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待望の「純情ミステイク」がドラマCD付きで登場!
junjou mistake
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
「世界一初恋」では、やり手の丸川書店跡継ぎさん(コミックスでは現在社長に就任)の井坂さんが主役のお話です。
普段世界一初恋に出てくる時には、そんな色気モードな状態で出てこないので、実はこんなことになっているなんて、律ッちゃんとか知らないんだろうな・・・とか、想像しながら読むと更にわくわくします。
私の萌えツボの一つに、「敬語」「丁寧語」(攻めか受けかどちらか一方が敬語・丁寧語を使う)というのがあるのですが、この作品はまさに敬語を使う攻め様が登場!!!敬語・丁寧語で話しながらもさらっと嫌味を織り込んだり、そんなところも面白くて、そして立場的には主従関係ながらも、主の方が受け様という立場逆転カップルも大好きなので、とても楽しく萌えながら楽しむ事ができました。
2人の出会い、そして若かりし頃(律っちゃんのように七光りとねたまれていた頃)も見れて、しかも、描き下ろしで、恋人として付き合い始めて10年!!!後の2人も見られて・・・
この2人のお話、まだまだ見たいなぁ・・・
ちなみに、「でないと貴方みたいな方と一緒に居る訳がありません」という朝比奈の台詞、この慇懃無礼な感じ、とても好きです!!
常々気になっていた、井坂さんがバリバリ編集をやっていた若き日を拝見できたことは、とてもうれしい。
本来、DVD「純情ロマンチカ」限定版の特典だった漫画を読めたわけで、まったく喜ばしいことなのだけど…
10年前と、今現在の2話のみとは悲しい。
もっと色々なエピソードが欲しかった。
(続編⇒純情ロマンチカ17巻)
それにしても、今の井坂さんになるまでに、彼は彼なりの葛藤をしたんだねと、しんみりとしました。
小野寺律と同様に社長の息子だからと嫉妬され、
小説家になることに憧れたが、文才よりも編集の才能に秀でてしまい、
デキすぎる男・朝比奈がいつも側にいたためにダメ男イメージ強く、
自分以外の人間を愛しているらしい男を愛してしまう…
まぁ、一般人にはうらやましいレベルでの葛藤なのだけどね。
あと、おまけで、秋彦の作家デビューのきっかけがわかったのも、めっけもんです。
あの偉そうな秋彦じゃなく、自分が書いたものを他人には読まれたくない、恥ずかしがり屋の秋彦にまた逢いたい♪
丸川書店専務の秘書:朝比奈薫×丸川書店専務取締役:井坂龍一郎です。
いや~まさかの井坂さんが主役ですよ!
この話は朝比奈と井坂さんの出会いの話から付き合うまでの話+現在の話となっております。
CD付きだったので本は少し薄めでしたが、個人的に井坂さんが好きということで大変萌えさせていただきました。正直、続編を希望します!
というか、朝比奈が実は幼少期に一家心中未遂をしていたことにびっくりしたというのと、井坂さんが「世界一初恋」の律ちゃんと全く同じ経験をしていたことですね~。
律ちゃんと違い、井坂さんは先輩に言い返す上にケンカも売っていましたがw
元々小説家志望でしたが、紆余曲折あって断念します。
その時に高校生のウサギさんがちょっとだけ出てきます。ちょっとだけでしたが、表情豊かなウサギさんが見れて少し新鮮でしたw
そして現在(10年後)の話では、最近、朝比奈の家でくつろいでいると
朝比奈が井坂さんを追い出そうとしていて怪しいと思い浮気疑惑があがり、
丸川書店の専務取締役ともあろう井坂さんが不安になって朝比奈を尾行するというね(笑)
追い出してしまう理由は、「これ以上、あなたのことを考えさせないでください」という理由で・・・。
個人的には、ずっと考えてるなら別にいてもいいんでは?と思ってしまいましたがwでもまぁ、10年経ってもラブラブっていうのはいいですよね!
今更だけれど…角川商法はエグい…。これは事実。
ドラマCDと超薄っ~いコミックスくっつけて、1260円とはこれいかに!?
価格設定が、微妙に微妙なんである。
騙されるような、騙されないようなギリギリの価格。
払いたく無いような、払っても良いような、ちょっと真剣に悩む価格(苦笑)
それでもまぁ…ロマンチカワールドを一通り覗いた人間なら、
とりあえず押さえておいて、損は無いお話なんである。
だってねぇ...あの井坂さんの、忘れてしまいたいような過去、
ぜーんぶ覗き見できるんですよっ☆
「純情ロマンチカ」で、「世界一初恋」で、主役共をしっちゃかめっちゃかに搔き回し、
余裕綽々、お金大好き、いちおうデキるヤな男。微妙にカンに障る男が、
こっちではホント…ただの若僧、恋するだめんずでございます。
ホントっ~にダメダメ男、片思いっぷりがウザすぎるくらい。
ざまあみろでございます(笑)
意外や意外でございます(←だってコイツ、受だったんですよぉ!!!)
でも微笑ましくもございます。
で…やっぱり王道でございます。
もはや中村ワールドは、この繰り返しでございます。
でもねぇ~やっぱり1番萌えるのは、デキる男の完璧崩しですよね。
完璧な男ほど、なんか変な萌えがあると嬉しい…
腐女子って、そういう生き物なんです。
さて余談ですが…角川のBL本の表紙は、
右側が受様の位置って??? これは都市伝説なんでしょうか???
【純情ロマンチカ】のスピンオフ(?)、丸川書店御曹司・井坂と秘書・朝比奈のお話。
最初は10年前の、2人がくっつくトコまでのお話なんだけれど。
いやー、何とも井坂さんのダメ男っぷりが出て来ていいわーいいわー♪
本当は何だって出来るのに朝比奈が面倒見てくれるから、何も出来ないと思われている井坂。
幼い頃、閉ざし掛けている心を井坂のぶっきらぼうで優しい気持ちに救われ、それから井坂に尽くそうと心に決めて寄り添ってきた朝比奈。
朝比奈の見た目が割と羽鳥に似てると思えて、
「何ですか井坂さんとトリ禁断の愛…っ!!」
と勝手に想像したのは内緒の方向でお願いします(笑)
キショイでしょう、分かってますとも。
馬鹿なお話はさておき。
井坂さんが受けですか、うーん、そうか、そうでしょうな…
考えたら、ロマンチカも世界一初恋も、おしとやかキレイめ受けって居ないですもんね。
気付いたらみーんなワキャワキャしてた。ツンツンキャッキャ受け。
まぁ可愛いんですけどね。大好物ですけどね。
そして10年後、即ち現在のお話。
10年前のある日、告白してくれたからと言ってそれを記念日としてピンクの薔薇の花束を井坂にプレゼントした朝比奈。
花言葉に驚いちゃったけど、井阪さんは何も疑わず朝比奈を信じてるだけで十分だと思うけどなぁ。
何を心配することがあるんだろうって疑問に思う位、本当にラブラブなお二人が垣間見えました♪
CD付きだったんですが、まだ聴いてないです(´・_・)
井坂さん元々好きなキャラだったんで楽しんで読めましたv
井坂さんのぐるぐる考えて悩んでる姿が可愛かったです(・・*)
朝比奈さんは表情がないので、井坂さんが悩んじゃうのもわかる気がしましたw
井坂×朝比奈かなぁ・・とも思ったんですが、個人的に
朝比奈×井坂の方でよかったですv
井坂さん純ロマではいやな奴っぽいキャラでしたが
コッチ読むとすごく可愛くてきゅんきゅんします。
朝比奈さんは最初の印象が崩れなかったですね。
すいません;井坂さん好きなのでなんだか
井坂さんごり押しなだけになってしまいました・・・
初めてのCD付きコミックです。
『世界一初恋』のアニメを観ていたので、
純情シリーズがあることは知っていました。
そんな時にお店でこのコミックの予約受付の広告を見たのですが、
付録CDに置鮎さんが出演されるということで、
純情シリーズの内容を全くと言っていいほど殆ど知らないのに、
その場ですぐ予約しました(笑)。
まずはコミックから読みました。
純情シリーズを知らなくても、この一冊だけで
朝比奈さんと井坂さんのストーリーを楽しむことができました。
しかし、アニメ世界一初恋しか知らないので、
読んだ後は非常にあっさりしすぎて物足りなさを感じました。
純情シリーズを読んだり観たりした後にこのコミックを読んだほうが、
もっと深くこの世界観に入り込めたのかな?と思いました。
このコミックはアニメ純情シリーズDVD限定版の特典コミックを
一冊にまとめたものなので、ページ数も少なく、
20~30分で読み終わってしまいました。
こんな短時間でコミックを読み終えるなんて初めてで驚きました。
いくらCD付きとは言っても、価格に対して内容が薄いように感じました。
また、一冊にまとめてくれるのは良いのですが、
DVD限定版を購入した人にとっては全く同じ内容になるので、
何のために限定版を買ったのか、購入した人に対して少し失礼なのでは?
と思いました。
今回は「萌」と「中立」で悩みました。
ストーリーのネタや人物設定などは悩むことなく「萌」なのですが、
内容量が少なくて読みごたえがなかったのが引っかかって、
読んだ後の満足感が「萌」と評価するには難しい状況でした。
最終的には付録CDを考慮して「萌」にしました。
中村先生の作品は、キャラもストーリーも、好きです。
井坂さん可愛いらしい。 +。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
子供みたいで、いつもの余裕を振りまく
彼とのギャップに、なかなか萌えますね~。七光りも大変そうです。
CDの方にも書いたのですが、個人的には
メインのカップルが(ロマ、エゴ、テロ)ベースじゃないと
借りてきた猫を見てるような気分になってきていまい淋しいかな。
でも買って良かったと思えたし、若かりし宇佐美てんてーを
拝めたのはめちゃくちゃ嬉しかったvvv
世界一初恋から中村先生の作品に入った私としては
あの井坂さんが…驚愕でした
もう井坂さん可愛すぎます
律と同じように親の七光りで苦労したんですね
純ロマはアニメでしか見ていないので
朝比奈さんがどんなキャラかいまいち分からなかったのですが
トリみたいなかんじですね
幼馴染の初恋とかいう設定大好きなので
漫画読んでいてどきどきしました
本当中村先生の作品は青春時代に戻ったようなどきどき感が良いです
いつもは強気で俺様な井坂さんが朝比奈のことで
ぐるぐる悩んでいる姿が見れただけでも大満足です
俺様受も可愛すぎます!
小説購入の為マンガ誌離れをしてきた橘、綺朔さんと一緒で、井坂攻めかと思っていました!
このシリーズの受けってキャンキャングルグルタイプが多いので、朝比奈はクール受けと勝手に想像していたんですね~!
(>▽<)ゞこりゃこりゃ!早とちり!
井坂と朝比奈の出会い、井坂父への嫉妬、井坂・作家断念、宇佐美秋彦・作家デビューへの切っ掛け等々・・
ホントもうテンコ盛り!
嬉しいっす!
傷だらけのかおると1つ下のオレ様・龍一郎の出会いから、ずっと護りあってきた事を大人になってお互いに知る、良い話でした♪
ガキンチョ時代、可愛かったねぇ~!
そして、思わず片口上げてた(ハハ)「社長の息子は良いよね~?」の陰口!どこも一緒だ!小野寺律と同じ♪
御曹司同士、酒に酔った律が「~だったんですよ~!だからオレ、ヒック」って、井坂に愚痴ってる場面を想像しちゃいました^^
マンガは薄いけど、内容は充実!
CDも聞き応えがありました!
\1,260_仕方ないか♪
井坂×朝比奈じゃなかったんですね(笑)
ということは同梱のCDの方にも書きましたが、原作(ロマンチカ)を見ている限りでは井坂×朝比奈かな?と思ってました。
実際は逆で、朝比奈が攻め。
井坂さんが悶々としているところがすごくかわいかったです。
なお、このレビューでの原作はロマンチカのことを指します。
act.1では原作の10年前です。
要するに馴れ初めですね。
同梱CDを聞きながら読むことをお勧めします。
井坂さんが朝比奈が自分じゃなくて父親を好きだと勘違いしたり、そのせいで朝比奈とすれ違って落ち込んだり……
井坂さんってこんなかわいかったっけ?と思うようなことをしまくってます。
あと、朝比奈がいないと何もできないっていうところもかわいくて萌えます。
act.2はそれの10年後、つまり原作と同時間軸も話で、ちょっとだけロマンチカ組も出てきます。
ていうか、井坂さんがうさぎさん宅に行って、うさぎさんに朝比奈に女が出来たんじゃないかってことを相談に行きます。
それは全くの誤解だったのですが、そうとは知らずに朝比奈の後を付ける井坂さんがまたかわいくて。
ストーカーか、お前は!って突っ込みたくなりました(笑)
感情の起伏が激しい井坂さんと、落ち着いた物腰で表情があまり動かない朝比奈という性格的に真逆のCPです。
しかし、朝比奈が井坂さんを大事にしてるんだなぁっていうのが伝わってきます。
とにかく本当に待ちに待ったCPでした。
今回は受様の世話係でもある寡黙で有能な専務秘書と
丸川書店御曹司で自己主張が強い専務取締役のお話です。
2人の出会いから結ばれるでの本編に
10年目の記念日を描いた後日談を収録。
受様は
大手出版社の社長子息として生まれ
一流大学を経て
一流会社である自社に就職します。
しかし昔から
作家になりたいと思い続けていて
就職したのも無職のままでは
体裁が悪いからという理由な為
編集者としての仕事にも
あまり熱心ではありません(苦笑)
そんな受様の世話係として
受様の面倒を見続けているのが
今回の攻様になります♪
攻様は父親が会社経営に失敗
一家心中しようとしたところを
攻様の父に助けられて
攻様宅の離れで暮らす事になります。
初めて会った攻様は
怪我で包帯だらけで痛々しく
受様は攻様を守ってやらなくては
と決意するのですが
遊び相手から世話役になった攻様は
受様には何をするにも小言が多いのに
受様の父親に対しては
満面の笑顔を向けていて
攻様に恋心を抱いている受様は
嫉妬もあってついつい攻様には
投げやりな態度をとってしまいます。
そして職場では
編集担当としての才能もあり
課せられた仕事も期待以上にこなしている
という自信もありますが
隣人である友人の弟が
手慰みで書いているらしい小説もどきを
偶然目にしてからは作家になる夢は
叶わないのだと思い知らされます。
作家という夢を失った受様は
攻様に慰められたいと思いますが
自分よりも父親を優先する攻様にキレて
攻様に世話役を辞めてしまえと
暴言を吐いた結果…
攻様は父親の秘書になってしまうのですよ。
可愛さ余って憎さ100倍って感じかな(苦笑)
その上、
攻様が離れから出て独立するばかりか
会社を辞めるらしいとの聞かされて
受様は呆然自失!!
はたして意地っ張りな受様の恋の行方は?
『純情ロマンチカ』『世界一初恋』関連作で
二作の関連舞台となっている丸川書店の
専務取締役カプの恋物語になります♪
元々は『純情ロマンチカ』のアニメ化による
DVD発刊時の特別バージョーン様に
描き下ろされた小冊子をまとめた一作ですので
この為に特別版を買った方には
ちょっと残念な1冊かもですが
DVD買ってなくて初読みな私は
とっても楽しく読ませて頂きました♪
既刊シリーズではいつも良いタイミングで
他作の受様達を翻弄している受様ですが
若い頃は色々あったのね。
っていうか今の受様の状態は
この過去を乗り越えてきたからだと思うと
ちよっと奥深いかも?!
描き下ろしの後日談は現在なのかな
本編の10年後のお話になります。
受様が素直じゃくなくて意地っ張りなのも
攻様が寡黙過ぎるのも10年前と変わらな~い♪
ラブラブな一作です(笑)
本巻は本作をドラマ化したCD付き。
既刊シリーズでは攻様ぽいノリの
受様の見せ場はいかに?!
今回は本作同様、
主従関係&意地っ張りな受様のお話で
三池ろむこさん『カクゴはいいか』はどうでしょう?