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mob seme danyuu hameraREC jimusyo no No.1 ni karada kara abakaretemasu
完全にエロ目的で読んでた私的には下巻序盤のドッキリNTR企画のエピソードがすごく楽しかったです♡
特に鼻っ柱が強い癖にくせにメンタル弱弱な亜蘭君♪
かなり可愛かったです笑
お気に入り見つけました~
平良さんという強力な存在も見逃せないですしね⁈
そして、上巻で裏があるのかな?と勘ぐっていたレオ君と鈴君の出会い
こちらはすごく真っ当な出会い方で、レオ君の穏やかさは素だったし、No1としてのプロ目線からの出会いでした
ちょっと勘ぐり過ぎたみたいでした~
カラダから始まる関係だけど、ゲイビという「お仕事」を通してる事もあるから完全にカラダ目的なだけじゃないからやっぱりBLの中のAVモノって読んでて無理と無駄がないからすごく好き!
私のようなエロBL好きには大変ありがたい
その上今作は上下巻でボリュームもたっぷりでしたので読み応えの面も満足でした
上下巻を読んだ上で、上巻はこの作品への期待値を満たし更に下巻への新たな期待も生んでくだった事への神評価
下巻は、ストーリーも充実していた分しっかり読めたのですが、やや全体的に鈴君寄りだったかな~って感じた所があったので少し抑え目にしましたがこれはあくまでも個人の好みですね
逆にストーリーに於いては受け優位で読みたい人
エロいの好きだけどエロいだけじゃ物足りない人
こんな読者さんにはお薦めしたい作品でした
上下巻共に220ページ超えは伊達じゃない…‼
見応えスゴカッタです٩(♡ε♡ )۶
下巻は上巻のNTR撮影からの続きから始まります
この撮影がきっかけで大きくお話しが動いていくので、下巻は上巻よりもストーリーに期待して読んでいました
上巻で気になって気になって仕方なかったレオくん♪
何か裏があるのかな?とか隠された鈴くんとの関係や過去があるのかな?とか思っていましたが、、、そこは逆に過度な演出がなく、ただただレオくん、めちゃくちゃ穏やかな爆イケエロお兄さんでした♡
すっごくゲイビ俳優さんとして自然な流れで鈴くんをプロの目線で気になって、一緒にお仕事したら相性良くて、ちょっとプラべでも一緒の時間過ごしたら楽しくて、、、って段階を踏んで近付いて行ったのが分かって来るとめちゃくちゃ純粋な恋のお話しだな♡って思えます
ただ、そこに横たわるのがこの”ゲイビ俳優さん”としてのお仕事面ですよね~
レオくんも鈴くんも「お仕事」として向き合っている限りお互い以外とのお仕事も当然ある訳で、、、
そういう所に心を掻き乱されずにイケるか?!って所がストーリーとしては必須で組まれて来ます
2人がどんな答えを出したのか?
って所がこの下巻のひとつの見所だと思います!!
以下、この下巻の流れのネタバレ含んで感想レビューとなります
総じてすごく好きな舞台設定ですし、濃厚なエロもあって作画も迫力あって目を奪われる引力高い作品です♡
そして基本大好きです‼
多分、大好きだから結構読んでる設定ではあるんです
なので、ゲイビ業界モノとして読んでしまうと少しストーリー部分としてのパンチは私にはクリーンヒット‼とはならなかったかな、とは感じました
「演じる事」への拘りはあるけど台本未確認とか、偽台本で急な展開になった時の対応力の低さ(当て馬亜蘭の方が切り替え早かった…!)とかは気になってしまいました
多分、上巻レビューでも書きましたがこの作品のストーリー部分の主役はあくまでも鈴くんなんだと思うのです
鈴くんが幸せになる為のストーリーなのかな?と思うと攻めのレオくんの完璧ぶりにも納得です!!
これ以上ない位イイ男に溺愛されて幸せになる!
最高の終わりですもんね (ღˇ◡ˇ*)♡
だけど、もうこれは相性なんだと思いますが私はこの鈴くんにハマり切れなかったんですよね。。。
ガタイ良くて、不器用で、だけど根は真面目で、、、という受けキャラとして見たら魅力的で可愛らしく思える面もモチロンあります!
なのでハマれない…んではなくって”切れない”、、、んです、、、
だからこそ余計もどかしくなってしまいました
完全に個人的な好みなんですが、、、どうしても鈴くんにハマり切れなかった所が2つあって、、、
1個はレオくんの呼び方が、セリフで「アンタ」モノローグで「こいつ」呼びだったのがどーーーしても違和感があって。。。お仕事面で尊敬もしていて、何ならもぉ好きって自覚している相手に対しての呼び方がなんか「アンタ」と「こいつ」じゃしっくり来なくて、、、たぶん強気キャラを反映した感じなんだと思うのですが、他ワードチョイスから考えてもココ(呼び方)で不器用さを出さなくてもいいのになぁ。。。って感じてしまいました、、、普通に「レオくん」なのか「レオさん」呼びが良かったなぁ~。。。という超ー個人的趣味ですが鈴くんの語りを読む度にそこが引っかかってしまいました
もうひとつは折角キャラ付けで「演じる事への夢」があったので、前述通りもう少しプロフェッショナルな仕事の仕方を続けて欲しかったかな、、、
最初のタチ役の時のモブネコちゃんをなだめる所とか、それこそ最後のレオくんとの撮影とかは素敵だっただけに、、、途中の気の抜けたお仕事っぷりは残念だったデス
ただこういう流れがあるからこそ自覚して次への道に進めた所もあった、というのも分かります!
鈴くんにハマり切れないのでBLを読むときのスタンスとしてCPのニコイチ読みが好きな私としては攻め贔屓みたいな感じになってしまい、、、
攻めがいいから受けが映える!!というのも好きなんですが、、、
結局レオくんもキッパリ引退決めちゃうという潔さ!!
この流れも嫌いじゃないですが、2人そろって始まりの舞台設定から降りてしまい、レオくんに至ってはその後何のお仕事するのか?も分からずだけど同棲しちゃうし、、、ってなると、「終わりよければ全て良し」ではあるけれども、どうも引っかかってしまう、、、となってしまいました
そんな訳でストーリーとそこを支えるキャラにあと一押しハマリ切れなかったな、、、というのが私の感想です
エロ部分はとにかく描写力とセリフは素敵でした!!!!!
このスキルを活かしまくってもっとこの舞台ならではの作中作品とかも楽しみたかったかも///
という事でストーリーは☆2.5以上
エロ描写は☆4~5
スピオフ含めて更にその後の2人への期待も込めて、、、今回は評価しました
今回の上下巻を通して読んだ時の評価としては軒並みの高評価の中心苦しいですがの☆3です<(_ _)>
小うるさくってすみません‼
ダイナミック且つ丁寧なエロシーンを描写して下さる作家さまの作品を読めたのはとっても嬉しいです(๑>◡<๑)
次回作もめちゃくちゃ期待しています!!!!!
修正|上巻に続き良修正で白短冊修正 乳首と舌が驚異的な官能描写です‼
大満足の上巻から、どこか不穏なまま下巻に突入。
当て馬・亜蘭くんとレオくん、どっちが鈴くんを喜ばせられるか!という、ドキドキでエッチなバトル勃発です。
亜蘭くんとレオくん、作品の見栄えを気にしているところは流石のプロ、2人とも同じですが、そのアプローチが違う。
独りよがりな亜蘭くんと、あくまで鈴くんの良さを出していく形で展開していくレオくんでは、やっぱりレオくんの勝ちに終わります。
ドッキリで内容を知らされていなかった鈴くん、可哀想だけど、可愛かったです笑笑
体へのダメージ考えず酷くやられたのに、さすがは真面目な鈴くん。
亜蘭くんをフォローしようとしますが。ここは、これまで竿役として作品に参加してきた時の癖がでちゃったんですかね。
すかさず、今の鈴くんの立場を諭してくれるレオくん、仕事出来です。
からの、鈴くんとレオくんの絡み撮影に。
もう他の相手は嫌だ、そう思ってしまうレベルでレオくんにもってかれてしまった鈴くんは、今回でゲイビ男優を引退することを決めます。
うーん。真面目な鈴くんらしいといえばらしいけど、なんだか寂しいですね。
竿役時代も竿役時代で、トップ男優のレオくんの印象に残るくらい、しっかりとプロフェッショナルな仕事をしていた鈴くんが、媒体は違えど、演技をする世界から降りる選択をしてしまうなんて。
生活費のために、日雇いでも鈴くんにとって居心地のよい職場に出会えたのは喜ばしいことですが、上巻のテレビの前で目をキラキラさせていた鈴くんを覚えているだけに、切なくなりました。
さて、レオくんにも告げずに事務所を辞め、ひょんなことから再会してしまったふたり。
レオくん、とっても雄みがあると思うんですけど、それと同時に天然で、気遣いができて、可愛いですよね。
電子版100ページの、右上一コマ目。
うーん、天使かな?控えめに言って、結婚かな??と思いました。
レオくんと鈴くんのこの先に幸あれ(リンゴーン!!!)
みたいな。
が、そう上手くはいきません。
2人とも、大人で、お互いどこか遠慮していて、踏み込みきれなかったところがあるので。
そのまま、いい雰囲気で、お別れしてしまいます。
からの!
脅迫まがいの、鈴くん現場召喚笑笑!!!!
なんとなーくマネージャーの推しに弱く、かつ、なんとレオくん引退作のお相手指名ということで、当日にも関わらず、鈴くん、駆けつけます。
さすがの鈴くんです。
トップを走ってきたレオくんの集大成、これまでレオくんのファンだった方達にとっては、レオくんを観ることのできる最後の作品になるわけなので。
責任重大です。
でも、主役も経験して、ゲイビ男優としての経験値が上がった鈴くんなら、心配無用でした。
思わず、レオが見惚れるほど、かっこいいゴーグル男優、鈴くんの御帰還でした。
いやぁ、卒業作品として最高のえちえちさでした。
電子版158ページの、レオくんから飛び出た、鈴くんの潮吹きを綺麗に撮ってもらいたい発言、さすがのトップ男優様です。
トップ男優として、また、鈴くんを受役として変えてしまったレオ君ならではの、公私混同じゃないか!!と思いました。
よかったね笑笑!!
からの、結腸ぶち抜きありがとうございます〜!!!!!
レオくんの、そして、鈴くんにとっても記念作品に相応しい最高な出来だと思います。
あちらの世界で作品を購入できる皆様がうらやましい笑笑!
結ばれたふたりは、本当に幸せそうで、これからふたりで手探りしながら、丁寧に愛を育んでいくのかなぁと思いました。
書き下ろしの甘々なレオくん鈴くんも最高でした!!!!
それだけに!!
もっと!!!ふたりが!!!みたい!!!!!!
続編とか!続編とか!!続編とか!!
末長くお待ちしておりますー!!!
うわー…!!下巻、最っ高の純愛と男前の鈴(受け)が見られて大興奮だったー…!!
生意気な後輩・亜蘭との撮影途中にレオ(攻め)が突然入ってきてー!?
という上巻からの、続きの巻。
どれほど蕩かされようと、画角への配慮、見せ方などプロ魂を失わずプロに徹する
鈴が最っっ高に男前でカッコ良かったです✨惚れ惚れしてしまった…
レオ×鈴、大型の2人の筋肉美・肉体美も上巻と変わらず。
こちらの下巻は、”モブ”として扱われ卑屈になっていた上巻の自分(=鈴)との訣別が描かれていました。
鈴の潔い決断にも「おおっ!」とちょっと驚いたけど、それを知ったレオの決断には、更にびっくり。
愛を貫き仕事にケジメをつける2人、カッコ良すぎて眩しくて最高すぎました。。
これぞ純愛。
あまりにもグッと来すぎて「最高だ…」と読みながらリアルに声が…w
終盤の2人の”仕事ではない”絡み。
カメラが回っていないエッチの方が恥じらう鈴、カッコいいのに可愛くて萌えが止まらなかったです。
最高のラストに胸いっぱい…
タイトル・表紙から本棚の中への隠し場所には一苦労してしまうかもですが笑、
紙の本でじっくり眺める価値、大あり。
コミコミさんの特典が盛り沢山(ペーパー・リーフレット・小冊子)なので、これから読まれる方にはそちらを強くオススメします…!
いいところで節目節目に現れるレオの飼い犬・まるちゃんにもたっぷり癒される、
読み応えある最高の一冊でした✨
ゲイビ男優同士の仕事上での割り切りセックスはじまりだし、
二人の仕事上メイン複数の相手との絡みは避けられないし、
どうしてもエロメインになってしまうんだろうな…と思っていたのに、
予想を遥かに超えて純愛でした。
後輩の亜蘭の相手役として撮影しているところにレオが乱入!という
胸熱展開で締めくくられた上巻。
なぜ、撮影現場にレオが?嫉妬のあまり乱入?と思いきや、
実は鈴と亜蘭に渡されていた「後輩×先輩の禁断オフィスもの」は偽台本で、
本物の台本は「NTR+彼氏登場3Pもの」だったというオチ。
うわー、よかったー!すんでのところでのレオ登場でホッとしちゃった…
オフィスものなのでスーツ着用の3人ですが、
レオのスーツ姿がかっこよ&溢れんばかりの色気で目の保養ました!!
スーツ姿で上司&本命彼氏設定でのレオがエロいエロい…
そして、その後遂に3Pに突入!
スケベ下着姿にネクタイで目隠しをされ、
タイプの違うイケメン二人に攻められ悶える鈴の図の滾りますこと…ゴクリ。
でも、鈴の身体は既にレオの手によって開発済みですからね…
目が見えなくても肌で感じ取り、レオの方を選んでしまう鈴に愛を感じました。
鈴がレオを選んだことに逆上する往生際の悪い亜蘭ですが、
身(唇)を挺して鈴を庇い、No.1男優の余裕で亜蘭をけん制するレオに
キュン不可避でした!
その後、強気なくせに意外にも打たれ弱すぎる亜蘭は退場し、
いつものようにレオと鈴、二人きりのあまあまプレイに♥
亜蘭という当て馬の介入に煽られ、いつも以上に甘く濃ゆく、
激しく鈴を抱くレオ。
そんなレオの熱を一身に受ける鈴の息も絶え絶え感がえちえちすぎて、
エロすぎ注意報レベルでした!!
一方、レオとのセックスの中で改めてレオへの気持ちと、
もう彼以外に抱かれたくないことを自覚してしまった鈴は
ゲイビ男優引退を決心します。
レオだけを想い、レオに自分だけを見て欲しいからこそ、
彼以外の男に抱かれることも、彼が他の男を抱くことにも耐えられず、
離れることを決めた鈴。
恋愛なんて興味がなかったはずのに、
いざ恋に落ちるととても純粋で一途な鈴に胸がぎゅんっとなりました。
そして、鈴の引退の理由、彼が自分に抱く想いを知ったレオが
選んだその後の展開は二人が互いを想い合う純なる愛を感じました。
No.1男優として、鈴を愛する一人の男としてのレオの選択に胸が熱くなります。
そうして迎えた二人の正真正銘最後の撮影では
はじめから最後まで全力本気セックス(結腸責めもあります!)を演じきった二人。
いつもはうっすら微笑んでテクで相手を翻弄しているレオが
汗だくで余裕もなく抱き、必死な表情が雄み爆発しており、
ドキドキが止まりませんでした。
その一方で見つめ合いながら抱き合う二人がもはや撮影というより
二人のイチャ甘セックスを見せつけられているようでもあり、
とても満たされた気分に。
撮影を終えた二人は晴れて恋人同士になり、同棲生活をスタート。
一緒の家に住み始めエロ浸り、なんてこともなく、
ハグでお出迎えされたり、犬の散歩に出かけたり、
微笑ましい日々に多幸感でいっぱいになりました。
描き下ろしでは同棲後の二人のH事情も明かされますが、
今更ながらに恥じらう鈴が可愛かったです。
そして、今まで以上にデロデロに甘やかし、包み込んでくれる
レオの彼氏力にもキュンとしちゃいました。
続編とまでは言わないけれども、この二人の幸せな日々を
もうちょっと見たかったです。
読み終えてからふと気付いたけれど、レオの背景については
本名 (=芸名なのかな?)からゲイビ男優になったきっかけ、
その後のお仕事など最後までミステリアスなままでした。
その辺りが少しばかり心残りでした。
下巻は、まさかの攻め様が現れ、NTRさんぴーゲイビ撮影に方向転換したところから始まります。
ていうか、攻め様のスーツ姿がかっこよすぎて萌え滾ったのですが///(スーツ大好物♡)
からの、スズは男優を辞め、攻め様からフェードアウトし、引っ越し業者の昼職へ。
何も聞かされていなかった攻め様。
当然、ショックを受けます。(この流れが、切なラバーとしては、胸がギュッとなって好き…♡な展開でした)
メッセージを送りますが、スズからの反応はなし。
連絡をしたところ、電話に出てくれたのと、偶然傍にいて再会します。
そこで攻め様は、本音をさらけ出しましたが、、、
その後、スズのもとへ事務所から緊急の呼び出しメールが。
なんと、攻め様が男優を引退するので、引退撮影の相手にスズを選んだと知り、驚くスズ。
引退撮影の場面は、とにかく圧巻のえちでした。
アングルがえちいですし、迸るお互いへの熱い想いとともに、臨場感あふるる肉感と汁感も堪りませんでした。
魅せ方が最の高なので、本当に一コマ一コマ、目を見開いてガン見してほしいです。
からの、オチは……(ニヤニヤ)
最高のラストは、まさにここにありましたね!
ボリューミーな描き下ろしの同棲編も最高だったので、本当に読んでほしいです。
受けの陥没tkbを愛でる攻めの舌遣い、えちすぎてけしからんので、ぜひに注目してください!!(おい)
Xで見かけた表紙の上巻の攻めのカオと、下巻の鎖骨舐めてる攻めの舌に釣られて表紙買い!
ナニコレ、舌だけでエロい!天才!???
作中でも舌の描写は本当にエロくて作者さまが力を入れているのが分かります。
上巻終わりに亜蘭に期待したのですけどね、
亜蘭…お前ってやつは!!!独りよがりの豆腐メンタルかよ!!!!
(何となく想像はついていた)
でもその後反省のため黒髪にしてくるアホの子愛い奴。調教フラグ立ってたからいいか…元No.1俺様ドS攻めとの絡み読みたい。
3Pの後はスーツ着た攻めレオのお仕置きエッチがやばい。
あのドSな視線の上目遣い最高すぎる。もっとくれ。
最後の最後までしっかりAVのお仕事面が強調されてて、上巻で心配していたような鈴がレオ以外受け入れられない問題をしっかり納得のいく形で収めてくれました。新しい仕事着も似合うぜー!
2人のエロな表情も切ない顔も、一コマ一コマが美麗でとても刺さった。特に下巻のお話の持っていき方が良かったので、上下巻まとめて読むのがおすすめです!
【あんたのすげーとこ全部引き出して・・・全部受け止めたい・・・っ(鈴)】
エロス度★★★★★★★★★★
下巻。
おやおやおやおや、亜蘭の独りよがりのドSなプレイが少々アレでしたがレオが加わったことで2人から目隠し状態で快楽地獄を味わわせられる鈴の姿が垂涎でした。
展開的には鈴の行動におやおや?させられますが、レオが選んだ道は非常に胸熱です。
特に、レオの全身全霊の絶技をネコ役になっても腐らないプロ根性で全部受け止めようとする鈴がたまらなく、レオのエXスカリバーを奥のさらに最奥を貫かれても意識が持ってかれるギリギリで耐える鈴の健気な姿も刺さります。
綺麗にXを吹く姿も芸術的な美しさ。