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kyuuai pheromone

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1 クマさんとあきくん
                    クマさんとあきくん
                激甘イチャラブカップルありがとうございました。
嗅愛フェロモン上下巻の際は、あきくんがちょいちょいクマさんの事を怖がったりビクビクしたり(私まで一緒にドキドキしてしまいました)…何だか気の毒でしたが今回はそんな事は一切なく、あきくんもクマさんと対等(!?)にやり取りしていて安心しました。
クマさんもあきくんも今の時点で同棲しようがしまいが、同じ未来を目指しているので大丈夫ですね。
ラストのページ良かったです。
でも、淋しい〜。
完結…。
また、2人に会いたいなぁ。
 クマさんの愛ある囲い込み作戦にニヤッ…となる♡
                    クマさんの愛ある囲い込み作戦にニヤッ…となる♡
                完結編ということで、前巻が上下巻だったし、1冊で本当に終わっちゃうの?? と余計なお世話で心配になったまりあげはです。
今回も肌色率高めです。
大きいお風呂がいいなどと秋斗が言ったがために、マンションを探してしまう小熊。
まずは小熊の親友であり、秋斗の上司でもある店長がお試し同棲の場を提供しますが、職種が違う2人なので当然生活リズムも違うわけで、、、
優しすぎる溺愛小熊が、秋斗のために色々とムリしたり、ガマンしてるのではないかと不安になります。
そのうえ、秋斗の店にやってきた男女2人のうち、男性は小熊の兄だと知り、しかも2人の仲を怪しみます。
が、その場は切り抜けても、兄の言葉がどうしても気になってしまう秋斗。
さらにその後、小熊兄が2人で同棲している家に、そうとは知らずやって来て、2人の関係についてネガティブなことを言われてしまいます。
一緒に小熊と住む未来について、やっぱり難しいと考え始めた秋斗でしたが、小熊にはその異変を勘づかれ、、、
という展開でした。
とにかく恋人同士となったせいか、小熊の甘やかしが堪りません。
完結編での様子おかしさはないのですが、その代わりぐーーんと秋斗への愛が深まり、溺愛しまくり糖度高めな展開にキュンどころか、ギュンギュンさせられました。
そしてラストも、2人の仲をよく思っていなかった兄たちに認めてもらうとかではなく、あえて困難すべてを今解決せず、2人で一緒に幸せになろう♪的な前向きな終わり方がとても好感度高くて良きでした。
完結寂しいくらい、完結編は満足感たっぷりな甘々でえちえちでした!
それから今後、砂肝を食べるたびにこの作品を思い出しそうです笑!
 そんなに我慢しないでも
                    そんなに我慢しないでも
                完結編までしっかりエロかったです!
記念旅行のあまあまな2人。
攻めがオ○禁して臨む旅行に気合いを感じます。
が、ちょっとズレてるクマさんの考えが最後までよく分からなくて。
受けが誘ったり目の前でオ○ったり旅行だし2人きりだし、もう乗って楽しめばいいじゃんて思っちゃうのですが…めちゃくちゃ我慢する。
なんかこの攻め3冊通してちょいちょい一人でめっちゃ我慢してて、それに焦れた受けが攻めるという構図が多い気がしました。なんで???
何だかんだ言って私もエロに流され読み切れてないのかもしれません…ごめんなさい。
それから終盤、2人の関係を見つめ直すきっかけになったのは間違いないですが、小熊兄も何のために引っかき回しにきたのか…家族問題は前途多難そうですが、2人の気持ちが前を向いてるから綺麗に終わったのかなと思います。
濡れ場を楽しめば良かったのかな。結局全体通してキャラクターにもストーリーにもあまりハマらなかったようです。失礼しました。
 完結編にしてトロ甘蜜月編
                    完結編にしてトロ甘蜜月編
                これぞ完結編…。
デロデロに溶けてしまう程の溺愛も
鼻血不可避のどエロも前巻よりもさらに増し増しです!
前巻で出会った当初は怖くて苦手だった小熊と
紆余曲折を経て恋人同士になった秋斗。
今回はそんな二人の蜜月温泉旅行からスタートです。
小熊曰く、この温泉旅行はどうやら何かの記念日らしく…?
お付き合い記念?初エッチ記念?と思いつくままに
答えてゆく秋斗ですが、全てハズレ。
記念というからには何か特別なことと思いきや…
意外な小熊の答えに秋斗への愛が溢れていて初っ端から食らいまくりでした。
そして、エロも1話目から濃密です///
我慢しきれなくなって小熊を誘惑する秋斗と
必死に耐えながらも最終的には秋斗の匂いに
理性ぶっとばして野獣化しちゃう小熊(いつものこと)。
這い出ようとする秋斗を布団の中に引きずり込んで
in布団でのお籠りエッチはまさに最の高でした…。
本能のままに、貪り尽くすように求め合う二人がエロエロしすぎました。
その後もひたすらにあまあまあまあまの連続。
小熊が二人で住む家を買おうと言い出したと思ったら
ひょんなことからお試し新婚生活が始まっちゃったり、
もうこんなの結婚へまっしぐらじゃん。
けれど、いざ同棲を始めてみたら、
秋斗を想って柄にもなく我慢する小熊や
らしくない小熊に不安を感じてしまう秋斗、とすれ違いも。
そこに小熊兄が登場して引っ掻き回していったり、
互いを想い合うあまり悩んだり迷ったりもあり…
だけど、それも全ては愛ゆえで。
改めて二人の愛の深みを感じられました。
相変わらず表現は不器用だし、ちょっとズレている小熊ですが、
「これからもずっと僕を好きでいてほしい」という
秋斗の言葉に答えようと行動を起こすところも愛が重くてよかった…。
秋斗の言うように二人がずっと一緒にいるためには
家族へのカミングアウトやらその他にもたくさんの障壁はありそうですが、
お互いへの愛があればきっと大丈夫なんだろうな…と思わせてくれました。
秋斗は色々悩んでしまうのだろうけれど、
その度に小熊がどっしり構えて包み込んでくれるはずだから。
今作で二人の物語は完結を迎えてしまいましたが、
我儘を言うならもうちょっと先の二人も見たかったなぁ…。
いつの日か新婚編とかでリターンしてくれたら泣いて喜びます。
 濃密なフェロモンに包まれて・・・・・・
                    濃密なフェロモンに包まれて・・・・・・
                【なんかすごく・・・どろどろなるくらいきもちいいエッチしたい・・・(秋斗)】
エロス度★★★★★★★★★★
おやおやおやおや。フェロモン溢れる濃厚な濡れ場の描写・・・完結に相応しい素晴らしい芸術っぷりでしたね。
小熊と秋斗が紡ぐ祝福の恋物語・・・完結編開幕。
小熊と秋斗の恋人として過ごす幸福に満ちた蜜月の期間・・・・・・ラブとエロスがウェットに富んでいて、秋斗の深き香りを吸い込んで興奮した小熊の雄々しさがなんとも美しい。
秋斗も小熊の愛を受け止め、自分も愛を返そうとする健気さが可愛すぎてツボに刺さり、不安に思うこともありますが、小熊の優しさ・匂いに包まれて幸福に揺蕩う尊さがたまらないです。
 これは中途半端なんかじゃない 完璧な最後だ
                    これは中途半端なんかじゃない 完璧な最後だ
                クマさんファンです お陰さまで 迷いなく買ってしまった
(飛び出したみたいになっておりますが 本が届いたのが2日だったので お許しを)
鼻が利きすぎるクマさんと消臭系フェロモンなのか クマからしたらいい匂いわんこの秋斗 つきあってもう9ヶ月ですって
んでもって続編ありがち 温泉つきお部屋ッ! しかも秋斗との旅行をオナ禁しちゃうくらい楽しみにしてたらしいよ
いやもうね いきなりヤり散らかすんだわクマさんが なんっっっの会話もないうちに もうほんとブレてない
内容?ないよそんなものw ←ありますよちゃんと
クマさんに内容とか求めないでよ なに考えてっかわかんないのがクマさん
で そんな小熊に振り回される秋斗を楽しめたら御の字なんだから このお話 ←そんなことないですよ
甘々なお泊りから秋斗の願いに勇み足になる小熊 その暴走に渡すものも渡せなくなる秋斗
ラブラブバカップルを延々とみるのかと思えば 急遽決まったお試し同棲に秋斗が意外と慎重になってて
自分の中の段階全部すっ飛ばしてくるクマへの戸惑いが チョロいしホイホイなんだけど 可愛らしい見せ場だった のかな?
いや 秋斗は流されてナンボ ホイホイしてるほうがやっぱ見せ場です!
続編あるあるは温泉だけじゃない 同居に一歩踏みきれない悩める秋斗に接触するちょっと意地悪クマ兄貴にクマ母もご登場 
おかげでどっかズレてるけどブレてはいない 若干イカれ気味なクマの決意と心意気は際立ったな
うん 結局同棲にまでは至らなかったけど 彼らなら絶対この終わり方だ っていうベストを突きつけられたこの感じ 
他のお話でこんな終わりを見ようものなら絶対文句言いそうだけど あ あたしがね
なかったわ なんかぐうの音も出ないほど ふたりのこれたらに幸多からんことを ってなっし この最後で今までのエロ三昧帳消しよ まぢで ←え  
 一冊まるごと描き下ろしのような溺愛と甘さ
                    一冊まるごと描き下ろしのような溺愛と甘さ
                もうなにも言うことはありません( ˘ω˘ )
イチャイチャたっぷり、ラブラブいっぱい、もちろんエロエロはてんこ盛りでございます。
"完結巻"のタイトルにとことん甘え切って下さい^ ^
切ないシーンは終盤にほんちょっぴりあるだけ。小熊の兄がいらんこと言って秋斗を惑わすくらいで、そこまで悲観する展開ではないです。2人の甘ったるい空気感に深みを与える意味合いのちょい足しスパイス的な感じだと思って頂ければ良いかなと思います。
記念日旅行や初めての同棲(期間限定の)といったラブさを盛り立てるイベントが発生中の今巻、どこの方向を向いても甘みで埋め尽くされています。普通に一緒にいても甘い空気感を纏う2人の存在感はどこにいても目立つようで(笑)、電車の中に居合わせた人たちの心の声に笑ってしまいました。
一冊まるまる描き下ろしみたいなご褒美巻ですね、見納めのフィナーレに相応しい溺愛とエロスでした。
彼らの未来については何も心配要らなそうです。
家族へのカミングアウトについては軽く話に上がったくらいで、共にずっといる確約への言及はないけど、その日その瞬間を幸せに過ごす2人なら自ずと未来の姿は決まってくることでしょう^ ^
長い間見守ってきただけに終わりを迎えたのは感慨深いですが、完結巻という形で2人の最上級の幸せに立ち会えたことがとても嬉しいです。