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fukuonsei ha urusai juubun ni

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
言葉にはできないくせに副音声は饒舌すぎる
じれもだな2人のオフィスラブも遂に完結です!
ところどころコミカルなやりとりを挟みつつ、
最後は文句なしのハピエンに感極まってしまいました。
数多のすれ違いを経て結ばれ、同棲を始めた野崎と部下の西田。
長い両片想いの末の幸せに満ち溢れた毎日。
けれど、過ぎた幸せに野崎は不安を覚えてしまいます。
一体この幸せはいつまで続くのか。
西田はいつまで自分を好きでいてくれるのか、と。
言葉にできない不安はどんどん膨らんでゆき、
じわじわとメンヘラ化が進行してゆく野崎。
一方の西田もそんな野崎の変化は察知しているものの、
またいつものように斜め上の思考ですれ違ってゆきます。
野崎に飽きられることのないよう尽くす西田の健気さよ…。
こんなにも両想いなのに、どうしてこの二人は自信を持てないんだろう。
恋人同士になって同棲までしても、臆病な二人にじれじれしちゃいます。
でも、今までと違うのは二人が“伝える”ことができるようになったこと。
これまでなら勝手に自己完結してすれ違いが悪化するばかりだったろうけど、
野崎も西田ももう思うばかりじゃなく、言葉にして伝えることを知ったのです。
不安も将来の願いもぶちまけて、想いを通わせた二人。
ラストでは数年後の二人も描かれていて、
その後、添い遂げて共に年を重ねてきた二人の姿に幸せを噛みしめました。
散々じれじれさせられはしたものの、
最後の最後は完全無欠の大団円を迎え、読後は多幸感が溢れました。
お表紙や帯の煽り文字からも分かる通り、とうとうふたりは結婚し、名残惜しくもめでたく完結巻となった今巻。
ドヤッてる西田くんの表情に、早く本編読みたい~~!! 病に陥ったまりあげは。
正直、前巻では中だるみを感じていたのですが、最終巻では久しぶりに、このお話を初めて読んだときの、
これ! これだよ!! この狂気的な愛をひたすら副音声にしてお互いにぶつけ、たま~~に本音が口から飛び出ちゃう、この愛が最高に良き良きだったんだよ!!
ときどき、相手を好きすぎるがゆえに自虐ネタというか、不安になって気遣う優しさという名の狂愛も最高すぎて!!涙涙
とくに野崎さんの、西田くん愛が様子おかしすぎて(超絶褒め言葉)終始最高すぎるのでは?!!
と、身悶えました///!!
やはり攻めからの激重愛は最高ですし、そんなのを副音声でも見せられた日には、
ナニこのBIGLOVEおじさん…♡
好印象すぎる…♡
もっとおかしすぎる受けへの愛で、受けを逃げられないように有言実行で包囲してほしい…♡
などと、過激派執着攻め好き感想を抱いてしまったくらい、最終巻の野崎さんは最高でした!!
まさか、このお話のふたりの到達地点が「結婚」だったことには驚きましたが、
最後のページでふたりらしく歳を重ね、
ふたりらしい副音声で終わった大円団だったこと。
最後まで、絶えることなく続いた副音声でのBIGLOVEを見届けられたこと。
この作品が始まった当初、副音声で愛を叫び続ける設定が斬新すぎて衝撃を受けたことは、今でも忘れられません。
天才すぎン?!! と。
本当にこの作品に出逢えて幸せでした!
そして英子先生、長い間ありがとうございました✧
好き♡!!(←ここまで全部、まりあげはの副音声でした笑)
恋人になれたらそこで終わりなのではなくて、そこからがまたスタートなのだと思わせてくれるラストでした
好きすぎて苦しい、ずっと自分だけを見ていてほしい、ほかの誰も視界に入れて欲しくない、どうしたらこの先も隣にい続けられるのだろう
恋人になったとしてもお互いが思いあっていかないと幸せにはなれないんだということを二人ともクルグルと考え続けていました
だけど答えはすごくシンプルでした
それは相手のことが好きだということ、幸せにいて欲しいということ
ただ隣にいていい、理由なんて無いのであってありすぎるのだということ
この2人からは学ぶことが多かったです
そして副音声、他の人のもだんだん漏れてきててそこも楽しかったです
あーー寂しいけどずっと幸せであれ!!
久々に表紙で向かい合ってない2人ではありますが、、、♪
もう言う事ナシですよね!!
この表紙が6巻の全てを物語っております٩(๑´3`๑)۶
ココに来ても尚、課長の”ヘタレ執着っぷり”が衰え知らずで発揮されてますねwww
でも、それも全ては司を好き過ぎる余り…!!!と読者には分かってはいるので(相変わらず心の声全開なのでね♪w)微笑んで見ていられる!
そしてそんな課長の全てを”溺愛受け”で包み込んでくれる司くん♡
みて下さい!表紙の<<<ドヤ顔>>>を(* ̄▽ ̄)wwwかんわいい~~~♪
✧6巻✧もぉ、ホントに楽しかった‼
冒頭の2人のシンクロ副音声をお借りするなら、、、
『好き〰〰〰〰‼』
と爆音で叫びたい感じです(o→ܫ←o)♫
順調そのものな同棲生活!
順調だけど変わらず心の声は大きめな2人w
そして【恋人じゃ足りない】と想いが募ります!!
そんな2人が行き着く先は、、、???
という6巻です♡
まぁ…もぉ…今更濁しても⁉って感じですよね♪
(尚、先生のSNSを拝見したら6巻裏表紙のエピソードが描かれた同人誌があるらしい、、、‼‼先生のBOOTHにてDL販売しておりましたーーー‼)
終盤にかけて濃度が濃くなっていく構成にはムネアツでした.゚(→ε←*)゚ .゚
そんなに時を経ていたのか…‼と激アツ展開にグッと来つつも、そこ、、、もっと見たいんですけども~~~|qд・,,)وと欲張って思ってしまうのは許して欲しい。。。
それでも今回が完結巻の様子、、、
とても、、、寂しい、、、( ;∀;)
勿論最後まで幸せな2人を見守り切れた事はこの上なく嬉しい事なのは間違いない‼のだけれど、、、
やっぱりこの2人の可笑しなやり取りは癒しと笑顔をたくさんくれたので、、、やっぱり彼らに再会する日をワクワク待つ日が無くなってしまうのは寂しさも感じます
でも!!!
ページを捲ればまた彼らに出会えるのだから⸜⸜٩( 'ω' )و //
こんなに幸せな2人を届けて下さった事に心からの感謝をお伝えしたいシリーズの完結でした♡
先生、本当にお疲れ様でした(*˘︶˘*).。.:*✧
修正|白抜き~(だけど兜合わせとか何ヤッテルか?は分かるタイプ)
表紙の西田くんのドヤ顔〜~野崎さんの優しい顔!スキーーーー
指輪に白いタキシードって、まさか結婚?!
帯に「俺達結婚しました」!
3巻で結婚願望丸出しにしていた西田くん。感無量ですね。
以下ネタバレ含みます
初っぱなから4人の副音声が飛び交いますが、もう6巻目ともなるとシッカリ誰の副音声だかわかりまよ~!
だんだんと西田くんは突発的に台詞がダダ漏れるようになってきましたね。
たまに真顔で叫ぶの可愛いです。
「二人で見る景色は世界で一番綺麗」
素敵だなあ~~野崎さんたまに切なげな顔で素敵な台詞を言いますよね。
二人が結婚を意識しだします。
「自分のこと一生懸命話しちゃったもん」←もん?!可愛すぎる。
お姫様だっこ?!西田くんの方がでっかいのに野崎さんやるなあ。
ラブラブ度がガンガンに上がってきてます。
素敵なプロポーズをしたにも関わらず副音声が重いし滅茶苦茶です。
ふたりとも相変わらずかっこつけてるギャップが良いです。
はあ~~~~ついに一緒に!尊いよ!!
eps36…………あれれ?!
西田くんの名字が野崎に変わってる??
式は??!タキシードは表紙だけ??
「司くんが慣れちゃうくらい愛してるって言わせてね」
副音声で【『私以上に』幸せにする】という目標をたてる野崎。
時は流れて20回目の結婚記念日の話をしている二人。
二人とも相変わらずかっこよい。
愛してるという言葉に「まだ平常心が保てない」という西田。
まだウブで可愛いよ~~~。
野崎の副音声【20年前の目標はやはり難しい】【世界一幸せな目標をありがとう】
最初はすれ違いの多かったふたりが落ち着いてきていることにジーンとします。
副音声二人同時に【好き】いただきました~!♡
描き下ろしは時間軸が戻って新婚旅行のお話。
だんだん心のダダ漏れ声と副音声が混じってますが、
「どこから聞こえてました?」
「けっこう聞こえてたかも、私も愛してるよ」
副音声に応えてる!良いなあ~~~!!
いやああ完結ですか、そうですか・・・。
ちょっと寂しいなあ・・・結婚式編ありませんかね??
沼田くん、野崎さんのお姉さん、甥っ子くん。西田くんの弟、猫谷さんや慶ちゃん、みんな揃ってるところでお披露目しているところ見たかったです。
ともあれずっと想い合っていた二人がついに結婚し、多幸感でいっぱいです。
二人の気持ちの副音声と台詞を同時に楽しめるこの作品、本当に面白くて大好きでした!
二人に永遠に幸多かれ!ふつつかながら私からの祝辞とさせていただきます。
おめでとうございました!( ^_^)/□☆□\(^_^ )乾杯!