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ハッピーな2人に急展開!? 高天から目が離せない!!
takara kun to amagikun
高良×天城
高良のことが好きすぎる天城が可愛すぎる!
そんな可愛い天城を本気で本気で思う高良も超可愛い!
5巻になってもまだまだ初々しい2人が本当に可愛い!
2人のラブにキュンキュンときめく〜夢中になる!
天城のデートの誘い方が可愛い!
デートも可愛い!
「脱小学一年生」したい天城が、
ぎこちなくて緊張して、
大人っぷりを装っているつもりが、逆に子供っぽく見える!
でも実はそれが高良を本当に喜ばせる秘訣だよね。という
本人が気づかないところが可愛い!
自主的なデートの別れ際のキスがまたすごく可愛い!
ピュアの中で、今巻の最高のシーン!
高良がまだまだちょっと言葉足りないけど、
天城のことを重く受け止めつつ、大事にしてくれる姿や、
独占欲や嫉妬する姿にもグッととなる!で可愛い!
そんな高良のちょっと不思議な言動(天城にとって)に、
戸惑ったり、体の距離を照れ照れで拒否したりする天城が、
高良の本音がまだ掴めなくて・・・可愛い!
女子の高良についての話を聞いて、誤解してしまう姿もまた可愛い!
高良のことが大好きで、
だんだんと表現できるようになっていく天城。
天城のことを大切にして、
そのアツさが少しずつでも伝えるようになっていく高良。
どんな瞬間も可愛くて、
そのリアルな高校男子ピュアっぽさに胸キュンしちゃうのも仕方ない!
5巻もハートが動かされて楽しかったです!
コミックの帯のレビューが大好きで今回は「読む前からすき」です。
まさに首がもげるほど共感してしまいます。
高良くんの前だと相変わらずスマートにできなくて、水族館デートで小学校一年生から六年生に成長?しようとする天城くん。
語尾に「ふわっ」ていう表現がついてきて
はなげのまい先生、どうしたらこんなことが思いつくのか本当に天才だと思います。
相変わらず脳内激ヤバ束縛男子の高良くん。
それに全然気がついてない安定さの天城くん。
果たして一年生から六年生に成長できるのか?
高良くんは天城くんのかわいさに、いつまで耐えらるのか?
そして今回最高のセリフをいただきました。
瀬川くんに背中を貸す高良くんに天城くんが焼きもちをやいて
「トゲでもつけとけば?」お願いするセリフ。からの「俺もやりたいから取り外し可能なやつ」
私、天に召されそうでした。
今回、柿本君が二人の間に近づき始めます。柿本&ゆうやカップルはもう裸のおつきあいまでいっておりますが、高良くんと天城くんはいつになったら…と悶えてしまいますが、待ちます!待ちますよ!
距離がぁぁぁ近くなってるの最高にキュンキュンするぅぅ!
あまりんの可愛くてイジらしいお願い…あんなのされたら、高良くんどんどん独占欲外に漏れちゃう笑笑
まだ自分なんかが高良くんと付き合ってるのバレちゃいけないって思ってるあまりんに比べて、高良くんは普通〜に恋人らしい事(お揃いのキーホルダーつけあったり…)したい感じが伝わって来て、天城くんの事が大好きなんだなぁっていうのが伝わりました♡♡
あまりん自信持ってぇぇ!高良くんは君しか見えてないから…!!……そんな目でふたりを見守っていました。
最後なんちゅー所で終わったんだ……っていうぐらい、ブツンッと途切れたので早く続刊が読みたいです!
もう、一冊まるっと天城くんが可愛すぎて読みながら「可愛い可愛い」と呪文のように唱えてしまった。。
高天カプも萌えたんですけど、まず序盤の英語に授業の瀬川くんの態度に笑った…!
「トゥデーイ とんで ビージー(完)」……授業と先生をナメてるな( ̄▽ ̄)
そして水族館デートを楽しみにする天城くん、全く伝わらないジェスチャーでその気持ちを高良くんに伝えようとする天城くん。なにこれ萌えしかない。
天城くんの憧れる「ふわっと」「落ち着き」とやらは当分一生手が届かなさそうだけど笑、そこが最高にいいところだからそのまま育ってほしい…!
で、萌えが天井を突き破ったのが、水族館帰りの天城くんからのキス→はむはむ!!! 私の意識は昇天いたしました。ありがとう…
その後の高良くんの反応もね。そりゃがっついちゃうよね!!!こんな可愛い天城くんからの攻撃(?)受けたらさあ!! と、一人興奮がおさまらなかった。。
ちょろっと登場する柿本くんの言動から、その溺愛っぷりが伝わってくるのも最高でした(*´˘`*)
唯一「あれっ」と思ったのは、終わり方かなあ。
なんだか唐突というか、ここで終わる…?というちょっと不自然なところでぶつ切りになった感じはしました;
が、総じて主役ふたりに癒され萌える一冊でした〜!
DKのもだもだした恋愛が好きなんですが、こちらは凄く好みです。でも悲しいかなBBAには一度では頭に入ってこずに、二度目を読んでやっとニュアンスが伝わって来るんです。年代差の残酷さを味わってしまう作品でもあります。
イケメン高良くんと可愛い天城くんのお話ですが、周りから見た天城くんてピュアなフツメンなんですよね。高良くんにのみ超絶可愛いと思われてるところがまた良いのです。
見た目じゃなくて高良くんの琴線に触れる可愛さがあるので、溺れるように夢中なんだと思いました。
今作ではおぼこい天城くんが独占欲を覚えて自分からキスした時点で私的には大事件でした。きっと高良くんもそうだったに違いないと思います。
天城くんがそういう事に興味を持つまでじっと待ってた高良くんの愛を感じた一冊でした。
この作品ってゴールはないと思ってるので、どこまで続くのか楽しみでありちょっと怖いです。今回も発売されてるのに気が付いたのが遅かったから…。