大人気★伊川×佐倉シリーズが待望の登場!!

秘めごと

himegoto

秘めごと
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
43
評価数
13
平均
3.4 / 5
神率
15.4%
著者
春日直加 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
マガジン・マガジン
レーベル
ジュネットコミックス ピアスシリーズ
シリーズ
駆け抜けるなら、消えないでくれ。
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784904468012

あらすじ

「もう我慢できないのか…インランなヤツだな」
ボクサーとして憧れていた世界ランカーの伊川に強引に抱かれ、カラダをいやらしく調教された佐倉。仕事に追われ抱かれない日々で、しだいに佐倉のカラダは発情していくが……!!
コミックJUNEで圧倒的な支持を持つ伊川&佐倉のアダルトラブと、高杉&蒼井の監禁ラブの2カップルが楽しめる!!

表題作秘めごと

伊川恭爾(ボクシングジム会長・元世界チャンピオン)
佐倉秋緒(ボクシングトレーナー)

同時収録作品秘めごと

五月(ボクサー)
佐倉秋緒(ボクシングトレーナー)

同時収録作品秘めごと

高杉(若手ボクサー)
蒼井(ボクシングジムトレーナー)

その他の収録作品

  • 略奪愛の条件

レビュー投稿数7

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

もひとつ。
続編キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!ww
「もうすこし夜が~」の続編ですね。
この前読んで、続編読みたいwと思った矢先に本屋さんで発見しまして。
ついつい嬉しくなってレジに走ってしまいました。ありがとうございます。
今回は二人の関係にそろそろ動きが?!と思ったんですが、結局相変わらずでしたね。
進展といえば、横恋慕クンがHに混ぜてもらえたり。ご褒美もらえたりなお話が挟まってたくらいで。
伊川さんもねぇ。しょうがないよねぇ。
こんなエロい美人にせまられちゃねぇ・・・・(鬱

他、短編1本。
とりあえずボクサーで繋がってて、違う話でもキャラクターリンクしてくるので面白いです。
ここのジム関係ホモばっかりなのかよと思わなくも無い。
しかも、受はそろってド淫乱((嬉´∀`嬉))コルコル
個人的にはシリーズ通して読むことをお勧めしますw

3

このカプ好き♪


このシリーズの一番好きカプです。ヽ(^。^)ノ

伊川×佐倉は二人は不倫関係です。
伊川さんには奥さんと子2人います。
ちなみに子2人のお話は別本で出てます。(子2人は、受・・・。)

伊川さんは軽い気持ちで佐倉に手を出したのに
今じゃ~すっかり佐倉に嵌っちゃってるし(本人自覚あり)
佐倉は元々大好きな伊川さんだったから
イケナイと思いながらも伊川さんとの関係に溺れてるし
どこまで行くんだ君たち~イヤ×2 どこまでもいってもらいたい。

今回は~伊川さんより
佐倉に何かとちょっかい
出してきてるヘタレの五月君メインっぽく登場。
でも可愛いけど佐倉とはしてほしくないなぁ~。
今回も未遂はしちゃってるけどね・・・。
佐倉も伊川さん好きならそれ以上流さないでね(>_<)

伊川さん視点と佐倉視点とのお話になっているので
二人の心情がわかり面白かったですよ。
ただやっぱり 五月が占拠割合多かったなぁ~
次回はもっと×2
伊川さんの俺様加減と佐倉の淫乱加減&色っぽい顔に期待(笑)


このシリーズ結構出てるのですが、
誰が誰だがわからなくなってきた・・・顔が似てるんですよね(汗)

3

いいように遊ばれてしまう佐倉はM受けです。

ホモホモボクシングジム(伊川ボクシングジム)の4作目ですが、話の中で回想があったり、少し違った場面展開の重なりなどあったりするので、全く単発でもOKです!
今回の巻はトレーナーの佐倉と、ジムオーナーの伊川が中心になります。

佐倉は伊川の愛人なんですが、結構放任されています。
そのくせ、たまにヤキモチ妬いたりして、佐倉は多分淫乱だと思うのですよ。
(大汗)でも、ちゃんと伊川に操を立てているから最後までさせないし・・・
最後までさせなければ、大丈夫!?
佐倉と五月のいるジムが閉鎖になるから佐倉と五月まとめて伊川ジムに移籍するっていう話を、五月は佐倉が行けばついていきます!なんだけど、それを黙っていて、伊川と佐倉のエチ中に五月まで呼んじゃって、佐倉は五月を移籍させたいから、ほぼ3P状態まで受け入れちゃって・・・
いや、佐倉もある意味天然なんだと思うんですが、あまりへこたれてないところがすごいと思いますよ~
大きな会場での試合に緊張しまくる五月に勝ったらエロいことしてあげると発破かけて、試合後いつも伊川には攻められる佐倉が五月には言葉責めでいくんだけどSになりきれず、結局押し倒されてしまってるし・・(ナサケナイ、、)
後半、高杉と蒼井の話に移っていくのですが、蒼井は絶対間違いなくドM!
佐倉もMだと思うけど、流され具合も半端ない蒼井だから、そのMは天性か?
高杉のいじめっ子気質も佐倉への態度と対比すると面白いデス。

こうして5作目の「奪って、抱いて」へ流れて行くとより楽しめるですね♪
この作家さんの登場人物の表情の薄いところが淡々としていて、結構エロいんですが、それを感じさせない。
ドロドロしてもよさそうなのに、さらっと魅せる、いい方向にプラスに働いていて、楽しめる一因になってる気がします。

3

MだけどSにもなる佐倉がイイ!

伊川ボクシングジムシリーズ第4弾。今回は伊川×佐倉と高杉×蒼井のカップルがメイン。っていうかこの巻って、もう五月×佐倉って言ってもいいですか?挿入はないけど、それはやり過ぎだよ~(´Д`)

今回は佐倉がトレーナーをしてるジムが無くなるので、伊川のジムに移籍の話が持ち上がります。果たして五月は自分について来るのだろうかと心配していた所、嫉妬(?)した伊川がまたもや五月の前で佐倉を抱いて、更には佐倉に五月のをフェラさせます。五月生殺し…(´Д`)

いや~伊川×佐倉+五月はいいですね。エロすぎて。佐倉は伊川になら何されても悦ぶMです。でも五月に対してはS。そのギャップがいい。続編では五月×佐倉って言ってもいいよね!?挿入はないけど。

今回五月のボクシングの試合が組まれたんですが、その直前に五月は大緊張!そこで五月のモチベーションを上げるため、トレーナーである佐倉は「勝ったらエロいことしてやる」と約束。俄然やる気を出した五月は見事勝利。そのご褒美に五月は佐倉にたっぷり弄ってもらえました(笑)。

伊川の時はドMな感じの佐倉ですが、五月相手だと五月の股間を弄りながら耳を舐めながら言葉責めしながら、五月をあっという間にイカせちゃいました。Sな佐倉もいいな~。でもその後は五月の逆襲(?)にあってイカされちゃうんですけどね。まぁエロエロ。

高杉×蒼井はこちらもエロエロ。高杉はいじめっ子体質なので、人のいい蒼井を泣かせるのが好きみたいです。年下のくせに。
蒼井はとにかく流されやすいです。ボクシングの現役時代に面倒見てくれた先輩に迫られて抱かれちゃうし、その先輩の連れ2人にも抱かれて3Pしちゃうし、結局高杉にも…。

高杉はいじめっ子だけど、何だかんだ蒼井には優しい所もあります。ペットボトルの蓋を開けて渡してくれたり…色々。まだまだ不安定な二人ですが、次巻の『奪って、抱いて。』ではラブラブになる…かも?

伊川ボクシングジムシリーズ大好きなんでもっと続くことを期待します!

2

ヤバイ!! ハマッてしまいそう・・・しまったvv

以前から気になっていたんです この画に!! 
私の好きそうな リアルエロ系 腹筋に鎖骨vvv ふらりと買い物ついでに立ち寄った BOOK・OFFの100円コーナーでGET!! 読んでみると・・・
 ええーーーーっ!! シリーズ物なの??? 今作品だけ読んで なんだか 後味がさっぱりしないなぁ~ 続きでてんのかなぁ!? なんて ちるちるで検索したら しっかりシリーズでてるじゃぁないですか!! それも第4弾って・・・ (´д`、)ウウウ
ボクシングジム会長の伊川 これからどうするの? どうしたいの? 気になるwwwwww 
それにしても 鎖骨がラインvv 素敵♪ ちょっと鎖骨のくぼみがあるところまで 影入って描かれてるvvvv もう 鎖骨に興奮www 
絶対 シリーズ集めて読んで見せますvv 

2

ホモカップルだらけ

伊川ボクシングジムシリーズ4冊目は、再び【伊川×佐倉】カップル。と、新たに【高杉×蒼井】カップルが仲間入り。
下の階(女性フロア)には女の子もいるはずなのに、このジムに来る奴らなんでどいつもこいつも男同士でくっつくの?
高杉は春日さんの色恋沙汰シリーズに出てくる高杉家の三男坊(凌翔)です。アッチで全然出てこないからノンケなのかと思ってたらコッチにいた(笑)

今巻に初めて伊川視点のお話が入ってるんですが、これが良かった!
伊川遊び人だし、佐倉のことは余裕で飼い慣らしてると思ってたんですけど…めちゃくちゃ佐倉に振り回されてるじゃないか(@_@)
これ読んだ後に伊川×佐倉の1話目(秘密)を読み返したら、あの最後の伊川の口説き文句への萌度がグンと高まりました。
奥さんに知られちゃマズい訳だ。
他の愛人そっちのけでせっせと佐倉の部屋に通う訳だ。
ってか、佐倉囲ってからの伊川って他の愛人いるのかな?
仕事忙しそうだし、時間空いたら佐倉のことばっか構ってるよな…

五月ちゃんは相変わらず佐倉にベッタリで部屋にも居着いたまんまなので、伊川のお許しを得て口で抜いてもらったり、試合に勝ったご褒美に手で抜いてもらったり、佐倉のを舐めさせてもらったりと、オイシイような中途半端さが逆に拷問なような、よく分からない状態に。
佐倉が言う「最後までしなければいい」というその線引きが私には理解出来ないよ(笑)穴舐めるとこまで許すのなら挿れさせてあげてもいいんじゃないかと思うのだが。

佐倉は…というと、五月に居座られているせいで部屋に男を好きに連れ込めなくて、ずーっとムラムラしています(笑)
この人どんだけ淫乱なの。

後半は高杉×蒼井の話へ。
高杉、蒼井の両視点で綴られているので、お互いに特別な感情を抱いてるのは最初から丸分かりなのですが、高杉のコントロールを失った感情が蒼井を傷付け壊す行為に走らせ、無理やり身体を繋げているのが切ない……
この二人のお話は、5冊目の「奪って、抱いて。」に続きます。

0

関係が複雑ですが

一家総出でホモだったり、あの子もこの子もホモだったりのボクサーシリーズの中では、カップルがはっきりしているのでわかりやすい面白さだったかなと思いました。

で、佐倉は伊川がいいのか五月(若手ボクサー)がいいのか、ただの淫乱なのか?この先決まってくるんでしょうか?

二人の関係的には、高杉×蒼井のほうがよりわかりやすいですが、蒼井がMなのは萌えるとしても、流され過ぎるしなー。このまま高杉に飼われときなさいと言いたい。

2

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