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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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たまらんッッ!山咲さんの照れっぷりがたまらんッッ!!
ようやく結ばれた二人の恋人関係も相変わらず豆っぷりが続いていました(笑
山咲さんは正直こんなに照れ屋なの?と不思議だったんですが、恋人関係になるという事に慣れていないせいでこんなに照れ屋なんですね。
山咲さんに昔一度付き合ったことがある女性がいると分かった時は正直「うそだー!!」と思ったのですが、確かにいてもおかしくないよね。。。
で、豆こと畠山さんは異常なまでの豆っぷり精神を今回も発揮していました。
二人の恋人関係がスムーズに行ったのも思えばこの豆っぷりのおかげではないでしょうか。
一番グッと来たのが畠山さんのお父さんが登場した時。
山咲さんもちょっと今までに無いような表情で切なかったです。
しかし、最後は畠山さん以上のお父さんを見てやはり親子だなと思いました。
うん、いいよねああいう父。
今回が最後という事で残念でしたが、次の新作も期待できる大和名瀬先生。
来年は全て新刊買います!ついて行きます!と思えた無口な2巻でした。
描き下ろしで小冊子が貰えるキャンペーンがあるようですね。
charaセレクション買わないとダメみたいですがALLキャラでALL描き下ろしとか。
私は買って応募してみようと思います~!
1巻のレビューは書いてないんですが・・・。
とうとう結ばれました!!
今まで読んだBLは両想い→ヤルみたいな感じだったので、めっちゃよかったです。
もっ山咲が可愛いとしか・・・。ドラマCDとかになったら絶対に買っちゃう!!立花さんが美しく演じてくださるので、めっちゃ聴きたいですっ!!
というか2人の出会いは山咲が赤ちゃんの時だったのですねぇ・・・
「運命の人っぽくてヤダ・・・」の台詞は、かなり萌えました!!
なんだかとっても気に入っちゃったお話でした。
笑いながらキュンキュンできるので久しぶりに大和節を堪能しました。
1巻の評価は普通だったし、最近のほかの作品もあと一つ不満だったんですが、これは結構よかったと思います。
ツンツンの山咲のキャラも立っていましたが、畠山がただの猪突猛進男ではなく、この先のことまで考えながら行動しているところも好感が持てました。
山咲にそういった経験が無いことを含め、彼らの過去が明かされることによって、お話の展開に説得力が出たのもよかったんだと思います。
特に、エッチに関する山咲の戸惑いや恥ずかしがり方などは初々しくて大変よろしい。
反面、遠慮なく寝相が悪いとか結構憎めない部分も多くっていいキャラです。
ここら辺は大和節炸裂ですよね。
ツンツンがツンデレになり自分の本当の気持ちに気付いていく。
王道だけどいい展開でした。
嫁のほうが婿をくださいって言っちゃうシーンは笑えましたが・・・
で、もっと笑ったのがスペシャル描き下ろし番外編のワンピースのお話。
わかる!わかります!89,000円もすれば捨てられません!
『デキる男の育て方』のスピンオフです。本郷のレストランに勤める山咲と、やり手のレストランオーナーの畠山の、不器用なラブストーリーの2巻です。もちろん、和葉や本郷もちょくちょく登場して、バカップルを披露してます(笑)
1巻でいろいろあって、やっと心の距離が近づいた二人。
2巻では、山咲が自分の部屋の合鍵を畠山に渡します。喜ぶ畠山だけど、真面目で口数が少ない山咲なので、なかなか甘い雰囲気になれません。
それでも一生懸命畠山に合わそうとする山咲が可愛いです。畠山のお見合いに、あんなにイヤがった女装姿で、様子を見に行ったのにはキュンキュンします。そして、畠山の父に、はっきりと自分の気持ちを言い切った時はカッコ良く見えます。
最後は、畠山父も理解してくれてニヤニヤします。
山咲の初めてのあんよに、畠山が立ち会ったエピソードも好きです。
一巻でなんとか思いが通じ会った畠山と山咲。
仕事と私情は区別したい山咲と、相変わらず山咲のことばっか考えてる畠山。
畠山さんは山咲のことが好きすぎて、「用もないのに店にこない」という約束をサラっとやぶるし、部屋に入るとすぐさま襲いかかるし…まぁ10年分の想いだから仕方ないのかな。
山咲も真面目で仕事一筋だったのに畠山と付き合うようになって、仕事にミスが増えちゃったりとかなり動揺しちゃってます。
恋愛経験がほとんどない山咲に畠山が少しづつHなことを教えていく感じが、よかった。
愛が深まった感じがしたし、何より山咲の気持ちが一巻より明確に感じられたのがすごくよかったです。
2巻!!ついに出たかという感じですが、面白かったです。
前回は両想いになるところまででしたが、今回ガッツリえろすww
山崎の極端なまでの不器用さがツボでした(嬉´Д`嬉).。.:*☆
★畠山氏の究極の選択。
どれをしても山崎におこられるので、どれかひとつにしぼってトライ!
そこまでしてwwと思うほどの終着ぶりは圧巻
前回よりもひどくなっている気がする。
だが山崎を溺愛してひとめでも見放したくない。触りたい!気持ちはいたいほどわかります。かわいい子ほどそばにおきたいものなのです。
そんな畠山氏に対しての態度も、照れが混じり始め、愛ってすばらしいと思いました。だって可愛いんだモノw
★はじめての
山崎さんの誘い方わかりずらぃww
しかしこれ、そうとう勇気振り絞っての行動というのがわかるほどに胸がきゅぅんとなります。いや~なんかさ、ウブで真っ白な子が汚される瞬間をみたようなはかない気持ちにw
★変態
畠山氏暴走により、顔射シーン
山崎さんの「変態」という顔が印象的でした。いや・・・まぁ・・なんとも言い返せない迫力があった
★畠山氏お見合い~な
まさか山崎さんがそっちポジションで!?というのが以外でした。
もうすこし見せようもあったかなとおもわなくもなかったのですが。
★女装~なはなし
これ、どんな心境で~が、山崎かわしてんであると面白かったな~とおもいます。なんかそわそわして、いてもたってもいられなくてというのが見たい
★4こま
最後の四コマの山崎のデレッっぷりがはんぱなかった。
なにより、この漫画読んできてここの裸エプロンが一番萌えたというorz
あの尻の見え加減最強です。
そしてベイビー山崎!!!!ちょwwかわいくてよだれがwwジュルリ
やっとちゃんと結ばれましたねー。
最後は攻めの父親まで登場しての大円団でした。攻めの父親の天然の暴走っぷり、なんかこの親にしてこの子ありと思いました。攻めにお見合い話が持ち上がったときは「うう…苦手な展開になるのか…」と不安に思ったりもしたんですが、攻めのお父さんのおかげでイイ感じに話が転がってくれて良かったです。
冒頭の攻めの三者択一のシーンはかなりツボ。選ばないという選択はあり得なかったんですね!
受けツンツンがツンデレになったのはちょっと残念かな。まあこういう展開になるのは当然といえば当然なんですが、個人的には「難攻不落の受けに挑む攻めの一途ストーカーっぷり」がもっと見たかったというのがありまして。
おまけの漫画は二つともめちゃくちゃツボ!裸エプロンの面白すぎる使い方とか、よちよち歩きする幼児のころの受けの可愛らしさとか、さすが大和名瀬さんだなァと思いました。