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matte suki
エロス度★★★★
おやおや。〝好き〟が重なっていく蒼晴が尊すぎてタヒんでしまいますね。
蒼生と晴人が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・第2巻開幕。
なかなか逢えなくて寂しさが募っていきますが、逢えなかった時間を埋めるように愛し合うふたりの姿が尊くて胸に刺さります。
晴人をとことん甘やかして蕩けさせる蒼生の最果ての溺愛に悶えまくりで、寂しいとえちちなことに積極的になる晴人も可愛さバリバリで最高です。
ふたりの未来のために前に進んで行く姿や想いが際限なく積み重なっていく幸せ・・・・・・これ以上のない祝福が素晴らしい。
俳優として益々活躍中の蒼生と人気スタイリストとして有名になった晴人。忙しすぎる2人だけれどお互いを想う気持ちは深まるばかりで愛しさが止まらない〜。甘々ラブラブモード炸裂で益々ヤバい!
お互いに相手の隣に堂々と立てる自分でいたいと思う気持ちがまず素敵だし、それが日々を頑張る原動力になる。
仕事の面でも理解し合い尊重し合える関係なのが本当に素晴らしい。とは言っても一緒にいたい時間は募るばかりだし、次回ラブラブ同棲編をぜひに〜!
ただいま、おかえり。同じ空間で寝顔を見つめられるだけで、更に幸せな2人が見たい♪
既に前巻から糖分が注意報レベルだった本作ですが、
この2巻ではさらにパワーアップしていました!!
今回も目も心もたっぷりと保養されまくりで、
ごちそさまでございました。
スタイリストと俳優業、互いに忙しい日々を送る晴人と蒼生ですが、
離れている間も互いのことで頭いっぱいな二人が甘すぎました…。
恋人第一な二人ではあるけれど、
その一方で自分の仕事にも誇りを持っていて、
なかなか二人きりの時間がとれない二人。
でも、だからこそ、二人で会えるときには
全身全霊でイチャついてその時間が尊く感じるのでした。
ラストでは遂に蒼生から同棲の提案をされた晴人。
蒼生の職業柄心配もありますが、二人なら乗り越えられるか…
それかもういっそのこと恋人公表しちゃってほしいかも!
あ、あまい…!
前巻を読んだときにもすごく甘いなーと思いましたが、それよりも糖度が高くなっていた2巻でした。
蒼生も晴人もそれぞれ相手のことを一番大切に考えていながらも、自分の仕事にも誇りを持っていて
そのどちらも疎かにしないところが本当に素敵。
相手の仕事のことまで自然と考えてあげられていて、邪魔にならないようにしたり支障をきたさないようにしたりと、しっかり線引きできているのがずっと仲良しでいられる秘訣なのかもしれないなと思いました。
彼らの日々には気持ちがすれ違ったり心変わりしたり…みたいな要素もないし外部から邪魔が入ることもないので、
なんの心配もなく甘い空気感にどっぷり浸ることができて読んでいてずっと幸せでした。
付き合ってから何年経っても変わらずに想い合えているのが本当にすごい。
こんな恋人同士ってなかなかいないよなーと感心してしまうレベルです。
想い合う以上に信頼し合っているのが伝わるシーンの数々、本当に素敵でした。
これは同棲編が読みたすぎる。続編期待しています。
イケメン年下俳優×イケメン年上美容師、1巻もあまあまでしたが、2巻もお互いの「好き」がダダ漏れで激あまです(笑)
いつもなら胸焼けしそうになるはずなんですけど、おまゆ先生のサジ加減が絶妙なので最後まで読んでも胸焼けしない!
次は同棲編でお互いの時間が合わずにスレ違ったりするのか?!と思いながら、まだまだ2人の「好き」を見続けていたいです。
ツンデレマネージャーの峯さんの影の活躍っぷりも大好きだなぁ。スピンオフとか出ないかしら。
「秒でわかるBL」というだけあって、初めから好き度マックスいちゃらぶ全開!
おまゆ先生のきれいな絵も相まってとってもいいんです!
いいんですが、一巻からずっと不必要に関係を隠しすぎじゃない?! と思てしまうんですよね…。
俳優×美容師なんだから、「お友達です」でも全然不自然じゃないし、二人で出かけようが、家に行こうが、全く互いの仕事に影響ないと思うんですよ。
「お友達」なんて死んでも言いたくない!ってこと…? なら、仕方がないのかしら…?
それなのに、新店舗には普通に呼んで、ガラス張りの室内でイチャイチャはするのね…?
そこだけがどうしても気になるんです。私だけですかね…?
まって、好き。の待望の続編でましたぁー!
1巻では付き合うまでの流れがなんとももどかしくて胸がキュンキュンしながら読みました。
2巻はお付き合い編です。
ひたすらお互いが尊くて
大好きが溢れてイチャイチャしてるー!!!
「俺の恋人が世界一可愛い」くらいの
ラブラブっぷりがこれでもかぁー!ってくらい詰まってます。
美容師×俳優のカップルなので
世間にバレないようにお忍びデート!
障害が多いほど愛は燃え上がるというのが
この2人を観てると凄く感じます。
甘いいちごにこれでもかっていうくらい
練乳をかけたよ。くらいの
甘々お付き合い編です。
そして3巻へ続きます!
おまゆ先生おめでとうございます!
まだまだ蒼生と晴人のカップルを見守れるのは嬉しい!!何度も読み返して3巻がでるのを待っています。
エチは標準的でした。修正が白塗りだったのが、唯一残念・。(それは仕方ない)
前作が好きだったので、こちらも読みました。
人気急上昇の若手俳優、久我蒼生と、SNSで人気の美容師、篠崎晴人とのお話です。
タイトル通り、お互いを「好き」という気持ちがだだもれているお話で、読んでいて、てれてしまうほどでした。
あまい溺愛系のお話で、とてもおもしろいと思いました。
とくに、おおきな出来事が起きるわけでもありませんが、おもいっきり甘いお話が読みたいときに読むと、満足できると思います。
こういうお話は好きです。
前巻 レンタカー借りてたんですよね北海道で
あの車がどぉにもヤリスに見えて でね こまけぇこと言う選手権があるなら
Σ その車 室内狭すぎてそんなことできねぇからなッ!
世界ナンバー1を目指した新世代コンパクトカーなんだよソイツ
どうせSクラス(コンパクトカーの車種を指すことが多く 街乗りや少人数の旅行などに適している)で借りるなら勢いで事に至ってもいいように居住空間重視車フィット選らびましょうよ
いやまぁね 確かにSクラで1番見かける車だし 燃費めっちゃいいし スポーティだけど
そこでヤるなら岩陰でやった方が絶対広々だかんなッ! ←ダマレ((怒))
好きがダダモレ と言うより原泉垂れ流し状態だったふたり
何にもなかったんですよ いい意味?で 波瀾も万丈も
なんかもうちょっとあっても良さそうなもんなんですが なかった
お陰さまで なんっっっも考えずモッヘーーっと読めた喜び表明はしたんですが まさかその続きがくるとは
ここであったが100年目 の勢いでポチった次第でがんす
俳優ものの続編はだいたい新人賞か主演男優賞をとるわけですが こちらも滞りなく受賞されましたが
んんんん 超売れっ子のお部屋でインタビュー+動画撮影はいいのだけれど ベッド丸出しとかでやるか?
しかもキングサイズよりでかいんじゃね?そのベッド 芸能人とはいえ独り暮し男子の部屋にワイドキングのベッドって
視聴者の頭に浮かぶ《連れ込んでんな コイツ》が目に浮かぶ
なんてのんきなこと言ってる場合じゃない ベッドもう1台あるんかいッ!
えええええ? インタビューをする女性記者さんの背後に映りこむベッドはベッドじゃない? いや たぶんベッド
でも 俺のベッド はそことまた違う部屋だよね? えぇぇ?ゲスト用があのデカさ? ナイナイナイナイ
あぁぁん 申し訳ない 気になりだしたら最後どうにもベッドが気になって 30回くらい行きつ戻りつ
相変わらず くっついて イチャイチャして ヤってるだけだったな 肝心なこと後回しで
あたしとしては今回もモッヘぇさんの状態で読めたのでありがたかったけど
語り合った夢からいったんそれても バカップルなみに揺るがないものがあるので 100回ヤればダイジョぉブ ←100人乗っても大丈夫みたいに言うなぁ#
個人的にはベッドがな アレがなかったら悩まずにすんだんだけどな
俳優の蒼生と人気スタイリストの晴人のお話、続編です!
北海道ロケから3ヵ月。
多忙を極める二人は、ようやく休みが二日被って、、、という冒頭。
某授賞式の格好で晴人の家を訪れた蒼生。
対して、蒼生は授賞式おめでとうのおもてなしで出迎えます。
久しぶりに顔を合わせたこともあり、際限なくえちえちモードを堪能します。
そんな幸せいっぱい連休明け、晴人は店長から2号店を任せたいと打診を受けます。
悩む晴人。
そして、蒼生にも相談しようとしましたが、タイミング的に今ではないと保留にした結果、他の人から2号店の話を耳にする蒼生。
けれど、蒼生が起こした行動は、、、
こういうとき、大抵は嫉妬した攻めが暴走して受けを問い詰めるパターンが多いように思いますが、蒼生は違いました。
晴人へ届くように、自らエールを送ったのです。
なんというか、このお話…キュン…しかないのですよ。
いちいち(褒め言葉)お互いのことを想いやって、大切にして、公私共に良き関係を保っていて、、
たしかに関係がバレないように、晴人から蒼生の家にプラベで行かないなど決めていましたが、もうそろそろ同棲して、二人が言うように送り出したり、出迎えてもらったり、、もっと幸せいっぱいな毎日でもいいんじゃない?? と、思っていたら!!
最後の最後!!
うわーーー///♡♡♡!!
と、歓喜の雄叫びを深夜なのに上げてしまった(ご近所さん、すみません!)まりあげはでした。
いったいどこまで萌えさせてくれるんだよ!このふたり!!
まって、めっっっちゃ好き。 ってなった2巻でした。
早く続き読みたいです!!
ホントに好き(両手で顔を覆いながら)♡