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jiisan no neko

モノノケである猫又のハチと、傷心で引きこもっていた大学生のレイヤとのお話、下巻にして完結編です。
祖父の魂を喰らったとされるモノノケのハチですが、一緒に暮らすうちにレイヤは、ハチが祖父の魂を喰らっているはずがないと思うようになります。
たしかに、ハチは魂を喰らってないどころか、食べ方すら知らなくて、、、
そこから祖父との関係の真実も明らかになっていくのですが、まさかの急な別れが訪れてびっくりしました。
いや、まあ、、
たしかにいつかはふたりの関係に別れが訪れる、
もしくは、共存する前向きな方法が見つかるだろうと思っていましたが、
まさかあんなカタチで一度フェードアウトするとは、、泣泣
いや、でもあのカタチのフェードアウトでよかったのかなあと、、
レイヤも改めて、ハチとのこれからを考えるきっかけができましたし、、
そして、ダイダラボッチは実は悪いモノノケじゃなかったのですか、、
とにかく最終話でアレコレ伏線回収? してて忙しかったなあという印象でした。
ちなみに、一番驚いたのはハチと一緒に過ごすために勤務先とか考えたり、家をローンで買ったレイヤよりも、ハチが自分で稼いでいた額のほうが多そうだったことです笑
これはさすがに、スパダリ受けじゃないですか?!!笑笑
別れから数年経っての再会に遅いよ~! と、思わなくもなかったですが、レイヤがモラトリアムのままじゃない前向きになるまでに必要な時間だと認識しましたが、
まさかのハチも稼いでいた種明かしにある意味未来永劫安泰というか、大円団すぎてニタリとしてしまいました♪
個人的に、縁側で祖父の膝で寝ていたハチを前に、自分のものにしたい宣言には、グッときました。
あのシーンは、言葉にして言えませんが、エモかったです✧
少々雑な展開でヤることはやったけど謎だらけで終わった上巻
え?悪口じゃないですよ ほんとに雑というか ムチャしたなっていうか
あれ?悪口なのかな?
楽しみにしてたしって言いたいだけなんだけど オカシイナ
ブルーグレーの髪に彫りの深い青い目
じいさんの猫種がなんなのか非常に気になりはしますが
この巻 あたしの興味は「奥宮」って家の「静一郎」に「カズさん」
静一郎が亡くなったお爺さんの名だと思ったんだけど 隣のばぁさんが急に語りだした「カズさん」
この名前をハチがじいさんを語るときに呼んでて じゃあ家も本も全部をくれた「静一郎」って誰よ と
あとね 祖父が一人暮らした家にいる黒いの
あれがなんなのかッ!
あの モノノケとはいいながら知恵をえた長生き猫が人に化けられるようになったっていう 正直どっかで見たような話ではあるんですよ
なんだけど 何せほら ミゥさんなので 他では見られない何かをこぉ
てか ブルーグレーで毛足長め 鼻がピンクの猫 ってなんだ? ←どぉした急に
んんんんんん
デイダラボッチ? ダイダラボッチ? あれがでた時点で生命の与奪ってのをみせたいのはわかるし
ハチが人の願いを叶えてモノノケになったのもわかったし 街に住まえない理由も 山に縛られる理由もわかった
愛しいものに与えたいと願うのも その願いを叶えられない悔しさも ひとり残される哀しさもすんごいわかるんだけど なんと言えばいいのか
とにかくわかりづらいッ!
いろいろ詰め込んだおかげで見せ場をどこにしたかったのか定まってない感じ って言えばいいんですかね
命の与奪を見せるにはふたりですごす何気ない日常が長すぎたし モノノケやアヤカシを見せるには平和すぎた
なにより 起業の失敗でのひきこもり生活から ハチに出会って 大学復帰を果たすまでの心の動きがなさすぎて
いや違うな またあたしだけが読めなかったんだろうな 機微音痴で
せっかくの上下巻だったのに 命を渡すことより寄り添い生きることを選び じいさんからハチを譲りうけ 自分の命が尽きるまで
っていう ここに泣けなかったのが悔しすぎる Orz
なんか あたしミゥさん作品でここまでハマれないものがでてくると思ってなくて
そうなんですよ 結局「静一郎」が誰なのかもわからず
いやダメだったわ ほんとごめんなさい
猫種があとがきで書かれていたのだけが 救いだったな