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ミステリアスな執着イケメン×恋愛に奥手な建築家 記憶喪失からはじまる依存LOVE
amagami to hakuchuumu
隣人の加瀬に密かに想いを寄せている建築家の道下。
ある日、事故に巻き込まれたところを加瀬に助けられますが、
加瀬は意識不明の重体になってしまいます。
そして、ようやく目を覚ました加瀬から「兄さん」と呼ばれ…。
ミステリアスな展開に1話目から引き込まれました。
加瀬はどうして道下を“兄”として認識してしまったのだろう?
加瀬の過去に一体何があったのか?
浮かび上がる疑問符にページを捲る手が早まります。
“弟”として目覚めた加瀬は記憶だけではなく性格も変化しており、
“兄”である道下にべったりと甘える姿は記憶を失う前とはまるで別人です。
懐いてくる加瀬を前にキュンとしつつも、時折彼が道下に見せる執着に
ぞくりとしてしまいます。
二人が“”兄弟“”というのはあくまで加瀬の記憶喪失に合わせてなだけあって、
後には身体を繋げるにようにもなってゆきます。
果たして二人の関係はどうなってゆくのか…?
初めての先生です。表紙とお試しのページの絵の美しさに惹かれて購入させて頂きました。
建築家として働く内気なゲイの道下は、マンションの隣人・加瀬に密かに恋心を抱いています。いつもマスクで顔を隠している加瀬とは滅多に会話もなく、道下は眺めるだけで満足しています。そんな折、大事故に巻き込まれかけた道下を間一髪で助けてくれたのは、偶然通りかかった加瀬でしたが、道下を庇って大怪我をした加瀬は意識不明の重体で病院に運ばれてしまう。ようやく目を覚ました加瀬でしたが、なぜか道下のことを「兄さん」と呼びながら甘えてきて…?
突然始まった好きな人との同居生活が、見ていてとても可愛かったです。記憶をなくした加瀬は猫のぐりと同じように甘えてきて、最初のクールな印象とは違って、綺麗で美しく身体は大きいのに不器用だったり褒めてもらえる事を喜んだり。本当の兄弟ではないものの、生活を通して仲良く暮らしている様子ににっこり♡♡
話が進むにつれ、道下も加瀬もそれぞれ隠していた苦しい過去にぶつかりますが、素直な性格の2人なのですれ違っていてもちゃんと話し合う事ができる、素敵なカップルになっていくんだろうなと思いました。
電子ですが修正白短冊です。
【あの愛情がほしい。独り占めしたい。こっちを見てほしい(加瀬)】
エロス度★★★★
おやおや。片想い相手が記憶喪失となり彼の兄を演じることになるとは、なんという幸いなのでしょうか。
ミステリアスなイケメン・加瀬と恋愛に奥手な建築家・道下が紡ぐ祝福の物語。
兄を演じる道下に対して甘えん坊になる加瀬が可愛くてキュンとしたのと、兄に対するものとは思えない独占欲・執着を垣間見せるのが魅力的で、片想い相手からベタベタに甘えられる道下の複雑な心情もツボります。
ミステリアスだった加瀬の背景の衝撃、さらに道下を兄と認識した理由など、孤独を抱えた者同士の救済が尊かった。
絵がめちゃくちゃ好みで、新刊が出たら絶対買おうと決めていた螺子先生の作品。
今作も変わらず美しくてどこを見ても目が幸せでした〜
ストーリーは、ただの隣人だったふたりが事故の後兄弟を演じることになるという、ちょっぴり変わった"記憶喪失モノ"。
記憶を失くした加瀬が道下を「兄」だと認識したことで、不思議な同居生活が始まっていくわけです。
病院で目を覚ました時から加瀬の執着はものすごくて、道下に対するソレは本当に兄に対してのものなのか?という疑問も抱きつつ。
そこから加瀬が記憶を取り戻すまではわりとあたたかい日々となっていて、楽しそうに暮らすふたりの姿には微笑ましさすら感じます。
ただそもそもが本当の兄弟ではないし、道下ははじめから加瀬のことが恋愛的に好きなので
そのまま暮らしていけるはずもなく…
加瀬の記憶が戻る前後は苦しい展開が続き、一気にシリアスモードへ。
それぞれにとって切ない時間になってしまうので、どうなってしまうのかハラハラしました。
でも。すんなり?というか、絶妙にうまーい具合にすべてがまるく収まり、思っていたよりもずっと幸せムードあふれる結末へと繋がって。
まさしく白昼夢みたいなお話だったなぁ。と思いました。
身寄りがないからとか、兄だと信じ込んでいるからとか。そんな理由で加瀬のことを道下に任せた病院側の対応は「うーん??」となったし
結局加瀬のことは実の弟になんて説明したのか?というのも気になったし。
細かいツッコミどころが多かったのはちょっぴり残念だったけれども。
ふたりの日々にはしっかり萌えられたので
モヤモヤすることなく読み終えられたかなと思います。
1話目でのお話しの掴み方が素晴らしい~~~
加瀬さんのあのキャラの振り幅は狡い位に上手い!!
道下さんじゃなくてもズキューンってしちゃいますねw
今まであんまり見たことのない距離感での記憶喪失キャラとの同居!
実際にあったらかなりチャレンジングだけど、鍛えたBL脳で読む分には許容範囲で寧ろ楽しめる設定という魅力に軍配が自分の中では上がりました♡
全てを深く掘り下げるって感じの進み方ではないけれど、しっかり読み取れる位の分量でエピソードが紡がれていきます
上手だな~って思ったのは道下さんの弟の存在
最初、弟の登場の仕方にあんまり意味を感じなかったのですが、それが分かって来る展開の見せ方はすごく「あ~だからか!なるほど!」って納得してスッキリ
匂わせるのではなくほんの少しの違和感だけを置いておいてサラっと回収する感じはすごく好きな読み方でした
すごく全体的に読んでいて「読む楽しさ」と絵を「見る楽しさ」を並行して楽しめるとても満足な1冊でした♡
1点だけ・・・もうどうでもいいけど気になったのはあの突然の鉄骨崩壊事故!
あれはガッツリ工事施工会社から慰謝料貰える案件だよね?
加瀬さんがあの時既に道下さんを認識して、静かな執着を募らせてくれてて本当に道下さんは助かったよね・・・と心から思いました
そんな静かにアツい男、加瀬さん
加瀬さんに関してはお仕事の事とか、なぜマンションであんまり良くない感じの噂をされるのか?(そんなに目立つような事をしてる感じは見えないのにな)など過去と道下さん関連以外の情報はもう少しだけあったらもっと惹かれたな~って思いました
最後に♪
猫好きさんには是非見て欲しいとっても可愛い保護猫のぐりサンがおります♡とっても癒される存在
頭をぐりぐりするぐりサン・・・可愛さの破壊力が抜群でした♡
お表紙買い(コミ○ミさんで予約という意味)からの試し読みで、絶対好き!! と確信し、読んでみたらやっぱり…好き♡
と、期待を裏切らなかった作品は、螺子先生のこちらの新刊です。
&Emoさんの作品は、やはりまりあげはの性癖を裏切らないですね。(筋肉は裏切らない、的なBLニュアンスで)
マンションの隣に住む怖そうだけど、本当は優しい年下のマスク青年×建築家として家を建てる予定のあるゲイの29歳とのお話。
と言っても、普通の隣人BLではありません。
過去、攻めに重い荷物を持っているところ助けられる。
それ以来、攻めのことを意識してしまった受け。
ある日、受けが道を歩いていると事故に巻き込まれてしまいます。
しかし、偶然近くにいた攻めが受けを助けて、入院するほどの大怪我を負い、その上記憶喪失にまでなってしまいました。
で、ここからが間違いなく性癖な人は性癖と思う、記憶喪失後の攻めの様子なのですが、、、
なんと!
なんと!!
受けのことを「兄」と慕うようになり、しかもド執着しすぎのゼロ距離でした!ニヤニヤ
ちなみに記憶が戻るまで、兄のフリをしてほしいと病院側に頼まれた受けでしたが、攻めを好きな受けは気が気じゃなくて、、、
という展開です。
記憶喪失中の攻めが最高すぎて。
けれど、入院の連絡をする家族もいない攻めが、どうして受けを「兄」と認識したのか。
ずっとどんなオチなんだろう、、、
と、いう疑問は最後の最後で判明します。
攻めの様子がおかしい(褒め言葉!)新しい擬似兄弟BL、ぜひ攻めの執着が大好物な方は履修してほしいです!
最高でした!!(個人的には、頭撫で撫でしてほしいシーンが好きでした)
いや なに言っちゃってんのさッ! 駅の階段落ちるんだって大事件ですよ((怒))
BLをメインに読みだして早5年
作家さまとの相性もあるんでしょうが 馴染めないお話とかがやっとわかりはじめた今日この頃
で じじさんなんですが 【匂いの先はケモノ道】がもう一声って感じだったので手をだした前回がスピンオフと知らず買っちゃって もぉほんとに
大変失礼いたしました
今回ちゃんと確認したので前回のような粗相はないはずッ!←他にも粗相するじゃん
お話の内容は諸先輩方にお任せして個人的な感想のみ
工事現場の資材事故で怪我人がでてるこの状況で 現場の請負会社がいっさい出てきてないってところにまずひっかかる
次に医者 個人情報の扱いどうなってんの? 同じ被害者 しかも赤の他人にそこを説明しちゃう?警察じゃなく?
同じマンションだし 赤の他人ではあっても顔見知りではあるからいいのかもしれないけど記憶障害起こしてる人を簡単に押しつけたりしちゃうって
たったひとりの医者の一存で?
これ 家族や身寄りがないからめんどくさがって押しつけた訳じゃないですよね?
てか 加瀬の身寄りをいうなら 道下の家族が誰も病院に現れないのなんで?
軽傷でも事故に遭って病院に運ばれたのは同じだよ?
もうねッ! あたしが悪いんですよッ!全部 あたしがッ!
素直に読めないあたしが全部悪いッ!こういうときに限って大雑把が発動しないのよ ほんとポンコツ
ただ こんなつまらんことにもいちいち引っかかるヤツもいます って事でッ!
なかなか読み進められなかった前半戦を置いておいても 兄弟は舌突っ込むようなキスもしなければ 尻の穴も弄らない そもそも加瀬の今が病気療養で休職中なのかなんなのか
会社へは誰が連絡したの 事故の連絡がいってるはずなのになんで会社の人間1人も訪ねてこないのよ 家族と疎遠になってるなら尚更 会社から誰かきなさいよ
読ませたいところはスンゴいわかります 加瀬の過去も 道下の恋愛体質も悪くない
欲しかったもの 求めたところで与えられず憧れ恋い焦がれたもの それを手にするための恐れや不安
両片想いの勝手に想像して思い悩む苦しさも ほんっとーーーによくわかるのに
のにのに ここに集中できないッ!
この記憶障害がこんな事故で起きたものじゃなかったら
弟が 親が 兄に起きた事故をちゃんと把握していたら
尻の穴いじったり のんきに買い物いく前に見舞客や来客でもあれば
漫画にリアリティを求める訳じゃないんだけど せめて事故後に責任者側や当人の雇い主からのアプローチは欲しかった
そうね こればかりはあたしのワガママなんだけどね
なんだかんだ加瀬の辛い過去を甘噛みして 突然好きな人と甘い日々を過ごす白昼夢のような出来事が起きたお話しってことで よかったのかしら?
読みようによっちゃ 盗み見るように好きになった人と結ばれるためだけに なんの考えもなしにんんんんんんんんんんんんんんん やめましょう
何回読み直してもあたしには合わなかった たったそれだけのことなので
良い意味でBLファンタジーが効いた設定です
”現実的に…”という所なんかの細かい所はほんの少し脇に置いておいて読める方には向いているのではないでしょうか???
予期せぬ事態で始まる疑似兄弟の同居生活
しかも受け的にはラッキーパンチ状態
その上想像の斜め上行く攻めに母性を刺激されまくる二面性、、、
もぉ完全に序盤で心は鷲掴み((っ´ω`)♡(´ω`⊂ ))ウキウキ
今なら電子サイトさんでは心鷲掴みバッチリな試し読みが増量中~
先ずは読んで見て下さい
きっとズキューン♡と”ひと萌え”するはずです(o→ܫ←o)
尚、疑似兄弟シチュは最後まで…っていう訳ではなかったのがほんの少しだけ残念っちゃ残念
この展開でしか見る事の出来ない、キャラの隠された顔を見れる!っていうのはスッゴイNiceアイディアだったなぁ~って思いましたもので(+ただただ「兄さん」呼びに萌えるっていうのもあるのですが…(* ̄▽ ̄)エヘ♪)
それでも、こういうアイディア溢れる展開を読めて、その上萌えもある‼
めちゃ良かったーーー♡
息をするように新刊出ると手に取るようになったじじ先生♪
今作のキャラデザ、めっちゃ好きです♡
攻め受けそれぞれに似合っていてTPOでの描き分けもバッチリなお洋服やお洋服に合わせたバッグのチョイス、言わずもがなな味わい違いの顔面萌えする美しさに目が喜びまくり(ΦωΦ)フフフ.。:*
ビジュアルが良いってだけで萌えが確実にあるんです‼
そんな2人の少し切なくも温かくなるお話しです
切なさ要素が少し攻め受けそれぞれの過去にあったりします
特に攻めの過去に関しては少し重めかも、、、(下部に地雷かも知れないので書いておきます)
それでも、過去があるから現在の2人が居て
神様は乗り越えられない試練は与えないというか、試練があったからこそ2人が出会えたような所はやっぱり物語だからこその良さかな?って思えます
少々シリアスな背景もありますがセリフやたまに挟んでくれる可愛らしいデフォ絵で和まして下さるので、ズシンとした重さを感じる事なく読み進められて読み終えられます
特に本編終了後の描き下ろしがすごく可愛らしかったです♡
冬麿(攻め)がイチイチ受けの葵さんの可愛らしさに幸せを感じてギュンギュンしてる描写が可愛すぎて完全ノックアウトされました
葵さん、なかなかヤルなぁ~~~♡いいお仕事してくれました( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )ンフッ
更に、電子限定の3ページかきおろし漫画が思いの外えちえちでコミカルで、とっても良き読後感でした(ღ˘͈︶˘͈ღ)
地雷?注意点?としては、、、
幼少期に親から虐待と搾取されたような表現あります
決定的なシーンの描写は無いですが完全にセリフなどで推測可能(男女です)
あとは恐らく医療従事者の方が読むと「んな訳あるかーーぃ」って思いそうな感じはあるので、、、その辺は創作物のご愛嬌って範囲で許せる方向きです
修正|元画+白短冊(本編)元画がしっかり分かるタイプの素敵修正~!なんと…!電子の修正は白細棒線で高修正になっていて更に良かったです(๑´ڡ`๑)
意識不明の重体後に目が覚めたら受けを「兄さん」と呼ぶ攻め・・・転生もの?兄弟がどう恋愛になる?記憶喪失はなぜ?と興味を惹かれ試し読みをしました。王道っぽいのを想像していたら思いがけず期待以上の設定だとわかり、すぐ購入しました。
ジジ先生は「匂いの先はケモノ道」を以前読んだ時に美しい絵柄に魅力的なキャラと思いがけない物語を描く先生だと感じていました。その後、他の作品も買っていますが、今作も裏切りのないおもしろさでした。
マンションの隣に住む愛想のない加瀬を気になっている建築家の道下はある日、落ちてきた鉄骨の下敷きになります。そんな道下を加瀬はなぜか助けてくれ、その結果大怪我を負い意識不明になってしまいます。
やっと目が覚めた加瀬はなぜか道下を「兄さん」と言い抱き付いてきます。今まではほとんど接点がなく愛想もなかった加瀬が「弟」になり、自分にだけ笑顔を見せ甘えてくるのに照れまくる道下がとてもかわいいです。
しかも記憶が戻るまで期間限定で一緒に住むことに。
物語はふたりの恋心以外に、道下の優しいながら自信なさげな理由、なぜ道下を「兄さん」と記憶されたのか、いつもマスクで隠されていた口元の傷跡の謎、加瀬の道下に対する執着の意味と「兄弟」なのに性的なことを求める意味、過去の傷ついたトラウマなどが少しずつ明らかになってきます。
いろんな設定や情報がひっきりなしに与えられるので、あっという間に1冊読み終わってしまった感じがしました。もっとじっくり読ませてもらいたい気持ちもありますが、そのスピード感もよかったのかもしれません。
愛されたい、必要とされたい、そのままでいいんだと認められたい、そして一緒にいたい。ふたりの想いは共依存っぽいかもしれませんが、お互いを助け合い同じ気持ちで求め合っている似た者同士だったのかもしれません。
1回目のえっちは無理やりだったのであまりはっきりと描かれていませんが、両想いになってからと描き下ろしのえっちは最高に美しくエロエロでした!シーモアで購入しましたが、修正も「電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様」になっていてとてもよかったのです!
道下の飼い猫ぐりがとてもいい味を出しているので、ぐりの様子もお楽しみください!
新しいタイプの"兄弟モノ"ですね。
正確には擬似兄弟ですが、ひょんなことから好きな人の"兄"になってしまった道下のドギマギ感と、"兄弟"だからこそ普通の恋愛に進めないジレンマが切なかったです。
加瀬は家族愛に、道下は恋人愛に。2人とも向かう対象は違うけど、愛に飢えている点では同族です。
お互いの存在が救いであり拠り所になっている彼らの関係は不思議な一体感があって、互いに求め合うものが同居の時間を経て次第にハマっていった印象。心にポッカリと空いていた穴が幸せで満たされていく彼らの生活は、記憶喪失だった加瀬の心だけじゃなく、道下の心も癒すことにも繋がりました。
一緒に同じ時間、同じ空間を共有し、同じものを見て同じものを食べる……そんなささやかな日常の共有が2人にとっての救済だったのは間違いなく。もちろん、それはお互いに好意を持ち合わせていたから成立したことですが。
兄と慕う割には兄に対する態度でもないし、道下の周囲への牽制と独占欲を見ても、加瀬は完全に弟になりきれてなかったですよね。弟化は建前で、根っこの部分での願望がダダ漏れなのは一目瞭然でした^ ^
加瀬の母親が毒親で最悪な関係なのは分かったし、トラウマの元凶なのは分かったけど、母親に褒められたい願望でウリまでやっていたその後どうやって這い出したのか、本当に母親との縁が切れてるのかなとか細かいところが気になってしまった。。。
話が重そうで重くなりきれてないせいか、サクッと読めてしまったのは少しもったいなかったかな。過去語りにもうちょいタメがあったらより感情移入できたかなと思いました。
同棲してからのストーリーは、ほのぼのホッコリ。こちらまで笑顔になる素敵エピソードに癒されました( ´∀`)
特に電子限定のおまけマンガはお気に入りです。ぐり(道下の飼い猫)の反応が面白すぎだし、バカップルのイチャイチャが最高でした!