約者を抱きしめているところを見られてしまった律。
うろたえて、言い訳して。そのあとの表情。
だれがみてもあからさまに分かってしまう表情。
もう好きじゃん。゚(゚*´Д⊂グスン 解るだけに余計に胸が騒いだ。
「今日、お前と一緒にいれて嬉しい」
この言葉が全て。甘くて、甘くて、甘い。
気持ちの乗っかったエロシーンは、これほどに甘いか!と思う今回でした。
ただヤってりゃイイって漫画も多いのが現実。これだよ!
後半、木佐さんのターン
木佐さん・・・・あ・・甘やかしてーーwww
というか、年下受のいいところ満載でした(・∀・)
なにげに、というか、あきらかに雪名って、年下ワンコなのだけど
完全にSよね。天然黒を感じるわw
この七巻は、最初から最後までドキドキしっぱなしでした。このシリーズの中でも指折りの一冊ではなかろうか…?と思うくらいに!!!
ついにというかやっとというか、この巻では律ちゃんの幼馴染・杏ちゃんが動きます。
そして律ちゃんの気持ちも少しずつ素直になってきたように感じます。最近の律ちゃん、高野さん関連はなんだか恥ずかしいだけでそんなにいやいやではないようです。
律ちゃんは、杏ちゃんから高野さんについての指摘を受けてテンパるものの、ハッキリと否定はしませんでした。
そしてそこに突如現れた高野さん。男気あふれるセリフを言ってくれました…!まさに攻め界に降臨した攻め中の攻めだなあと、改めて感じました。
そして「雪名皇の場合」
こちらは読んでいてほのぼのしました(#^.^#)
いつもは厳しい評価を受ける先生から、「○○」の絵をかいた時には、珍しく褒められます。
雪名くんは雪名くんなりに、相手は年上だということに少なからぬ悩みがあったのだなぁと思うと微笑ましかったです♪
私がコチラの世界に足を踏み入れるキッカケは自分で掴みましたが、どっぷり嵌らせて頂いたのは同僚から借りた「世界一初恋」でした。
してヤラレタ感満載で、食欲が一時期落ちて寝ても覚めても「高野さん症候群」だったのを昨日の事のように思い出します。
……と、私の話はさておき。
前回6巻が最高に良く、ページに跡がつくんじゃないかと思う位読み返したんですが。
私の中ではそれをぶっちぎる程の萌え=7巻!でした。
律が自身の高野さんへの想いを自覚し、それが抑えきれない風になってます。
だからあんな表情で杏ちゃんにバレちゃうのよ律っちゃん。
それを分かっているから高野さんもどんどんストレートに表現するようになっているし、それに戸惑いつつも絶対に拒絶しない律。
過去のことから高野さんは「絶対に律を手放さない逃がさない」って思って居るから、それが如実に出ています。
「何で誕生日に拘るのか」なんて愚問です、律。
今回のこの2人に対しての一番の萌えは、自分の誕生日を祝ってくれる事に対し、
・勝手に話を進めないで俺にも相談(話を)して下さいよという律
・分かったと言って、「キスしていいか」「手ぇ繋いでいい?」と聞く高野さん
・「……そういうのは聞かなくていい」と答える真っ赤っ赤な律
この3連チャンでしょう(笑)
もう高野さんはワザとそんな事をやっているのかと思うと憎たらしいし、話せと言いつつちょっとそういう事じゃないでしょと恥ずかしくなる律が可愛いもどかしい。
そして今回は、≪雪名皇の場合≫も収録されています。
……これはこれでまあ……私は雪名に嵌りました(笑)
雪名は木佐さん目線で見るととても飄々としていてつかみどころがないような青年でしたが、この話を読んでそれが思い切り吹き飛びましたね。
歳相応&恋愛の悩みを抱えている、見た目は王子様でも中身はフツーの男の子。
好きな人の負担になりたくない、でも傍に居たい、頼って欲しいのに頼ってくれない。
お互いを想い合うからこそそんなすれ違いをしちゃった雪名と木佐さん。
「囲いたい」って木佐さんに言っちゃう辺り、この子は素直だなと実感(笑)
木佐さんが雪名から離れなくて、「(我慢出来なくて)危険だから離れて」って言って、早くしろと木佐さんに言われた瞬間。
右ページの雪名のスイッチの入りようったら!大興奮!(笑)
この話を読んだ後の、小冊子も更に良かった(←特装版購入なので)。
6巻以上の高揚感を得ました♪
私の中ではもう、高野さん×律ちゃんはいちゃついてるんだと認識しています。
もーーー!!
これ以上萌えさせないでほしい!!笑
ちょっと高野さんカッコよすぎでしょ!
なんだそれ!言われてみたいわ!!!
律ちゃん!気持ちだだ漏れですよ!!!
そんな顔したらたまりませんよ!!
いつまで引っ張るんだと思われる方もいると思うのですが、個人的にはずっとこんな関係でいてほしいな…。
ツンデレな受けにわかっていながらも振り回される攻め。
そしてイケメン。
最高ですね。
雪名×木佐さんカップルももちろん萌えまくりでした。
無理….って!
私も無理!!!笑
とにかく充実した読書時間を過ごしました…☆
先のレビュアーさん達もおっしゃってますけど、もうこれは完全に堕ちてますよね(笑)
ツンデレ律っちゃん半端なく可愛い……
純ロマの初期とかあんまり絵が安定していなくて、話はものすごく良いのに残念だなぁと思っていたのですが、今や受け可愛いし攻めかっこいいし相変わらず話は素晴らしいし最早最強ですね!
春菊さんお風呂で着衣プレイ好きですね(笑)
いいんです萌えるんです!
杏ちゃんがイイ子すぎて辛かった……
まぁあんな顔見せられたら諦めるしかないよね!
律っちゃんが無意識に「先輩」って言う度切なくなります……
今の高野さんを早く受け入れてほしい!
あと130日もあるのか……
4ヶ月ってかなり長いぞ!?
でも、どんな風に高野さんへの気持ちを認めるのかはすごく気になります!
そしてそして。
『雪名皇の場合』きましたぁぁぁ!
このカプ大好きです!
木佐さんのこと好きすぎる雪名が好きだ!
風邪ひいてるのにヤるっていうのもエゴイストでありましたね(笑)
これまで甘えすぎないように我慢してきてる木佐さん。
甘えだして止まんなくなる状態はいつくるんでしよう……!
楽しみで2828する(*´∇`*)
小冊子も薄さの割には内容盛り沢山でした!
木佐さんのエロい時と純情な時のギャップにやられる(*_*)
またセカコイの小冊子にミステイク入れるとか……!
まぁ当然リンクしてるんですけどね。
考えたら(考えなくても)純ロマシリーズとセカコイシリーズの狭い世間でホモどんだけいるんだ(笑)
読み終わってから、
やっぱ高野さんキス魔だろ絶対!!!
って思いました。
いや、セカコイはどのカップルでもキスが多いなあって思うんですが
高野さんってほんと多いと思いませんか。
6巻でもキスしまくってますが、
今回も多いです。大好きですキス魔高野。
そしてかっこいい。三日風呂に入ってないのにあのかっこよさは高野クオリティです。
そしてりっちゃんもどんどん可愛くなっていってもう・・・
他の方も書いてますが、律っちゃんはこれ完全に落ちてますね。
でもまだ認められない部分もあるのかな?
本当に恋に落ちたとき、どうなるんでしょう。
その部分も楽しみです。
そして『雪名皇の場合』!!!
きましたこれ、萌えすぎて疲れました。
顔がにやけて止まらない。
あんなにキラキラな雪名でも、やっぱり不安になったりずっと木佐さんのこと考えたり、
『木佐翔太の場合』では見えなかった気持ちがあって
とてもよかったと思います。
こうやって二人してお互いのこと考えながらすれ違ったり追っかけたりするのって
このカップルならではだと思います。
何しろ一番友達期間が他よりずっと短いわけですから。
雪木佐ファンにはたまらないお話でした。
小冊子ですが、りっちゃんと高野さんはいつもどおり。
雪木佐も安定のあまあま。
個人的には、
トリチアのらぶらぶっぷりに悶え苦しみました。
なんなんだ、あのカップル。
久しぶりに漫画で出てきたと思ったら、一番見せ付けてくれましたよまったく。
この小冊子で、トリチア読んでなくて少しでもいいな、と思った方は
小説のほうもお勧めしておきます。
あれがあるから今があるんですよ!
読んでない方がいたらぜひ!
純ミス組も入っててちょっとびっくり。
この大人なんだけどちょっと子供っぽい駆け引きとか
井坂さんの朝比奈への態度が大好きなんですが
今回もいい。朝比奈の「今夜一緒にいてください」ってことばもまたいいですよね。
短いお話ばかりなのに、十分萌えました。
大満足でした。
「小野寺律の場合」
仕事で悩んでジタバタしている律が可愛いです。
まじめゆえに空回っちゃっているところとか、
かわいすぎて高野もほっておけないですよねー。
しかし、高野の行動は計算なのか、、、?
キザなのに、なんだかハマっててくやしい。
婚約者の杏ちゃんが、ただかわいいだけでなく
度胸があるところとか結構好きです。
律もそろそろ素直になれよって思います。
とはいえ、私は今のとこ7巻が一番好きですね。
「だって、、、恥ずかしい、、、」
って読んでるこっちが恥ずかしいわww。
「雪名皇の場合」
相変わらず雪名がムダにキラキラ。そこがいい!
雪名くらい強引にいかないと木佐には通じないよねって。
小冊子
高野政宗の場合→小野寺律の場合でいうと2.25くらいですかね。
小野寺律の場合→本編の10.5あたり。
他5篇のショートショートって感じですね。
内容の内訳としては小野寺律の場合が2/3で雪名皇の場合 が1/3といった感じでした。そして最後に小野寺律の場合13.5があります。
内容としては、りっちゃんの方は主にりっちゃんの誕生日の話で、もうはやくくっついちゃえよと思いつつまだりっちゃんにはぐるぐるしててもらいたいようなこのむずむず感がたまらなくて。
本当に春菊先生の作品は安定しているというか、いつものように話の所々で身悶えしちゃうような萌えポイントがあってたまりませんでした!りっちゃんがかわいいのはもちろんのことですが、高野さんも本当イケメンですよね!
雪名くんの方はいろんなことに悩んでる雪名くんの話で、読んでていつこの2人は同居するのかな?という感じでした(笑)
そして雪名くんの髪型もかわいかったなーと!
そして小冊子ですがメインキャラ一人ずつの場合+純情ミステイクでした。
こちらもかわいかったですよー!
しかし個人的にはちょっと物足りなかったかなーとも。
またこれから新刊はまだかまだかという日々が続く訳ですが、7巻を覚えるぐらい読みまくって8巻の発売を楽しみに待っていることにします(笑)
かなり好きなお話が収録されている巻でした!!
律ちゃんが高野さんを好きなことが、婚約者の
杏ちゃんにばれてしまうのですが、そこでの杏ちゃん
の対応がかっこいい!!本誌の時にも杏ちゃんすげええ!!
ってなったんですが、コミックスでまた杏ちゃんすっげええ!
と叫んでました。
内容は相変わらず萌えます。
高野さんに振り回されているようで、実は自分だけでぐるぐるしている
律ちゃん。
そして高野さんの男前なセリフはキュンときますね!!
雪名の話もはいっています!
雪名が将来どうしようとか考えてて、
結局背中を押すのが木佐さんで良いカップルだなーと思いました。
てか木佐さんかわいすぎます!!
もっと雪名に甘えるところが見てみたい!
小冊子版は世界一初恋6人それぞれsideのお話+純情ミステイクです。
木佐さんの話がかわいすぎた・・・
コミックスには描き下ろし3p+あとがき1pあります!
毎回描き下ろしがあるのは本誌買ってる人間としてはとてもうれしいですね!!
編集長・高野政宗×新人編集・小野寺律です。
早いもので、もう7巻まで出ていますが・・・結論から言わせていただくと、
律ちゃんはもう完全に高野に恋に落ちてると思うんですよねぇ~。
それでも、まだ恋に落ちるまで、まだ130日もあるとか・・・。
あと130日もあるのに、どうされるのかなぁ~と楽しみにしているんですけど、
マンネリ化してもやだなぁ~と思っています(´・ェ・`)
ただ!!高野が、かっこいいわ、可愛いわで!!
高野があんだけ押してるんだし、律ちゃんもいい加減認めろよ!!って思います。
ちょっと高野がかわいそうになってきますよ・・・。
あと、律ちゃんの婚約者の杏ちゃんなんですけど、あんだけ自分勝手な行動を
取っていた子が、いきなりそんな良い子になるか??って思っちゃいました。
私がBLでの女子当て馬が苦手だからそう思ったのかもしれませんが・・・
[世界一初恋~雪名皇の場合~]
美大生・雪名皇×少女漫画編集・木佐翔太です。
こちらも、王道ストーリーなんですけど、律ちゃんサイドよりも、萌えました。
木佐が風邪を引いて雪名が看病するという話だったんですけど、
ホント可愛かったなぁ~と思いましたね。
この2人・・・いつ同棲するのか楽しみです(*≧艸≦)