「俺の宝物なんです――」

愛しのXLサイズ・続々続々

itoshi no XLsize

愛しのXLサイズ・続々続々
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神49
  • 萌×210
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
11
得点
291
評価数
62
平均
4.7 / 5
神率
79%
著者
重い実 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784758026307

あらすじ

下戸の蔵人・山本は恋人でアナコンダ級の巨根を持つ小林と共に、恋人の実家『小林酒造』で働いている。
理想のお酒が完成したら同棲するという約束も果たされ、一緒にいられる時間は増えたのだが、追い求めたお酒『青いグラデーション』改め『青居』が売れに売れ、益々多忙な日々を過ごしている。
それは、布団でゆっくりセックスをする暇もないほどに。
そんな状況を見兼ねた社長が休みを取ることを提案し、二人は後輩である時鳥の実家・初ノ蔵までそれは美味いと噂の発砲清酒『鐘音』を求めて、久々の旅行に出かけることになった。
一方、幼少期から自分の「好き」が分からない時鳥は、『蔵元料理小林』の料理人である宮崎から餌付けされ、構われ、押し倒され、キスをされ…色んな体験を与えられて、少しずつ自分の気持ちと向き合うようになっていて――。

《収録内容》
◆『愛しのXLサイズ・続』16~20話
◆描き下ろし6P
◆小冊子20P

表題作愛しのXLサイズ・続々続々

小林哲也、小林酒造の次期の社長、山本の恋人
山本蒼、小林酒造の従業員(麹屋)、小林の恋人

同時収録作品愛しのXLサイズ・続々続々

宮崎尚彦、蔵元料理「小林」の料理人
時鳥宗介、「初ノ蔵」の蔵元 、22歳 

その他の収録作品

  • 描き下ろし:『4人でごはん』
  • 小冊子

レビュー投稿数11

巻数、番号にしてください。

2冊目くらいから間を開けて久々の購入。
タイトルの続システムがややこしくて、
自分がどこまで読んだのか理解できず。
内容的に抜けても大丈夫だろうと思って
戻ってみたわけですが、大体は大丈夫だったけど、
知らない登場人物が増えてて?っとなった。
逆に最新巻しか読んでいない方は、
「城ケ崎」って誰?って思うと思います。
期待を裏切らないシュールエロい内容で面白かったですが、
次号からは巻数と登場人物紹介などとつけていただきたいです。

0

白米の描き方のクセよ!

大丈夫?小林くんって、思ってしまう5作目でした。このシリーズこのまま続々続々々みたいに続いていくのだろうか?何巻なのか分かりにく〜。

2人の合作の日本酒、[青居]が売れ過ぎて寝る暇もなく朦朧としてる2人。見かねた社長が強制休暇を与えるも前から気になっていた酒蔵に行くと軽トラで旅立ちます。(買ったお酒一杯載せられるからトラックで行くんだって)

なんか今回しまくってたな、小林くんと山本くん。奥まで入れるの月に1回って決めてなかった?今回何回か奥まで入れてたよね?
山本くん大丈夫なの?
初めてアナコン林くんを見た人達みんな驚愕してたよね?
お風呂の真ん中にぷかぷかしてたのって亀頭なんだよね?私には膝小僧に見えたよ。
ほんで、浴衣からチラリしてたのが長芋みたいな大きさだったよ。あれが収納できる山本くんは凄いよ。

今回は、日本酒造りに夢と希望でいっぱいの山本くんと置いていかれそうと焦り始めた小林くんっていう不穏なムードが漂い出してておいおい、大丈夫?ってなってしまった。

それよりもサブカプになりそうな宮崎さんと時鳥くん。この2人もヘンテコで面白い。こんな押せ押せだったのに!宮崎さん、童貞だったなんて!
ほんで、時鳥くん大胆過ぎるよ!
精液不味いと思わずに飲めるこんな(味覚音痴)で繊細な味の見極めが必要な酒造りが出来るのかって思い悩んでるシーンなのに、その後の展開がまたズッコケる。ホント、重い実ワールドだわ。

そんで、今回ももりもり食べる時鳥くんですが、白米の描き方のクセ!こんな粒を一粒ずつ描かなくてもw花束の花も同じ感じでした。
すんごい気になってしまった。

今回読みながらあぁ、このセリフもあのお二人がドラマCDで演じるんだなと脳内で再生してしまいました。

紙本で購入
白抜きとほぼ白抜きに見えるトーン修正

3

酒とアナコンダ小林くんと山本くんの続々続々編。

酒造りに精を出していた小林くんと山本くん。

ゆっくり休めと言われて旅行に出た先は、宮城の酒造、初ノ蔵。
実はこの酒造は、、、の実家でした(ネタバレしないために伏せておく)。


この酒造で下戸な山本くんは、鐘音というお酒が飲みやすくてグデングデンに酔っ払ってしまい、小林くんに酒を浴びせてしまいます。
スタッフさんから酒造の温泉を勧められ、小林くんはひとり温泉へ。
そこでもやはり、アナコンダが強烈な存在感を放ちます。

思わず私も笑ってしまいました。
どころか、小林くんの足の間にぶらさがるアナコンダのサイズを二度見三度見してしまいました。


_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 何度見てもアナコンダーぁ!!!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(100人乗っても大丈夫~のイ○バの物置CMのイントネーション風に)

そのあとの蔵元が山本くんをスカウトするシーンで、引戸をスパーンって小林くんが開けるシーンのアナコンダも立派すぎて笑いました。天才すぎるし、ちょっと修正甘い??

からの、その2つ下のコマの右下のほんのちょこっとアナコンダらしきものが描かれているのにも、さすが小林くんだからこそこサイズよね!! と目を見張った腐ったまりあげは、、、

そのあとの蔵元の、「この男性の脚の間に何かい」のセリフに、直前の自分の観察行動がまさに同じ気持ちだったので、爆笑してしまいました。


もう本当にこの作品は、小林くんのアナコンダも独立した立派な登場人物(?)ですよね。


そして忘れちゃいけない、時鳥くんと宮崎さんのエピソードもますます気になる1冊でした。


0

小ネタは抑えめLOVEは大盤振る舞い

今巻は散りばめられた小ネタを探すような笑いよりストレートなセリフや焦った表情や時鳥親子の描写などに素直に笑ってしまいます
結局重い実先生の上手さとセンスは隠し切れずにどんな形でも届いてしまうんですね♡大好きです(≧▽≦)

小林君と山本君の関係性が眩し過ぎて心が潤います
ずっと友達で、そして信頼し合えるお仕事仲間(一応上司部下)でそして恋人♡
そのどの関係性においても2人は自然体だし、お互いに尊敬しあってるし高め合えてるのが萌えと尊さを届けてくれます
本当に満たされます

今回はそんな2人のらぶ度高めなシーンも多くって…心も目も潤いまくりでした~(。・ω・。)ノ♡

ジリジリと進展している宮崎さんと時鳥くんも要注目ですね
そして嬉しい誤算?だったのが宮崎さんのキャラ!
もっと手慣れた感じの人かと思ったら何だかとってもぴゅあな心の持ち主だったって所にきゅんっとしました
こちらの2人のこれからも楽しみですね

相変わらず気合いの入った小冊子も満足度高々高々でございました♡

シリーズ買いの方はこの安定なのに毎回新鮮に笑えてきゅんって出来る2人に会いに是非!
そして気になっていて未読の方がいるなら是非、今なら番外編含めてお値下げキャンペーン中のサイトもあるようなのでこの機会にどうでしょうか?
ぜひぜひ~

4

愛の深さもXL級

この最新刊を読むにあたり、1巻から番外編に至るまで全ての巻を大人買いて読み漁りました。愛しのXLマラソンの旅は長かった(1日がかり…ふぅ)けど、この作品の世界観に浸ることができた充実の時間でした♪( ´▽`)


身体から始まった物語とは思えない濃厚で味わい深いストーリー展開は巻が進んでも衰え知らずです。個性的な新キャラ登場や注目の大型カップル候補にも動きが出てきてと、ますますの賑わいを見せる今巻。小林と山本以外に向けるアンテナが増え、忙しいやら面白いやらで楽しさいっぱいでした。
小林酒造を中心に繰り広げられる仕事や恋愛や人間関係といった様々な角度全部が見どころです。


アナコンダの話題はもはや薄れつつあるのかな〜…なんて思っても、頃合いを見計らってアナコンダの話題をブっ込んでくる作者さん、さすがです。ここんところお酒造りの話題がメイン化してますが原点はXLですからね。うっかり忘れちゃいけません^ ^
小林が保有するアナコンダの逸話が、日本全国津々浦々の酒造メーカー界隈で有名なことが分かりました(笑)おそるべしレジェンドアナコンダです。


そんなアナコンダの強敵と言えば、最高に美味しいお酒…これに尽きる。2人で最高のお酒を作ることが彼らの目的で目標だったのに、高みを目指すほどに小林が不安に駆られる気持ちがちょっとだけ切なかったです。山本のお酒に対する想いは変態じみてて、山本がいつかどこかへ行くんじゃないかと焦る気持ちに胸がギュッとなりました。
小林が山本を好きすぎてネガティブになっちゃうのも、山本が人たらしのモテモテ男だからなんですが、山本のモテに過剰に反応する小林の姿が大好物なので、小林には悪いですが嫉妬シーンは今後もじゃんじゃん入れて欲しいです。


XL級のあまあまなシーンやお互いを想い合う2人の姿にニヤニヤホッコリしました。
酒造りを通して人生のパートナーに到達していこうとする2人をこれからも温かく見守っていこうと思います(*´︶`*)

1

爆笑とシリアスが融合してる

なんともこう、味があると言うか、癖が強い作品なんですけれども。

読んじゃうんですよね〜〜

序盤の「ちゃんと布団で寝てる?」の質問に対しての
「俺たち先月からちゃんと布団でなんかしてねーよ(山本)」から爆笑でした。

めちゃめちゃに荒い山本くんの運転中、助手席に乗ってる小林くんがずっと勃起してるのも笑える。

でもちゃんと(?)シリアスな場面もあって…
自分のそばにいると思っていた山本くんが、いつの間にかずっとずっと先を歩いているような不安に囚われる小林くん。

飛び立たせずに、なんとかそばに繋ぎ止めておきたいと、「足枷はないかな」と焦る小林くん…切ない…!
山本くん自身は自分が先を行ってるなんて意識は全くなく、まだまだ小林くんの背中を追いかけているつもりなんですけどね。

この気持ちのずれが、今後二人の関係をどう変えていくのか。。
まだまだ目が離せません。

あっ、小林くんの眉毛…どこまで太くなるんでしょうか…だんだん太くなってますよね!?
そっちもめちゃめちゃ気になります(個人的にはもう少ーし普通の太さにしてもいいような…!余計なお世話ですけども!)

6

酒造りの奮闘、小林の中での山本観察が最高!

小林×山本


アナコンダ級を凌駕する静かに雄弁な小林と、

全部を受け入れる強い意志を持つ天然な山本。
2人の愛情はまだまだ伸びしろがある!

続々続々とやってくる小林のXL!と、
その2人らしいのエッチ!に萌えドッカンしながら、
小林の中で湧き上がる山本観察、
この急上昇中の恋心が超愛らしい!
仕事も恋もお互いを成長させ合って、
ますます本格的な酒造りと共に、
どんどん膨らんでいく2人のラブ!が、
尊すぎてハートをジュワッと満たしてくれて最高!


小林酒造での忙しい日々を過ごしている2人、
布団にもなかなか入る暇もないのに、
エチエチタイムはちゃんと確保している。すごい〜!

2人が生み出す「青居」というお酒がヒットしている!おめでとう!
酒造りのリアリティと、
甘い関係が絶妙に絡み合っていている
ラブラブが本当にたまらない!

旅行(酒蔵「初ノ蔵」の見学)、
勉強しながら日常からの小さな逃避行みたい、ほっこりする。

小林の前で、
今まで見たことのないいろんな山本が現れたる、
運転している山本とか。(下手くそだけど)
そんな著しく成長していく山本を視察する小林が、
山本の酒造りの才能に感心すると同時に、
ちょっぴり不安も見え隠れし、
彼氏心、執着、独占欲がさらにむき出しで、
山本への感情が爆発寸前で、ギュンギュンでハッキリ愛が感じられる!

山本の進歩が、
恋人の小林に追いつこうという気持ちから生まれてきたもので、
下戸なのに小林がそばにいることで山本が頑張る。
小林への気持ちが伝わってくる!
それがまた小林を支えている。
2人の相乗効果がバリバリだね!正真正銘、尊い!

小林のサイズ、骨抜きにまだまだビックリさせてくれる!
修正がなければ・・・きっと・・・!想像するのも楽しみのひとつよね。
温泉の湯面に浮かんでいる様!胸が高鳴りマス!
次はどんな驚きが待っているのか、ドキドキ!

時鳥と宮崎のパートがまた良い!
恋愛ドジっ子の時鳥。
時鳥のことで頭がいっぱい真剣な宮崎。
宮崎が突っ込んでくれる2人のやりとりが笑っちゃうし、
直接の経験をして、大きな一歩を踏み出した2人を応援したくなる。
早くくっついて!

今回の小冊子も、
小林と山本の2人らしい愛おしくエロエロ全開でで大満足!

ユーモアたっぷりでシリアスの中コミカルで、
笑いあり、キュンキュンありでめちゃくちゃ楽しい!
共同仕事の中で小林と山本の成長と恋、
酒造りの厳しさも見事に描かれていて、
イケているエロエロもう顔がニヤけちゃう!
2組のラブ、今後が気になって、もう待ち遠しいです!

5

最高最強溺愛日本酒XL BL最高

やっぱりXLサイズは最高!変わらない二人のラブラブぶりと変わっていく二人の切磋琢磨ぶりがたまらん…これこそ本物のお仕事BL!そして愛の深まりが二人らしく描かれていて面白くてデカくて最高。先生の深い哲学を感じる。

山本くんが蔵人として成長している様子に感動。下戸なのに…小林くんを追いかけてこの道に進んだのに、今や小林くんが心配するほど酒造りに熱心で、酒造りと小林くんが本当に好きなんだろうな…って思います。そして今回も全方向からモテモテで、本当に全方向からギンギンに視線とラブコールを受けていて小林くんが心配するのがよく分かる。
小林くん イケメンアナコンダだけど山本くんがどこかに行きそうで必死になっている様子がなんともよかった。山本くんが好きで好きで仕方ないのが本当にわかる。そして相変わらずめちゃくちゃ大きい!すっごく大きい!すっごくすっごく大きかったです。

時鳥…なんかこの人すげえ…、情緒が少しずつ育っているような気がしていてこれからも楽しみです。この人の父も出てきてまあ大変。息子も父も山本くんに夢中です。
宮崎さんはおっと!なんと!なんですって?え?すごいイメージが変わりました。

深い深い重い実先生の哲学に触れることができる素晴らしい作品だと思います。

6

…………… ……………ん?(本編45ページよりwww)

大好きなシリーズです♡
今作でコミックスとしては5冊目(無印/続/続々/続々続/続々続々←今作)ですが他に電子での番外編が9作品もあるので、もぉメインキャラへの想い入れはイチキャラクター以上…もはや身内を見守っている気分と言っても過言ではないレベルで大好きです(〃ω〃)

さて大好きな小林くんと山本くん、前作では彼らが情熱を注いで来た「青いグラデーション」が完成し、更には小林酒造にはキャラ濃いめの時鳥くんが入社して小林くんの旧友、宮崎くんと何やら只ならぬフラグが立ち上がり……⁈って感じで終わってからの今作‼
どんな展開が??!!とワックワクで読み始めました♡

これだけ巻数も重ねて、番外編でもしっかり物語として読ませて下さっているのに全っっっく「飽きない」し寧ろ読む度に分泌される幸せ物質セロトニンちゃんもオキシトシンさんの量も増加しているハズ‼と私の細胞が訴えかけてきます
これぞまさに「私の愛しのXLサイズ」です♡
もぉ、このシリーズは手放せない(>ω<)

前置き激長いですが( ̄▽ ̄;)今回はこのシリーズ読んでて良かった~って読後に押し寄せて来た感情の高ぶりが激しめで…きっと幸せホルモンがすんごい暴れてますねw

今回は久々に2人のプライベート時間が多めなので余すところなく2人の深~い愛情と繋がりを堪能しまくれたものだから、、、そりゃ興奮しちゃうのも無理はナイ‼
だってさ…「忙しくって布団でなんかヤッテない」ってちょっと切なげなトーンでのモノローグを差し込んで来るんだけど、良~く読んでクダサイ…
「布団でヤッテない」だけなんで、このお2人♡
そんな訳で今回は2人の愛情Maxな濡れ場が山盛りさんです
楽しいです♪

更に不思議な雰囲気の時鳥くんと今回2人が訪ねた酒蔵との関係性も面白い絡みです!時鳥くんのあの謎な感情迷子加減が徐々に明かされていく感じと、側で手懐けてしまっている宮崎くんとの関係もアツイです٩(♡ε♡ )۶ 

酒造りをしっかり軸に溢れる情熱と愛情を描き切っているこのシリーズ
2人の成長譚としてもすごく楽しいですし、毎度思いますがお酒が呑みたくなるお酒愛も感じる熱さがステキです

芯の通ったお話しに芯の硬めな小林くんのUMAが生み出すエロティシズムがほんとに最高です♡
尚、レビュータイトルは初めてアナコンダを目撃した人の吹き出しを引用しましたw
ここからの流れはクスクスが止まらないのに愛や愛故の不安も感じさせる展開で読み応えがあって大好きな回です!
その前のぐでんぐでんな山本くんのかわいさも必見ですし17話、めっちゃ良かったです ((*♡ω♡*))

高め合える2人の関係、とてもイイです
激しめな絡みやインパクト絶大なアナコンダ、更に先生らしい空気感でオリジナリティに溢れた作品であるのは確かですがずーーーっと変わらず描かれているのは紛れもなくBoys Love♡
そりゃBL好きなら沼る訳ですよ、この作品(๑>◡<๑)

ずっと続いて欲しいーーーー♡

修正|白抜き…というかほぼ白に近い薄----いグレートーン?初期の頃に比べたらクッキリではないけれどぼんやりアナコンダの全容が分かる修正です

5

天井知らずの愛に溢れる…愛が続々…♡

取り敢えず…その待機姿勢、1回どうにかしよっか…?笑(ずっと2人とも股間前で手を組んで社長とお仕事の話をするんじゃないょ…www)
と、開始早々ツッコミ所満載な幕開け‼

ブレない‼
流石っすね~

山本君は常々ワイルドだなって思っていたけれど、どうやら運転もワイルド派‼
隣で小林君はずっと勃起してて、山本君は理由が分からないって言ってたし小林君は山本君の初めての姿に興奮したって言ってたけど……多分それ、小林君は命の危険を感じて子孫繁栄の自然の摂理で勃起したに違いないと思うよ、私は。。。(ΦωΦ)フフフ…

まぁ序盤から飛ばしまくりでアナコンダも大盤振る舞いです‼
最高ーーーです‼
小林君と山本君は更に愛も絆も深まっていてとにかく幸せ

更に前回から加入の時鳥君サイドも探り探りだけど進んでます
相手が宮崎君っていうキャラなのが早めな展開を無理なく進めてくれているのが読み易いですね
サイドCPのお話しは嫌いではないですが無駄に割かれると少し「ん?」って思ってしまう事もあるのでこの辺の匙加減がやっぱり「漫画が上手い重い実先生」の手腕だなって更に安心して読めます

今巻も笑って2人の愛に興奮して、だけど所々でちゃんと2人の歴史が感じられて、、、
益々この作品が大好きになりました~

小林君と山本君の愛も天井知らずだけど私のこの作品への愛だってきっと負けてないよーーー(≧▽≦)♡

6

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う