CLINGY BABY

CLINGY BABY

CLINGY BABY
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神14
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
74
評価数
15
平均
4.9 / 5
神率
93.3%
著者
Hiカロリー 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
サークル
OCT
ジャンル
発売日
価格
ISBN

あらすじ

商業BL『ドアの向こうにはロマンス』番外編です。
本編後の二人がひたすらイチャイチャしてるお話です。

表題作CLINGY BABY

元遊び人の音楽ライター,31歳
大学2年生,19歳

レビュー投稿数4

庭で2時間並んだ甲斐があった

庭でお迎えいたしました。
めちゃめちゃ人気作家様なので並ぶの覚悟でしたが、それにしても並びました!途中で爆裂に列が伸びたのは絶対あの庭で宣伝してた人いるぞ...絶対...そこまでして手に入れたかった!めっちゃいいんだもんドアロマ!

本編履修しており、2人のどんなシーンを覗けるんだろう?ととても期待して読みましたが期待以上...幸せの数値爆上がりしました。お肌ツヤツヤ。

まず受けくんがとっても素直で可愛らしいのですが、恋人のためにいろいろと健気に頑張っちゃう...のをカワイイ...えっち...俺の...と独占欲丸出しでIQ下がってメロメロになってる攻めがもうバランスよすぎる。これで一回りの年の差があるのまじロマンス。メロい。

Hiカロリー先生のカプたちは読むこちらもカロリーをめちゃめちゃ摂取できる高糖度さが最高。萌えすぎて消費もデカイけど。とにかく優しくしてあげたいのに気持ちよすぎて夢中で致してしまういい歳した攻めとかもー!!!!!(頭抱)良すぎるだろ!!!(半ギレ)ってなるし、そんな攻めを広く純粋な心で可愛らしく受け止める、でも時に振り回す小悪魔な受け...もー!!!(以下略)

満足度が高すぎて200ページくらい読んだのと同じくらい幸せが得られました。みなさま番外編も読んだ方がいいです。お忙しい中庭へのご出品もありがとうございました!また2人のイチャラブ覗かせてください!

1

最初から最後まで幸せな空間でお届けされています‍⟡

文章力が無いので上手には語れません...涙

拙い文章ですが少しでも作品の素晴らしさが伝わりますように!



ドアの向こうにはロマンスの番外編です

本編読んでいなくても楽しめると思います!

ですが、まずは本編をみてカガミナcpについて知ってもらいたいです⟡



黒髪攻めの独占欲+嫉妬の破壊力は半端ない‍

受けもと~にかく可愛いです



『あむっ』『ぱくっ』というオノマトペが愛しく聞こえる事が今まであったでしょうか❓
私は無いです。本当に愛しいです︎;;



終始えっち~!!な空間が広がっています。

Hiカロリー先生の描くメンズは本当にすっっばらしいほど綺麗で綺麗で..美しい!!
手の血管や表情など細かいところまで隅々まで見てみてください!



黒髪攻めが好きな方はまず見てください。

そしてぜひ受けの南斗によるエロガキスマイルご覧下さい。ぶっとびます。

0

商業番外編ならではのイチャラブが最高!

「ドアの向こうにはロマンス」の商業番外編です。

本編未読でも滅茶苦茶楽しめる内容になっています。

…が!やっぱり先ずはドアロマ未読ならそちらを先に読むと100倍楽しめます!

かがみながどういうカプなのか、何より加賀美がどんな攻なのかを知った上で本作を読むとエモすぎて悶えます!

南斗は文句なしに最高の受なので言うことはないのですがここはポイントだと思っています。

タイトルの「CLINGY BABY」って意味にニヤニヤすること間違いなしですw

同人誌ならではの濃厚なイチャエロががっつり堪能できます!

それをHiカロリー先生の絵で楽しめるのだからもう文句なしです。

こういう同人誌の文化には本当に感謝だし大事にしたいですね。

とりあえずドアロマ、かがみなを目一杯堪能してください!

最高にラブいです!エモいです!エロいです!

1

一回り年上攻めの見せる独占欲、最高…!!

いやー……!京介の見せる独占欲がたまらない一冊でした…!
J庭で手に入れたこちら、良すぎて何度も読み返し、反芻しています。

Hiカロリー先生『ドアの向こうにはロマンス』の番外編。
コンビニの店員にまで敵意を剥き出しにし、もうあの店を使うのやめよう、なんて
考えてる京介。止まらぬ嫉妬と独占欲が最高です◎

「僕を狂わせるのも南斗だけど 正気に戻してくれるのも南斗」なんていう名言も
飛び出してる…!!!!!
31歳×19歳、一回りも年下の可愛い恋人にメロメロなのもしょうがないか…と
ニヤニヤしつつ、ちょっと様子のおかしな言動に南斗くんのことが心配になります笑

プレイも濃厚かつ、あまあま(*´˘`*)♡
京介を気持ちよくするために、苦手なバックでしようとお誘いし、お尻を突き出しちゃう南斗(鼻血)。

バックで攻めてる時の京介の心の声も独占欲丸出し、そのちょっと闇がかったところも。
「優しく抱きたい」「大好き」と声をかけるところも、自分の萌えどころにグサーっつと深く突き刺さりました✨

とにかく、エロとあまあまと独占欲に溢れた一冊◎
『ドアの向こうにはロマンス』では受けの南斗に激しく萌えた記憶がありますが、
こちらはとにかく年上攻めの魅力に陥落するしかない、そんな作品でした❤︎

0

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ