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blue sky complex
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
▼購入
初回限定小冊子付特装版。
▼内容
大学生編ラストを飾る日常回でした。
春川を中心に友人達との話や、楢崎と寺島の新しい家族のお話、友人達と行く卒業旅行の話等々、8〜9巻でちょっとしんどかったのでストレスなくお話読めてほっこりできました。
今巻ラストでは大学卒業する話があり、個人的には大変好きな回となりました。51話の流れは好きな人本当に好きかと!(推します!!)
そしてまだ連載続くようで嬉しい限り。
二人と友人達の社会人編が始まるのかな?
次巻も楽しみです!
※目次にて、#50・#51 に 加筆 表記有り。
▼小冊子
タイ旅行初日…の、その夜の話。
皆でタイのご飯満喫したり、夜のちょっとしたイチャイチャが見れます。
▼アニメイト:B6サイズ4Pリーフレット
「今から出国!!」
タイ旅行出国時の小ネタ。
▼カバー裏
ゴルゴお迎え初日と二日目の様子。
簡易おトイレの作り方。
ブルスカ10巻で10周年!おめでたいなー。毎年夏に新刊出るもんな。この作品を知ったのは後追いだったので私がリアルタイムで買い始めたのは、2019年7月発売の5巻から。
それからでももう5年経ってるもんな。月日が経つのは早いものです、高校生だった彼らが大学卒業してしまいますもの。
⑧⑨巻が心がざわつく事態が起こる回だったからか、今回は平和です。なんか2人とも髪の毛伸びてる?長いです。9巻から時間経ってる感じがしました。大学4年生なのですね、もう大学卒業かぁ。元親は母校の小学校に教育実習に行ってます。双子ちゃんがそわそわ休み時間毎にチカにいちゃんを見に来てるのが可愛いです。
先生になるかわからないけど取れる資格は取っておきたいんだって。あと、弟達の学校生活も見たかったからっていいお兄ちゃんだな。
でも、実際に学校の先生するなら、生徒と関わりあまり持たなくていい高校教師の方が合ってそうな気がする。元親、夏生、栗栖、範康、知羽さんの進路はどうなったんだろ?具体的な就活は今作では描かれておらず、次巻でのお楽しみ状態。
栗栖はフリーターな気がするな。範康くんは、ショップ店員?知羽さんは美容師に戻るのかな?
今回10巻にして新発見は(私の見落としかもしれないですが)楢寺の出身高校は、私立の進学校だった事。てっきり公立だとばかり思ってました。なのに、海外に修学旅行行くんかって思ってた。
夏生かーちゃん、シンママなのに立派だな。私立高校に私立大学行かせてるなんて。
範康くん、一浪してるからみんなよりも一才お兄さんなのか。宝物入れに中森明菜の少女Aのシングル?が入ってるのは何なの?あんなCDシングルないと思うんだけど。たまごっちも入ってるね。今の若者昭和のアイドルソングが逆に新しくていいって思う感覚あるみたいだから好きになったのかもだけど、あれは何?レコードジャケット風ブロマイドなのか何なのか。(どうでもいいところに引っかかっています)
読み進めていくにつれあれ?これ大学卒業する感じだな?なんかまとめに入ってる感じするやん?え?!もしかして最終回だったり???嫌だーって思いながら読み終わってしまって心がざわつくままあとがき読んだらひとまず大学生生活が終わったって事で、次巻からもよろしくと書かれていて安心しました。
大好きな作品なので2人がおじいちゃんになるまで見届けたい気持ちです。
特別な事が起こらなくていいんです。私は彼らの日常が見たいので。
紙本で購入
あまりそんなシーンはないのですが、チカのチカのドアップ。(いつも思うのですがシワっぽくておじいちゃん味を感じてしまう)
セルフ顔射してしまった夏生の精液を当たり前のようにペロッと舐めとるチカが良かったです。
自分のは口移しされてオエッって言うてたのに、好きな人の体液は違うんだな。
ここ最近は少しだけ遠回りな感じや繊細なお話しが多めでスカっとする感じは抑えめだったなかな、、、と思いましたが、さすが記念すべき10巻!!
全体的に穏やかで楽しい空気感のあるエピソードが多かったです
始まりこそ少しだけ範康君のシリアスめな感じもありましたが、そこも全てではないし、今との対比を考えると逆に成長も感じられて結果良かったね…♡って思える扱いなのでそんなに心が苦しくなるような流れではありませんでした
それよりも元親の親知らずに始まり双子ちゃん達、そして夏生の妹ちゃんに、いつものみんなとの卒業旅行♪更にはとうとう猫ちゃんの登場ーーー!!と楽しいお話しがわんさかでたっぷり読めた1冊でした
また夏生が過去に元親のお兄ちゃんに語った(ほぼケンカ腰だったけどw)将来のお話しや、元親が夏生を待ったあの夏の日のベンチのお話しなどを回収する流れは読者冥利に尽きるというか、、、お互いの擦り合わせを見れる至福の時でした♡
シリーズ作品ならではの楽しさが詰まった展開にとっても満足でした
あと、何気に幼き夏生と今は亡き夏生パパとの思い出がちょっぴり切なく愛おしかったです
高校生で出会った2人も大学生になり、そしてとうとうこの10巻では卒業です…!
いやぁーー、、、ずっと追って来たなぁーー。。。
大きな山場はないですが小さな変化と日々の積み重ねが淡々と感じられます
私的にはもぉ~それで満足だし、それが満足なのかも♡
こうして毎年抜けるような青空が増える季節になったら2人に会える٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ヤッター!という定期健診のような風物詩のような…
チカの溺愛、夏生のデレ、そして気楽なイツメン達
隣りの兄ちゃん達のような世界がなんやかんや幸せに平穏に動いていて、気付いたら振り返れるだけの思い出が出来てる空間、、、ブルスカ10巻目はこれで良かったし、これが良かった!!!って思える時間でした
あのベンチでのお話しを振り返る件はやっぱりエモかった!!
エモさをかまして来てるのは分かってはいるけれど、いいのです♡むしろありがたい思い出エピにえぇやんえぇやん(ღ˘͈︶˘͈ღ)とご満悦でした
次巻以降の2人以外のこれからはどうなるんだろう…???
大学卒業ともなれば環境も変わるだろうしな、、、
お話しの分量配分も気になる所ではありますが、、、
私は何だかんだこの2人の醸す空気が大好きだし、チカのムッツリ溺愛と夏生の芯のある男前なデレが見れる限りずっと多分読んで行くんだろうな~と思います
また来年の夏の日に会えるのを楽しみにしています
先生!改めて10周年おめでとうございます!!
そして描き続けて下さってありがとうございます.゚ .(´∀`*). ゚.
特典などを普段集めないのでインディゴシリーズか同人配信をひっそりお待ちしております、、、|д゚)チラ…
10年も続くシリーズというだけで素晴らしいと単純に思います
10年続くものを1人の作家様がずっと描き続けて下さっている
根底に愛情がなければそれを待ち望み、支える読者は居ないはず
作者様の愛も読者の愛も感じられる10年という重みが心地よい
そして作中のキャラ達の中にも多くの物語が生まれて、続き、時に終えていく、、、
こんなに長く寄り添えるシリーズに出会える事がラッキーだなって思います
大学という時期を終えた2人(とみんな)
これからどう進んで行くのか?楽しみにまた来年の夏を待ちたいと思います
タイ、、、いつか行ってみたいです
涅槃像も屋台も、、、活気と喧騒が聞こえて来そうな楽しいお話しでした
ずっと追っている大好きな作品の、記念すべき10巻目。
それだけでも楽しみにしていましたが、ストーリーもキャラクターも、全てが最高でした
これからも楽しみにしています♡
本音を書きます。
ずっと大好きな作品で電子、紙、CDと揃えてきましたがここにきて夏生のお顔の女の子化が辛くなってしまいストーリーに集中しづらくて悲しかったです。以前より画風の変化についてのコメは散見してましたがさほど気にしてませんでした。8,9巻辺りからたまに顔が女の子みたいだなー、でもチカに愛されてるから致仕方ないのかなー、でも可愛らしさは内側だけにしまっておいて欲しいな、カッコいい&美しい夏生のお顔が好きなんだけどなー、、、と読みながら思いました
この10巻で決定的なシーンがありレビューに至りました。大好きな作品だし決して否定的な意味ではなくあくまで個人的希望として女の子っぽく描きすぎないで欲しいな、と。
(見た目も中身も)男前な夏生がとても好きなので。
ストーリもサブキャラたちもみんな好きなのでこれからも応援したいと思ってます!
不快に思う方がいたらすみません!
安定した気持ちで「好き」が増えていく様子が眩しい!
巻を重ねるごとに、
2人のあらゆる感情に自然と溶け込んでいくように、
ジワッと萌えて・・・気づけば、
ずっとこの2人を見守りたくなる!
そんな馴染んでしまう作品で、好き!
ついに10巻、連載10周年! そして
2人が大学卒業を迎える、胸がいっぱい!
高校から大学まで、人生で一番多感で激動の時期を
恋人として共に過ごしてきた2人が本当に尊い!
恋だけではなく、学校生活や友人、家族まで、
2人の周りのすべてが絡み合う展開がリアルで一瞬も退屈しない。
これから新たなステージへと進んでいく
2人がどんな道を歩んでいくのか・・・
11巻が楽しみすぎて待ちきれないです!
大好きな二人の大学生活最後のお話でした。
友人たちとのおしゃべりや、チカの教育実習、それぞれの家族とのやり取りに萌えました、
少し成長したチカの双子の弟の言動に感動したり、夏生の妹の赤ちゃんの愛らしさにどきまぎしたり、すっかり親戚のおばちゃん気分にもなりました。
仲間たちもそれぞれ進み、成長する中、今作は春に多くのページが使われていました。
春の悩みや性癖や恋心がなかなか浄化できない中でゆっくりゆっくり歩んでいく様子に切なくなったり応援したくなったりしました。苦しみ、悩み、いろいろなしがらみから離れた大学生活でも、やはりがちがちに鎧をまとって用心しながら過ごしている印象のある春くんの、気持ち、本音にたくさん触れることもできた巻でもありました。
みんなが卒業旅行でタイに行くエピソードもすごく楽しかったです。
漫画の聖地巡礼的なものは30年以上前にやったきりなのですが、彼らの訪問したところを彼らが見た角度と同じ角度で見たくなり、久々に漫画を手に旅行しようと思ったくらい、わくわくしました。
夏生が2人のこれからを考えて海外に住もうと思っていた、と話すシーン、いろんなことあんまり気にしていないように見えていてやはりいろいろと考えてたんだなと、感動し、また、ちょっと切なくなりしました。
チカが夏生の卒業式に花束を持って行き、女子学生たちのおしゃべりを耳にして、公衆の面前で夏生にキスをしてしまうシーンはすごく甘くて、すごく切なくて、すごく感動しました。
その後、物陰で改めてしっかりキスする2人にもとても萌えました。
もつなべ
※ただの感想(ネタバレ)です。注意。
寺島がどえらい可愛くてびっくりしました可愛い。
いえ、いつも楢崎の前ではとびっきり可愛いんですけど、絵柄だいぶ変わったなぁとしみじみ。
でも今の絵柄も昔と変わらず好きなので、応援してます!!
楢崎は楢崎で相も変わらぬクールデレぶり…と思ったら歯医者一人で行けないというギャップ……かわいい。思わず合掌(萌)しました。ありがとうございます!!
市川先生のコマ割りというか間のとり方?や雰囲気作りがとても好きで、ゴルゴに嫉妬しちゃってもつれ込む回の、あの部屋の外、猫だけ写して声漏れてるの大変えっちでした(ああいう演出好き)。
#51のキスシーンも本っっっ当最高でした。
嫉妬と独占欲もろ出ましたね??お花渡してチューしてあの表情は反則ですよありがとうございます!!!!まだまだもっと見ていたい二人、友人たちの恋も気になります!!次巻も楽しみです!!