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yasashii hito
何ヵ月か前から近所の天満宮(氏神)さんにいきたくて 母・さちこ(仮名)の支度待ちの手もちぶたさをこう
手もちぶたさ 手もち ぶたさ? 手も ち ぶ
いやまぁいいや そこは
あの 天満宮さんから帰ってきてから書いたらよかったんでしょうが うちの天満宮さんあたしに冷たいので 急に語彙力があがるとも思えず
だって氏神さまとはいってもあたし生まれここじゃないしなッ!←そこ?
お話たったの40ページなので細かい話をしたらすべてネタバレになりますので多くは語れないんですが
エロ事はないです 出会いが中学3年の15歳ってのも理由ではあるんだけど 出会ってしまった優しい人がテキ屋ってところにね
隆司がなぜ良くない輩と絡むようなテキ屋になったのかとか
ひょっこり出てきた瑞希 これも愛されていたと語るわりに関係も繋がりもわからず
最終的に残された者同士がくっついた風の経緯もないので作家さまの他作品と比べてしまうと物足りなさだらけではある
ただ とらいちさんらしいな って 生あったかい目 でみれる部分がしっかりあるので個人的な感想をいえば
叶わなかった恋 を読むにはよかったのかな と
いやまぁ 正直これをとらいちさん作品としてはじめて読むってなるとすんごい謎だらけで せつなさ の半分もわからないかも なんて思ったりなんかしちゃったりして
んんんん 評価はわかれそうだけど 読みたいところが 守りぬく想い なら読んでみてもいいのかな…