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「おねだり上手になったね」
himitsu ariki no bokutachi desuga
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
巡の妹がやってきたり、2人で倫の実家に行ったりする2巻でした!
巡のことを詳しく知った上で、巡と一緒にいる為の決意を固める倫が頼もしかったです。
最初は血まみれのシャツを見つけて動揺していた倫が最後は巡が血まみれで帰ってきても普通に受け止めているので成長を感じました。
倫が留学している間の話がなかったのは残念でしたし、倫が普通の会社に就職しているのも驚きでした。
一緒に暮らさない理由も気になるので、どうしてそうなったのかを教えて欲しかったです。
シーモアは白抜き修正でした。
優しく抱かれないことも受け止める倫が健気でした。
このシリーズは密かに真くん(スピ元作品の受け)が重要なポジションだなぁ~。。。とは思っていたけれど、今回もやっぱり良いガイダンス役だったな( ・ิω・ิ)‼
「傍にいたいなら」「慣れるしかない」というセリフは恭平の傍にずっと寄り添っている真じゃないと言えないし、真が言うから倫にとっての説得力が上がるセリフという点が秀逸だったと思うのです
そしてスピオフになってから毎度なぜかチョッピリの残念感が出ちゃう亮平さんもいらっしゃって、更には倫の実家に行ったり、ちょっと厄介な感じの巡の妹が登場したりとだいぶ横の広がりがあった2巻
そして私は「閃き」ました⸜⸜٩( 'ω' )و //
この巻で巡と倫のお話しを完結にされるとのあとがきに対して是非お伝えしたい!!!
新シーズンとして「亮平×真 & 巡×倫」がガッツリ共演する新たな4人主役の「僕たちシリーズ」を始めるなんて事は如何なものか、、、⁈⁈⁈と!!!
(多分これはレビューで書くよりアンケートで書くような内容ですよね…スミマセン…でも書きますw)
勿論作家さまの生みの苦労は度外視で勝手でワガママなファンの願望強めな閃きと言うか完全なる呟きなんですが、、、
そんな事も言いたくなってしまう位にこの巻で「完結してしまうのは惜しい…!」と思うのです
と言うか、私がもっと見たい~~~~~という事なのですが、、、(>ω<)
だって、、、、何か、、、この2巻の最後のモノローグとか、、、すごく引っ掛かるじゃないですか(>︿<。)
「まだ」って何ですか???どういう事ですか???
と、、、色々考えちゃう終わりを経て、カバー下のあとがきで知る「完結」の文字、、、
更にサラッと「機会を探しつつ個人的に描けたら」なんて事も仰ってる…!
もしも、、、同人誌で出される際は是非とも電子派にも手に入るカタチだと嬉しい限りです…(>ㅅ<)
あ。。。何か願望ばっかり書いて2巻の内容へのレビューになってないΣ(゚Д゚)‼
2巻はですね、、、(今更…!)
ワガママ放題な提案をしたくなってしまう位に楽しく読みながらも、少し先に一抹の不安を感じるような印象を受けました
多分これこそが「ヤクザと付き合う」という不安定さを表したからこその感覚なのだと思います
そう考えると、先生の表現力の高さに惹き付けられる思いです(上手い!!)
でも、少しばかり巡の事情も倫の事情もイイ感じに明かしてくれてる割にツッコミ切れてない感じもしたのでもっと読みたい…!という気持ちの方が強く残ってしまいました。。。
特に倫の留学設定は引っ張った割にはサクッと特急で通過して行っちゃったのが残念でした。。。
その上気付いたら2人とも大学を卒業してしまっていたのは、、、もっと読みたかった、、、!!!という読者的には展開が少し早かったような気がするのです。。。
雰囲気がすごくある2人に育っているのがめちゃくちゃ伝わって来て痺れます!
この2人らしさを感じられてすごく好きです♡
だから、、、やっぱり、、、まだまだ見たいーーーー!!!
あと!!
すごい気になってるんですが、、、
この世界線では「同性同士の結婚はOKで肉親の結婚はNG」が普通なのでしょうか?
どうにも「結婚」というワードが数回出て来ますが、ここの解釈がぼやけてます。。。
その辺もスッキリさせて欲しい、、、(>ω<)!!!!!
続編への大いなる野望と希望を込めて期待値込みで神評価です!
続編がなかったとしてもこの2人が好きだなって気持ちは変わらないですし、応援したい気持ちは最高値ですしね٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(๑ºั︶˘๑)۶
でも、、、期待はひっそりとずっとさせていただこうと思います!!
修正|先ずtnkはトーン修正に艶感も感じられる良修正でした!anlはほぼ無修正!!あれ?こんな良修正だったけ???と既作を見直してみましたら…⁉トーン修正が基本でした、、、以前既作作品へのレビューでtnk白抜きって書いたんですけど、、、違ってた、、、すみません…誤情報載せてしまったかも、、、( ;∀;)なかなかの良き修正でした!(DMM)
とうとう最新刊に辿り着きました!!
巡の素性を知った上でも一緒に居る事を選んだ倫
前巻で留学の話が出ていたのでこの巻では遠距離のお話しが出るのかな?と思っていたのですが、意外とここはアッサリしていたのは少し驚きました
巡の妹、倫のお姉ちゃんが登場しましたがここもスポット登場だった印象で少し歯痒さが残ります
あとがきを読むとこれで完結らしいのですが、全然未来を感じる2人だと思うので是非とも「3巻」を期待したいです!
2巻は巡はヤクザ色がより強くなり、そんな巡の傍に居る事が不自然じゃなくなったヤクザの恋人感が増した倫を見れて楽しかったです♡
だからこそ少しこれで終わってしまうには惜しい感じがした所が多かったので・・・一旦今回は萌2で・・・!
電子配信の番外編もあるのでそちらを読んでまた評価を見直すかも知れませんがまずはこちらで期待値を繰り越した意味での☆4つです
続編ありがとうございます
牧さんも好きですが、こちらの二人も大好きなので嬉しいです
めちゃめちゃ重たくなってました
最高過ぎます
ヤンデレが極まってました
絵がとても可愛らしくて線が細くて繊細なのに、そこからこんなにも重々しい愛情が表現されるなんて
そのアンバランスさが最高でした
巡くんのヤクザなお顔が見られて良かった
それを受け止める倫ちゃんスゴイ
あんなポワポワした可愛い子が、ヤンデレ愛情を嬉しいって思うなんて
ほんとに、出会うべくして出会った二人でしたね
とても良きでした
(評価は神寄りの萌え2です)※変更するやも
うわ~~~~~!!!(∩´///`∩)
なんかシックリくる終わり方でしたね…!
巡が飼い慣らされてイイコちゃんになるのも違うし、
だからといって倫太郎が真のようになるのも違うし、
2人らしい形に収まったように思います。
倫は巡の父親が関東を仕切るレベルの大物だと知り、
改めて強くならねばと心に誓いーーー。
以前より目標にしてた海外留学を始まる前に、
巡と期間限定の同棲生活を始めるのですね。
いつも一緒でふわふわと楽しい時間もあれば、
巡が血塗れになって帰宅し気が立ってる日もある。
倫は巡のどんな感情でも全て受け止めていきます。
この姿がとてもカッコ良かったです。
自分が選んだ道だと奮い立たせて、
ひたすら真っ直ぐに巡の心を包み込んでねーーー!
ある意味、真よりも強いかもな…と思わされました。
倫は巡に出会うまで陽向の道を無垢に歩んできた。
親の言うことを聞いて、
周囲に頼られるまま動いて、
"自分自身"の感情には蓋をしたまま生きてきた。
そんな倫が巡に出会ってからようやく、
倫自身で選んで、自分の責任で動いてるんですよね。
そんな成長の兆しの先が"明るく幸せな闇"っていう。
いや~~~~~ゾクゾクしちゃいますね(∩´///`∩)
最初こそ血塗れに動揺してたけれど、
慣れちゃえばさして気にしない図太さがとても良い。
(この辺りは真よりも順応性高い気がするw)
巡が側にいて笑ってくれてたらそれでいい。
そんな多幸感をビシバシ放っている姿に萌えました///
バックボーンが暗ければ暗いほど光が目映いです…!
巡はどんどんヤンデレ感が増してめっちゃ良~!!!
倫に本性隠す必要がなくなって、
どんな感情も倫がすべて受け入れてくれて、
不安定な危うさが落ち着いた分だけ愛情表現が増す。
そんで巡の苛烈な愛情を受ければ受けるほど、
倫は喜びを噛みしめるんですよね╭( ・ㅂ・)و ̑̑
最高の共依存が出来上がっていました…!!!!!
闇堕ち共依存が香るあまあまハピエン最高です////
あくまで香りがするだけなので、
良い意味でゴリゴリのダークさはないので大丈夫…!
むしろめっちゃ甘い。超イチャイチャ。超ラブラブ。
でも共依存にゾクッとするんですよ…。良き…////
スピン元含めてシリーズ4作目になりますが、
個人的には一番大好きな巻となりました(∩´///`∩)
2人の関係が一歩も二歩も進んで、あー…なるほどこういうエンドになるのかと。ラブラブなのは変わらないけど、ラブ度が随分と濃くなりました。
巡の傍にいる適性ってこういうステージなんだと、思わずゾクリ…。あ、もちろん良い意味でです^ ^♪
ヤクザという裏稼業にいる恋人を持つには普通の精神力じゃいられないんだろうなとは思いますが、倫太郎。かなり精神が鍛えられましたね。
巡の側にいるのなら、これくらいの度量がないとやってらんないってことなんでしょう。巡のヤクザとしての裏の顔に最初ビクビクしていた倫太郎と、終盤の倫太郎との差がえらいこっちゃです。
攻めの巡がヤンデレなら、受けの倫太郎も思っていた以上にヤンデレ。病みの思考がリンクしていることに、ウッヒャーでした(//∇//)
良いですね、骨を折られても(仮定の話です)愛されの象徴だとウットリするポジティブシンキング。この攻めにしてこの受けあり!こーゆうの大好きです( ´∀`)
恋人として、そしてその先もずっと生涯を共にするパートナーとして、互いの家族のこと、育った環境のこと、そして仕事への理解と覚悟…などなど、色んなことを考えるに至った続編だったと思います。
好きの気持ちだけでは一緒にいるのがシンドくなる特殊な稼業ということもあり、倫太郎が巡や巡を取り巻く環境に対してどう向き合っていくのかが今巻の見どころの1つ。一緒にいればいるほど、巡の抱える息苦しさを側で感じることになり、激しく抱かれようが手荒く痛く抱かれようが、巡の居場所を作ってくれる倫太郎の包容力に胸が切なくなるシーンもありました。
そういう段階を経て、巡と倫太郎の相思相愛ヤンデレ属性が出来上がっていくというわけなんですね^ ^ 執着攻めの恋人に相応しいキャラに仕上がっていく倫太郎の成長には、目を瞠るものがありました。
色んな壁にぶち当たれども、終始ラブラブなのは変わりなくでその点は良かった。濃厚なベッドシーンもめいっぱい楽しみました。
個人的には、電子おまけの漫画に大爆笑でした!
あのプリチーな赤ちゃんの将来の有望性に大いに期待です。