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ikasama memori
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
攻め受けの掛け合いに萌えるシーンが多々あったんですが、よくよく考えてみたら攻めの津田って結構酷いよなぁと思い、とりあえず1巻はこの評価に。根が善人で鈍感なだけだとつい仕方ないなと許容してしまいそうになるけれど、中野の振る舞いの原因をまず自分に原因があるのではないかと真っ先に考えずに何で?何で?となるところ、もう少し成長して欲しいなと。体の関係を持っておいて彼女をつくっていたら、どんなに理由があろうと傍目にはクズ男になってしまいますよね。10年かけて落ち着いた中野の気持ちをもっと思いやって欲しい。2巻で津田の変化に期待します。
おもしろい!
夏目先生節炸裂!という感じで(と言っても先生作品まだ全部は読んでいなくて、たぶん14冊目くらいですが)
中野は10年かけて津田のことを忘れようとしていたのに…て、逆にそれだけ忘れられなかったってことですもんね。
津田は津田で、中野と友だちでいたくて彼女をつくったのが裏目に出てしまい。
再会してからも、中野が津田のことを意識しちゃうけど、意地はるのがかわいい。
津田は悪気なくまた仲良くしたくて、中野に近づこうとするんだけど、こういう2人のやりとりが夏目先生!!て感じでおもしろいし、萌えるしで、大好きです(飴色パラドックス、どうしようもないけれど、が好きなので)
中野は高校生の時もかわいいですね。
そりゃ、津田も中野なら…というか、中野に反応しちゃったのわかる。し、そう感じさせる描写がほんとお上手です〜。
中野も津田が好きで、抵抗しなくて、本当に好きになっちゃったから、その後は辛かったのがわかる。
酔った勢いで中野が本音を言っちゃったり、津田の仕掛けたビックリ箱を見てビックリしちゃったり、かわいいかわいい。
中野の反応を見て、がんばる津田も応援したくなるし。
中野に詰め寄られて佐伯に隠れちゃう中野に、激萌えしました。
こういう演出、夏目先生ほんとお上手で大好きです。
あげく、佐伯のメモ!
「中野くんはいただいた!」は、そうくるか〜と笑ってしまいましたw
中野が津田の会社の人たちに、仕事の関係上とはいえ、それぬきに好かれていそうなのも微笑ましくて好きです。
それによって津田が蔑ろにされるのもおもしろくてw それくらいでへこたれる津田じゃないですしね。
2巻がめちゃくちゃ楽しみなので、すぐに読みます〜。
『花恋つらね』を読み返していたら、イサク先生の作品の中で、なんか似てるのがあったなぁ、と思い出し。そう‼︎ これこれ。キャラデザインも似てるんだけど、めっちゃムカつく!津田、源介じゃん、これ。っていう。勝手に怒っております。ふふっ。高校生の時にエッチな気分になってエスカレートした津田は中野を押し倒してしまい…。ちょっとだけ挿れてしまう。(ちょっとだけって…。)しかもそんなことをやらかしてしまったクセに自分の気持ちに気付いてないものだから、「中野を怖がらせてしまった、どうしよう。」と悩み、さっさと彼女を作ってしまう。え⁈ バカなの⁈ 傷ついた中野は卒業を機に津田とは連絡を取れなくして、その後会うことは無かった。それなのに。取引先で再会してしまう…。無神経で鈍い津田。自分の気持ちを抑えられない中野。さて、どうなるの⁈ というところで次巻へと続く。
ところで、中野くんが勤めているというランダイさんは勿論、某◯ンダイさんをイメージしてるかと思います。私も仕事で何人かとお会いしたことがありますが、中野くんみたいな子居ないよ〜。(当たり前か。)というか、営業さんでもスーツ着てないんです。どちらかというと、皆さん 津田みたいなカッコ。自由かと思われ。そして何気にねだってみましたが、◯ンプラは頂けなかったです。ははっ。
…津田が中野への気持ちを気づいてからも残念な事に。「おれ、いいよ!お前がその気なら。お前とそういう関係になっても。」なんだ、それで告白のつもりか!中野がバカにされてると思っても仕方ないよね。この辺のくだりも『花恋』に似ていて。ホントに中野の胸のうちを考えたら胸が痛いよ。
ずいぶん前に1巻を読んだのですが、最近ようやく2巻を手に取ったので思い出しレビュー。
おもちゃの企画会社に勤める津田と、大手おもちゃメーカーに勤める中野。実は高校時代同級生で、一度だけ体の関係もある仲。中野の方は当時から好きだったが、津田は無自覚で。。
という出だし。
夏目さんの受けは相変わらずかわいいですね。特に萌えるかどうかは、攻めが好みかどうかによる気がする。
この作品は、ちょっと攻めが無邪気、がさつすぎて萌2には至りませんでしたが、中野のかわいさで楽しめましたので萌にしておきます。
やはり人気を集めたという、津田作のキャラがかわいくてツボりました。
え~、というところで2巻へ。
ワンコ×ツンデレに惹かれて初イサク先生でした。
そもそもBL読み始めたばかりですが、こんな素敵なマンガに出会えるとは・・・
とにかく中野が可愛い、可愛すぎる。
10年前も今も可愛い。
最初はクールなツンデレかと思っていたんですが、時おり見せる笑顔や、困惑、照れ、泣き顔・・・どれも私の好物です。ありがとうございます!
手を出してしまった津田の気持ちがよくわかります(笑)
忘れられず10年も想いを抱えていた中野と、その中野に再会し、10年前の気持ちが甦った津田。
同性だから難しい、踏み切れない。
だけど、押さえきれない想いが溢れてしまう。
じれったい二人に悶えつつ続きを読みたいと思います。
同級生物、大好きです!
このお話は、高校時代の親友で(受け様的には)はずみで寝てしまった二人が、仕事で思いがけず再会するところからスタートします。
とある事情から受け様は攻め様との連絡も断ち、会わないようにしていたのですが、お仕事での再会となると、簡単には避けられない状況になるわけです。
お互いに実は両思いなのに、誤解があってその事に気が付けなくて・・・
もどかしくて切ない気持ちのすれ違い展開が続きます。
とにかく受け様がかわいい!!
高校時代の眼鏡っ子の受け様も、大人になった受け様も(ただ外では眼鏡っ子を卒業してしまっているのが残念・・・でも、ありがたいことにお家では眼鏡男子な姿が拝めます)、動揺したり、赤くなったりするすがたがとても可愛いです!!攻め様が好きになってしまうのが分かります。
グッときます。
胸キュン王道ラブストーリーです。
短編では高校時代の二人のHエピソードの詳細が描かれています。
ちなみに勢いで突っ走ってしまった失敗Hなので、受け様が痛そうです・・・
ドラマCD発売ということで改めて読み返しました。
夏目先生の作品はどれも大好きなのですがこれもまた可愛いお話です。
高校の時の同級生、津田と中野。
二人は一度だけ寝た仲だったが、大学になって津田が彼女を作ったことで
中野はあえて距離を置き、忘れる努力をしていた。なのに・・・
あれから10年、お互いに社会人になったある日
仕事の取引先で二人は再会、喜ぶ津田に対し焦る中野。
昔の嫌な思い出がよみがえり、思い出したくもない過去を思い出す。
中野は津田への想いを断ち切るのに、10年もの年月を費やし
やっと最近忘れかけていたところだったが、津田の方はまったく逆で
中野のことが気になってずっと会いたかった・・・
そこにまず二人の過去に対する認識のずれがあり、勘違いしている何かがある。
それぞれの想いが過去から現在へと時の流れに乗って動きだし
勘違いだったことや、今でも好きな気持ちが少しづつあふれてきて
二人とも男だし、不器用だけどなんとか相手に伝えようと必死なのが可愛くて。
津田の同僚の佐伯さんがとってもいい味出してます。
1巻の終りで佐伯さんが中野を連れだし、津田を試しますが
そこから佐伯さんも、そっちの道に目覚めちゃったのかな・・・
佐伯さんのその続きは2巻でお読みください。
イサクさんの作品は結構どれも好きなんですが、
コチラの本は正直なところあんまり…で、一応2巻が出るまではとっておこうか~
そんな失礼なスタンスで我が家の本棚に居た本でした。
その理由としては、
白黒ハッキリつけたい性格な為、じれじれした展開に萌えられなかったから…。
高校の同級生が友達同士でエッチして、
すれ違ったまま別れてしまい、10年後に再会するも…というお話。
読んでいると、
ああもう! 10年前も今もかなり相思相愛でしょーが! まどろっこしい!!
と、身も蓋もないことを思ってしまって…(-_-;)
で、
新刊が出たので久しぶりに読み返してみましたら、
コレ、じれじれ展開なんだよなー…と頭から思って読んだからか、
不思議なほどに意外と楽しめました☆
おもちゃの絵を見て、あ、コレはズゴッ○がモデル?とか、
脇役のキャラが立っていていいよなーとか、
(2巻では反対に先輩の佐伯に食われていた気がするけどw)、
相手を笑顔にしたくてとか、その思い出が仕事に繋がって再会とか純だよなぁ~…
そんなことを思いながら読んでいたら、
だんだんとメインのキャラ2人が可愛く見えてきました♪
傷つきたくないし、傷つけたくない。
そんな当たり前の思いがあって、
ちゃんと話せなかっただけで、ふたりとも根っこはすごく純粋なんだよね…。
まぁ、
大人になってもそれを続けているのは、
正直やっぱり好みの展開ではないのだけれど、
(まずちゃんと話せよー! 他の男に付いて行くなよー! とは思っちゃう…)
最初に読んだときよりは楽しめたので、ホントよかった。
恋と言うにはまだ早い芽生えたばかりの感情を抱えたまま過ごした10年。
突然の再会で出てくるのは恨みつらみばかりだけど。
うっかり手を出した津田は無神経に再会を喜ぶ分、腹ただしさ倍増な中野の葛藤が行き場がなさすぎて情緒不安定なのも仕方ない。
それでも漏れ出る好意が乙女心として理解できるのだけれど、素直になれば幸せが待っているからと背中を押したい衝動に駆られます。
ぐるぐると同じ所を周り続けるどうしようもない可笑しさとその先へ進んで欲しい焦れったさに耐えながら、ようやく迎えたその時!
次巻に続く。
身を乗り出した途端佐伯先輩との逃避行に期待は膨らむばかりです。
丸ごと一冊ひとつのストーリー。
続きものの一冊目です。
どこからどう見ても、夏目さん作品ですねw
オモシロイです。
中野くんのかわいいこと!
でもね。津田くんもめっちゃカワイイ!
この2人が、お互いお気に入りなのに擦れ違っちゃって
読んでる方は、オモシロジリジリしますww
この一冊には、派手なえっちぃシーンってありません。
それを求めている方だと、あれ?となるかもしれませんが
それを除いても私はとっても楽しめました~♪
もーイサクさんの描く攻め様ってなんでこーデリカシーがなくてそれでいて
いいやつなの?
デリカシーないくらいじゃ嫌いになれないむしろ好きだ!!!!
学生時代一度だけ津田の興味本位からHをした中野
ただの友達から特別な何かへ変わった瞬間。
津田のいらぬ気遣いで高校卒業後逃げるように大学へ入学そして音信不通へ。
社会人になり中野は大手玩具メーカー津田は弱小玩具企画会社へ
大手玩具メーカーへ企画を持ち込んだときに再会!まさに運命の出会い~。
大人になった津田と大人になって処世術を身に付けた中野は大人の対応をしようと努力するけど
津田のあいもかわらずな行動にハラハラドキドキと心をまどわされっぱなし(笑)
一歩進もうとして3歩さがる二人のリーマンラブです♪
ようやく2巻が今月でるので楽しみーー♪
津田の中野にかまってもらいたくて企画を頑張るとか可愛すぎる。
この1巻は津田がどれだけ中野を好きかとつきまとう一冊です♪
あらじんくんのぬいぐるみほしいなぁ・・・・。
タイトロープのあふれこれぽーと付き!
ん~すごい豪華なメンバーですねぇ。鈴達さん大すきなんで読めてよかった。
あと一条さん♪素敵な声~。
満足満足
みなさんはどんな表情を見ると萌ますか?
私は笑顔・照れ顔に萌えることが多いのですが、
それと同じくらい「困り顔」に萌えるんでございます!!
困り顔フェチです。
この作品の受けさん・中野がツンキャラで怒った顔が多いのですが、
ふとした時に見せる困った顔、困ったような笑顔がどツボでした。
ツンデレキャラの上を行く個人的フェチです。
なんでしょうね、庇護欲をそそるようなドS心をくすぐるような何とも言えない気持ちになるのです。
言葉に表しがたいキュンです。
内容は10年越しの再会、そして再び・・・というお話ですが、
お互いに誤解をしていたためにものすごいすれ違いを起こしていたようでした。
またこのグルグル感もいいですね。
高校生の時、津田は中野に対して一時の過ちでセックスを強要してしまったことがあります。
そのことを後悔し、津田は中野を安心させるために彼女を作って自分はホモじゃない、お前を襲わないよ、とアピールします。
ところが中野はそういう関係になったから津田は自分のことを好きなんだと思っていたのに、いつの間にか彼女を作っていたのでそのことにショックを受けるのです。
そんなわけで盛大にすれ違っていたわけですが、
10年越しの誤解が溶けてさてそこから先どうなるのでしょう・・・というところで次巻へ続く!!でした。
このお話、脇キャラも結構好きでした。
津田の会社の同僚や上司がいい味出していました。
こんな人たちが職場にいたら楽しそうです。
オタ系の濃い面々でしたがむしろそこがいい!
仕事もきちんとするし、こんな同僚に囲まれて楽しくお仕事したいです(笑)
さて次巻はどんな展開になるのでしょうか。楽しみです♪
高校同級生、高3の冬に一度身体の関係を結ぶ。
その後は受験し大学へ進学し疎遠となっていた2人が
社会人となり、他の会社であるが一緒に仕事をすることとなり再会する。
互いに好きであることは明確ですがそこはくねくねもやもやと
過ぎた過去とこれからの未来を考え余計にねじれる・・
夏目さんのこの関係性のカップルとても好きです
おもちゃ会社という業種もひじょうにすきです
黒髪無口といういつもの相方とは少し異なる
黒髪くんですが、それはそれで新鮮です。
大手玩具メーカー勤務の中野は、ある日訪れた下請け会社で
高校の同級生だった津田に10年ぶりに再会する。
イサク作品、実はまだ2作目なのだけれど、
BLの王道っていう感じで、甘酸っぱくて読みやすくて、
キュンとしながら安心して読めて、嫌いな人あまりいないんじゃないかな?
と思う。
高校時代、受験を前にした冬。
友人であった津田と実は関係してしまった過去。
意識しているのは自分だけ?
卒業して速攻彼女を作った津田に対して、割り切れない思いを抱いた中野は
携帯もつながらないようにして、関係を断ってしまっていた。
ようやく忘れた頃だったのに、再会しちゃった津田は
過去のことなんかまるでなかったかのように、普通にニコニコ。
昔と変わらぬようすで、オモチャの開発に夢中になっている。
中野は必死で冷静さを保とうとするが……
津田の会社の同僚達、個性豊かでなんとも楽しい。
それぞれのストーリーもないかな?という感じ。
あ、脇役がいいのもイサク作品の特徴なのかな?
出てくるオモチャも、また可愛い。
書き下ろしの『青春エラー』は、その高校時代の「あやまち」のシーン。
お互い意識しまくりで、思いも溢れそうなのに、
まだまとまらないじれったさの中、待て二巻、です。
再読です。
今回も主役2人の表情にやられてしまいました。
この心を鷲掴みにされるたくさんの表情に、萌えと胸キュンの連続でいいんす。
やっぱ、期待を裏切らないイサク作品!
クオリティの高さが素晴らしい‼
内容は、下請会社玩具プランナー•津田×大手玩具会社企画社員•中野の元同級生で10年愛な2人のすれ違い恋です。
高校生時代親友同士だった2人は、卒業間際に弾みで寝てしまいます。
その事がきっかけで、お互いにギクシャク距離があいていってしまい…10年たって再会します。
10年前の事がきっかけで、お互いに特別な感情がある事に気がつくんですけど、臆病な気持ちや、幼かったゆえに傷だけを残して、失敗しちゃった二人。
好きあっているのに、想いが通じそうで、なかなか進展しない焦れったいすれ違い感が萌でした。どっぷりハマって楽しく読ませて頂きました。
不器用なツンデレな中野と、ガサツで無神経な津田。
もっと肝心な事を津田がいえば…もう少し中野も素直になればいいのにと、グルグルしながら読むのが楽しかったです。
不器用な二人は、過去の事を和解できるか!
どう清算して、恋人におさまるか‼
続きが楽しみです。
津田の会社の玩具オタクなプランナーの人達がいい味出しているのも良かったし、あらじん君も可愛くて好きでした。
焦れった過ぎる恋を読みたい方にはオススメです。
再読。10年ぶりの再会愛。
おもちゃ会社が舞台になっている、再会愛の可愛いお話です。
お互いすれ違ったり思い込んだりで、素直になれなくて……。
読み進めている最中で何度も「二人とも早く素直になっちゃえよ!」と
思いました。両片想いで、じれったいしもどかしい!
ラブの部分だけでなく、お仕事の部分もしっかり描写されていたので、
その点も楽しく読めて良かった。あらじん君もとても可愛かったです。
まだまだ続きそうなので、付き合ってラブラブになった二人も
早く見てみたいなと思いました。
ここからは個人的な感想です。
学生時代の回想エッチシーンですが……
正常位の位置がちょっとおかしいぞ!?と、気になりました。
少しぐらいならスルー出来ますが、位置が前すぎて
受けの*に絶対に入ってない(入らない)なぁ、なんて、
気になってしまいます。
これじゃあどう見ても女性の位置ぐらいだよー。
エロシーンで気がそれると、それまでの熱が冷めてしまって
もったいなく感じます。お話が好みなので少しだけ残念でした。
夏目イサク先生は、あんまりはずれが無い作家さんだと思いますっ。
安定感が凄いですねww
この「いかさまメモリ」は、夏目イサク先生の作品の中で一番好きかもしれません。
おもちゃ関連の下請け会社勤務の津田×大手おもちゃ会社勤務の中野の二人です。
この二人は、高校の時の同級生で卒業と同時に会っていなかったのです。
でも、そんな二人は新しい取引先として再会するのです。
もう、あまり多くは語りませんが、中野が可愛いです。
高校の時のメガネ中野も可愛いのですが、私は断然今の中野押しでっ(笑)
そして、もう一人のお気に入りキャラの津田の先輩佐伯ですよww
スーツ姿の佐伯が、かっこよすぎです。
でも、普段の佐伯もなんとなく可愛くて好きでした。
津田が中野に渡したあらじんくん、可愛すぎでしょう!!
私も、欲しいですっ。商品化しないかなぁww
2巻が、とっても楽しみです。
佐伯の活躍に期待ですっww
どの作品もクオリティが高い夏目イサクさんですが、今回も期待を裏切らない出来でした。
中野(受)視点と津田(攻)が交互に入りますが、過去の出来事やお互いの気持ちの出し方が絶妙で、高校時代に起こった出来事もどうしてそうなったのか、津田がその時どういう心境だったのか、など段々分かるようになっていて、さすが夏目さん、盛り上げ方が上手です。
巻末の青春のエラーで過去の事実が明らかになっているのですが、なぜ急に津田が彼女を作ったのかが描かれていて、非常に説得力があるなぁと思いました。
それから中野の可愛い事!世渡り下手なところ、不器用なところ、すぐに真っ赤になってしまうところ、でも仕事では強気に出るところなど、もう可愛い!!津田が萌を感じてしまうの分かります。そして津田があげるささやかなプレゼントなんかに反応してしまうところもツボ!この2人、大好きなカポーなので長く続いて欲しいです。
あ、あとあらじん君がめちゃ可愛いですね。下手なゆるキャラよりも全然可愛いので商品化できる可愛さです!
すれ違いの後の再会ものですね。
とにかく焦れったい展開です。
次巻では進展しているといいなと思います。
私には津田のことがあまり理解できませんでした。
手を出しといて、本人いわく「中野のために」彼女をつくったり・・・
中野が気の毒なのはもちろんですが、ストーリーにはあまり関係ない津田の元彼女にも同情してしまいました。(←私だけかもしれませんが)
過去に自己完結して逃げたせいで、今は中野に信じてもらえずあたふたしています。
今まで中野が悩んでいた分反省しなさい!っていう感じです。
10年前に関係のあった友人と再会。しかも今は相手の中野が有利な立場にある。
もう10年前に何があったのかを、空白の時間は何があったのって想像力をかき立てられるんですよねー(笑)
津田と中野。2人の関係はこじれたまま、そのまま大人になって、過去がまた動き出す。しかし、決して重くならず、夏目先生らしく軽く、コミカルに描いております。登場人物たちもみんなくせがない、もっと言ってしまえば優しい人ばかりだから、物語としては「動きにくさ」をどこかに残していて、特別どこがいいというのをあげられないでいるのかもしれません。
本編もこの10年間の回想と現在を行ったり来たりする描き方をしていて、またそこもおもしろいところです。後半はぜひ「あらじんくん」にがんばってもらいたいな。
いつも楽しみにしてるんですが、今回はオモチャ業界。
ランダイにバンプラと完全にアレをもじっただけなのにちょっぴりニヤリとしてみたり。
今回のメインは高校時代の同級生で当時うっかり関係を持ってしまった2人の再会モノ。
というか、実はうっかりに見せかけた、本当はちゃんと好意のある行為だったわけですが。
それを互いに当時はぶつけることができずに自分ひとりだと思って抱え込んでいたばかりに、上手く関係が実らずに疎遠にならざるを得なくて。
そういう意味では中野の方がちゃんと自覚症状があって、だからこそその後の津田の関係を見直さざるを得なかったんでしょうね。
そんな2人が再会するわけですが、津田の方はしれっとして…というか、過去に捕らわれている様子はそれほど見受けられず、単純に疎遠になってしまったことを淋しく思ってるようなところがあって。
中野の方はもっと感情面での揺れがあって。
それが次第に終わったことにしているつもりが浮上してきたのか、再燃したのか、改めて恋をしたのか、向かっていく気持ちがあって。
そういうの全部隠してしまうような人物かと思いきや、ぶつけていくような部分もあって。
とにかくかわいいんだ。
それでようやく津田は中野が抱いてた感情を知ることになるんだけども、ここからもビミョーに噛み合わない。
どちらかが折れれば、というか素直に現状の気持ちを認めればもっとスムーズにいきそうなのにそうはいかないのが焦れったいですね。
あとはもうなんというか津田がどこで折れるかにかかってるような気がしないでもないですが。
次巻に続くということで佐伯が引っかき回すことになるのかな。
個人的にはモッサリしてる方の佐伯の方が好みでした。
そしてそして「青春エラー」
ありがとうございますありがとうございます。
本編でチラリと描かれていた高校時代のエピソード。
そのコマの中野の泣きが非常にかわいいんですが、その辺の高校生エピソードをちゃんとがっつりめいに描かれていて。
とにかく中野がかわいかった。
あんまりイサクさんの作品でこういう感じで泣いてる子って見ない気がするんだが…。
かわいかったですw
そして、結局、未遂っぽいですね。
未遂っていうか、すぐに抜いたっていうか…。
ガッツリではなかったようで。
次巻でのガッツリ合体を期待しております!!
あと。
あらじん君は非常にかわいいですね。
もう単純に癒される。
本気で商品化とかしてくれないでしょうか?(笑)
イサク先生の作品は今までたくさん読ませていただいてましたが、まさかまさかの今回が初レビュー。この安定性はどこからくるのかと不思議に思ってしまうくらいに「萌え」「キュン」を必ず与えてくれるイサク先生。さすがです。
今回の舞台はおもちゃ業界。ということで、ふんわり可愛く仕上がっていました。他の作品もそうですが、イサク先生のお話って「仕事」という部分が疎かにされていなくていいですよね。仕事がちゃんと生活の一部として溶け込んで、日常の中で恋をしている感じ。好きです。
なんかもう両想いすぎて心配ごとがないので(笑)、とりあえず早くくっついたらどうだろうか!早くイチャイチャしたらどうだろうか!本当に2巻が待ち遠しいという言葉に尽きます。
学生時代、最中に怯えた顔をする中野がもう可愛すぎてキュン。
そして佐伯さんの豹変っぷりにキュン。そのギャップ、反則すぎて万歳!
夏目先生は、本当に可愛らしいキャラを描かれますよね(*´ω`*)
なんていうか内容うんぬんより、まず絵がかわいい!キレイ!そして丁寧!
三拍子揃ったなかで、お話もおいしいなんて・・天才か!w
今回は、過去に体を重ねた二人がすれ違うという
なんとも、なんともんー!じれったいお話でした(*´Д`)
はやく付き合えよ!これしか言えねぇ・・・・。
話中ででてくるアラジンくん。アレどこいったら買えるの?wガチで欲しいっす。
商品化お願いしますw
セリフ一つ一つ、行動一つ一つに意味があってそれが深い!
まだ若かった頃って気持ちを伝えるのに臆病になったりするよね!
でもそこはオープンにいこうよ!っとツッコミをいれつつ
本当に2人には幸せになってもらいたい。
お互いを意識しながら、お互いの好きなことの職業に就くって!もう!結婚しろ!w
毎度のこと、キュンキュンモヤモヤさせてくれる夏目さんですが、
佐伯さんなに!?えええええ!佐伯さんテライケメンなんすけどおおおおお!\(^o^)/
こりゃ、まさかの△期待しちゃっていいんですかね!?
次巻がものごっす気になりますが、今回もだいぶ待たねばならないのでしょうか・・・(´・ω・`)
私、夏目さんの描くキャラクターが大好きなんです。
真っ直ぐで、エネルギッシュで、一生懸命で、明るい方にガンガン歩いていく感じ(例外もあるけど!)。
出来るなら友達になりたい!って思えるようなキャラクターが沢山出てくるので、他の作家さんとはまた違った感覚を楽しんでいます。
今回はオモチャ業界を舞台に、じりじり恋愛をしています。
高校時代にすったもんだがあった二人は、社会人になってからまた偶然再会して…っていうあらすじ。もう簡単過ぎる!でも夏目さんのキャラクターが面白いし、悶えてしまうほど萌える!
オモチャ業界なんで『あらじんくん』ってぬいぐるみが出てきて、津田君が中野君にプレゼントしたり、高校時代の所で津田君が中野君を笑わせようと色々オモチャを手作りして喜ばせるシーンがあるんですけども、何だかそういう何気なく『相手を喜ばせようと奮闘』するところが一番…良いなぁって思いました。
次はいつ出るんだろう?楽しみです。
すんごくじれったかった…
でも、読み終わったあとすんごくきゅんきゅんしました!!
胸がドキドキ…イサク先生の作品はいつも受けの子がどストライク過ぎて大好きなんですが、今回も可愛かった…もっというと高校生のころの中野がめがねでとっても可愛かった…
あの真っ赤な顔とかたまらないよね!!←
津田の気持ちがよくわかります!
このあとどんな感じでふたりが近づくのか続きがとっても気になりますね♪
高校時代の同級生で1番仲の良い友人だった二人の互いに思いを秘めた再会ピュアラブ
ノリ的には少女漫画のドキドキ感も薄ら感じるような内容かもしれない。
10年ぶりに、仕事を通して再会した二人、どちらかと言うと受け様の方が
動揺しまくりの出会いで、攻め様は嬉しいって思いが伝わる再会。
でも、1度だけ、過去に関係を持った二人ですが、同じ思いを抱いているけれど
受け様はその事が切っ掛けで、攻め様への思いを自覚してしまうのに対し
攻め様は、好きになっている事を自覚しながらも、同性であるが故の戸惑いから
これ以上の受け様に対する心と身体の暴走が怖くなり、彼女を作る事で逃げてしまう。
でも、攻め様の間違いは、その後もあの日の出来事は無かった事にしたように振る舞う
いつもと変わりない受け様の態度を見て、いつまでも友情が続くなんて思っていた事。
受け様は、攻め様への恋心を自覚して、でも攻め様が直ぐに彼女を作ったことで
深く傷ついていて、攻め様から次第に距離を取りながら音信不通になったのです。
10年かかって忘れようとしていた受け様の気持ちがとても切ないですね。
攻め様の能天気で結構無神経な態度は攻め側だからなのかもと思います。
それに未だに受け様を好きなのに、男同士って事が頭に何気にあるんですよね。
でも、初めにその関係に引きずったのも攻め様で、受け様に感情移入しちゃうと
攻め様ダメダメじゃん、なんて思ってしまいます。
1巻目までの流れでは、受け様を翻弄しまくる攻め様って感じが強いけど、
受け様の態度を見ていると友人には戻れないだろうと思います。
攻め様が、10年前の過去の出来事を振り返り、その時の気持ちを含めて受け様に
気持ちを伝えないと先には進めないなんて思っちゃう。
でも、このじれったい感じがなかなか良いのも確かな作品です。
あーもう!!悶えまくりですよ!!
トキメキ度、パねーーーーーーー!!!!!
(すみません。読んだ直後で興奮しすぎてます)
大のおとなが、おもちゃの打ち合わせやらなんやらしてるのが
ここで既に良いです!
実際におもちゃ会社を見学したくなります。
無愛想で真面目な中野、
その中野を笑わせたくなった津田、
どちらも可愛いです!!
ビジュアル的にじゃなくて、表情や心情が!
中野は真面目さゆえにすぐ顔に出るし
津田は一生懸命だけどどこか抜けてて憎めない。
二人とも好きなのにすれ違う様が…「ぎゅーーーん」です!
(注・トキメキ音)
津田の同僚(先輩)の佐伯が
前髪長くてヒゲ生やしてて普段はもっさいんですが
前髪あげて小奇麗にしたらなかなかのナイスガイ!
これまたやられたー!!
避ける中野に津田が詰め寄って、
さぁどうなる、2巻に続く!って時に
「ちょっと二人で逃げてみよっか」と
津田の前からいなくなるなんてー!
私は当て馬スキーでもあるので、
今後の展開に期待してしまいます!
ああああ、早く2巻が読みたくてどうにもできません!!
(そして日本語も変になってしまいます)
描き下ろしの二人の高校時代初H、
ぐはー!!本当に中野かわいいいいいいいいい!!
あれだもの、津田の理性もぶっとぶわ。
でも偉いね、男は普通途中で止められないであろうに、
止めてあげたなんて、愛だなぁ…。
ところで、真面目な人が酔った姿って見たいですよね?
(あれ、見たくありませんか?;)
居酒屋で佐伯が「酔った中野君カモン!」って言ってたのが
妙に面白かったです。
そして、無理やり佐伯からビールを注がれ、
「具合悪くなるんで…」と断る中野をかばい、
グラスを奪って一気飲みする津田…。
かっこいいよー、やるじゃないの、津田!!
これは惚れますわ。
イサクさんの描かれる作品は
受けが可愛いのが最大の魅力のような気がします。
それこそ女の子っぽい可愛いじゃなくて。
攻めの性格も男らしいんですけど
なんだかもうバカなの?っていう間抜けさがあって(褒めてます!!)
言い合ったりするのも微笑ましい…。
そしてシリアスありのコメディありで
夢中になって読んでしまいます。
大好きです!!
なにはともあれ、続きが気になりすぎる!!
更にあらじん君のグッズが欲しいです。
大きくなくてもいいから何か傍に置いておきたい…。
コミックスの内容は
*いかさまメモリ 1~4話分
*青春エラー (描き下ろし)
*ドラマCD「タイトロープ」アフレコレポート
*あとがき
です。
イサク先生の作品は連載物が多いので一冊で満足感があります。
ですが、今回は次巻があるので首を長くして待たなくてはいけないですね。
お話を多く読めるのは嬉しいのですが。
本当に今回だけは早く次巻が読みたいです!!
なぜなら、両思いになっていないからです!!
(正確には二人とも両想いなのですが、すれ違いでお互いに伝わっていない)
本当にもどかしいの一言です。
えっと、あらすじを紹介するのを忘れていました。
高校の同級生だった中野と津田。
受験期間で彼女も作ってる余裕もない津田は中野に変な気を起こしてしまい…
からの10年後のお話です。
二人はおもちゃ業界で再会します。
中野は大手企業の企画開発部社員、津田は下請け会社社員です。
商品開発を通して、お話が展開されていきます。
若気の至りで津田に抱かれたと思っている中野は頑なに心を閉ざします。
中野と再会し、好きだと意識した津田はデリカシーなくアプローチしていきます。
それが憎めない中野は…
というところで一巻目は終わりです。
津田の上司の佐伯さんが良い役をしてくれています。
佐伯さんが本気を出したらヤバいですwwかっこいいww
4話最後の佐伯スマイルは反則ww
脇役ですが次巻に多く登場してほしいですね。はい。
両想いになっていないということは…
濡れ場シーンがない!!と思っているあなたに朗報があります。
(というか私に対しての朗報でした…すみません。)
*青春エラー (描き下ろし)は二人のお初が描かれています。
お初がこんなに萌えるなら、次は萌え死に決定ですよね~ww
ということで、次巻がとても待ち遠しいです!!!
*ドラマCD「タイトロープ」アフレコレポートは楽しく読ませていただきました。
龍之介の妄想日記を音声で楽しめるのが魅力的ですよねww
バカっぽい龍之介大好きですww
イサク先生曰く、原作よりHシーンが三倍あるそうなので…ww
お金の余裕がある時に奮発して買いたいですね。はい。
それに、「タイトロープ」はOVA化も決定したのでこちらも気になります。
毎回期待を裏切らないストーリーとハッピーエンドのお話を描く、イサク先生の作品が大好きです。
これからも、素敵な作品を書いて頂きたいです!!
また、この文を最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
おもちゃ関連の下請け会社勤務・津田圭介×大手おもちゃ会社勤務・中野翔の再会ものです。
元々は高校の同級生だったんですが、お互い両思いだったのに津田が、
トチ狂ってしまって、疎遠になってしまいますが、10年後、会社の関係で再会します。
もうね。夏目先生のツンデレ美人受け・・・大好きですっヾ(*'∀`*)ノ
ただね・・・私がメガネ好きだからと思うのですが、
中野くんには社会人になってもメガネは付けててほしかったなぁ・・・
今はまだ中野くんの勘違いですれ違っていますが、続きが気になりますね!
早く2巻が読みたいです((´∀`*))
そして、あらじんくんが可愛すぎて、しょうがなかったですね。
商品化したらマジで買いそうです( *´艸`)
[青春エラー]
2人の高校時代の話なんですが、短かったけどまぁ~萌えた!
津田の青臭さに乾杯!って感じです( *´艸`)
[タイトロープ アフレコレポート]
ドラマCDのアフレコレポートなんですが、こういうレポート!私大好きです。
やっぱり鈴木さんも立花さんも関西弁は大変だったみたいですね・・・。
そして一条さん・・・おもしろいです((´∀`*))
待ってましたイサク先生の最新コミックス~!
安心の業界ラブで、安心の胸キュンでした!
イサク先生の作品は、登場人物たちの職業・仕事状況・内容をきちんと見せてくれるので
それがまた萌え倍増ですよね!それでいて読みやすい。言うことなしですな!
余談ですが、表紙にもいます「あらじん君」がとっても可愛いです!
今回はおもちゃ業界が舞台で、学生時代からの10年目の再会ものです。
大手おもちゃメーカー勤務の〈受け〉中野は、新しい下請け会社の取引先で
学生時代の友人〈攻め〉津田と再会します。
実は2人は学生時代、受験勉強シーズンに中野は津田から『やりてェ。お前だったらいいかも』と言われ体の関係を持った仲だったのです。
中野が『携帯を失くした』と嘘をつき連絡が途絶えていた2人でしたが、
この再会をきっかけにいろいろな勘違いやすれ違いを経ながらお互いの気持ちを
少しずつ知っていくことになります。
そこはさすがのイサク先生。お互いぶつかり合いながら、じれったく進む2人の恋に
読み手のこっちもドキドキワクワク、胸キュンさせてくれます!
学生時代、体の関係を持ったことにより中野は津田を「そういう対象」で見ている
ことに気づいてしまいます。
しかし、上京した中野に対し津田は『彼女ができた』『中野今日どうしてた?俺は彼女と』となんでもないように「友達」として接してきました。
そんな津田に対し、中野は『変わらなきゃ』と携帯を捨て、津田を忘れようとし、
最近ようやく…というところでまさかの津田との再会!
そして津田はというと、学生時代、無愛想で周りから遠巻きにされていた中野と仲良く
なることで中野を知っていき、かわいいと思うようになります。
体の関係を持ったことによりさらに想いは強くなり、『このままじゃヤバイ』と受験終了後、すぐに彼女を作った…という実は!な展開。
1話ごとに受け・攻めの目線が交代するので読み手はキャラ達の心情がとってもわかり
やすく、1話ごとに新鮮で、過去話も織り交ぜてくれるので感情移入できます。
すれ違う2人ですが、読み手としては「なんだ両想いじゃん!」と簡単にわかっても、
なかなかくっつかない2人がまたじれったくて胸キュンなのです~!
酒が弱い中野に注がれたグラスを津田が奪い、代わりに飲んでさりげなく助けてあげたり…細かい萌えポイントがわんさかです!
描き下ろしの「青春エラー」は学生時代、関係を持った彼らの様子なのですが、
この若さ故の津田のがっつき具合、中野の無自覚な可愛さに大変萌えでした!
そして無我夢中で行為に没頭してしまう津田が、泣いて怯える中野を見て
オロオロして『本当にゴメン!おれにも同じことしていいから!』と土下座して
謝るまっすぐさが可愛くて、胸キュンでした~!
ドラマCD「タイトロープ」のアフレコレポートもあり、読み応えたっぷりの
1冊でした!
2巻へ続く!ということで、このじれったい2人がどうくっつくのか、
どう胸キュンさせてくれるのか、期待MAXで待ちます!