条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
lala no kekkon
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ウルジがシーシィとの婚儀?を後にし、ラムダンを攫うように部屋に引き入れた所からスタートする7巻
まぁーーーー序盤からの濡れ場というか絡み合い…❛絡み愛❜がすっごいスッゴイ…っ‼ゴイゴイスーナンデスヨッ(>ω<)!!!
今までの時間を埋める、埋め尽くす、互いを貪るかのような時間
その想いがすっごく表れてるのが多分体位!もぉ~密着型体位のオンパレード
互いの肌の隙間など1ミリも許せないって位の濃密さ///▽///
もぉ~めちゃグチャグチャなんですけど、ためこう先生の描かれる美麗画だからグチャグチャなのにどこまでも美しいのですよ…♡
もぉ、、、最高だった、、、
そしてですね、、、この濡れ場に至るには気にしなきゃいけない事がある訳ですよね、、、
そう!そもそも<<ウルジの結婚>>(←作品タイトル変わっちゃうって話ですよwww)
冗談はさておき、、、
ラムダンはそこもめちゃ気にします
それでも愛しい男が目の前にいてその男の胸に抱かれている
この時間を手放す事が出来ない、、、
そんなラムダンの葛藤と葛藤の末に手を伸ばしたラムダンの神々しさがまた最高で、、、 .゚(→ε←*)゚ .゚
7巻はウルジとシーシィの事情が判明します
真相と思惑の全容が明かされたのか?って所はまだ余白を感じはしますが、それでもウルジがどんな手を使ってでも、ラムダンとの道を選ばないという選択肢が無い!というド執着っぷりだけは分かり過ぎる程に分かります!!
もぉラムダン愛がすんごいだ、、、ウルジ!!
まさに暴走溺愛男子!
策略も行動力もついでにえっちもw!!Non Stopウルジくんです(๑´ڡ`๑)~♡
結局7巻は一連のミンシンでの事の顛末が分かってブルクティーン家へ戻る、というのがメインのお話し
ブルクティーン家でこれからラムダンがどうゆう立ち位置になるのか?などは次巻以降にまた持ち越しになりそうです、、、
2人だけの事を思えばこの7巻は糖度がえらい事になってるのでめっちゃ神ってます♡
だけど今まで出て来たフラグの回収がかなり遅いのはやっぱり気になるし、その上新たな疑問も発生しちゃってて、、、
なかなか壮大なお話しになっているだけあってどう向かって行くのか、、、楽しみでは勿論あるけれど心配もしている自分もいる、、、が…‼ためこう先生の事です!ただ信じて私は付いて行くのみ…٩(♡ε♡ )۶
ーー…問題は山積み!!
だけどただ確かなのは今はお互いがしっかり想いを伝え合えている事♡
今は細かい事を考えずに一旦ウルジとラムダンの『求め愛』を堪能しておこうかな、、、♡
きっと色んな事を考えるより、暴走ウルジくんとその愛を受け切る覚悟をしたラムダンを愛でるのが私の心臓には良さそうです٩(๑´3`๑)۶
ちょっぴり寂しいのは次巻以降に褐色キャラが登場しないっぽいのかな?っていうのが個人的には気掛かり案件です(´・ω・`)
あくまでも”ぽい”なので、、、何があるかは分かりませんが、、、?!
次巻は2025年前半予定ですってーーー
早く読みたいなぁ~( ´3`)~♪
修正|白抜き(シーモア)
▶追記18禁版に関して…他ユーザーさまのレビューを拝見しエピ別で18禁版が存在している事を初めて知りました…!!!(大変有益な情報を教えて下さってありがとうございます‼)もぉ、、、居ても立っても居られず早速購入して来ました(*´ェ`*)
ep.1は元々掲載されていたR18のアンソロで堪能済みなので今回はこの7巻の冒頭のアグレッシブな絡み愛を楽しめるep.31を購入
修正具合は白短冊使用ですがやっぱり高修正はイイ!!元画がしっかり分かるのと何よりも煩わしさが限りなく無いのがホント嬉しい!!!
そして高修正だから改めて実感した事は、、、性器描写以上にウルジとラムダンの目線、口元、指先…その全てで感じ味わい尽くす体と表情そのものこそがエロティックだという事!!
はぁ~。。。潤った…(ღ˘͈︶˘͈ღ)ウットリ
修正以外は差異はありませんでした
先に言っておきます!
待ちに待った2人の濡れ場♡そりゃーもう盛り上がりに盛り上がった2人。えちえちでした!
だがしかし!紙の修正がかかりすぎてどうなんてんだーと言うこともしばし…こちら電子版では18禁バージョン単話発売されているので大人の皆様は是非そちらで楽しんでいただければと。
お話はウルジの結婚の真相が分かったり、アウラがラムダンを引きとめにかかったりと内容盛りだくさんでした!
私的にはアウラがもう少し粘って欲しかった所なのですが、(もっと引っ掻き回してくれても良かったのよ)
アウラが好きだったのでもう見れないのかと思うと残念ですが(涙)
ともあれドキドキさせていただきました!
18禁電子版はシーモアさんで読めます
追記
シーモアさん以外でも読めるそうです。Kindleはないそうです。
チル76さま
初めまして!お返事をどこにしていいのか分からずこちらから失礼します!とんでもございません!嬉しいお言葉ありがとうございます(´;ω;`)こうして誰かのお役に立つことが出来たならレビュー書いている意味があったのだと、レビュー書いて良かったと思いました!こちらこそご不快になられたら申し訳ございません。コメントすごく励みになりました!ありがとうございました!
ゆめのへやさま
突然のコメントをお許し下さい
初めまして、チル76と申します
今回、ゆめのへやさまのレビューを拝見し恥ずかしながらエピ別で18禁版の存在がある事を初めて知りました!
すっごく役立つレビューをありがとうございます!!
というお礼をお伝えしたくて不躾かな…とは思いましたがコメント残させていただきました
素敵なレビューをありがとうございました!!
突然のコメントでご不快になられたら配慮が足りず申し訳ありません
どうかご容赦下さるとありがたいです
チル76
あらら、、、?
ラムダンのルーツ探しはどこへ、、、???
何か勝手に自分が思っていた方向とは全然違う方向の展開にビックリ
さすが、、、プロの作家先生は違うなぁ、、、と当然なのですが自分の感性との差をまざまざと感じました
だからこそ読む醍醐味があるんですよね!
とは言えやっぱり気になってはいるんですけどね、、、グリナザ族!!
ついでに気になるのはルカの存在!
そして今回新キャラとして登場したルカの同胞のイグナ
イグナとパドマとルカ、、、この関係性も大変気になります
そしてララ、、、
全く出て来ませんが容態はどうなんだろう、、、大丈夫なんでしょうか?
正直まだまだ気掛かり案件はたくさんです!
そもそもシーシィ、、、!!
彼女、すごくいい人というか頭の良さそうな女性ですごく魅力を感じます
彼女と過ごす事でラムダンは変に気遣いをしたりしないでしょうか、、、
すごく心配になってしまう
気掛かりな事はたくさんだけど、、、
それでもやっぱりウルジとラムダンが一緒に居てくれて良かった、、、ってそこは素直にそう思ってしまいます
アウラに別れを告げに行くラムダンを心配そうに送り出し、そして戻って来たラムダンを見て心底嬉しそうにするウルジ、、、
普段表情筋死んでるマンなウルジなので今回はたくさんの表情を見せてくれてきゅんきゅんしてしまいました♡
今回途中離脱していた巻も含めて一気読みしましたが、やっぱり読んじゃうと先が気になって仕方ないシリーズです、、、
完結待ちをして一気に読みたいような、やっぱり待てる自信がないからコツコツ読むべきか、、、悩ましくも魅力的なシリーズです!!
6巻を読んで、最後の最後にウルジに部屋に連れ込まれたラムダンがどうなるのかずっと待っていた7巻!いや!再会してめちゃくちゃ濃厚なエッチをするんだってわかっていましたが!!やってくれました!!待ちに待った再会のラブラブエッチ!!!!(ほんとは我慢できずに雑誌で読んでしまいました)
すごく良かった!やっぱすごかった!!!!とにかく全世界読んでくれ!!という思いでいっぱいです!
なんと!そのエッチエピソードのR18版が電子では売っています。31話と1巻の1話と2話R18版で読めるので、1巻のふたりのはじめて・無理やりエッチと7巻の再会後の両想い気持ち爆発エッチを読み比べができるのも嬉しいです。
7巻になってようやくウルジがいい顔をするようになりました。ラムダンを見る時の幸せそうな顔に愛おしさが溢れている顔。決心を持って愛するランダンを守り、一生を共にすると決めた覚悟。すごくいい男になっています。
船長のアウラにウルジの兄のバドマ、それぞれの別れと想いも少し描かれています。このふたりもとてもいい男なので、また再び登場してくれるだろうと期待しています。どうウルジとラムダン関わってくるのかなと楽しみです。
ウルジの偽造結婚?の相手である王女だったシーシィの思惑も、彼女の行動も生まれた子どもがどのように影響してくるかなど、まだまだ謎ばかり。
ウルジとラムダンが再会してひと段落付いたラムダンの家出でしたが、8巻ではラムダンの村へ行くことになりそうです。8巻も待ち遠しい!!
でもその前にとにかく7巻読んでください!!
前巻のラストでとうとう再会したウルジとラムダン。
ですが、ウルジは国の末の王女と結婚を、、、
でも!
という気になる展開の秘密が明らかになりました。
なるほど………(本文読んで)そういうことか。
たしかにね。
王女とウルジの利害関係が一致したわけで。
ウルジがラムダンをそこまでして取り戻したい執着愛がすごすぎました。
というか、ラムダンを見つけたときのあの蕩けた愛おしそうな表情。
それがすべてを。
ウソかどうか、物語っていましたね。
そして、アウラの失恋。
アウラがここで退場してしまうとは思えないほど、濃いキャラなので、またどこかの機会で、なんらかのかたちでお目見えできるのでしょうか。
で、とうとう元嫁ぎ先に帰ってきたというのに、またそこでも事件が勃発。
一難去ってまた一難。
本当にこの2人の婚姻は、激動すぎて息付く暇もないくらい、様々な波乱が起きますね。
戻ってきたと思ったら、かつての祖国からタシがやって来てラムダンを連れ戻しに来たりで、まさかのウルジが話をしに行く展開へと、、、
ウルジ嫉妬は必須展開で、またここでも本当にラムダンを好きなんだなあと///! 興奮しました。
で、そのあとどうなっちゃうの??
もっと読みたいよ!!
と、なったところで2025年前半までのお預けなのですね。泣
ウルジの兄の動向とか、
ブルクティーン家とか、
マカム村とか、、、
全方位が気になりすぎて、瞬間移動したいです切実
今回も秒で読み終わってしまったよーー!
ちなみにメイトの有償小冊子が、個人的には2人が再会からしてからの補完的なエピソードで読めて良きと思いました!
6巻でウルジの結婚という驚愕の出来事があって、続きを首を長くして待ってたのは何も私だけでは無いと思います。やっと再会したウルジとラムダンでしたが、やはりウルジの想いはラムダンにしかありませんでしたね。
そして今巻では末の王女の事情が分かって、ブルクトに追い詰められていたウルジが彼女と共謀していた事がラムダンに明かされました。この王女ですがウルジとラムダンから距離を取っていて、面白そうに観察してる表情に好感が持てました。
これからラムダンがブルクトと会うときに、彼女がギャフンと言わせてくれないかとちょっと期待してます。そしてラムダンと再会してから愛情を隠さないようになったウルジが可愛いので、2人にはブルクトに負けずに幸せになって欲しいと思いました。
個人的にアウラが一気に嫌いになった巻でした。www
そして王女のお相手も凄く気になってます。
めっちゃ気になる所で6巻が終わったので、7巻が待ち遠しかったです。
はぁ、やっと読めた(≧▽≦)
ウルジに連れ去られるように部屋へ入ったラムダン。
今は家の事なんか知るか、と素直にウルジを欲しがるラムダンの姿に、胸が熱い。
うんうん、人の為ばかりじゃなくて、たまには自分の為に欲張りになっていいんだよ~
お互いに求めあった後、出ていこうとするラムダン、カッコイイよ。
で、その姿を見て、開口一番「可愛い」ってウルジ( ̄▽ ̄;)
もう、思考がラムダンかわいいしかないのね。
ラムダンがアウラ船長に肩を抱かれるように現れたのに、もうラムダンしか目に入ってないウルジ。
かわいい顔もできるじゃないか。
ラムダンがラムダンとしてウルジの隣にあるため、覚悟を決めた2人。
親父がなんて言うのか知らんけど、どうか幸あれ(≧▽≦)
てか、親父には隠居してもらいなよ( ゚д゚)、ケッ
ウルジ×ラムダン
連続する厳しい状況の中で、
ラムダンの固い意志、
ウルジの垣間見える執着の眼差しと不屈の信念、
想いがしっかり通じ合っている2人が最高で、
様々な液体が溢れ出すエッチ(エロい!)に萌え転がりながら、
波乱万丈な展開に引き込まれてしてしまう!
ますます濃くなっていく画力とストーリーに、
ラムダンが本当に強くて可愛い!
どんどん堂々とした攻めになっていくウルジがカッコいい!
ついに進む先が一緒になった2人をじっくりと見守りたくて、
没頭せずにはいられない一作です!
待ちに待った再会回!
これまでにも幾度も家出を繰り返しては連れ戻されてきたラムダンでしたが、
今回こそ二人の再会が待ち遠しかったことはありません。
そして、遂に再会を果たしたウルジとラムダンでしたが…。
前巻、明らかになったウルジと王女の婚姻。
ウルジのことなのできっとラムダンを想っての行動だろうし、
何か裏があるのだろうけれどその真意は全く分からず、
今巻が出るまでずっとドキドキしていました。
結果から言うとやはりウルジと王女は結婚はしていませんでした。
この婚姻はあくまで表向きのものであり、
利害の一致によって結託した二人が国民まるごとを
相手に画策した壮大な謀なのでした。
愛のためとは言えしでかしたことの規模の大きさに震えてしまいます…!
そんな事情を知らないラムダンはすっかり二人の婚姻を信じてしまいますが、
それでもウルジを欲する気持ちを止めることはできませんでした。
いつも周囲の思惑に翻弄されてきたのに、
初めて自分の意志でウルジを求めたラムダン。
ずっとずっとこの瞬間を待ちわびておりました…!
前巻ではウルジの出番はほぼなく、アウラという当て馬も登場し、
ざわめいていた胸が二人の抱擁でほっとした心持ちに。
先程まで行われていた婚儀のことなどもはや頭の片隅にもなく、
ただずっと欲していた互いを前にして貪り合うように身体を重ねる二人。
言葉もなく、一瞬離れることすら惜しむように、
汗と体液に塗れて濃密な交わりを繰り返し、
ふと思い浮かんだのは二人の初夜でした。
かつてのように寝食も忘れて求め合う二人。
あのときと今で一つ違うのはもうウルジの一方通行ではなく、
二人の気持ちが通じ合っているということ。
そうして今度こそ想いを通じ合わせた二人でしたが、
またも二人の間を裂く障壁が。
ウルジとラムダンの破談、王女との婚姻を知り、
タシをはじめとするマカム村の人々がラムダンを迎えにやってきたのでした。
そんな彼らに対して自分の意志でウルジを選び、
彼の元に残ることを告げたラムダンでしたが周囲は納得してくれず…。
ウルジも今度こそラムダンを手離すまいとマカム村へ向かうことに!
そろそろ落ち着いてイチャ甘を堪能したいところですが、
依然ラムダンのプルクティーン家での立ち位置は変わらず、
嫁でもなければ家人ですらなく、心許ないまま。
二人の想いが通じ合ってさえいればいいのだろうけれど、
それでも王女が正妻の座にあって、ラムダンが愛人というのは
どうにもモヤモヤしてしまいます。
その辺りも上手いこと行けばいいのになぁと祈りを込めて
次巻の刊行を待ちたいと思います。
巻数が出てる作品の場合、往々にして表紙で2人が見つめ合ってる場合は想いが通じ合ってる蜜月巻なわけです。すれ違いのまま新刊を待つのがいやなら、思い合ってるところまで買って読めば良い。ということでお待たせしましたのウルジ×ラムダンのラブラブ巻です。とはいえ、やっとウルジとラムダンは一緒に過ごせるのか?と思ったらまた移動するらしい。ひとところにとどまれない人達だなぁ。
登場人物が増え、王女の風呂敷も閉じないといけなくなったけど、あとどれぐらい続くのだろう。