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暴君、欲求不満!?
koisuru boukun
恋爱暴君
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
5巻は思わぬ展開続き!!
4巻も思わぬ展開でしたが、、、w
先ず森永&宗一は相変わらず、、、w
ヤリたい!森永に断固拒否!な宗一の正に「猪木アリ状態」!(←これ、分かる人には一瞬で分かる膠着状態とトンダ茶番劇を表す良き言葉だと思う~笑)
でもちょっとだけ変わったのは森永を不可抗力ではあったにせよ自ら宗一が求めた事はかなり森永の中で大きなインパクト
やっぱり自分を先輩に求められたい、、、!と思う森永は勢いで襲わず辛抱を重ねますが何と、急に2カ月もカナダへ行く!と言い出す宗一、、、
やっぱりなかなか上手く行かない2人です
離れた中で宗一に体の変化が出始めて、、、そんな自分に口惜しい宗一w
そこにこれまた急に学会にかこつけてシアトルに行く!と言い出す森永
(カナダとシアトルはだいぶ近い♪車で行けちゃうよ~)
今は森永に会いたくない宗一
なぜなら恥ずかしいからwだって1人でシタ時になかなかイケず、頭に浮かんだのが森永の事だったからwww気まずさと気恥ずかしさでぎこちなくなる宗一
そんな宗一をみてマジ凹みする森永、、、
国を超えてまで会ったのに、、、
またまたいつも通りケンカしちゃうの???
って所からが今回の5巻はとっても良き盛り上がりでした♡
この後はまたしてもほんの少~~~し近付いた2人を楽しみにしたい!
いきなりの舞台が国外!という思わぬ展開のメインCPの2人以上に驚いたのが同時収録の「番外編 僕たちのしっぱい」
本編のコミカルさとは打って変わってドシリアス!!!!!
そしてこの番外編の主役はなんとあの、森永の初めての彼氏であり森永兄:国博の親友だった真崎とその当人の国博の再会ストーリーです( ゚Д゚)
この内容が、、、かなり重かった~~~。。。
そしてめちゃくちゃ続きが気になる終わりだった~~~ (>ㅅ<)
これは今後も同時収録という形で2人に私は再会出来るのかしら???
むしろコッチが気になりだしたかも知れない。。。
ヤバい!早く6巻読もう!!!
評価はこの同時収録への期待が爆上がりでプラス評価しちゃいます‼
ここにきて巽(先輩 受け 長髪)のデレがたたみかけます。暴君っぷりがなりを潜めているので萌度が高い1冊です。しかしそれも既刊を読んでツンをためにためてきたからこその威力!!
先輩の1人エッチのエッチなことよ。ひとりでなさるのですね先輩。そりゃ成人男性ですもの、しますよね。
その後の森永(後輩 攻め)に対する態度が非常に分かりにくいのですが、既刊を乗り越えた者には分かる相当なデレです。初の中イキまでして、いよいよ完落ちか…と思ったところでこの単行本は後半番外編が収録されています。
番外編は森永兄(国博)と森永元カレ(真崎)の遺恨ありまくりCPの、エグめのお話です。メインCPといいこの2人といい勝手な人間ばかりだわ…
毎度楽しみにしてる冒頭のヒロト君との掛け合い漫才。
「開けてーカギを開けてー心のカギをー!!」に、大笑いしました。
今回は先輩視点が多く、先輩の可愛いところが堪能できました。ひとりHで、名前を呼びながら自分で乳首もいじっちゃって、ちょ、先輩!?エロすぎです。
久しぶりに会った森永に欲情してとまどいながらも全然拒めなくなってて。数えるほどしかしてないはずなのに、森永くんいい仕事してたんだね!
番外編は森永兄が受けてたんですが、このカップルリバの香りもするけれど、森永兄が攻めでお願いしたい!だって、真崎がかわいいんだもん・・・。早く包んでやってくれ!とのたうってしまいました。
調教の成果が今ここに。全巻通して一番好きなシーンです。
「先輩……ひとりでする時どうやってするんです…?」
見せてあげたいです、さっきの先輩の姿を。2人とも死んじゃいそうですね。
後半、別のシリアスな話が入っていましたが先輩のひとり●シーンが頭から離れず、全くシリアスには読めませんでした。気持ちがどうこうっていうのはもう今さらだし、この巻が最終回でもいいですよね。おめでとう、森永。おめでとう、先輩! そしてありがとう!
ストーリーとしては、大きく分けて2つ入っていました。
暴君のメインカップルのお話は、半分くらいです。
残りの半分は、森永くんのお兄様のお話。
メインカップルのお話は、いつも通りドタバタと
コメディタッチな笑い満載のストーリー。
先輩の”カ・ラ・ダ”が森永くん無しではダメになってきましたw
心は全然なんですけどねー。
これも一応進展?になるんでしょうかw
そして、もうひとつのお話。
こちらの森永兄と真崎さんのお話はかなりシリアスです。
でも・・・アレ???
真崎さんってネコ?タチ?両方なのかしらっ?
どちらのお話も面白かったです~。
好きな相手に殴られても蹴られてもワンコのようにニコニコしてる森永くん、
会いも変わらずめちゃめちゃ片思いしていますね。
でも宗一さんにも人知れず変化は起きている訳で、なんとも悩ましい。
自分自身でもどうしていいか分からない思いに悩まされ、
宗一さんは空へ旅立つ、まぁ2か月間の海外出張なんですが、
この機会に距離をおいて、森永君にペースを乱されがちな日常を取り戻す、
そんな風な思いなのかも知れませんね。
そして森永君は、もちろんメソメソとしているのですが、流石ワンコです。
離れたくないと無理やり教授の海外での学会にお供して会いにいくのですから。
今回は、宗一さんの変化がみものでした、それでもツンデレ暴君だから
そんな素直な感情や行動を見せるなんてことは続かない訳で、
きっと森永君の気持ちに宗一さんのペースが付いて行けない感じですよね。
ホモ嫌いなのに一緒に暮らす事まで許容している、ほんともどかしい。
そしてもう一つのメインは森永君のお兄様と元彼の再会シリアス内容ですね。
親友と再会、長い間の誤解と傷つけた事への謝罪。
ここにもままならない思いを抱えた二人がいて、かなり切ないですね。
この二人に明るい未来はあるのか?
気になる展開ではありますね。
なぜだか5巻は森永くんがとても可愛く思えました
顔の印象が全く私の中で定着せず、どんな顔だったけと
毎回思っていたのですが
さすがにこの回あたりから認識できるようになりました
話の展開としては、ターニングポイントになるような巻です
真崎さんの設定は本当に切なくて兄弟が絡んでしまうのはちょっと
タブーじゃないのかなと
やはり感じてしまいます
全てが思い出になることて
あるのでしょうか
今が幸せならば過去だと
言えるのでしょうか
この作品の中で異質な存在であり黒く重く感じてしまっています
何年たっても
前巻で仕方なく(?)同棲生活に入った2人。まあ宗一にとってはどこまでも『同居・シェア!』なんでしょうが。
しかし、宗一の2か月に及ぶカナダ出張で強制的に別居生活。その中で、宗一は?
今回特に、宗一の心情にスポットが当たっていましたね。自分で自分の変化がわからない、というよりわかりたく・認めたくないって感じ。でも、自分で気づいてしまうほど、森永の存在が大きくなってきている事実があるんです。
作品としてはまあ好きで面白いと思っています。でも、相変わらず宗一のキャラクターは苦手だし、もういい加減にすれば?と思ってしまうのを必死に抑えて考えないようにしてます。森永は、キャラクターのタイプとしては好みではあるんですが・・・
とりあえず、森永兄の番外編は私はいらなかったですね。こういう『痛い・重い』話がまったくダメとは言いませんが(少なくとも好みではないですが)、ここに入れられても・・・とちょっと困りました。
これがなくて本編だけだったら、評価は『萌』だったかもしれません。
個人的に、この作品はラブストーリーではなくコメディとして(というかコメディだからなんとか)楽しめるんです。正直、ラブストーリーとしてはまったくいいとは思わない。
ですから、コメディから外れて来ると一気に醒めてしまうんですよ。←もちろん、極めて個人的な好みにおいてですから!
説明のしようがない程有名なのでしょう、私の周りも皆知っておられる【恋する暴君】。
先輩と森永のつかず離れずな関係にヤキモキは当然あるのですが、今回は同時収録された、【ぼくたちの失敗】のお話を。
ゲイに対し、死ぬ程嫌悪感を露わにしていた筈の森永兄。
自分の弟の恋人は、自分の親友・真崎だった。
セックスしている所を見かけ、兎に角揉め、仕舞いには真崎は自殺未遂。
2人は離れ離れになるし、親友だった筈の森永兄も真崎とは連絡がつかなくなり数年。
偶然にも、真崎の勤めるバーで2人は再会し、という始まり。
※きっと見方によっては言葉悪くなります。すみません。
真崎が森永兄をレイプする。
あの時の真崎の心情は、どのようなものだったのだろうかと考えてしまいます。
やはり恨み一色? 森永兄への気持ちが残っていた?
実はこの真崎、森永と付き合っている時もずっと、この森永兄を好きだったと言うのですよね。
その愛して止まない親友に知られて、もう生きて居られない、と。
森永兄がレイプされる筋合いはなかった筈。
でも、私の心の黒い部分がしゃしゃり出ちゃって仕方ない。
「真崎、もっとがっつりヤッて」
と騒いで仕方ない(笑)
真崎の、ずっと苦しんできた思いは、しっかりと森永兄にぶつけられたんでしょうか。
これからの未来本当にきっと、森永兄は今までの自分じゃない自分を感じる事になるんでしょう。
その形がたとえ歪であっても、2人が幸せだと感じるならそれでいいじゃないかと。
真っ直ぐに進める、前だけを見て居られる空気が、2人に訪れますように…。
思いもかけず同棲することになった巽と森永ですが、
夢の様な状況とは裏腹に巽のガードは固いまま。
その上、巽が2ヶ月の海外出張に行ってしまうという試練が
降り掛かります。何てこったい。それでも、「ただいま」
「おかえり」を言い交わす些細な場面に嬉しくなります。
そんな森永の葛藤はお構いなしの巽ですが、久々に一人でいたして
いつもと違う自分の体に混乱したり、更には会いにきた森永を留めて
おきながら、自分は一体どうしてしまったんたど頭を冷やす有様。
そこまでぐるぐる考えているのだから、もう答えに辿り着きそうなのにな。
いつか森永が思っていたように、こればっかりは自分で気付かないと
意味が無いですね。
いつも巽の気持ちを汲み取ることに全力を注いでいる森永ですが、
よもや風呂時間の長さや体液の濃さについてまで把握しているとは
思わなかったよ。
今回は言葉責め森永の本領発揮といった所でした。丁寧かつ懇願口調なエッチは、描き下ろしでの巽の心の声との相乗効果で凄いことになっています。
いつにない攻め顔で太腿に口づけるのは格好良かったな。
森永兄と森永の初恋である真崎とのシリアスな番外編も
面白かったです。ままならない想いをこんな風にも描かれるのか
という好みの雰囲気に、こちらの2人の今後の展開もぜひ見たいです。
暴君にも程があるでしょうに宗一先輩!! ったくいい加減認めろよ!!!
っていいたくなりますよね。 あまりにも健気すぎる森永vvv BLアワード2009の 健気キャラに一押ししたほど健気すぎます。 まったく、あそこまで受け入れておいて大浄際がわるい宗一にちょっとムカつきですが、そこがこの作品の面白いとこでしょうねvvv いつになったら森永を心から受け入れるのか・・・これからが楽しみです。
5巻は、2本立て。
いつもの『恋する暴君』CP 森永×宗一と
『ぼくたちの失敗』と題しまして
森永の元カレと森永の兄のお話が入っています。
宗一はカナダへ出張・・・
しばし離れ離れになり、森永を恋しいと想う気持ちよりも
身体のほうが夜鳴きをはじめてしまって!?というお話。
なかなか素直になれない宗一ですが
巻をおうごとにエロく淫らになっている気がするv
宗一の精液の濃度まで把握している森永には
ちょっと引いたwww
なんだかんだとエロたくさんなお話だったな。
描きおろしも、エロの『後。』が入ってました☆
もぉーたまらんのです。
ヘタレわんこ攻めの森永ですがベッドじゃ器用に動く動くwww
エロばっかでしたが、中身薄な感じはぜんぜんしなくて
エロの最中も、彼らの気持ちが少しずつ前に進んでいる感じが伝わる。
本当にすばらしいっ。
いっぽう『ぼくたちの失敗』ですが
親友だと思っていた男が、ゲイで自分の弟と寝ていたなんて・・・
しかも、本当は自分のことを親友が好きだったなんて・・・
ゲイに対してものすごく嫌悪感をもっていた森永兄。
新婚生活はうまくいかず・・・
かつての親友・真崎と再会するのです。
壊れてしまった関係のまま、それでも同じ人物を愛してしまう真崎の
愛情表現は歪んでいて、かなしいエロのお話になってました。
どうして自分の心なのに自由にならないんだ
と、叫ぶ真崎のセリフはすごく響きました。
遂に同居することになった森永と巽ですが。
巽のガードは堅く。
というか、むしろ過剰に意識しすぎているような気がしないでもないのですが。
そんなわけで時々暴走してしまう森永がまたやらかしてしまうわけです。
でも、まぁ、段々と気持ちが追いついてきてるようにも見えるからそれは少しくらいは期待しちゃっても…ねぇ?
結局、巽は出張に出かけてしまうわけですが。
ここでようやく巽の方も自分の変化に気付き始めるというか。
それはもう見事にぎこちなくなってて。
確かに巽の弟が言うように巽の雰囲気が丸くなってきた気がしないでもない。
がんばれ、森永!!
「後。」も面白かったー。
そして「僕たちの失敗」
森永の兄と真崎のお話。
…わーお、デンジャラス(笑)
いや、まさか真崎がそんな人だとは思ってなかったんでね。
というか、真崎は攻なのか?
なんとなく森永が攻だから受だと思ってたんだが…。
森永×真崎、真崎×兄ということなのかしら?
真崎がリバOKの人ってことでしょうか。
兄はなんとなく受の方が似合いますものね。
やり方はどうであれ、確かにそれは「失敗」な気もするけれども、それほどまでに膨れ上がった感情のぶつけ方をどうすればいいのかわからなかったのかな、と。
兄の方はそういう考え方の人ではないから無神経にずかずか踏み込んできちゃうしね。
今回の件でようやくちゃんと考える気になって動き出すんだろうけれど、幸せな方向へ2人が向かっていければいいと思います。
雑誌ではクライマックスを迎えつつあり、先輩のデレっぷりに憤死間違いなしという噂を聴いて、読みたくて読みたくて悶絶してるむつこです。
読みたいんだけど、悲しいなー。このシリーズが終わってしまうんだとしたら、めちゃくちゃ悲しい。この主役二人、大好きなんだよ。
年下ヘタレワンコ攻めと、ツンデレ女王様受け。
「先輩のカラダ、すっかり年下ワンコくんにいやらしく開発されちゃってるのねーw」と、ひたすらニヤニヤニヤニヤニヤしながら読んでしまいました。
you!認めちゃいなよ!w
あと、ドラマCDの続きは出ないんですかねぇ。二巻で止まっちゃってるけど。
三巻以降も素晴らしい濡れ場がいっぱいだし、緑川さんがどんな神喘ぎを見せてくださるのか、めちゃくちゃ聴きたいんだけどなァ…。
番外編『ぼくたちの失敗』
これ、めちゃくちゃ好きでした。
本編とは違って、かなりシリアスなお話なんだけど、切なくて私好みでした。
続編が読みたいです。
ちるちるさんに出会ったおかげで、自分では買わないような作品を手に取ることが出来て感謝です。
こちらの作品も絵柄とかストーリー的に自分では買わない感じでしたが、楽しく読みました。
早く認めちゃいなよ~~~~、と先輩に言いたい! 身体の方が素直です。エンジェルくんもよくもまぁ、頑張るよ! この巻で先輩は恋心をだいぶ自覚した感じなので、ますます目が離せませんな。
ただ、ひたすら二人の関係性に終始している作品ですので、もう少し他の人とのやりとりとか、研究している姿とか見たいかも……。(個人的に恋愛一色の作品は苦手でして……)
番外編もよかったです。重くて。全く違うカラーで、一冊で2度美味しい感じでした。
いやー萌えっていう点では結構今までもありましたが(デレが少ない分ちょっとの事に萌えてしまう)、今回はちょっと!なんですか!この少なめエピソードの中に萌えてんこもりですよ!!
あー兄さん、知らず知らずのうちにここまで森永に慣らされてしまってるとは!!という発見の巻でありました。めっちゃ堪能しました。御馳走さま!という気分です。
同棲(先輩的にはあくまでルームシェア)を始めた二人ですが、思ったとおりガードの固い先輩。
部屋の鍵は開かないし、全く隙もなく1か月も何もなし!
期待してた森永はある夜鍵をかけ忘れた先輩の部屋に忍び込んでエロいたずらしてしまい、それがきっかけ?で先輩はカナダに旅立ってしまいます(2ヶ月限定)
森永もシアトル学会に無理やりお供して何とかカナダの先輩に会いに行くんだけど、先輩がなんだかよそよそしい。なんで?って所から始まります。
カナダで一人えっちをしようとして、自分のやり方を忘れてしまってる上に森永の愛撫を思い出さないとイケなかった事に相当動揺する先輩が可愛かったですね~!
ストイックな人なので余計にキました!
そして、遂にかなり拒まれないでエッチ出来た森永にちょっとおめでとうと言いたくなった!
しかも書き下ろしでしっかりところてんした先輩も描かれてて、更にやった!って感じでしたね。
本編では入りきらなかった分を描き下ろしで補完されてて満足いたしました。
もう一編、森永の兄と兄の親友だった真崎の話が入ってました。
多分品行方正だったはずの真崎のヤサグレ具合が微妙に痛かったんですけど、最後の方で中身は変わってなかったとわかってちょっとほっとしました。
あと森永兄がかわいい! 本編に出てきた時はただの嫌なカタブツに見えたのですが、相手によって違うって感じで萌えますね!
しかも受けとか! ちょっと驚きましたが覚醒したらここはリバもあるか!?とちょっと期待してしまいました。
続きが読みたいようなもうこれでいいような、不思議な気分にさせられました。
総ホモなのがちょっと引っかかったのかな?
恋する暴君シリーズ。
森永のけなげ具合最高です(^ω^)
最初ロン毛の丸眼鏡って…って思ったんですが、読んでみたら全然アリでした 笑
むしろかわいぃ。
だんだん森永に心が傾いていく先輩にまた萌えます!
。゚ヽ(゚´=Д=`)ノ゚。待ってました第5巻!!
本の厚さにエロさにもう撃沈です(笑)
いや~兄さん 兄さんーーー!!
エンジェル君のやり方じゃないと
一人Hもイケなくなったり~
そんでそんで
気まずくなってエンジェル君の顔を
直視でくなっくてうろたえたり~
でさでさ~
顔を見てくれない 兄さんにエンジェル君が
問うて 振りむいた兄さんの 表情 ━━━ヽ│*゚∀゚*│ノ━━━━!!!
ちょっと×2
兄さん それその表情 犯罪ですからーーーーー
エンジェル君じゃなくても
襲いかかります( ´艸`)
段々と
エンジェル君に慣らされてきた兄さん・・・。
身体だけじゃなく 心も認めて下さい
↑
兄さんが自覚しただけで話は急転直下します(笑)
それまで
エンジェル君 健気に頑張れ~o(・ω・´o)
エンジェル君の
ヘタレ&理性ブチ切れ加減だ堪りません・・・あっ涎がっ・・・(笑)
いろんな表情を見せてくれましたよ、先輩。
とりあえず、カラダから陥落していったようなイメージがあるけど、徐々に気持ちもついて行ってるんじゃないかなぁ?
その気持ちを一人でゆっくり考えさせるための、カナダ行きだった気がするんですね。自分の気持ちだけじゃなく、森永の存在とか大切さとか、ホント、いろんなことを考えたと思うんですよね。そのための時間だったんでしょうね。
で、その夜の描き下ろし。エロてんこ盛り。ごちそうさまでした。
残りは森永兄と、森永が付き合っていた兄の友人・真崎編。
ノンケだけに森永のことが理解出来ず、弟と友人を傷つけて。まぁ、どれほど傷ついたかも理解出来てなかったんだとは思うんですけど。
だから、新婚1ヶ月で離婚の危機を迎えた森永兄は、それを誰にも相談出来ずにいて。というか、相談出来る相手がいないんですよねぇ、淋しいことに。
そんな時に頭に思い浮かべるのが真崎。あれほど傷つけているのに。ダメ男過ぎる……。
本編よりは少々シリアスな展開でした。自分以外の人間に対して、非常に鈍感な森永兄ですが、今回の出来事で、多少なりとも人の痛みやら気持ちやらがわかるようになってくれたみたいで。
真崎とのことも、前向きに考えていくのかなぁ~? と、少々明るい未来が見えてきたような。
ということで、以下続巻! です。さて、次はどんな展開が待っているのかなぁ。
先輩の成長に神評価してもいいくらいですが、森永くんがあんまり目立たなかったので萌で。
せっかく同棲?を始めたのにラブラブ気分にはほど遠い毎日の二人。
ある日突然先輩がカナダに旅立ってしまって・・・
先輩に相手にされていない森永君は、そういう意味ではいつもの通りなのですが、カナダで一人暮らしを始めた先輩の方に意外な変化が訪れてくれました。
なんだ、やっぱり気になっているんじゃないですか。
わかっちゃいますが素直じゃないんだから・・・先輩ってばどれだけ女王様なんでしょうか。
でも、そこは白馬の王子様?森永くんがカナダまで押しかけてきてくれちゃったので、一件落着。
ま、落着する前にひと騒動あるんですが、バスルームで悶々と水を浴びる先輩が・・・もういいかげん認めちゃいなさいよっていう感じ。
それでも随分成長されましたねぇ。森永くんに開発されたとも言うんですかねぇ。
逆にホント、あきらめないし打たれ強いですよね森永くん。
さて、この先どう展開するのでしょうか?
この本は某書店で購入したので、かけ替えカバーが付いていました。
今回同時収録の番外編「ぼくたちの失敗」がカバーになっているのです。森永兄が色っぽいです。
口絵と同じなんだけど、カバーで題名が入っているからもっといい感じです。
さて、そのお話の方ですが、なかなかアダルティーでした。
そもそもホモっ気の無い兄ですから、そういう状況に陥っても簡単に自分の心に向き合えないのだと思います。
妻には離婚を切り出され、傷ついているところに親友だった男と再会。
かけ替えカバーの裏表紙にまとめてあるあらすじが全くその通りなので、書き写します。
“誰からも望まれる、正しい生き方。それが最良の人生だと思っていた。
「普通」でないことは俺にとっては罪悪だった。
だから、弟と俺の親友が恋人だと知ったあの日、俺は驚き、二人を罵った。
その言葉がどんなに二人を傷つけるかも解らずに―。
それから数年、結婚生活に失敗して「普通」を失うかもしれない危機に直面した俺は、
あの日以来音信普通だった親友と偶然再会する。
助言を求めて無邪気に彼に縋った俺は、また一つ罪を犯していることに、
まだ気づいていなかった・・・。
森永の兄・国博と真崎の邂逅。衝撃の展開、そして逃れえぬ恋の業―・・・ ”
哀しいかな自己中な森永兄に怒るべきなのか、真崎の懐の深さを期待するべきなのか、この先が気になる終わり方でしたが、どちらにせよ本編とは正反対のシリアスものでありました。こういう、自己中男が苦悩するお話も結構好きだわ私。
暴君久しぶりの新刊(≧▽≦)
この胸の高鳴りはなんだ!?
巽さんは本日もベラ可愛かった。
本の煽りもうまかったですね。
暴君発情期!?
ちょww
それにしても森永くん。
君のわんこブリには涙がでます
これだけ大事にされてる暴君。それなのに…の具合がツボ
2ヶ月ぶりの濃厚エロスも今回の見所の一つではありますが、個人的には暴君。巽さんの一人エッチの方が心臓にググイと来ました(´∀`)
自分で乳首て
最近、某軍人さんBL読んでですね
その受が乳首で…というネタがすごくよかったために
乳首には弱い☆☆
暴君の乳首……ハァハァ…はッ…(殴
後半
森永くん兄な話。
暴君とは毛色こそ違いますが面白かったです。
ここで和解してくれると、今後がさっぱりした気持ちで読めますね。
それにしてもどんだけ周囲ホモだよって話ですが(笑)
追伸
暴君の宿泊していた部屋の隣人に私はなりたかった
あの声…想像しただけで悶絶しそうです。
挟み撃ちですね(b^-゜)
やたらニヤニヤが止まらないww
暴君・巽宗一先輩のツンデレ度って
いままでは、ツン:デレ=99:1くらいだったと思うんですが。。。
エンジェル・森永くんのたゆまぬ努力と一途に先輩を思う気持ちが
やっと実を結び始めた結果
この5巻で、ツン:デレ=95:5くらいにデレ率UPしてましたね!
(それでもまだまだ低いデレ率w)
でも、このたった4ポイントのデレ率UPのお陰で
エロ度は数倍UPしてたと思われますw
特に、時折見せる戸惑った先輩の表情がなんともエロ可愛い!!
ああ、そんな顔見せられたら
エンジェル君、ますます止まらなくなっちゃうだろうな~、と思うと
その後、先輩の鉄拳を受けるであろう、エンジェル君がかわいそうで。。。w
それでも、ここまで良くがんばった!エンジェル君!!
『諦めずに努力をすれば報われる!』って事を教えてくれてありがとう!
(ちょっと大げさw)
しかし、暴君以上に良かったのが
森永兄・国博と、高校時代の親友で森永・弟の元カレ・真崎のお話。
これから先、国博が変わっていくであろう、と思わせるラストが良かったです。
よく考えてみると
あのいけ好かないタイプの兄貴が変わるキッカケをくれたのって
よく考えると、巽先輩だったりするんですよね~。
暴君ぶりが、あちこちで問題を引き起こしてる巽先輩ですが
今回はなかなかのGJ!だったんじゃないでしょうか。
個人的には、この『ぼくたちの失敗』に神評価を付けたいです。
やっとでました暴君5巻。
なかなか出ませんでしたね~。待ってましたの5巻です。
今回は暴君こと、先輩に異常事態発生!?
同棲ではなく同居する事になった先輩とエンゼルくん。
しかし、二人の間は同居する前よりも発展する事なく。。。
またおあずけ状態の日々が続くエンゼルくんでしたが、
一緒に暮らしているだけで色んな幸せを噛み締めているエンゼルくんがいました。
下克上できないヘタレワンコ、このままでいいのか!?
もちろんよくはありません。
いつでもどこでも狙い続けているのがエンゼル君です。
ついにお酒で酔った先輩とベッドイン!と思われた所で、先輩の暴君っぷりが覚醒。
その後先輩は前から誘われていたし、ここにいては身の危険を感じるとカナダへ旅立っていきました。しかも2ヶ月。
哀れエンゼル君とちょっと同情しそうになったのですが、意外にも欲求不満に襲われたのは先輩の方で!
しかも、エンゼル君を思い出しながら(ピーーー)なんて!
先輩も成長したな、よかったね!エンゼル君!
でもそんな事伝わってないのが、暴君。
後から追ってきたエンゼル君とも何だかギクシャク(汗
どうやらまだまだ二人の道のりは流そうです(汗
エンゼル君もう一押しがんばれ!
今回気になったのは巻末に収録されてたあのお話!
そう、エンゼル君が高校の頃付き合ってたあの方とエンゼル兄のお話です。
まさかこういう展開だとは。正直驚いた。
しかし、自殺未遂した後、行方不明でずっと探してた兄なのできっとこういう展開も?と
期待はしてました。
が、まさか妻に1ヶ月で逃げられるなんて。
やはりヘタレワンコの兄ですね(笑
今後、この二人も気になるところ!ぜひ続きを読みたい!
1ページ1萌え以上の高確率で萌えがあります!
待望の新作なので、もう期待もしまくりで、
5巻はどんなかな~♪と、ワクワクしながら読みましたが、本当に流石です。
だけど、漫画好きの人でも多分腐女子じゃない人だったら、いくらこの作品が有名とはいえ、おそらく知らない人が沢山いる思うので、それが本当にかわいそうです!
そして、BLは当たり外れがあるので、腐女子でない人が偶然に(運良く?)BLを読んだ場合でも、もし外れ作から読んでしまったら?と考えると……。きっと、その場合は、もうその第一段階で、BLはつまらない!と決め付け、このような名作があるとも知らず、出会うチャンスを逃してしまうでしょうね……。あ~かわいそう!
はっきりいって、この作品を読まないのは不幸なことです(笑) まったく、酒が飲めない人に『飲めないなんて人生半分損してる!』って言うような、とてもとてもお節介な考え方ですがね……。そして、何もそんな無理やりオススメしたりしなくても十分有名だしいいじゃん!とも思うけど、今回5巻を読んで、漫画好き(ただしBLは読まない)の友人にこの本を貸して面白さを分らしてあげたい!という気持ちが再燃しました。そのくらいしたくなる面白さなのです。
きっと友人も、この作品のようなスーパー面白いBLから入ればまた違った漫画道を歩んでいたはず! それが幸せかどうかは腐ってみなければ分らないことだけれど……。
ところで、チャレンジャーシリーズとして考えるとかなり長いですよね。
ファンタジー系やヤクザ絡みの話を除いて、
日常の生活にある恋愛を描いたBL漫画としてはトップ?
かどうかは……分らないけど、これだけ長いのに、
ずーーーっと面白さを維持し、それどころかアップし、
作品が続いていることがすごいと思う。
それには宗一の暴君キャラが大いに関係していると思うけど、
日本人というのは結局じさられ好きなんでしょうか?
頑なにエッチを拒否したり、
久しぶりの再会なのにあんまり嬉しそうな顔をしなかったり、
そのほうが読んでいて断然萌える! そして漫画的にも継続に好都合である!
結局、攻めか受けのどっちかは、じらしてくれるキャラの必要がありますね。
あんまりじらされ過ぎると、あとワザとらしいじらしや当て馬だと読者も萎えますが、「恋する暴君」は丁度良い塩梅で、どっから、いつ読んでも萌えられるのです。
いや~ホント、あんま長髪って好まないけど、
宗一だけは100パーセント好きですよ!
萌萌萌。(MAX:萌萌萌:めちゃオススメ)
ヘタレホモ後輩(森永)×暴君ノンケ先輩(宗一)の、どつき漫才コンビのシリーズ第5巻です。読んでない方にちょっとした設定紹介。
宗一と森永は、同じゼミで研究する院生の先輩後輩です。
ホモが大嫌い(大事な弟が男とできたから)だと言ってはばからない宗一に、不毛の片思い歴5年のホモな森永。
「死ね」だの「ぶっ殺す」だのと足蹴にされながらも、ヘタレながら何とか体の関係までこぎつけた森永の、血と涙の頑張りがオモシロおかしく時々切なく1~4巻まで描かれておりマス。
晴れ時々曇りのち雨の感じで、コメディ時々シリアスのちエロという塩梅です。
面白いですよ~!
で、なんとか同棲まで(運良く)辿り着けた森永ですが、あらすじ紹介で「同棲」にわざわざ×を付けられ「同居」と訂正されていました。ワハー!
出版社からも否定されてる不憫な男です!笑
同居から1ヶ月、清い(とゆーかさせてもらえない)二人でしたが、ちょっとした口論で弟が住むカナダに旅立ってしまった宗一。
さて、会えない時間は二人の愛を(笑)育ててくれるのでしょーか?という展開です。(森永の方は育ちきってますが)
「恋する暴君」なのになかなか恋してくれないガッシュコミックのツンデレ代表の宗一さんでしたが、ここにきてようやく身も心も(なんとか)森永を受け入れてるかなあと。
流されながらもちゃんと宗一の意志が感じられました。ヨカッタね!森永!
おまけのパラレルSSシンデレラが続き、(←この話との温度差がすごい 笑)後半は、あの森永の兄さんと元親友の真崎のちょっとだけダークな話。
弟が笑いを提供してくれている分、兄の方はシリアス担当でした。
びっくりしたのが(雑誌を読まないので)、真崎が攻めだったことですよ!
森永兄……既婚者。真崎とは元親友。弟と真崎のセックスを目撃し暴言を。以来二人と決裂。
真崎……森永兄に片思いだったがその弟と付き合っていた。が、この関係が露呈し自殺未遂を。以後森永兄弟とは音信不通。
↑てな感じの二人が、偶然再会します。
あの時のことを謝りたい、また友達に戻りたいと言う森永兄に、真崎がとって行動は…。
自分を「変態」となじった相手に、同じように「変態」と暴言を吐く真崎の方こそなんだか痛々しかった。
二人の、過去の清算と未来への新しい関係を、前編後編2話で描かれています。
コレ続かないのかな?読みたいですーー!
内容もページもボリューム満点の1冊でしたー!
~独り言~
個人的な見所↓シーン
宗一兄さんが自慰で、乳首いじってたよ!
待ちに待った、年に一度の暴君発売。
本誌でも大変萌えさせていただいた暴君5巻。
兄さんのデレ全開でございますよ!!
4巻5巻と徐々に兄さん視点のモノローグも増えてきてて、兄さんの森永くんへの気持ちがよくわかります。
「いやなのに…なんで…」って兄さん困惑気味。
そーかそーか気持ちいいんだよね!!!笑
高永先生も言っておられますが、兄さんフィジカルな方向で大活躍(笑)
どエロいです!!
一人Hも森永君のやり方思い出さないとイケなかったり、森永くんにヤラれまくって感じまくりーの。
しかも何と!!
ところてん…!!!!
ひーーーー兄さん!!ダメ!萌え殺され、る…!!!
このところてんな場面。なんと描き下ろしなんですよね。
ありがとうございます、高永先生。
本編では挿入した(であろう)場面で終わってたんで不完全燃焼だったんですよね(私が。笑)
それがもー書き下ろし「後。」は…たまらん!!!
最中でございます!挿入したてほやほやなんです!
暴君史上最高にエロいと思うんですが!
というかいまだにホントに森永クンと兄さんはヤったのか?!と正直疑問だったのです(酷)
でもでも、今回めっちゃ繋がってますやーん!!
やっと実感できました。
森永クンと兄さんは紛れもなくヤっている…!!
エロっどうしよう!アングルが…!!
森永クンが兄さんの内股を舐めるあのシーン!!あぁ…もう…ハァハァ
ひそかに感じてる森永クンも色っぽいし…
あと、兄さんがところてんする前のキスシーンとか!!兄さんめっちゃ受け入れてるやん!!
もー兄さんホント早く認めて。これじゃちゃんと好きになってからのHがどうなるのか今から心配。
兄さん腹上死ならぬ腹下死しちゃうんじゃないの?笑
早く体も心もつながってほしい二人なのです。
あれ、エロだけでこんなに語ってしまった…
あとは森永兄・国博さんと森永の初めての相手・真崎さんの番外編があります。
国博さんの今後がちょっと心配だったり…
でも真崎さんもちゃんと森永クンのこと愛してたんだってちょっと安心。
暴君6巻発売はまた1年後なのかな…
その前に早く本誌で連載再開して~
待ってました!めちゃくちゃ待ってました!!
今回も森永のヘタレっぷりや宗一の暴君っぷりが発揮されております!
ただ、作中で巴が感じているように宗一は丸くなったかな……?
森永との距離が縮まっていくうちに少しづつ変わってきてはいたと思っていたのですが、今回、改めてそれを感じました~。
これも愛の力か?!!
森永は、森永自身のもつ若さ(笑)や宗一のことがあまりにも好きすぎてしまうがために発揮されるヘタレっぷりがとにかく最高です!!
やっぱりヘタレな年下攻めって萌えるvv
エロは本編でもけっこうあるのですが、書き下ろしの『後。』でかなり増量されてます!!
めっちゃごちそうさまでした!www
ヘタレと暴君の恋は、今回もまた一歩前進したみたいです。
この少しづつ進んでいく感じがこの作品の良さだと思います!!
それにしても、この作品は思わず笑いながら読んでしまうのですが、それはなぜだ?ww
その中に森永とヒロトのやりとりが入ってるのですが、個人的には何気に毎回楽しみにしてたり♪
やりとりもそうだけど、ヒロトくんおもしろすぎるwwww
5巻の後半はパラレルショート『灰かぶり姫』、そして森永兄編『ぼくたちの失敗』が収録されてます。
『灰かぶり姫』はとにかく笑えましたwww
特に、イソガイの役どころや王子(森永)のヘタレ(……というかここまでくるとダメ人間では?!)っぷりが面白かったですww
そして、『ぼくたちの失敗』は高永先生の作品ではあまり見られないシリアスというかアダルトな雰囲気が漂っている作品です。
監禁ソフトSMはかなり新鮮でした……!
そうくるとは思わなかったよ……!!
読んでいていろいろと心配要素や不安要素はありましたが、なんだか先に進めそうな展開&終わり方になっていたので、よかったです!
今回も大変面白かったです♪
さて、続きはいつになるのやら……(遠い目
>tyanpon様
イソガイさん、あれだけの登場シーンだったとはいえ、あの登場の仕方は個人的には大変ツボりましたww
まず本の厚さにビックリです!!
かなり読み応えがあります(>ω<)
ツンデレ受けが大好きな私は宗一激LOVEなんですが、今回その宗一のあんな姿を見れるとは・・・5巻にきて、宗一もやっとこうなってきたか~っとニヤニヤしながら読んじゃいました!!
今回はこれでもかという位エロ満載でかなり萌え率高めです!!
書き下ろしの「後。」では10P全部エロなんですよ!!
これにはやられましたぁ(笑)
後半はなんと森永のお兄ちゃんと真崎さんのお話!!
「監禁ソフトSM」的内容には驚き&新鮮♪
新たなひなこワールドが見れてホントに大満足の一冊です(m^ω^m)