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電子限定かきおろし付
korekara ore ha kouhai ni dakare masu
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
海外勢力キター
今回は社内旅行編。
変わらずラブラブな2人だけど他の社員にバレないよう接触をなるべく控えたり、幹事を任された田那辺くん(攻)は何かと忙しくて鳴海さん(受)との時間が取れずショボンなのに、いつもは鬼上司の鳴海さんが私服パーカーなのギャップえぐかわよだし、ガード弛んでるしで女子社員たちから写真撮りましょーの嵐を見てジェラつく田那辺…。ガンパレ。
そんなタイミングで、まさか同じ旅館に鳴海さんが認めるシゴデキ男、ユジンが登場(当たり前にイケメン)
もう不安MAXで約束破って部屋に連れ込んじゃうけど、ギリギリのとこで反省して逃げ出した田那辺を貸切風呂に誘う鳴海さんからの告白に堪らずちゅーーーからの乳首じゅるーーー！で鳴海さんも我慢できなくなってお風呂でおっ始める展開最高にエロい！
「時間までにできるだけナカに出しとけ」
男気とエロを混在させる魔性の男、鳴海さんの名セリフいただきました。
心も体もスッキリ愛を確かめ合った2人が休み明けに会社に行くと……
5巻もますます楽しみな終わりに大満足です。
田那辺嫉妬の温泉エッチ巻
良かったー！
３巻は鳴海嫉妬のオフィスエッチ巻だったのが、今回は田那辺嫉妬の温泉エッチ巻。
"社員旅行中は手を出さない"なんて、この二人が守れるはずもなく。
止まったら死ぬ回遊魚の如く、セッッしないと生きていけない二人ですから。
期待通りでした。
しかも、当て馬(でもないんだけど)としての新キャラが、また美しい！
仕事ができる美リーマンはなんぼいたって構わない。しかも、この彼、ヘッドハントされてきたところで終わったの。５巻が楽しみ過ぎる。
布団かぶっての攻めフェも温泉エッチも最高でしたが、私は描き下ろしが好きだった。
餃子を包むのが下手な鳴海、最高。
餃子のタネをぐちゃぐちゃするプレイ、最高。
一回手洗ったら冷静になりそうなのに、そのままキッチンで舐め回すの、最高。
つまり、最高でした。
佳門先生クオリティが炸裂ですね♡
このシリーズ、本当－－－－に濃厚！！！
とにかくエロの濃厚さと臨場感がスんゴイんデスっ.ﾟ(￫ε￩*)ﾟ .ﾟ
まさに佳門先生クオリティ溢れるシリーズです！！！！！
1巻を読んだのがタイムリーではなかったのですが、その濃厚さにウハウハしながらも余りの濃厚さに2.3巻はエロいのを読みたいーーーッてなる時まで積んでおこうと思って実は未読でした
そして、ふと思う訳ですよね、、、
エロいのを読みたい時ってなんだ？？と、、、
そうです！私はいつだってエロには臨戦態勢٩(๑´3｀๑)۶ ←ｗ一体私は何を宣言してるのやらｗｗｗ笑ってやって下さいｗｗｗ
って事で積んでいた2巻から一気に4巻まで読みました！！
やぁーーーー、、、ダイナミックでした！
あんなに1巻が濃厚だったのに2巻3巻、、、と巻を重ねても一向にその濃厚さが薄まらない！！！
それはきっと2人の恋に色んな感情が絡まり吸収されていく事で想いの濃さが深ーーーくなった分だけ、その感情が乗った濡れ場に反映されてるんでしょうね
事実受けの先輩がただひたすら後輩である攻めに激しく求められるだけではなくて、しっかり先輩からも求めていく事が増えてますもんね♡
こういうお互いがお互いを求めて止まない、そしてどちらも抱いているし、抱かれているし、、、というCPらしい関係性が見られる濡れ場は大好きなんです
特に元々は後輩×先輩っていう立場の違いがある2人なのに、段々とその境界線を崩していくっていうのにも萌えるんです ((*♡ω♡*))
何が足りないか2人とも分かってるクセに結局独占欲とか嫉妬とか見栄とかで何度も同じ遠回りをしてる2人なんですけど、、、ｗそれでも全然ずっと見てられるんですよね～♪
遠回りした分盛り上がる、、、もはやすれ違う時間すらこの2人にとったらずっと前戯の時間の様なものｗｗｗ
ホント、、、エロい！
4巻ではものすごく分かり易い貴弘（攻め）にとってのライバルになるキャラが登場です！！！その上このキャラ、4巻ではご挨拶程度だったようで？？？5巻からその本領を発揮しそうな勢いです(๑ºдº๑)
これは5巻が待ち遠しい展開です！！！
それにしても昼の会社の顔と2人だけの時間の顔の違う2人って、何でこうもドエロいんですかね？？？！！！
しかもちょっと2人ともエロに対しては変態気味なのが良いんです♡
シゴデキエリートがすぐちくび勃たせて欲しがって、そんな相手に欲情してお尻も乳首もデロデロに一心不乱に舐めまくる姿、、、はぁぁぁーー、、、ナンテ破廉恥なんでしょう♡最高だぃ٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
描き下ろしの餃子作りながら（作らせながら？）の貴弘責め、、、えちかったです♡
修正｜1～3巻DMM4巻シーモアで購入してますがどちらも修正に違いはなく、、、どちらも完全白抜きでこの作品では非常ーーーに萎える修正です=3
＂鳴海さん＂から＂真樹さん＂に変わる欲望の高さにご注目
おふぁあぁぁぁ……((((〃∀〃))))))
今巻も大変によろしいエロのシーンが、かっ飛ばしてます！！
＂鳴海さん＂から＂真樹さん＂に変わる欲情変化にご注目。
今巻の田那辺は嫉妬でイライラムカムカさせられっぱなしなシーンが多く、かなりの我慢を強いられてますので、終盤の温泉イチャイチャはご褒美です( ´∀｀)
鳴海を独り占めできる特別な夜の時間は、身体と身体のコミュニケーションの語らいの場……。煽る鳴海を前に、欲望（欲棒ともいう 笑）を激しくぶつける田那辺の暴走シーンはさすがの佳門先生です。
汁っ気の多さと、鳴海のトロ顔、それに効果音が画面上に舞い散るエロティック乱舞にヒーハー！！いやぁ〜めちゃんこ凄かったです^ ^
今巻は慰安旅行のターン。会社のみんなとより２人で来たかったの声が聞こえてきそうな幹事・田那辺の奮闘とストレスいっぱいなストーリーです。
幹事の仕事は多いわ、鳴海は人気者だわ、２人の時間はなかなかとれないわで四苦八苦。しかし一番のストレスは、なんと言っても、当て馬候補の男との出会いでしょう。
これに関して言えばまだ当て馬確定事項でもないのですが、かなりのハイスペック男で、鳴海と親しくしてる姿にメラる田那辺であります。ふぅ〜…やれやれ……(￣▽￣)
嫉妬と鳴海不足がたたり、すれ違ってしまったりもしますが、最後はちゃんと仲直りするのでが心配なく^ ^
仲直り方法は、先にも言ったド濃厚エロ！！！これっきゃない！
言葉だけじゃなく、身体全部で＂愛してる＂を伝え合う２人のセックスランゲージにドキドキしました。
ただやみくもにエロいだけじゃなく、目や耳で楽しませてくれるエンタメ性の高さが毎度毎度すごくてビックリ。佳門先生のエロは、いつもエロの向こう側の景色を見せてくれるので大興奮必至のクオリティです。描き下ろしはヤバかったー！！
あー次も楽しみ^ ^ 今からワクワクしています。
今巻も田那辺の鳴海大スキーが光るストーリーで存分に楽しめました。
当て馬登場な慰安旅行！！
先輩後輩リーマンな田那辺と鳴海の秘密の社内恋愛なお話も、早いものでもう4巻です。
今回は、田那辺が幹事で会社のみんなで慰安旅行に京都へ行きます。
みんなから頼られ、忙しく動き回る田那辺。
鳴海は嫉妬します。
でもそれは、田那辺も同じで、、
で、そんななかで今回、田那辺が暴走してしまうほど嫉妬してしまう新キャラの当て馬が登場します。
最大手の証券会社に勤務する、もっとも仕事ができる男のひとりと鳴海が称した、スーパーエリートなユジンです。
その言葉に、モヤモヤする田那辺。
そんなユジンは偶然、鳴海たちと同じホテルへ素泊まり予定でしたが、夕食を食べる場所が見当たらず、困っていたところでした。
そこへ鳴海が、一緒に食事を、、、田那辺がなんとかしてくれるだろうから、とユジンに提案します。
田那辺の嫉妬度が強火となっていきます。
が、鳴海はあくまでユジンは、仕事だけの関係だと伝えます。
ユジンもそのようなあっさり？ した感じで、、
今回のハイライトとしては、上司たちに隠れて布団で攻めﾌｪ…的な。
それから温泉えちなど、佳門先生と言えば、まずはドキドキしっぱなしなえち展開が今回も健在だったことでしょう。
最後の盛り上がりえちでは、鳴海はユジンのことを本当に仕事上だけの関係で、仕事を忘れさせてくれた男は、田那辺だけだと告白します。
ですが、田那辺は仕事もプライベートでも鳴海を独占できる男になりたいと返します。
が、最後の最後。
当て馬と言えど、あっさりした当て馬だったなあと思っていたユジンが、まさかの入社を考えている大型新人として再登場します。
驚く2人。
果たしてどうなる、、、?!!
と、かなり気になるところで終わってしまいました。
個人的に、ユジンの退場があっさりしているなあと思っていたら、まさかのそういう今回の結末かぁ、、、と、波乱を予感させる展開に緊張感が走りました。
ユジン、油断ならない恐ろしい男！
で、鳴海のことを本当はどう思っているのでしょうか。
本当に当て馬となるのは、次巻以降では?? と、ヒヤッとしたラストに、早く続きが読みたくなりました。
4巻目もアツイ！
この「これから俺は、後輩に抱かれます」シリーズもついに4巻。。。！
1巻を初めて読んだ時は、一晩の出来事をこんなにじっくり描いてくれるのね…嬉しい…！となりました。
好きなシリーズなのでここまで続いてくれて嬉しい！！
信頼と実績の佳門サエコ先生なので、絵柄の美しさとエロさは絶対に裏切りません。
イケメンで仕事も出来るまさにスパダリの田那辺くん（攻め）が、当て馬くんの登場で嫉妬にメラメラになったり不安になったりする姿が読んでいてきゅんきゅんしました！！
田那辺の怒涛の嫉妬！鳴海の一途で確信たっぷりの愛情！
田那辺×鳴海
今回は2人の安定ラブに波乱が勃発――
当て馬（新キャラ、鳴海が仕事で認める実力派イケメン）を巡って、
慰安旅行どころか「慰安」とは程遠い田那辺の怒涛の嫉妬という展開！
最終的には2人の愛を再確認し、甘々モード全開で超安心！
嫉妬と独占欲で焦る田那辺の心情と行動にドキドキしながら、
それによって生まれるすれ違いにチクンと痛む･･･
そんな田那辺を落ち着かせる
鳴海の大人の一途で確信たっぷりの愛情が最高オブ最高！
自分より優秀な男を前に自信を失い、
無駄に空回りしてしまう心の乱れる田那辺の姿がちょっと子供っぽくて可愛い。
田那辺に向ける鳴海のセリフ、その田那辺への本心が詰まっている気持ちにグッとくる！
田那辺の目が泳いで焦燥が滲む様子、苛立ちを帯びた鋭い視線、
鳴海を求めるむさぼりつくような表情がたまらない！
鳴海の耐えきれずに悶えるトロ顔、愛情のこもった真剣な顔･･･尊い！
めちゃくちゃ良い顔ラッシュでご馳走すぎて大満足！
田那辺の執着具合と、
鳴海の誘導する包容力に溢れ出す色気が絡み合って、
2人のデカい感情が鮮やかに描かれて胸キュンが止まらない！
浴衣姿や温泉で、立体的かつ濃厚なエロが相まって、
パワーアップしていく2人のラブに、萌えのどん底に突き落とされた！
・コミコミスタジオ特典4Pリーフレット
描き下ろし漫画2P：
週末、自然公園にやってきた穏やかな時間を過ごす2人。
