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uraaka ga shinnyuushain ni baremashita
がっつり！
タイトル、あらすじ、帯など。
すべての方向からエロいお話だと伝えてくれていたので、リーマン同士のエロい絡みを期待して読み始めましたが。
思っていた以上にガチエロでした…！
めちゃくちゃにされたい願望のある籠目の色っぽさ、反則級。
見る人が見たらすぐにその色気がどんなものかすぐわかってしまうのでは？というほど、エロさがだだ漏れなんです。
仕事中のかっちりした姿とは正反対なので、そのギャップもすごくそそりました。
御堂の小生意気な感じも絶妙で、あえて籠目を溺愛しているキャラではなかったのがすごく好き。
強引で言うことをきかないいけ好かないところがありながら、実は籠目の欲望をしっかり満たして
他の悪い奴らからは守ってくれて。
籠目にとって、"見つかった"のが御堂で良かったなと感じました。
とにかくエロを楽しみたい！という気分のときにぴったりな作品だったなと思いました。
体の特徴的な部分でバレてしまうのが王道
【･･･ココに突っ込まれたいんでしょ？（御堂）】
エロス度★★★★★★★★★★
おやおやおやおや？なんと素晴らしいえろすの数々なのでしょうか。
御堂と籠目が紡ぐ祝福の物語で、裏アカが新入社員にバレてしまい、めちゃくちゃに犯されたい願望が満たされる真面目な課長の乱れる姿が非常に眼福でした。
御堂が言葉と快楽の毒を注いで理性で争う籠目の体をオトしていくのがたまらなく、御堂の執愛に絡め取られていく籠目がかわいいです。
特にめちゃくちゃにされたい願望通りに御堂から想像を超えた快楽を与えられる籠目の満たされた姿が最高で、濡場で発揮される御堂のドSっぷりが素晴らしい。
神以外の評価が見つからない
迷わず作者買いです(*´◒`*)
大好きな魚ともみ先生のリーマンもの！！
珍しく単話買いしてましたがコミックが出たので改めて・・・♡
新入社員×課長という、おそらく10以上の年の差下剋上CPなんですが、攻くんの強引さが若さもありSっ気もありで、、たまりません♡(*´◒`*)
受の課長サンが痴漢願望とか複数で♡願望のある、天然どエロ裏アカ男子(男子？)なのもすごく良い！男らしい見た目とのギャップも最高オブ最高♡
まず映画館でのファーストコンタクト？で射抜かれ、続くハプバーの衆人環視で萌えすぎて頭を抱えました・・・_(:3 」∠)_
その後の会社の倉庫のシーンも、この関係性(部下上司下克上お付き合い前)でのanl舐めとか！天才！天才でしかない！ラストはラストで窓側セックス・・・これはもうフルコールですね(*´◒`*)
魚ともみ先生の本は読むたびに、「たぶん自分とものすごく近いセーヘキをお持ちなんだろうな」と思います。これからも追い続けます！
182cm年下新入社員攻め×180cm真面目で堅物課長のお話。
タイトル通りのお話です。
が、とにかくどこでもえちえちな展開になる、どえろBLです。
ちなみに、腹黒チャラ新入社員の御堂×昼は真面目で堅物課長だけれど夜になると、どすけべ妄想を裏アカにつぶやくギャップメンズな籠目のcpです。
個人的になにが好きって、攻めとそんなに変わらない体型の受けだという点です。
そのせいか、バックのときに引き締まった受けのヒップが良い感じだなあと！(どすけべなのはまりあげはのほうでは?!!)
腹筋バキバキな受けの前身頃も良きですが！！
あと、とにかく受けも攻めも下半身がすぐに興奮するところです///！
タイトルに、裏アカとついた時点で、まあ、どえろなんだろうなあと想像できましたが、予想以上に会社や映画館、ハプバーなどで盛っていてﾆﾔﾆﾔしました。
ちなみにこんなにもどえろ展開で、しかも序盤で攻めに裏アカの中の人が受けだとバレているのは、なーぜなーぜ?? と思っていたら、まさかの攻めからの種明かしに、だからこんなにも受けへ執着していたのね！
と、納得でした。
年季の入った(ネタばらしてる)年下攻めの執着愛と、どにかくえちなBLが読みたい方には、とてもオススメです！
みんなの憧れ・堅物課長の裏の顔〜！ドスケベ同士のぶつかり合い
初読み作家様のこちらの作品、堅物上司受けのギャップとエロがたまらなかった〜!!!
癖に刺さる作品、迷うことなく「神」です✨
ざっくりしたお話はタイトルどおり。
みんなの憧れ・男前で堅物な課長・籠目（かごめ・受）には、実は裏の顔が…
夜な夜な裏アカでエッチな妄想を呟いており、密かに抱く願望は「知らない男にめちゃくちゃにされたい」。
そんなある日、会社でからかってきた新入社員・御堂（みどう・攻）から受けた
ストレスを裏アカで「発散したい」と呟くと、
「僕があなたの妄想叶えましょうか？」とDMが来てー
と続きます。
もーーー、読んでいるこっちにはこのDMが来た時点で「攻めなのね(￣∀￣)」と
ピンとくるわけですが、この最初の二人の絡みが、映画館!!!
で、受けの籠目は最初、相手が御堂だとは気づいてない。
アブノーマルな嗜好を持つ二人の絡み、始まりからどどどエチ〜!!!
プレイそのものもですが、「籠目はいつ気付くんだ!?」的なスリルとドキドキがあり、たまらなかったー…！
そして懸命に声を抑えようとするも、翻弄され乱れてしまう籠目の姿、眼福。
昼の会社での姿とのギャップが最高です◎
読み進めるうちに御堂→籠目への想いや執着が見えてきて、
「なんでだろ？？」と疑問に思うわけですが、終盤、そんな疑問も
攻め視点のお話の中で解決します。
「再会」ともまたちょっと違う、「画面の中あの人」がまさかの…というオチに、
なるほどね！と納得でした。
いろんな体位でいろんな場所で致すところがえちえちなのですが、
それ以上になんとも言えず色気というかセクシーさを感じてしまったのが、
籠目の首元に並んだ3つのほくろ!!
（実は最初に出てきた時、「噛み跡」かと思った自分のBL脳。。）
このほくろが、攻めにとって「あの人」に気付く大きなポイントになっているんですよね。
ドスケベ×ドスケベ、まさに「割れ鍋に綴じ蓋」の二人。
どうやら籠目には”痴漢されたい”願望もあるようなので、ぜひぜひ御堂には張り切って
その夢を叶えてあげてほしい(｡-∀-)❤︎
そしてあとがきによると魚ともみ先生、手術などを経て4年ぶりのコミックス発売とこと。
無理せずお体に気をつけて、描き続けていただけたら嬉しいです。･:*+.
