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kuro ka shiro ka
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シゲ×慎
悲しいすれ違いや、
慎が選んだ「離れる」はすごく辛いものだった・・・、
2人の恋が明るい展望が見えてきた。
シゲを一度手放すことで、
答えを出そうとする慎、
シゲを傷つけるとわかっていながらも、
それだけシゲを大切に想っているのかが痛いほど伝わってきて、
慎の迷いとシゲの不安が、離れた時間の中で、
確信へと変わっていく様子が繊細に描かれて、
その2人の確実な愛と、
もう一度向き合う勇気に心が打たれた!
苦しみを乗り越えて、共に進んでいく姿が眩しくて、
気持ちを確かめるシーンに涙があふれた・・・!
久々のエッチ、
シゲを求める慎の欲望が生々しくて、
2人の愛情が熱く深まる様子が最高にエモい!
「普通に恋をしただけ」、
普通の恋をしているだけなのに、
その恋が許されない、理解されないという
厳しい社会的な目や芸能界の現実・・・本当に切ない。
逆に言えば、恋しているからこそ、
直面する試練に立ち向かっていけるという強さが胸いっぱい!
これまでの迷いや不安が消え去って、
「絶対離さない」慎と
「ずっと隣にいる」シゲ、
愛を守り抜き合う2人。
愛に躊躇い、苦しむからこそ、本物の愛がわかる。
そんな強い思いを抱かせる12巻でした。
絶対に最後まで見届けたくなるこの作品、
次の展開が待ち遠しいです。
前巻のレビューで次巻は5月かしらと予想してたんですが、まさかの8月でした。そして相変わらず薄いです。でもエメラルド2冊分なのでこれが限界でしょうね。けど中身は濃ゆかったので大満足です。
私はジジイ(浅草)が悔しがる顔が見たくてこの作品を買い続けているのですが、今巻でやっとその気配を感じたので神評価にさせて頂きました。あの姪っ子やってくれました。どうせなら事務所潰すくらい頑張って欲しいです。
そして前巻でシゲから離れてしまった慎でしたが、やっと自分の中で譲れないものが分かって戻って来ました。凄く焦ったかったけど2人の未来が前向きなものに変わって来たのでアレも必要だったのだと思います。
やっと周りに助けを求める事が大切だと分かった2人は更に強くなると思いました。
またまた気になるシーンで終わってたので13巻を楽しみに待ちたいと思います。
ジジイ(浅草)が再起不能になるくらいにヤラレるがとても楽しみです。www
黒か白か、も早くも12巻です。
さちも先生の刊行ペースが早く、ありがたきです!
ということで今回。
2人の周囲にいる人たちが少しずつ、対社長に向けて水面下で結託? 動き出しました。
あの胸クソ悪かった社長姪も、まさかのこちら側に。
携帯に撮ったあの情報。
いったいなにが書いてあったのでしょうか。
社長を追い落とすきっかけとなる証拠だと口にしていましたが、、、
というか!
今回、まさかのあのタイミングでプロポーズがなされましたね。
2人が変わらなければいいって。
もうなんなの。
泣いちゃうよ。
このタイミングだよ??
指輪自体は、シゲが大学の頃から用意してたんですね。
死がふたりを分かつまで、じゃないですが、そんな覚悟ですよね。
まさに。
怖いものなし、、、と言えば、そうなのかもしれないですが、そんな2人の覚悟と愛に、胸がギュッと切なく苦しくなり、そして幸せになれる日は訪れるのでしょうか、となにかに縋りたくなってしまいました。(まりあげはのほうが。)
まだまだ苦しい展開が続くのでしょうか。
ですが、そろそろ物語は上向きになっていると信じて!
いつの日か、幸せな(ここ強調!)お揃い指輪会見が見られることを祈ってます。
表紙が明るい笑顔の2人だったので、胸糞社長がついに敗れたか、と期待して読みましたが、まだまだきつい展開でした。
慎の幸せを守る会、と命名したい先輩俳優とアイドルのタッグは、友人同士ではなく、親しいわけではないのですが、確実に仲間、です。
2人だけでなく、マネージャーも、慎と茂を取り巻く人たちの会話のひとつひとつが意味深くて重くて夢中になりました。
慎が覚悟を決めて決意した後、茂を何度も何度も求めるシーンは、心中の前の夜のような雰囲気を感じて、とても切なくなりました。
ハッピーエンドを信じていつつ、死んじゃうのかな、と心配になってしまいました。
慎が茂とともに2人の関係、受けている脅迫、これからの覚悟を打ち明けた後、チーフマネージャーがかけた、君たちは何も悪いことはしていないんだから、普通に恋をしただけなんだからね、という言葉にはとても感動しました。
周りの人たちも読者も世界中のみんながかけてあげたい言葉でした。
すごく素敵で力強い言葉で、感動して泣きました。
茂が慎にプロポーズをするシーンは、やはり心中の前の夜のような雰囲気を感じて、ハッピーエンドを信じていつつ、死んじゃうのかな、とまたも心配して、とても切なくなりました。
そろそろ胸糞社長が成敗されてほしいのですが、あっという間に12巻が終わってしまい、胸が苦しいです。
ラストでようやく、光明が見えかけた感じなので、13巻が読めるのを心待ちにしています。
とうとう12巻かー。早いな!
毎回悶々としてる事があって…。
それはページ数が少ない事。読み応えがないと言うかあともう1話入っててもいいんでないかい?と思ってしまう。手に持った時の厚みからして薄いんですよね。12巻何ページか見てみたら本編158ページしかないんですよね…。
なんでこんな薄いのでしょう?
そんなこと言ってもしゃーないですね。
シゲとこの腹黒社長の取引に応じないぜ!しかも別れないと心に決め慎の会社の人にも協力を仰ぐ慎とシゲ。
あの美人局的存在だったあの子が慎には恩があるし応援してるってうーん…だった。それまではどう考えてもゴシップ使っての売名しようとしてたやん?社長からの自分の評価にプライド傷つけられたから寝返ったんじゃないの?この子、好きになれんわー。
毎回濃厚でエッチなのがありますが、今回は家出してた慎が久々戻ってきたからな。慎からお誘いしての早急な行為がわかるコマ割りです。めっちゃ待てない!我慢出来なかったんだろなって感じの。お風呂場で服脱ぎ散らかしてシャワーヘッドが床に転がってるコマとローションとゴムのコマ。
2人とも裸のままベッドではなくソファで立ったまま。早過ぎる1度目だったみたいでおねだり慎に答えるシゲ。
もうアツアツだな。
シゲと慎は揺るがないだろと思ってるので、私の関心は多々良と花崎に向いてる。多々良可愛いんだよね、花崎くんの顔に似合わず腹黒なところも好き。
描き下ろしのお話、面白かった。泣きの演技に相手のそれぞれの姿勢。シゲはどこまでも慎なところがヤバい。
ところで、裏表紙に書いてあるあらすじ。
これっていいの?内容の85%位書いてありますけども。ほぼネタバレやん。
紙本で購入
白抜きなのか元から描いてないのかどちらか不明
毎度いっていますが この【黒か白か】だけなぜかフラゲしちゃうんです
なんなんですかね? 飛び出し要注意人物なのに
そもそもこのお話 何を揉めてるんだったっけ?と
ゲス社長との件がうまく思い出せないというか ひょっとして理解できてないような気がして
いや みんながみんなして慎を守る~慎を守る って言い出してからだいぶ経つもので
てか シゲを芸能界に引きずり込むのに慎を利用して で 慎が売れはじめたらそれも欲しくなったでいいんでしたっけ?
いやもう1巻から読み直しました 忘れてたわいろいろ
ナマズが足の間でビチビチしてる夢見た とか
ナマズが足の間でビチビチしてる夢見た とか
ナマズが足の間でビチビチしてる夢見た とか ←なぜ3回言った?
結局ゲスの企みは10巻読めばよかっただけだったんだけど そうなると
いやいやいやいや止めましょう ろくでもないこと言いそうだわあたし
シゲの執着と意地のおかげでずいぶんと遠回りしたけど1歩は進んだのかな?と言うところでこの巻終了
てかずーっと気になってる 小菅 彼もゲス社長の被害者だったってこと? なんか変にお土産置いていかれたんですが
どうしよ 失う覚悟も 迷いなくすすむ覚悟も見せてはもらえたし 誰からの干渉もうけないことろで結ばれてるふたり ってのは延々とみてきたのでそこに何の不安も心配もないのが仇になったのか せっかくのふたりの決意がいまいち感動しきれなかった
が ゲスのゲスに反応してしまった自分が
いやまぁ あたしの楽しみがもはや ゲス社長がこの業界から抹殺される 悪人成敗方向にシフトしてしまっているのでこればかりは仕方ないところなんですよね
いままでの悪行全部曝されてしまえ と
さんざんぐずぐずしたし 当て馬・デバガメ・横恋慕 縦横斜めがありましたが
慎の所属する弱小プロダクションがどこまで彼らを守れるのか 守り抜くのか
完結してから一気読みした方がよくねぇか?とも思いながら 次も楽しみにお待ちしておきます