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boku wa subete wo sitteiru
你的一切我都知道
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
6巻が2018年で、7巻まだ出ないかなぁというところで待ちきれずにおさらい読み。
6巻だけレビュー済み。
さて、この1巻。
包茎専門医の犀川先生が服の上から見初めた美チンの歩に〜というコメディテイスト。
高久先生の絵柄ってかなり正当的少女漫画って感じで、スッキリした美形だらけなわけです。
なのに歩の診察室でのしどけない半裸とか、もう物凄くエロいんですよね。
読んでて勝手に赤面してしまう。歩の羞恥が伝染るんですよ……
久々に1巻から読み直すと、金沢先生なんて超モブ同僚だし、加賀さんも横恋慕当て馬野郎だし、4巻のタイミングで読み出した私には今の展開に結びつかないギャグっぽさがあります。
ただ、犀川先生のまっすぐな恋愛感情と歩のチンに対しての賛美/崇拝はカンペキなので、その辺は安心して読めます。
前から存在は知りつつ読んでいなかったシリーズ。めっちゃ面白かったです!こんなに笑えるお話だったとは!楽しい!という点と、攻めの変人っぷりがとても面白かったので萌2にしました。
楽しかったのは、とにかく犀川先生!変!
腕がいいのは、分かった。服の上からでも美チンが分かるのもOK。
犀川先生のプロ意識抜群なのはカッコよくって大好き!
なんだけど、さすがお医者様、自分の専門領域は世間の常識と思っているのか、「アナルセックスは世間の常識だ」的言動がおかしくてたまらなかったです。
カッコいい変人がお好きな方でしたら、このお話、最高に面白いと思っていただけるのではないでしょうか。
途中で出てきた歯科医の加賀さんもイケメンでめっちゃ目の保養・・・
冒頭の「ごあいさつ」に大好きなどてちんがいるのもすごく嬉しい!
とにかく楽しいお話、先生、有難うございました!なんとか資金を捻出して続きを読みたいなあ・・頑張ろう。
導入から面白かったです。仮性包茎などを専門的に見る男性治療のプロという設定、二次創作では見たことあったど、商業では初めてかも。確かに、毎日何かしらの病気であること前提の男性のアソコばかり見ていたら、うんざりしてしまいますよね。序盤から犀川を気の毒に思いました。美チンに惹かれて始まる恋、というのもシュールの極みなはずなのに、そんな人が見つかって本当に良かったねとつい同情したくなりました(笑)。
犀川はいろいろとスペックが高いにも関わらずまったく驕ったところもなく、淺野への接し方も基本的に直球で好感の持てる攻め。一方の淺野も、少々鈍いところはありますが、それも可愛らしいと思えるほど素直な受けで、とても爽やかなカップルでした。キャラクターに多少鬱屈したところも欲しい、という方にはちょっと物足りないかもしれませんが、私はこういうカップルも好きですね。脇役だった加賀と金沢のことも気になったので、彼らにも出番があることを期待しています。
深刻で繊細な病気がテーマです。
でも、大真面目な台詞なのに可笑しい。大爆笑が止まらない。真顔のジョークを読んで爆笑しました。
あんまり可笑しいので読み返した後、萌えを訂正して、神。
2006年から描いてらして、この本が出たのは2010年ですが非常に息の長いシリーズですね。
根幹がソレなので、下の話題に終始しますがストーリーもキャラクターも絵も大変優しくて素敵な作品です。意図せず根幹が怪しいワードに見える笑
◾︎犀川千博(さいかわちひろ 医師)×浅野歩(あゆみ)
包茎整形専門病院をテーマに据えるところがまずすごい。そして早々に出てくる醜い◯◯◯というパワーワード。この後美◯◯というワードも頻出します。「服の上から美◯◯が分かる」ってどういうことよ!!「仲良くなって美◯◯を拝む」って!!…と読みながら思うのですが、正直この漫画ツッコミ不在でガンガン進む時があるので、流れに身を任せるしかないのが笑っちゃいます。
犀川先生は顔がよくて社会的信頼がなければストーカーなんですけど、イケメン無罪。先生の変態っぷりが飛び抜けてますが浅野も大概変な子です。
当初は1話完結で読み切りで描かれたのでしょうか?連載になったことに感謝!
前を診察するのに全部脱いで診察着に着替える必要はあるのか笑
※電子書籍ebook
修正薄め この作品で白抜きなんて意味がないですよね
なんか、真面目な絵なのに話のド真ん中に「ちんこ」がドーン!とそそり立ってます。
大真面目にちんこ連呼。
服の上からでもちんこの形が分かるちんこマスター。
ちんこのお医者さんの話なので当然なのですが、素晴らしかったです。
「(患者さんの)ちんこを見れば名前が出てくるけど、名前を言われてもちんこは出てこない」
仕事に大真面目で熱心であるあまり自分が世間から大きくズレてしまっている自覚が無い。
ちんこがきれいな人は、心もきれい。
ちんこがきれいな人は、笑顔もきれい。
(先生が認めた)世界一美しいちんこを診察する時は手袋はしない!「手袋しないんですか?」と突っ込まれても「そんなものはしない主義だ!」と言い切っちゃうw(普段はしてる)
ちんこの患者さんはひっきりなしに訪れ毎日忙しく、その疲れを癒すために美しいちんこを見せてもらう。「お願いだ、見せてくれ!」
見事にちんこの染まったラブストーリーです。気持ちいいです!
もう、このシリーズ大好きで何度も何度も読み返しています。なんか急に思い出しては読みたくなるという。
最近もはや主役交代?といった金沢先生CPのお話も大好きで追い続けていますが、やはりこの可愛くも本人たちは至ってマジメで、ほどよくおバカな犀川×浅野編がたまらなく好き。
素敵なレビューが並んでおりますので、感想という名の叫びだけ。
浅野くんの美チン、私もクッキリハッキリ拝みたいー!
あー羨ましいなー犀川せんせ。
こちらのレビュー欄、お姐様方が口を揃えて美チン、美チンのオンパレードで、その一体感に感動しております。
それほどのインパクトを与えてくださるなんて、高久先生って本当に素晴らしい。
このシリーズ、メインカプより金沢先生編の方が長くなっていて犀川先生がすっかり脇役化していますが、元は↑こんな犀川先生のアホな叫びから始まったお話だったそういえば。笑
第1巻はもう8年も前ですか。
この1巻は犀川先生のモノローグがもう可笑しくて可笑しくて。
それ以外は【超王道BL!】って感じなのに。
犀川先生だけが大真面目に可笑しい!
というわけで、お気に入りの名(迷)セリフを厳選してここでひとつ。
「チンコを見れば名前が出るけど
名前を言われてもチンコは出てこないんだよね」
犀川先生、そこは“顔”じゃね?
会話の流れ的にそこでチンコ出てきても仕方なくない??
あぁ〜高久さん好き♡♡♡
巻が進むにつれてコミカル色は徐々に薄くなっていくので、そこを若干さみしく思っています。
【電子】ebj版:修正○、カバー下なし、裏表紙なし
何度となく読み返す作品の一つです。高久先生の、黒髪、黒(っぽい)スーツ、長身イケメンがまずツボなんです♡ ザ・スパダリって感じで。不朽の名作エロと言われるだけあって、エロいことはもちろんですし、主役が「包茎整形専門医」というだけあって、下半身の話題に事欠かないですが、それらを大真面目に語りながらも、やっぱり王道ロマンティックなんです。服の上からでもその美しいカタチが分かるという、職業病の犀川先生は一目惚れした浅野くんが「絶世の美チン」なだけでなく、その可愛い笑顔にも射抜かれてしまい、モーレツにアタックをかます。そんな事とは知らずに「素敵な」犀川先生にだんだん魅かれていく浅野くんでしたが、先生が自分の下半身にしか興味がないんじゃないかとクヨクヨ悩んでみたり。キレイな患者さんを見かけては不安になったり。
そんな不安を一つ一つ取り除くように甘く愛を囁きながら、気持ちをきちんと伝えつつ、下半身のスペシャリストとして、身も心もトロトロっにしていく犀川先生。これぞスパダリ‼︎ 患者さんからも人気があって仕事も出来るイケメンの犀川先生の悩み…それは、「僕の恋人が美チン過ぎることだ。」クスッと笑えるところもいっぱいあって。
最新刊の6巻ではすっかりメインとなっていますが、この1巻では犀川先生と浅野くんの間に割って入ろうとする(結果、入れません。)当て馬くんとして登場するクールな加賀先生。
そうそう、加賀先生は最初、隙だらけの浅野くんにキスしたりしてビビらせるんでした!なんて、今となっては懐かしく。その後、ショックを受けた犀川先生に、ごめんなさいをする為に沢山キスをして機嫌を取ろうとする浅野くん。犀川先生はもぅメロメロです。本当にこのカップルは甘々で、読む度にキュンとさせてくれます。
ところで「就業中、思い出しては 半勃起。」などと川柳のような標語のような。犀川クリニックの壁のあちこちに貼ってあるのは、やはり院長である犀川パパによるものでしょうか。そんなところもとっても気になってしまいます。
大好きな作品で何回も読み返してます。
犀川の美チンセンサーはすごいですね!
でも歩には笑顔に惚れたんですよね。あと一生懸命接客してくれるところとか。
1話でうまくまとまってますね。1話だけでも大満足です。
その後はなかなか初エッチができなかったり、歩が自分が好かれてるのは今のところは犀川の中で一番の美チンだからで、もっと美しい人が現れたら捨てられると心配したり。
エッチも出来て歩の心配もちゃんと解消されますが今度は歩に興味を持つ他の患者が登場して。
何やら一緒に食事や買い物に行ったっぽくて、犀川は気が気じゃありません。真っ先にその患者のカルテでアソコがどんなか確認します!
歩も素直で可愛いくてとってもいい子なのですがいくらなんでも他の男と恋人へのプレゼントを買いに行くのはマズイよ。
ちゃんと犀川と歩が仲直りしますが、歩が犀川のご機嫌を取るのが犀川は嬉しかったようで大人ですね。
その患者こと歯科医の加賀も今後メインの登場人物になってきます。
ハンサムで仕事も出来て仕事に誇りと自信を持ってる犀川がいいですね。美チンが見たい!ところも面白いです。歩のアソコが起つとキラキラしてます。
歩も健気な乙女のようで可愛くてたまりません。
とってもいいお話です。また読み返すことでしょう。ドラマCDも聞きたいのですがもう手に入りません。
シリーズものではトップ5に入るほど好きな作品です。
まず、滅多にない包茎専門医と言う設定の面白さ。女子には全く関係のない世界で、その大変さもどんな症状の人が来るかも分からないので色んなことが勉強になります。
そして、最初の数ページまで完璧なるコメディかと思ってしまいました。大真面目な顔して何言ってんのこの人?!
作者さんがあとがきに書いてらっしゃいましたが、最初は読み切りの予定だったそうです。確かに一話で完全に終わらせられますね。でも、もっと展開させて欲しいと言うリクエストからシリーズになったんでしょうね。嬉しいです。
キャラの方も攻めの犀川先生の白衣、黒髪イケメンのビジュアルも好きなんですがとにかく優しい!歩のことが最初から好きで好きでたまらない感じがあらゆるページからあふれでています。逃げ出した歩を追いかけ、手を取って後ろから好きなんだと告白するシーン!!長身の犀川先生が後ろから覆い被さる感じが萌えーーー!!
こういう告白の仕方って、ドラマでも見ないし、でもやって欲しい!!
このシリーズは、結構帯が攻めてるので、電子で購入しています。
まず設定が斬新。イラストも少女漫画的で綺麗だったので、正統派(?)なお医者さんとのラブストーリーだと思いきや…
まさかの美チンとか、犀川先生の終始シュールな台詞に思わず吹き出しました。
コメディなんだけれど本人たちはいたって真面目だし、何より自分の仕事に対して熱い情熱、プライド、誇りを持ってる所が素晴らしい。
婦人科の女医さんとかも大変だけど、男性も大変なんだなと思いつつ…確かに美しいモノが見たくなる気持ちもわからなくはない。
どんなに他人から理解されにくい仕事でも、汗水たらして、真剣に、プライドを持って仕事をしている男性って、やっぱり素敵です。
後何気に病院の看板を「さいかわクリニック」ってしてる所。犀川病院だと何となく入りずらいよなと。加賀さんの歯科の所のローマ字のオシャレな看板みたいにせず、あえてシンプルに貫く所、好きです。ていうかもうさいかわクリニックって看板見ただけで笑える(笑)
なんか天然ボケ可愛い受けの漫画が読みたいなぁ〜と夜中に思って、ちるちるで "健気" "天然"、"エロエロ"と調べたら出てきました。高久先生の絵は、小説の挿絵で見ていました。なんかお顔とかが可愛いですよね。ふんわりしていて、特に鼻の辺りが可愛らしい。 エロエロって書いてるけどあの絵なら可愛い感じなのかな、と思い購入してみました。
一巻は大分と昔に出版されたものなのですね、絵が今と少し違う気がします。それでも、ふんわり可愛いのは同じで、凄くベタな展開に惹かれました。ちひろさんが、下半身専門のお医者さんで、惹かれたきっかけが歩くんの美チンという、超絶ぶっ飛んだ展開も、先生の可愛らしい絵とお話しによって上手いことアホ可愛く仕上がっていました。笑 エロシーンも、しっかりエロいながらも可愛らしさを残していて、大好きです。
そして、健気天然受けが大好物な私にとって、歩くんは完全にタイプでした。ピュアすぎるし、常に頭にお花が咲いている彼が可愛すぎて、ちひろさんと一緒にハァハァ言っていました。笑
今から続編読みたいと思います。
絵がすごく可愛かったです!それにストーリもすごく面白くて、すっかり気に入りました。
主役(攻め)が包茎整形治療のプロだなんて、なかなかないですね。w
受けの歩がすっごくかわいんです。そして背景に花が飛んでいたり、擬音がついてたり、かわいさがもっと増すんです。
ですが、ちょっと疑問に思えたのは、攻めの犀川さんが受けの歩を好きになる理由は分かります(美ちん)が、歩がいつの間にか犀川さんを好きになる理由が良く分かりません。でも、その後の甘々ラブラブ感を見て、もう気にしなくなりました。もう二人とも可愛いです。
あらすじから見て、生々しい描写もあるのかと思っていたんですが、全然大丈夫でした。良かったです。癒されました~
心が疲れたときに読むと癒されます(笑)
私の中で、考えさせられる系の作品を読みすぎて心が重くなったとき、何も考えず癒される~かわいい~萌え~と言ってられる作品です。
包茎整形専門病院の院長子息の犀川が、真剣に患者と向き合う良き医者の姿は、働く男のカッコ良さが出てて素敵です。
そんな素敵な犀川さんは本業にのめり込み過ぎて、服の上からでもチンコの形が分かってしまうという神業の持ち主(笑)
そんな神業を持つ犀川さんがあゆみちゃんに出会ってしまう。そう運命の出会い(笑)
この下り、本人は至って真剣。真剣なのに笑えるんです☆
テンポよく出会い、惹かれあう様が、ちょっとした仕草や表情でうまく描かれていて凄く自然にくっつきます。ここではご都合主義は気になりません!!きっぱり。
とにかく可愛いあゆみちゃんですが、きちんとオスな部分が描かれていて。早く犀川さんとHしたいと一人エッチしてる姿は男だ~としっかり堪能させて頂きました。
すれ違いや当て馬くん登場ですが、大丈夫。もちろんラブラブ展開が待っています。男の身体を知り尽くしている医者の犀川さん設定が生きていて、あゆみちゃんが虜になる姿は説得力あり。
二人のほのぼのラブラブ日常ライフ。癒されたい方におすすめです♪
設定が面白く笑える作品でした。
おもいっきり「美チン」を連呼するので、逆にエロさは感じませんでしたが絵もきれいで楽しめました。
個人的には、浅野が「美チン」を連呼する犀川先生のどこに惹かれていったのかは不思議でしょうがなかったですが(笑)
最初の方のページに先生からの注意書、『結構シモの方の話もしてる』を見て「まぁ、BLものだし...」と軽い気持ちでページを読み進めていたら...いやはや、この作品中一体何回『チンコ』を連呼しているのやら...いや、褒め言葉ですよw
タイトルからしてシリアスものっぽく、私は今まで手に取らなかったのですがたまたま書店で見かけ購入。...作中の本人たちは至って真面目に話しているのでしょうが、『チンコ』の連呼には吹き出してしまいました。
攻の犀川先生、ビジュアルかっこいいですね!受の歩くんもかわいくて満足です。
えっちも濃厚に描かれており、買って良かった(´∀`)
しかし当て馬?方の登場→攻に宣戦布告→退場のパターンがいささか早いような...物足りないなと思っていたら...これはまさか...次の次の巻あたりで....。
楽しみです。
ちょっと綺麗めで、物凄く繊細な絵柄である。
水彩画のような、乙女な少女漫画のような優しい表紙。
ところが…中身の99パーセントくらいはシモネタでできていて、
毎回毎回、ちゃんとHやっていて、
男のアソコについて、懇切丁寧に、大真面目に描写しているw
だって舞台は包茎整形専門病院。男性治療の最前線。
主役が美形の超デキル男性医師で、次期院長。
デキルだけじゃなく、日々研鑽を怠らない…どころか、
仕事熱心過ぎて、なにやら薄気味悪い。
「チンコが美しい者は心も美しい」のを信条としているらしい(驚っ…)
綺麗なチンコを日々探し求め、服の上からでもチンコの形を推察し、
チンコを見せてもらえるような仲になるために、日々努力するw
高スペック男じゃなきゃタダの変態…。
いや…これだけのスペックで補っても、かなりイタイ男だと思う。
もうね…「JUNE系ピアス誌」でもないのに、
ここまで「チンコ」を連呼してても良いんだろうか???
良いんである。
このお話、エロ苦手なBL初心者でも、割といけるんである☆
それどころか、ロマコメっぽい可愛さがあれば、
かなりのシモネタだって、難無くこなせちゃうのよーっていう、
物凄い証明にすらなってるような気がする。
ただここで忘れちゃいけないのは…
何でもかんでもエロけりゃOKというわけじゃないってこと!
で…「BLエロ可愛い」の3大原則はというと。。
その1 大真面目であること
その2 綺麗めであること
その3 1にも2にも愛があること
なんだと思う。
今回の攻様医師の「チンコ」連発トンデモ発言は、
いちおう仕事熱心ゆえの大真面目行動で、
まちがっても「とりあえずエロ描写ありき」では無いらしい。
…な設定は、まぁ女子読者をドン引きさせないだけの引力がある。
少女漫画と見まごうキラキラ繊細絵は、
局部描写をもキラキラッとごまかせる便利描写であるし~
そこはサラッと綺麗に流して読みたいのも、ある意味、女心を解ってる。
で…ここまでのアホアホギャグの数々も、
アホらしいくらいの純愛がベースなのよ~とくれば、
読者信条的には、やはり…まるっとおさまる(笑)
「ハードル高いエロBLとハードル低いエロBLは、こうも違うのよ!」
…と、見せつけられたような気分です。
やっぱりベテラン作家さんは違うなぁ☆
先ず表紙の絵にグッときます!!
でも、あらすじを見た時には正直ぴんと来なくて、手を出すのをためらっていました。
しかし、たまたま小冊子に掲載されていたショートストーリーを読んで、これはもしかして凄く面白いのでは・・・!?
と、手に取った次第です。
結果、読んで本当に良かった~!!!!
と、思えた一冊でした。
高久先生の絵が好きというのもあって、絵にしっかり萌え、そしてとってもとっても面白い内容に笑いのツボも刺激され・・・
でも、Hシーンはとても萌える色っぽさ・・・
という、一粒でかなり美味しい作品です。
主人公カップルの二人は、恋にとても真剣なのですが、とにかくいちいち笑えて・・・
男性器がテーマであっても、下品な感じも全くせず、ただただ面白い&萌えます。
プロならではのマニアックな会話も皆が真剣なだけに面白い!!
いわゆる専門バカ(ほめてます)な人達の物語はBLでも非BLでも大好きなので、読んでいて本当に楽しかったです。
面白い・・・ばっかり羅列してしまいましたが、本当に「面白い」のです。
ちなみに、この作品を読むまで、私は男性クリニックであのような治療の数々が行われているとは全く知りませんでした。
正直結構衝撃を受けました(笑)
簡単にまとめると次の通りです。
まず、絵がうつくしい。
次に、設定が意表をついている。
最期に、えろかわいい。
攻めの職業がBL界の中でも異色だと思うんですが、
その能力がまたとんでもありません。
服の上からでも、あそこの形がわかるってどういうこと!?
もう、その設定だけで全て持っていかれました。
ある日突然であった人がうつくしいアレの持ち主で
運命だと感じ、勤め先に通うかいがいしい場面もあります。
受けもまたかわいくて、同僚に明らかに狙われているのに
気づかないでいたり、攻めのことを戸惑いながら
受け入れたり。君は天使か。そう思いました。
攻めは職業柄、男同士の行為についても詳しくて
イメトレに励んでいる姿も面白い場面です。
ちなみに攻めの同僚と、その患者である歯医者が好きですw
以前から読みたかった作品。ようやく読めました。
高評価のレビューを裏切らず、おもしろかった!
主人公が泌尿器科の医師というあまり見かけない設定でしたが、コミカルな内容と高久先生の綺麗な絵柄も相まって、すらすらと読むことができました。大人2人して高校生のようにもだもだと恋愛している姿がまたかわいくて…久々にBLで癒されました。エッチシーンもほどよくエロく、浅野先生が思うさま美チンを堪能するシーンが大好きです!読んで損なし!
私の中で『犀川先生』=某推理小説…森○嗣作品のS&Mシリーズ(犀川先生&○絵ちゃん)のイメージなんですよね。
つまり天才、格好良い、真面目、研究熱心…etc
この本の犀川先生は次期院長、器量良し、仕事の技術良し…だけどアホです、えぇアホです!
大事なので2回言いましたw
めちゃくちゃ真面目に歩の下半身を称讃します。
軽くストーキングもしちゃいます。
診察室でイメトレ(歩のピーを弄る)してて入ってきた患者に戸惑われます。
人間の判断基準は顔ではなく下半身。
名前をいわれても誰か判断できないけど、下半身情報言われたら誰かわかります。
歩が加賀と浮気したかもと思った時に真っ先に行うのは自分の下半身と加賀の下半身、どちらが優れているか(加賀は同僚が担当してる患者なのでカルテ参照)
かくいう歩も美青年患者の七尾を見て、あんだけ美人なら下半身も美しいんじゃ自分より綺麗だったらどうしよう゜。(p>∧
AV借りてきて男優のピーが出たら一時停止して比較…絶賛される理由がやっぱわからんorzって…犀川先生に影響されてますな(´Д`)
天然ぽやぽや系なのにキスは上手な歩…かわえぇー。
それにしても病院内の標語面白すぎる( ゜∀゜)・∵ブハッ
とても絵、表紙、タイトルからは想像できない内容です(笑)
あ…帯からは判断つくかw
気になって気になってしかたなかった作品を
やっと読む事が出来ましたw
ドラマCDを先に聞いてすごく良かった作品だったのです
ちなみにドラマCDもかなりいいですw
3巻目が発売されましたので、
その勢いで購入させていただきました
なんで早く買わなかったのかとちょっと思うぐらいで
面白いです!
笑える所も萌えちゃうところも沢山あって
読み応え有ります!
美チンの持ち主、歩くんのテレ顔が何ともいえず
高久先生の描かれる受けさんは可愛いですよね(*´∀`*)
ネタバレなしで、いきたいと思います。
わたしの、高久さんコミック初読み作品でした。
カラーイラストが『パソコンで描きました』といった、今時のものでないのが好きです。
個人的にはこういう方が漫画家さん!といった感じがして、それだけでも好感が持てます。
攻めは『包○専門整形病院』の跡取り息子であり、才能も仕事への誇りも持つ犀川。
かなりのイケメンさんで、天は二物も三物も与えたお方。
受けは携帯会社勤めの歩。
『毒っけとはなんぞや』といった風の癒し系サラリーマン。
痴漢にあってしまうような可憐な容姿です。
ある日、偶然すれ違った歩に一目惚れした犀川。
しかーし、一目惚れしたのは歩の下半身で!
……というあたりまでは、あらすじに書かれております。
一話目は犀川と歩の恋人になるまでが描かれています。
最初から連載計画があったのかはわかりませんが、こちらは一話で話を進めているためにかなり早足。
若干、不満が残ります。
ただ、雑誌で読まれて不満があった方にもこの先も読んでいただきたいかな。
なーんか、BLとしてはえっちの濃度的には低いですし(一話に一回はキチンと?その手のシーンはありますが)、最中の動き描写も派手さもありませんが、ひじょうにキュン!ときます。
犀川の容姿はカッコ良く、仕事もお金もすべてを兼ね備えていて、普通ならば傲慢攻めにでもなりそうなキャラ設定なのにひたすら優しい!
そして歩に真摯に対するところなんて「きゃー」って感じですよ。
当て馬の加賀への態度も、その時の歩への気遣いも「こんな男性は現実にはいないだろうなあ」と思わされる完璧さ。
紳士だなあと。
対する歩も性にはオボコーという感じですし、よく泣いてたり困り顔していたりしますが、キチンと成人男性。
受けキャラはどうしても大人しいとか女の子ちっくに描かれてやすいですが、自分を持っているところがとても魅力的です。
なんといいますか少女漫画のようで全体に可愛らしい反面、舞台は下半身の専門病院ということで笑いもあり、わたしは続きも買いましたよ。
このね、絵がね、いい詐欺というかなんと言うか(笑)
すごく綺麗でどんな話なんだろう?
と思い裏表紙のあらすじ文を読んでみたら「ほっほげぇ!?」みたいな変な声でそうになりました。ほんとに。
しかも私の読んだことのある高久尚子先生の作品は繊細な雰囲気の漂う「17歳のひそかな欲望」だけだったので、かなりびっくりしました。
でもさ、美チンなんて単語が書いてあったらうっかり買っちゃいますよね・・・ね?
そんでもっていざ読んでみたらまぁおんもしろい。
い、イケメンが真顔でさらりと下ネタ連発してる・・・!!何コレ最高!!って感じでしたね。
本当にぶっとんでて面白いです。
しかもただ単に話というか設定やキャラクターの掛け合いも面白いのに絵がすごく繊細できれいでもうなんとも言えません(笑)
下ネタはちょっと・・・という方でなければ是非一度!!最高でした!!
千博は、包茎整形専門病院さいかわクリニックの凄腕医。
服の上から見ただけで、男性のアソコの形が分かってしまうツワモノ(笑)
醜く病変したアレばかり見てやぐされていたある日、
千博は街で偶然『絶世の美チン』の歩に出会います。
『美チン』見たさに、あの手この手の千博ですが、
歩の笑顔を見ているうちに、本当に好きになってしまいます。
だけど、歩に下半身目当てと勘違いされてしまって・・・
これ程「美チン」「チンコ」を連呼している作品は他に無いでしょう(笑)
とにかく、笑いました。面白かったです!
千博は、凄くハンサムで名医なんですが、
美チンに対する思い入れやこだわりが強くて、真面目にチンコを語ります(笑)
金沢先生とは名コンビで、二人のチンコトークは意外とツボにハマりました!
そして歩がとにかくカワイイ!
千博に『美チン』と言われ賞賛されても、自信が持てなくて、
自分以外の他人のアソコが見たくてAV借りてみたり。
初めて千博にお口でされて、その後のエッチを想像して舞い上がったり。
赤くなって照れる顔が、乙女入ってますが、本当に可愛いです。
歩に好意を持つ加賀も現れ、千博は焦ります。
しかも当の歩は天然で、危機管理ゼロ(笑)
そして最後に、怒った千博のご機嫌を取る歩の意外なしたたかさに爆笑です。
「ずるいよ」と言いながらも絆されちゃう千博も、
身体でごまかしちゃった歩がも、ますます好きになりました(笑)
ところで、院内にちりばめられた下半身に関する標語が笑えます。
1巻では3点見つけましたが、これは院長の作品でしょうか、
それとも千博が考えたのかな?(笑)
小説でEDがテーマになっている作品を読んでから、興味が出てこっち系に手を出しました。
これが思ってもみなかったどストライク!
攻めさんの言葉通り、この二人は「運命の出会い」を果たしたんだなあと。
危なっかしい受けさんをがっしりキャッチして離さない攻めさん。
とてもお似合いだと思います。
(いやいやしかしこんなに危なっかしい受けさんは久しぶりに見たかもしれない。笑)
繊細な線で紡がれた美麗な絵で繰り出される下ネタ、腹筋も刺激してくれました。
とてもおもしろかったです。
掲載雑誌はコンスタントに買っているのですが、実はこの作品はあまり印象になかったんです。
『エロほん~ぶっかけ』に掲載されていた高久さんの作品に衝撃を受けまして(実はマイナス印象で)、他の作品はーとうっすら思って居た時に出会ったこちら。
先にドラマCDのレビューをしてますが、私にしては珍しく、原作の方が後読みです。
「アレだけ(私の中では)ドラマCD面白かったからなぁー、原作はどうかなー」
……と思った自分をまずはブチましょうそうしましょう。
いやー、やはりコレがあったからこそ、ドラマCDの面白さも際立ったのですね!
そもそもこの犀川先生は、自身が美チンとしての自信があるようですね。
職業が男性器治療を専門とする、しかも有名な病院なワケですから、色んなチ●コを見てきたからこそ余計に『絶世の美チン』に憧れが湧くのでしょうか。
そして、後に恋人となる浅野くんのソレを死ぬほど褒め称える訳だから、犀川先生は『絶世』ではない、と…(メモメモ)
そんな絶世の美チンでありつつ、今まで要は「使ったことがない」童貞純真無垢な某携帯ショップにお勤めの浅野くん。
色々とスッタモンダありつつ犀川先生と恋仲になり、
「ほんとにオレって美チンなの?」
と他の人のチ●コ見たさにAV借りて来ちゃったりとまぁまぁ可愛いヤツ。
考えてみたら、そもそも恋愛対象に男性が入っていなければ、ソコまで美チンかどうかなんてチ●コに興味がわかないのが普通なのでしょうか。
犀川先生や後輩の金沢先生は、ソレ専門の医師ですから興味があるのは分かるとして。
それだもん、AVのジャケット見たって浅野くんはよく分からないだろうし、犀川先生や金沢先生は『亀頭増強法』だの『シリコンいれてる』だの興味津々になりますよね(笑)
そしてソコへ登場、犀川先生恋のライバル・加賀さん。
彼も『さいかわクリニック』に治療に来ているイチ患者さん(担当医は金沢先生)。
偶然浅野くんと知り合い、浅野くんは浅野くんで加賀さんの”香り”に親近感が湧いちゃって、危機感ゼロもゼロ!
そりゃ犀川先生も、浅野くんのド天然を前にしたらチョット焦りますよね〃
結果的にはこの加賀さんは軽いカンジのアテウマだったのでサラーッと過ぎ去りますが(酷い言いぐさ)、これがキッカケで、また二人の仲はアツアツに♡
読んでて安心感があり、それでいて犀川先生の
「さいかわクリニックの沽券にかけて負けるわけにはいかない
僕の股間にかけてもだ…!」
なんていう、時折出て来る『え?』なモノローグに笑えたりします(笑)
ただ、無理とは思いつつも、そんなに美チン美チン言うなら、どっかでバッとガッツリ描いた美チンを拝みたい、と思ったりしたりしなかったりしちゃったり。
(ダ、ダメって分かってますってばっ)
表紙のシリアス具合からは想像できないような軽快なお話でした。
クリニックの先生
クリニックってのが、包茎整形治療。
専門病院。
当然のことながら、毎日いろんなものを見続けている。
綺麗なものをみたい。
美チンがみたい!熱き思いを日々募らせている中
服の上からでもわかる、美チンをみつける。
しかも、振り向いたその笑顔にノックダウンされる。
コメディなのか微妙ですが
高久さんの綺麗なイラストから繰り出される男前が
美チンに熱くなっている
姿はかなり面白かったです。
内容としてはどうってことないですが、見方によっては
結局、中身を好きになってくれているわけではないのでは?
自分以外に美チンをもっているひとが現れてしまったら?
と苦悩しているのは同じ心だなと思えます。
フェチはどうにもならないし好きなものは好きだし
探してしまうのもさがだろう
でも、好きな感情があってこそと
思いたいのが人の情だな
高久先生の甘い絵柄が好きで、だいたいは読んでいるんですけど、今回の作品は、今までとは毛色が違っていてビックリでした‼
男性器専門医っていうだけでも、今までにあまり聞かない設定なのに、最初から、普通に美チン2の連発に恥かしい気持も通りこして笑えました(笑)
この斬新さが素晴らしい‼
若き包茎整形治療の名医•犀川千博×ケータイショップの販売員・浅野歩のコミカルなエロ満載のお話。
「なんだ…このお話」と思うくらい驚きな作品でした。
男性性器専門医だけでも驚きなのに、自分のあそこ美しいと思っているお医者さんもどうかと思うんですけど(笑)
服の上からでもアソコの形が分かるって‼
しかも「絶世の美チンって!」のくだりに…もう心を掴まれてしまいました(笑)
キラキラで描かれる美チンにも苦笑い(笑)
歩の天然な言葉誘いには毎回萌させて頂きました♡
「あなたにしか反応しなくなった僕を治療してください」って〜こんな告白されたら、千博先生もやられちゃいますよね
(笑)
千博はせっかくのイケメンなのに、アソコの事になると職業病ともいえる変わり者。
「アソコを見れば名前が分かるけど、名前を言われても誰かわからない」その判断基準が笑えました。
でも凄く健気さんな所も萌ポイント。
白衣が似合う綺麗で男前な千博と可愛らしい歩。
バカップルといえばそうなんですけど、2人の恋愛とアソコの話を上手く絡めたラブラブストーリー! とても美味しく好きでした。
本人達は大真面目なんですけど(笑)
読み手にはコミカルで楽しめる作品でした。
エロも満載で、ちょっぴりせつない気持にもなるシーンもあったりで胸キュンです。
高久先生のイラストとお話のギャップがかえっていいスパイスになっているのもポイント。
オススメです。
確かに犀川先生みたいに毎日男性器ばっかり見てたら
飽きちゃうかな?っていうか、うんざりしちゃうかもしれないw
しかし、服の上からでもわかるとかエスパーとしか思えないw
そこがBLの良いトコなんだよね(*´∀`*)
で、歩くんは元々ゲイだったんだろうか?
結構トントン拍子でお話が進むので
結構ナチュラルにゲイの道へ進むんだけれども……
犀川先生も歩も美形なのだから、過去の恋愛とか気になります。
そして、金沢先生……いつかスピンオフ待ってますw
全サのドラマCDも無事届いたので再読。
『君の下半身は世界一美しい』という帯のコピーに惹かれて……
というより、引き寄せられて購入してしまったこの作品。
どんな漫画かと思ったら、美チンマニアの下半身専門医
(犀川千博さん)と、携帯電話ショップ店員(浅野歩くん)のお話でした。
千博さんは、色々と紙一重な人ですねー。
服の上からでも形がわかるとかどんな超能力者ですか。
しかもこの先生、真顔で下半身について語るものだから、
おかしくって。
歩くんは、そんな変態マニアックな千博さんの愛を
一生懸命優しく受け止めているし、千博さんも歩のことを
とても大事に想っていることが伝わってくるので、
ハートフルストーリーのようにも思えてきました。
あれ、これってラブコメだよね?
院内の標語もいいですね。こういうの好きです。
ただ、千博さんも歩くんもごく自然に男の人を
好きになっているし、迷ったり葛藤する場面が
一切無かったので、少し突っ込みたくなりました。
二人とも元々ゲイなのかなぁ……
犀川クリニックは包茎治療に特化したクリニックです。そこで患者の局部に向き合う千博は、病変した患部ばかり見続けていくうちに、美しいもの、美しい局部を見たいと思うようになります。そんなとき、絶世の局部の持ち主、浅野歩に出会います。歩は彼の正体を知って、下半身に興味があっただけだと驚き、怒るものの、どうしても千博ガキになってしまい、彼のクリニックを訪れるのです。
彼の局部に興味があったとは言え、歩を怖がらせないようにすごくソフトに触る千博を通して、この物語では、口に出すには恥ずかしくて、大切なことは何かということを好意的に描いていきます。Hの時に必ず避妊具をつけることと、決して無理な体位はさせない千博には好感が持てて、すがすがしいくらいです。
やわらかなタッチの繊細で美麗な表紙からは想像もつかないチンコメディwwww
だいぶ笑いました。
街で見かけた歩の服の上からの美チンにひとめぼれした犀川の積極的なアプローチにほだされる歩ですが。
美チンて・・・!服の上からでもチンコの形がわかるとか何事w
攻が下半身専門の整形医だけあって、作中はもうチンコの話だらけ!なのに不思議とお下品な感じがしない。
トンデモといえばトンデモなんですが、笑いながらさらっと読めるコメディです。
あと、クリニックにたくさん貼ってある標語がおもしろすぎた。
『つらいね性病 よく来た病院』『包茎で いいことなんて ありません』などなど。
なにそれwwww
何も考えたくない時や、重い話ばかり読んでいて合間に軽い話が読みたいときにピッタリの作品ですw
期待値が高すぎた故・・というところカナ(・ω・`)ぅん
何か衝撃的なモノを求めていたゆえに。。。
や、面白かったのは面白かった
男性の下半身専門医な攻さんはいつも見にくいイチモツばかりを見ていて辟易。
この世には、絶世の美チンなんて存在しないのかもしれない
そんな彼の前に現れた絶世の!?
とにかくチンコネタにこだわってましたな。
受も受で自分より美ちんが現れたら・・え!?そこ・・・?
と、コミカルにラブでエロティックなお話。
可愛く、楽しく読めるお話でした。
続刊があるようなので、そちらも楽しみであはりますが
やはり期待値が高すぎた故か、さほどでも・・と思ってしまったのは
私の敗因でございます。
巻末の、受と攻の~なひとネタ。
これが一番好きでしたww
なにげにやり手の受がまたオイシイ。
かなり高評価の高い作品ですよね。
なんともユニークな設定で面白く読ませて頂きました!
娯楽作品って感じでとても良いです。
幾ら職業柄といっても外見から美チンがわかるなんて
かなりとぼけた設定なのにそれがいい味だしてますよね。
一目ぼれならぬ一目美チンぼれですもん!
そのせいで受け様にあらぬ誤解も生むのですが
美チンぼれの次はもちろん君の全てになるのです。
次回作の発売が待ち遠しいですね~
服の上からでも下半身、とくにチンの状態がわかるという名医犀川。
それが携帯電話のショップで絶世の美チンと出会えた!事から発展する恋。
これだけ際立った設定なら・・・その美チンがどれだけ美しいのかをはっきり見せてくれないとわかんないじゃんっ!と思いました。
前半はそれでも輪郭だけ異様にきらきらしたチンがかろうじて見られましたが、後半になればなるほど犀川の体に隠れて見えなくなる体位ばっか・・・
二人に見えない位置で体で押しつぶすためだけにその美しいものを使うんじゃないっ。とギリギリしてしまったのは私だけでしょうか、それは私だけかもしれません。
最終的には確かに全部を愛すべきなんだろうとは思うんですが、なんだろうなぁ、こだわるべきところへのこだわりが足りないなーと。
結局後半のエッチ見る限り犀川の関心はもうチンよりアナルのほうが強いんじゃね?と思っちゃうし。
これがもし攻め受け逆転して犀川が「この美しいものがほしい」という受けだったり、
浅野がそれ以外のところにコンプレックスの多い受けだったら
もっと高評価、へたすっと神をつけてたかもしれんなぁ。残念だ。
面白かったー。
美チンに惚れた包茎整形専門医攻めの登場です。
思考がすべてチンに結びつくという変態医師。チンで人を見分け、チンで人を愛し、チンに嫉妬し、チンに(ry
下半身専門医であるがゆえの天然ボケがいちいち面白い。
ネタだけを聞くと下品極まりないけど、下品にはならないギリギリのラインで物語が描かれてて、まったく引くことなく素直に笑えました。
受けのキャラがちょっと残念かな。
清純な乙女系受けより、ヤンチャなツンデレ系とかいっそ不細工受けとかのほうが個人的には萌えた気がしました。
この受けは、美チン以外の取り柄がありすぎるんだよ~!
といってもストーリー全体からうけた萌えや面白さに比べたら、こんなのはごくごく些細な不満ですけどね。
あと絵が素敵。
攻めの白衣姿が色っぽくて美しい。
キスシーンの唇の柔らかそうな感じがタマラン。
受けがフェラしてるシーンもタマラン。
とっても美味しい一冊でした。
これ、何回も読めるお気軽ブックだと思います。
読むだけで明るくなれる。
こんなお医者さんいんのかよー`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!
って軽く突っ込みをいれながら、うきうきで読める一冊でした。
(こんな可愛い受け、結構、携帯屋さんにいるよな)
好きだな、こんなの。ラブも痛くないし、幸せラブでおばかラブ。みなさんのレビュー通り、素敵な作品だと思います。
唯一、ラブ時の攻めが、ドヤ顔なのが気になって神にましませんでした。
ドヤ顔ってあんまりすきじゃないから。ワラけるくらいにセリフもドヤゼリフ。そこが味っていえば味だな。って思いました。
医者、いいですよね。
ライバルも歯医者さん。相談する友達もお医者さん。攻めもお医者さん。
うーん。入り込みたい世界だな。こんな環境にいる受けがうらやましいです。Σ(゚Д゚)スゲェ!!
結構、暇になるとちら読みしてしまうくらい、軽い感じの素敵な作品でした。ラブも多いから評価します。
高久尚子先生の白衣キャラが好きだー!と思っていたら、今度は男性治療の専門医ですか!!来るとこキタって感じですね…!さすが!
設定もさることながら、コメディ要素満点なストーリーも大変面白かったです!思わず吹いてしまうセリフがいっぱい!非常に笑わせてもらいましたwヾ(´∀`)ノ
見所はやはり犀川先生のキャラでしょう!!
美チンに飢えた包茎整形治療のプロ。脳内を飛び交うワードが常人とは異なります!クソ真面目かつ必死に美チンを求めているのだから、その思考回路を見るたびに笑える。大人としてのマナーは弁えてるけど、ちょっと天然入ってますよね。そこが愛嬌あっていいんですね。誰であっても、絶対憎めないような人柄です。
二人が恋におちて付き合うに到るまでも、付き合ってからライバル出てきてドタバタするところも、実に丁寧に描かれてます。キャラの考えや行動がよくわかるので、読者が置いて行かれることなく、ふたりのラブストーリーを見守れます。
ただ、個人的に歩(受)のキャラがタイプじゃなかったもんで、胸キュンとまではいかなかった…。意地が悪いキャラが好きなんです。なので、素直で可愛くて、健気で美人な歩は人間できすぎててあまり萌れない…(ひねくれ者でサーセン)。歩の性格がもっと違ったら、ドストライクなカップルだったかもですね。まあでもそれだと犀川先生が無駄に苦労しそうですが…。
キャラの好みなんてのは極めて個人的なことなので、どーでもいいですね。ストーリー的には申し分ない素晴らしい作品だと思います!(*・∀・)/
《個人的 好感度》
★★★★★ :ストーリー
★★★・・ :エロス
★★★★・ :キャラ
★★★★★ :設定/シチュ
★★★・・ :構成
みなさんのレビューをみて面白そうと思って購入しました。いや・・・マジでおもしろかったですヾ(*'∀`*)ノ
しかし、今までこんなにチンコ・チンコと入力したのって初めてかも(笑)
男性治療の専門医・犀川千博× 携帯電話会社の美チン持ち・浅野歩です。
ものすごーく、チンコを連発しているんですが、全然、下品でもなかったし(だって犀川が冗談で言っているのではなく大真面目に言っていたから)、ストーリーもしっかりしているし、本当に面白かったです。
毎日毎日、醜いチンコを診ていたら、そりゃあ美しいチンコもみたいでしょうよ((´∀`*))
私は女子なんで、美しいチンコがどんなのかは知りませんが(そりゃそうだ)
でもズボン越しでもわかるとか、さすがプロですね(笑)
しかも美チン見たさに、毎日、浅野の職場に通うなど、軽くストーカーになっていましたが(ノ∀`;)
浅野がものすごく可愛かったですww
ぶっちゃけ表紙を見て高校生かと思いましたが、実はリーマンという。個人的には大当たりでしたww
しっかり当て馬さんもいたしね~。
ていうか加賀×金沢とかありそーなんですけど、どうなんですかね ( *´艸`)あったらいいなぁと思いますww
噂には聞いてましたがなかなか愉快な作品でした(笑)
そうか、美チンかぁ…。
…。
……。
………。
美チンてなんだぁ!!!
作中では光り輝いておりましたが。
高久さんのあの少女マンガのような線の細い絵でシモ関係がっつりのお話。
このギャップがいいのでしょうか。
でも、ぶっ飛んでなかったかな。
もっとぶっ飛んでるのかと思ったので。
思考の原点が全てチンであることは確かなんだけども、わりとピュアな恋模様の物語にも見えて。
お話としてはチンさえなければかわいらしい部類に入るのではないかと。
個人的には歯医者の加賀さんがステキで萌えました。
もういっそ加賀は金沢に恋すればいいのに~!と思いました。
それにしても。
こんな設定思いつくなって高久さんすげぇなぁ。
自分が描きたくてこういうの描いてるってのいうのがスバラシイ。
あと、個人的にAVパッケージ見て男優の改造具合を論議する先生たちが面白かったです。
そうか、そんなとこにもシリコン入れられるんだ…。
攻め→包茎整形医
受け→携帯ショップ店員
受けの歩(あゆみ)の見せる表情がとても良く、素直な性格が可愛かったです。
なんといってもエロくて、様々な表情にドキッとさせられました。
そんな歩にメロメロな攻めの千博(ちひろ)の必死さが、歩への愛情を思わせとてもキュンとしました。
絵も全体的に柔らかく、優しいタッチで綺麗でした。
私自身こういった設定の話を読んだことがなく、新鮮さを感じ、どの話も面白く、最後まで楽しめる作品でした。
何度読んでも爆笑w
ちるちるでの評判良くて、気になってて買っちゃいました。
大当たりで良かった!なんかね、久しぶりに衝撃受けて1冊でしたよ。
日々美チン探しをしている千博がケータイが壊れたため新しいものを買いに行く途中に歩と出会い、服の上からでもわかる美チンの持ち主と出会い恋に落ちます。なんとも不純な動機に思えますが、千博は本気です。
千博の接近により、素直になれなかった歩もどんどん優しい千博に惹かれていっちゃうわけですが、そこからの歩も「もし自分より美チンの持ち主が現れたらどうしよう」と不安になったり千博のことでいつもグルグル。
せつなくなったり、嬉しくなったり、不安になったり、嫉妬も感じたりとすべての感情が1冊にギュッと詰まった作品です!
もし、ドラマCD化になったら、ぜひ歩役を野島健児さん、そして、千博役を子安武人さんでお願いします(笑)
下半身専門医×美チンの持ち主
なんて珍しいカップリングでしょう!!(笑)
いやいや、ガッツリ下ネタなのにこの表紙!この絵柄!
バッチリ笑わせていただきました(笑)
美チンならではの悩み
「僕よりきれいな一物の人が現れたらどうしよう」
を抱える主人公。。。
それを真剣に考えてしまうところがいいですね!
AVを見て、研究するのですが、そのAVを見て攻めとその同僚が
「この人の一物手術してあるね~」
なんて会話を繰り広げるんですね・・・(笑)
これは、BL初心者さんにもオススメできると思いますよ^^
とってもかわいいロマンティックなラブコメなのに
ちんこちんこの大連呼、
いきなりちんこの三大パターン並びだしの、
とっても際物っぽい設定なのに、
なのに、きれいで、かわいくって、とってもよくできたロマコメ!!
ちんこっていう言葉はふんだんに出て来るけど、実際の絵的には、
『光り輝いていて…』
状態に描いてある。
ストーリーの流れ的にも、絵全体の雰囲気的にも、それが大正解で、
よもや、こんなネタで、こんなにかわいい傑作ができるとは!
さすがに、昨日今日の新人さんとは格が違うと恐れ入りました。
大真面目にバカをやると、こんなに面白い!
こんなに大爆笑しながら漫画読んだの久しぶりな気がします。
とにかくあっちもこっちもいちいち面白いです!
チンコチンコ絶世の美チンととんでもない回数連呼してますが、ちっとも下品じゃありません。だって大真面目なんだもんっ!(笑)
とにかく思考がチンコ中心(爆笑!)
ライバルが現れたら「僕以外にも彼の美チンに気付く奴が現れた」。
カルテを引っ張り出して確認しては「よし!勝ってる」。
そんな攻めに感化されて、受けまでが「だって俺のとりえなんてチンコだけだし」とか「これからもっと美チンが現れたらどうしよう」とか言い出す始末。
でもちっとも下品じゃないし、ドエロでもないし、本当に真剣なんだって伝わってくるから面白いんですよ~。
名前とか顔を言われてもぜんぜんピンと来なくて、チンコを言われると「あ~、あの人ね」って。
「チンコから名前は出てくるけど、名前からチンコは出ない」なんて、どんだけ職業病っ!!!
そんな風にチンコでしか人を認識してない攻めが、受けに対しては「笑顔に惚れた」だなんて、内容はアレだけどそれはそれとして、かなり最上級の口説き文句だと思うんですよ。
病院のあちこちに貼ってある川柳にも、ひっそり笑わされました。
確かに不衛生だし良いことないよね~!仕事中に半勃起とか嫌だし!(笑)
くっつくまでは結構早くて、中盤以降はラブラブ馬鹿っぷるだったんですが、それでもやっぱり奴らの思考回路はチンコ中心!
けど、お互いにとっても真摯に向き合っていて、妙な卑屈さとか後ろ向き思考とかがなくて良かったです。
なんか、お互い大好きっ!ってのが伝わってきて、本当に一生懸命な感じがイイ!
きちんと向き合って、いろんなこと話して、ちょっとずつ歩み寄っていこうね。っていう姿勢に、とても好感持てました。
私どうしても、ガッツリ重い話やテーマが深い話を「神」評価にしがちなんですが、ここまで振り切って笑わせてくれたらもう、「神」しかないって感じです。
マイナス要素が思いつかない!だから「神」!!!
高久さんの久しぶりの新作~~~とワクワクして待ってました!!
あらすじ読んで、え?ってなってたんですが実際の内容は想像をはるかに上を行ってました。
これはまさに美チン漫画!!!
まず1ページ目の患者さん絵で吹きました、2ページ目にして早くもチンコって単語登場、続いて3ページもチンコ言ってます。
こんなに漫画でチンコチンコ読むのは、ちんつぶ以来な気がします、もうチンコ連発。
千博[攻]が包茎整形病院医師なのでチンコに詳しいのは当然なんですがそれにしても高久さんの描く若医者からその台詞が出てくる度におもろくてたまらんです。
毎日醜いチンコばっか見てうんざりしてた千博ですが、街中で偶然理想の美チンの持ち主、歩と出逢います。
チンコに一目惚れ→笑顔に胸きゅんで恋に落ちる千博。
想いが通じるまでは比較的早いんですが、その後も歩が美チンと賞賛されても自覚は無くてアダルトDVDを借りて男優と比較してみたり、自分以上の美チン患者が現れたらどうしようと心配したりとちょい天然入った可愛さでこれまたおもろいです。
千博の同僚医師、金沢が脇でいい味出してて自分的には歯科医の加賀とスピンオフがあったら嬉しいなーとか期待してます。
かなり笑えますよーーー、キラキラ光るまばゆい美チンとか。
チンコ連発ですが下品では無いです、高久さんの絵柄とチンコのギャップがまたおもろさ倍増です。
かなり神に近い萌です!いやーー笑いました。
面白かったです!
表紙と題名を見た限りでは、どこかセンシティブなストーリーをイメージしてしまいそうな今作品。
しかし中身は完璧コメディですwwしかも結構真面目でお馬鹿な内容の!←
いやはや、まずはそのギャップにヤラれちゃいましたね~ww
包茎整形専門医の犀川はその職業柄、醜い患部を見続けている日々に少々ウンザリ気味。どこかに健康で美しいチ〇コはないものかと思っていた矢先、運命的な出会いを果たしたのが絶世の美チンの持ち主・浅野歩だった――ってね!実物を見たわけではないのに、服の上からだけで分かる犀川先生の千里眼がスゴ過ぎる(爆
↑しかもコレ、冗談で言ってんじゃなくてあくまでも大真面目!最初は一目美チンを拝みたい一心で歩に近付いた犀川だが、彼と親しくなるうち次第に下半身だけでなく歩自身に惹かれていくようになる。しかし、ちょっとしたハプニングで当初の目的が歩にバレてしまい完璧フラれたと落ち込む犀川。それでも諦めきれずにいた所へ当の歩が診察して欲しいと来院して来て……!?
クハァ~!なまじ犀川が医者なだけに、こっから先は実践での「お医者さんゴッコ」なわけですよ!ww診察着をはだけさせ、恥ずかしそうに診察台に上がった歩はホントエロ可愛いすぐる~(≧∇≦)
そんな歩の美チンを前にして真面目に観察…いや診察する犀川も、彼に触られて反応しちゃう歩もスッゴいツボにヒットしましたっ!恋人になってからも「美チン」を巡って色々トラブルが浮上してくる訳ですが、端から見れば取るに足らないような問題でも本人達は至って大真面目に悩んでるもんだから、キュ~ンとされつつもその姿につい笑ってしまうんですよね~ww
Hも割と回数は多めですが、あからさまな描写ではなく、しかし本人達のラブラブっぷりが全面に出ててスゴい良かったです!個人的に着衣とかアングルによって微妙に隠されるチラリズムにうぉお~っ!って感じでしたww
高久さんのコメディは今回初めて読ませて頂いたのですが、予想以上の面白さに大満足の1冊でした!
新たなる発見と、今後の期待の意味も込めて今回は大サービスの神評価ですww
肛門科の先生という作品は見たことがありますが、いや~男性性器専門医っていうのがwww
赤ヒゲ先生なのか(プププ、、、)と思いました。
そりゃ、毎日色んなソレを見ていれば飽きるんじゃないかと思うんですが、この千博先生は仕事熱心だから飽きるどころか理想の美チンを求めている!っていう設定がもう、ツボです♪♪♪
しかも服の上からでもわかるって、、何てすごいんだー!!
携帯を壊して新しくしようと外へ出た時に出逢った美チンが携帯電話会社の社員。
その社員・浅野の笑顔にも惚れてしまい、通い続ける千博。
そのうち、その美チンに触りたいから色々したいになってしまい~
浅野も見られるうちに同じように感じるように~
もう、問題ありませんっ!
包茎専門医だろうがなんだろうが、こだわりもなくくっつくのはあっという間でした。
浅野、ちょっと天然君?
そして浅野の心配は、自分以上の美チンが現れたら・・・
千博は、浅野にちょっかいを出す男が自分以上のデカチンだったらと・・・
千博もちょっと天然で鈍チンなんで、すっかり展開はコメディです☆
ラブラブのあまあまでした。
高久さんの作品て、結構エロがっつりなんだけど、結構さらっとしていて粘着系のエロでないので、余りイヤラシサは感じないですね。
でも、結構エチシーンも長めだし、登場回数も多いし、JUNE以外の雑誌でこんな赤裸々な描写をするのは、貴重な作家さんかもしれないですww
翡翠様
こんにちは、
確かに!『17才の密かな欲情』はエロがはじけていて、キレイ目であっさりした絵なのに~、とそのギャップに注目いたしましたw
規制なんかで表現に制限がでているな、と思う昨今の作品なので、頑張ってエロ通してほしいですね☆