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pittosporum
一葉、二葉…と、どんどん入り込んでいってます。両思いになって、一緒の帰省で矢野くんの家庭とその事情を目の当たりにした小田島くん、やっと普通の学校生活を楽しむ文化祭の二人、そして五葉も…ほんとに楽しみにしていました。
期待を越えて、また泣ける泣ける。一大イベント修学旅行もすっごくよかったです。小田島くんのちょっとした変化を心配する矢野くん、お正月を迎えるにあたって家族とさらに向き合おうと意を決した小田島くん。
中でも一番刺さったのは、来年度の部屋替えのくだりです。これまでも、自分ではどうにもならない状況に耐えてきた矢野くん。たった一人で家族と離れ、東京での新生活に向かう車中での寂しさや不安を思うと、自分も泣いていました。それが、小田島くんに胸の内を吐露して泣けるように。さらに、卒業後の二人の夢へとつながっていくシーンでもあります。
それから、矢野くんのお誕生日!去年の分まで渡せて、小田島くん、ほんとによかったね。去年の分っていうのが、また最高!
ああ!!これからも二人で色々なことを乗り越えて行けるよ、きっと。次も楽しみに待ちます、三上志乃先生、ありがとうございます。
めちゃくちゃ好きなシリーズの最新刊なので、発売を楽しみにしていました。
DK同士の恋愛になりますが、
めちゃくちゃセッします。ソノくんが多分セックス依存症に近いのではないかなと思うのですが。
とにかく、性癖ささりまくりのシリーズです。
大人になったら、絶対履修してもらいたい、素晴らしいお話です。
今回は修学旅行編。
ヤノくんの誕生日、クリスマス、と幸せなイベントをふたりで過ごす様が綴られておりました。そしてここに来て新キャラ登場のフラグが立ったので、
次の巻が楽しみです。
5巻心待ちにしておりました!!
今回も修学旅行、テスト勉強、誕生日デート……とたくさんイベントがある中で2人のいつでも一緒に居たい、分かりたいという気持ちが伝わってきて私まで胸がキュゥウヴっと締め付けられました。
まず、冒頭から実家食事会問題に悩む苑くんのいつもと違う様子に気づける矢野くんに!!いつも一緒だからこそ気付けたね!偉い〜!の気持ちと、弱くてかっこ悪い所も見せられた苑くんに偉い〜!!ともはや母親の気持ち(笑)で見守りつつ。
修学旅行、せっかく一緒な旅行先だけどみんなの前ではイチャイチャできず……2泊3日って、短いようで、毎日一緒にいる彼らにとっては長いですよね。
我慢できなくなって、夜こっそり(本当か??!)の抜きあい……とんでもなく背徳感を感じるシーンでした!!!矢野くん、またまた乳首がとってもえっちに成長してましたね…♡
ドキドキな修学旅行からの試験。
2人とも相変わらず頭いいじゃん!って軽く考えてました。ごめんなさい。
そうか、3年生になったらクラス分け,寮の部屋分けもあるんだ……。矢野くんのいうように、本当にお金持ち学校って意味の分からない制度が多すぎる泣
誕生日デートも楽しいはずなのに…。一緒に居たい、だけど勉強の邪魔をして矢野くんの成績を下げたくないと葛藤する苑くんの気持ちがしんどすぎました。
無理して笑う矢野くんにも涙そそられる。
ただ、2人でちゃんと話して前を向ける答えが出たのは良かった!!
新キャラも登場し、次巻も楽しみです!
てことで修学旅行あるある、なんですが
周りに秘密にしてる割にやりすぎかなーと思ってしまいました。
2人でデートして手を繋いだり…は まぁセーフかなと個人的に思いますが大部屋でやるのは無しかなぁと。
音も匂いも息遣いもそれなりなわけですから
誰も気づきませんでしたーはかなり怪しいなぁと。
3年生になった2人に何か災難でも降りかかるのでしょうか。
3年生になると成績優秀者は個室になるようですが、それだけ(と思ってしまう大人)で泣いたり不安になったりしちゃうのは若さなのか未熟さなのか。
会えないやれない触れないのような生活にでもなっちゃうくらいの泣きっぷり。
想像つかない私がだめなのかもしれません。
各部屋を行き来するのって不自然なのだろうか…この学校の普通 がわからないのでわからなかったです。
結構イチャばかりの巻なのかなぁと。
お次は小田島くんのお家問題、結構えぐそう、なので覚悟いるかなぁと思った巻でした。
この作家さんはエッチなシーンを描くのが本当に上手だなあと思います。
評価されてるストーリーの部分に関しては自分はあまり共感出来ず。ひたすら2人が仲良くしてるシーンをリピートしてます。
修学旅行が始まりカップルになったばかりの久哉と苑のドキドキが詰まった巻。
健全修学旅行のはずがしっかりイチャイチャしていて思わずにやけてしまいます。
さらに恋人になって初めての久哉の誕生日も訪れ、最初から最後までわちゃわちゃ楽しそうで微笑ましいです。
小田島家のことで苑が弱気になる場面もありますが、そこを支える矢野の頼もしさが光ります。
3年生になったら部屋割りやクラス替え 進路など、どんな展開になるのかドキドキが止まりません。
巻末には他校の生徒も登場し、学校名から察するに苑の知り合いの可能性もあり、今後の絡みが楽しみです。
えち展開:4回(特装版+1回)
もう5巻になるんだなぁ…としみじみ。
だけど、作中ではまだ二人が出会って1年しか経っておりません。
ということで、今回は修学旅行編。
修学旅行なので友達たちも交えてのわちゃわちゃ青春エピソードと思いきや、
旅行先でも相変わらず二人の世界でイチャイチャしている小田島と矢野でした。
夜にお布団の中でこっそり色々致しちゃっている二人が
周囲に見咎められないかこちらの方がドキドキしちゃいました。。。
その他にも小田島が矢野の後押しによって家族との食事会に参加を決めたり、
学年が上がることで部屋が分かれ離れ離れになるのに不安になる矢野だったり、
これだけ相思相愛でも不安要素が尽きない二人でした。
その分巻も続くから全然いいのですが…。
ラストでは新キャラ登場も匂わせられ、次巻も楽しみです。
学生BLの醍醐味が詰まっている巻でした~!
修学旅行!
にこにこしてる苑くんの一瞬の表情に違和感を感じた矢野くん。
見落としたくないという姿が凛々しくて。
苑くんが弱ったときにいつも力になる言葉をくれるの良い・・!
矢野くんの高校受験までの振り返りも泣けたなぁ。
家族の前では不安を見せずひとりバスの中で・・涙
弱いところをあまり人に見せないところがこの二人はよく似ている。
大部屋で最初は手を握るだけだったけど最後は・・・
大胆です。読んでいてバレないか気になっちゃうほどに。背徳感~!!
それにしてもtkbが相変わらずぷっくりでかわい~~
矢野くんの誕生日を一年前から知っていたのも、今まで渡せなかった分のプレゼントを渡す苑くんも不器用さが垣間見えてめちゃかわいかったです。
最後に新キャラ登場・・!これからどんな風に関わるのか気になります。
苑くんのお家事情も次巻で分かるかな。。
矢野の言葉に救われ、家の確執へ立ち向かおうと決意する小田島から始まる今巻。
どんな波乱が待っているのだろうかと思っていたら、修学旅行や矢野バースデーを一緒に過ごすなど、不安定な展開のなかでもゆっくりと愛を育みつつあるふたりに、切なキュンとしました。
と、同時に小田島の矢野への激重愛が最高に発揮されつつあった巻でもあり、三年の部屋割りに向けての嫉妬エピソードもそうですが、執着溺愛攻めラバーとしては、全体を通してホントに矢野がいないとダメマンみたいになりつつある(まりあげはフィルターでは、、)小田島が愛おしく思えて、、、
とくに、矢野の誕生日エピソードは、不穏の前の静けさというか、イチャイチャ…タイムっぽくて、なぜかある種の怖さを覚えてしまったまりあげはさん。
でも、見えないところにキスマつけてもいい?? エピソードは最高すぎて、萌え転がりました。
で、やっぱりラストに「嵐」と呼ばれた、新キャラ? 登場でしょうか。
あのスクールバッグの名前は、間違いなく小田島の家の関係者、、、ですよねえ??恐
手土産でワチャワチャしてるふたりと対比された不穏さに、脅えつつ、、、
矢野の存在が、次巻どのように小田島の力になるのか楽しみです。
5巻です。ピットスポルムの二人と言えば茶色の制服というイメージなのですが、、最初表紙を見た時「この二人誰?」ってくらいにいつもと違う雰囲気の二人でした。先生の画力が上がっているのと、2人もだんだん大人になってるのと、今回は修学旅行での浴衣着用の表紙絵だったので、セクシーな表紙絵に読む前からかなりテンションが上がりました。
メインは修学旅行のお話と、その後二人で過ごす初めての冬、そして3年生を迎えるにあたっての部屋割りや進路決定の話と、、前半は明るめのお話でしたが、文化祭と修学旅行終わったら一気に現実的な気持ちが襲って来る展開でこれはこれでとても高校生らしい気持ちの移り変わりが見事でした。
修学旅行でも我慢してたって割には結局凄い事になっていて、大部屋で寝るシーンはかなり大胆でした。それにしても矢野のTKBがかなり育っていて、このままいくとどうなるんだろ?と、勝手に心配していました。
この作品、エロな部分は高校生にしてはかなり行き過ぎている様な感じがしていますが、それでも、それ以外の部分のストーリーはとても好感を持って毎回読んでいます。
今回は矢野が青森から遠い乙羽学園に入学した経緯が描かれていて読めて嬉しかったです。矢野の家族のお話は、まさに実家の様な安心感。
そして、小田島はようやく自分の家族と向き合う決心が出来たようですが、母親のメンヘラが鬼門だと思っていたらその他にも祖父、そして弟の存在がなんだか不穏な感じの終わり方でしたが、、次回どうなんるでしょうね?
高校生の話しもまだ続きそうですが、今回の表紙絵の様な少し大人になった様な小田島と矢野の姿も見てみたいと、、大学生の姿とか将来的に読んでみたいと、そんな思いを抱かせる五葉でした。