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「素直になったら、もっと気持ちよくしてあげる」一日10万、貴方だけの極上の恋人 レンタル彼氏・煉汰が捧げる極上のフェイクラブ
rental kareshi rentakun
面白かったし私は好きっ！続編希望します
1話が配信された時にSNSで読んで心鷲掴み！
設定も好きだし男の娘のビジュアルいいし、えっちだし、修正が甘い！
単行本派の私は絶対読みたい！と思ってました。
なんやかんやで読むの遅くなっちゃったけど、めっちゃいいやん！面白い！
主人公 煉汰くんコト八神連大はタイトルの通り、レンタル彼氏で大金稼ぎ出してる男の子。(実は専業ではなく大学生)
とある事情で大金を稼がねばならなくて、設定金額はデート1回10万円、年末年始は割増価格で100万からなんて強気設定。
何せ相手好みの見た目、雰囲気、設定を正確にオーダー通り実現してくれるレンタル彼氏で男女問わず性的なリクエストにもお答えしてくれる、プロフェッショナルな仕事ぶりなのです。
毎回訳アリな依頼者からのオーダーを知的にこなしていく煉汰くん。めっちゃビジュがいいっ…。
あり先生の描くキャラ男の子も女の子もオシャレでスタイルも良くて私はとっても好きなんですよね。
毎回オムニバス形式で依頼者との関係が描かれるのかと思いきや、第一話で出てきたシャイなゴスロリ男の娘の「ナオ」が何かと毎話出てくる。
あぁ、そうか。これはBLなんだった。誰かと誰かがくっつかないといけないのか。煉汰くんのお仕事事情が面白くて読みたいんだけど、BLでなければいけないのね。
煉汰くんとナオが急接近で唐突にくっつく感じになったのはちょいと勿体無かった。
もっと長期連載で何巻か続く感じで描いた方がもっと関係性や心から惹かれていく描写が出来たんじゃないかな？無理に1冊にまとめたように感じました。
それに、煉汰くんが大金を稼がねばならない理由ももっと知りたいよ…。どんな関係で何でそんなことになっちゃったのか、この先どうするのか。
まだまだ描ける要素が残っているストーリーなので、続きが読みたいです。
もっともっと、煉汰くんがナオの事好きになって欲しいし、なんなら執着して欲しい。
続きはないのかな？
シーモアで購入
白線修正。血管バッキバキトーンでツヤッとしたちんが見られます。
ラブがない・・・
評価が低いので海の日までまって購入しました。結果、評価は正しかった。
レンタル彼氏という題材と強めなエロ(予想)に惹かれて購入したのでまったく期待外れかというとそうではないんですが、BLの最後はラブ！な脳で読んでいくとナゾエンドです。
豪華客船のお客さんとレンタくんの兄弟の話もなんだか中途半端な気がするし、かといってメイン2人のラブが進むわけでもなく・・・_(:3 」∠)_
エロはエロかったんですがそれだけかなあ。なんだか色々惜しい作品です。
闇を感じてしまった
あらすじと1話目の内容から想像してた展開と随分と違うところに運ばれた…という感想。
「レンタル彼氏」の煉汰くんが色んなお客と触れ合って…というオムニバス的な方式になるとは思ったけど、その「客」たちがまぁ何というか、想像の斜め上でした。
その上で、1話目の客(ゴスロリっ娘その実態は…)がずっとついて回るのは想像外だったけど、彼の存在が実はハードでヘヴィでディープなエピソードの緩衝材になっていたのかも。
そして、法外な高価格で自分自身の切り売りをする煉汰がごく真っ当な常識を持っている事も。
彼が巻き込まれる「客」たちの重すぎる事情が、エロ綺麗な絵柄に乗せて繰り広げられる。かな〜り闇を感じますね…
思ったのと違う景色、は作者様独自の引き出しや才気/サイコを感じさせて、誰とも違う才能だ、と思いました。
が、煉汰そのものが抱える兄弟さんの状況なども読みたかったのに、という一部残念感があるので、一応総合的に「萌」で。
独特な世界観
この先生にしか引き出せないようなそんな世界観。
初めこそ1話1話レンタル彼氏の内容があって相手がかわるがわるなのかと思いきや、お相手は一人。
話の流れ的には描写はなくとも女とも男ともレンタルされればセッはする設定らしい。けれど実際の漫画描写は受けくんとのえち絡みだったので、楽しく拝見させてもらいました(=^･^=)
個人的にはおまわりさん受け大好きなんですが中身はもうちょっとおらおらが好みなものの、この作品においてはナオさんが、あの性格じゃないとレンタくんが惹かれたりしないなというのが、読んでて凄く伝わって来たのでそこもとても楽しませてもらいました。
あの終わり方だと続編出ても可笑しくなさそうですね。期待してます
材料はどれも良いのだけれど
絵は非常に綺麗だったのです。
でも、どこをどう読んだら良いのかが分からず、誰にもそこまで感情移入が出来ないまま読み終えて今に至ります。
高額ながら確かなサービスが評判を呼んでか、依頼が絶えない「レンタル彼氏」の煉汰をレンタルしたのは、女装趣味持ちの警察官･正直。
てっきり正直を主軸に進むお話なのかなと思っていたら、どうやらメインは煉汰の方のようで…と、それはそれですごく面白いと思うんですよ。
「レンタル彼氏の煉汰」を通してのオムニバスストーリーとして読むのならありかなと思いつつも、何にせよどのエピソードも急だったり、背景があまり描かれていないものですから、ぶつりぶつりと途切れたお話が続いているような感覚に。
煉汰がなぜレンタル彼氏を始めたのかについても、もう少し掘り下げがほしかったというか…ここが詳しく描かれているか否かでかなり評価が変わる作品だと思うんですよね。
材料はどれもメインになりそうなくらい良いのに、上手く生かし切れないまま終わってしまった。そんな印象を強く持ちました。
合間に正直との恋とも呼べない名前のない感情のようなものが見えますが、これもなぜ正直には他の客と異なる感情を持ったのかが分からないため、いかんせん入り込んで読めない惜しさ。すごくえっちなんですけどね…
第1話が1番良かったものですから、この雰囲気のまま別の客たちと1度限りの疑似恋愛をする「ミステリアスなレンタル彼氏の煉汰」のままの方が私は好みだったかもしれません。
客視点の1話完結ならもっと面白くなるのではないかなと思った1作でした。
色々と複雑でごちゃごちゃ
上原あり先生の既刊作品は殆ど拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
ごちゃごちゃ 3
エロ 2
恋愛 2
な感じだと思います。
1日10万円という料金のレンタル彼氏の煉太くん。今回のお客さんはゴスロリ美人な…女装警察官だった。
レンタル彼氏の煉太くん×警察官の正直さんの絡み描写はありますが、レンタル彼氏なので、恋人関係にはなりません。
男女問わず様々なシチュエーションに応える煉太くん。なので、正直さんとのデートの他にも配達員や年越しクルーズのエスコートなど、主軸はレンタル彼氏の仕事をする煉太くんと、偶々居合わせる正直さんのやり取りもありますが、全体的には様々なシチュエーションによる物語りとなっています。
様々なシチュエーションの物語りが描かれているので、どんな展開になるのか、正直さんとはどういった関わりを持つのか、など色々と気になりましたが、如何せんごちゃごちゃしている気がして、もう少しキャラクターの背景や過去などにページを割いて描いてほしかったとも思いました。
あと、あらすじで「女装がやめられない気弱な警察官」とカテゴライズされている正直さんですが、設定として女装は必要だったのか？物語り終盤では、気弱さは全然無くむしろポジティブMな正直さんだったので、ちょっと戸惑いました。
でも個人的には、女装はともかく、物語り終盤と描き下ろしの正直さんのポジティブな言動は可愛くて好きなので、そこには好感が持てました。
レンタル彼氏の煉太くんなので、恋愛描写や恋人関係にはなりませんが、ちょっとだけ正直さんに心を開いているので、いつかちゃんと恋愛をしている2人が見てみたいです。不思議なお客さん達と煉太くんの彼氏っぷり、是非とも読んでほしいです。
どこを見ればいいのか…
試し読みの錬汰くんと正直のやり取りにめちゃくちゃ萌えたので、その先に期待して購入。
レンタル彼氏という立場ながら話す言葉に奥行きがあり、その場限りの関係だとしてもそう感じさせない空気を作り出してしまうような錬汰の魅力に引き込まれて
隙のない彼と隙だらけに見える正直がどう距離を縮めていくのかものすごく楽しみだったけれど。
「レンタル彼氏」の部分を描いている場面が多かったので、ふたりの恋愛を追うようなお話ではなかったのかなという印象でした。
レンタル彼氏としてはめちゃくちゃ有能だし高い利用料金に見合った振る舞いをしているのはわかったけれど、彼自身が抱えるものがなかなか見えてこないので、
正直以外の客へプロの顔で接する錬汰くんをどういう感情で捉えたらいいのかわからなかったし、そんな中で正直にだけは違う表情を見せる意味もわからなくて戸惑いました。
そして最初の女装姿や性癖と葛藤している様子は可愛かったけれど素の正直には特に萌えは感じられなくて、錬汰くんが正直のどの辺りに"他の客とは違う何か"を感じたのかわからなくてすごくモヤモヤしてしまいました。
父親に虐待された子どものお話も謎に重いわりにふたりの関係にそれほど影響はなく、それなのに存在感は強いのでなんだか気になってしまうし
最後の最後レンタル彼氏をしている理由が明かされてもそうなった背景がわからないので何とも言えない気持ちになるしかなくて。
エピソードがたくさん詰め込まれていたからか全体的なバランスの悪さをあちらこちらで感じて、最初の萌えはどこに…？という読み終わりになってしまってすごく残念でした。
れんた君のお仕事シリーズ化を希望～！！
れんた君が出来過ぎ君♡
レンタル彼氏としてはかなり高級取りなれんた君
基本料金は10万円！だけど指名が後を絶たない人気ぶり
それもそのはず！お顔はイイし立ち居振る舞いも依頼主の扱いもスマート！
顧客満足度の高さの裏には彼の類まれなる洞察力や観察力がある様子
れんた君のお仕事ぶりがお見事なので何か「れんた君のお仕事観察シリーズ」みたいになったらいいのになぁ～って思います
それ位依頼主さん達も何やら事情を抱えた人達多めのようなのでこのれんた君のキャラを活かして続いて欲しいな～って思ってます
まぁそうなると問題はBのLって事になっちゃうのですが、、、
ここは正直（なおさん）が後半に見せて来たコミカルキャラを活かして片想い成分多めで。。。♪
れんた君に懐きまくる困ったヤツポジションでお仕事の疲れを癒す存在となりその内そんななおさんに絆されていくれんた君って流れでどうでしょ???
と、、、めちゃくちゃ勝手に妄想を垂れ流してしまいました。。。すみません(>_<)!!!
とっても妄想捗るキャラ濃いめの作品でした～
お話し自体の難しさはないけれど、作品トーンはちょっと分かり難い（コミカル？シリアス？）のと後半の駆け足感はだいぶ勿体ないな、、、とは思う作品でした（私には。。。）
そんな訳で勝手に「れんた君のお仕事シリーズ化」を強く所望したい所でございます(*'ω'*)‼
そして。。。れんた君のテクニックを存分に発揮したエロパートも延長、お願いします…！！
なおさんとしっかり関係が始まる迄は複数絡みあっても全然イイのでれんた君をもっと堪能させて欲しいな～と。。。‼
どうにか続編orシリーズ化、ならないかなぁ～？？？
あのお兄ちゃんもどうなったんか気になるし、、、
なおさんの気になる家庭事情も覗きたい！
未回収フラグは多いとは思うので、続刊出るようたくさんの人に読んでもらいたないと思う作品です
とにかくれんた君のキャラは見て欲しい魅力溢れるイケメンさんです
そんでもってなおさんとのえっちはとっても素敵描写です♡
口調が優しめな敬語での濃厚シーンはすんごく盛り上がりました（私が…ｗ♡）
修正が良いのも見応えありました～
ストレス少なめでかわいい絵の濃厚えちシーン見たい方には自信を持っておすすめ出来ますよ(≧▽≦)♪
抱えたものくらいは読みたかったな
レンタルお兄さんにも馴染みすぎたのか新鮮味はないものの若干ふざけたタイトルにはじめましての作家さま
買いでしょ？
買った理由が ふざけたタイトルだったから なのでラブコメやトンチキものが出てくるもんだと思っていたんですが 届いたのは何やら少女漫画のあのノリを警戒するレベルの絵面
やっちまったか？
出だし目線を間違って盛大な「ん？」を発し慌てて先頭にもどって読み直したはご愛敬って事にして ふたり(?)目の客と子どもが出てきた時点で これってお話しの見せたいところが違うのか？と
いやいやいや これを煉汰の恋にどう繋いでいくのかを楽しむやつだよね！と襟をただしはしたんだけど
うううん
彼の名前の文字が気になって 変な感じで振り回されたな
いや そこまで気にしなくてもよかったんだろうけどあえて 煉獄の煉に 沙汰の汰 を使ってたところに 善悪･理非を見分け然るべき場所へ送るための者 ってのを描きたいのかな？って瞬間思ってしまったんですよね
あの【地獄少女】を観ていた時の虚しさや やるせなさってのが蘇ってきて
さすがに深読みしすぎだろって自分でも思ったけど１回そう思っちゃうとなかなかそこから離れられないのが あたしのちっさい脳ミソ
お陰でコミカルに空回る彼らの駆引きやムダにブッ込んでくる妹に失速するというか 逆にめんどくささを感じてしまったというか
最大の残念が 日に10万を稼ぐ煉汰が何者なのかさっぱりわからない
稼ぐ金額の理由も 自分の感情に疎いのか レンタル彼氏が板につきすぎて被った仮面が剥がせないでいる人なのかも
彼の隠した本体を見る頃にはお話し終了
中途半端に入れられた人たちに結局なにを見せたかったのか？
ふたりの なんとなく求め合ったこの関係をどう読めばよかったのか？
んんん ごめんなさい 今回も勝手に個人的な性癖から自分の好みの部分を読みにいってトンチンカンなことになったのが1番の敗因なんだけど 詰め込みすぎて二進も三進もいかなくなった感は否めないような
確かに抱えたものを掘り下げれば暗くなるし どんどん恋愛からは離れていきそうではあるんだけど ドM女装子とワケあり無表情美男子の セックスだけ をみせるにはなんとも勿体ないお話しだったかな
個人的には好き
上原さんは自分にとってどちらかといえば当たりの方が少ない作家だけど、今回はビジュアルや設定に惹かれて購入。
結果好きな部類だった。
この綺麗な絵を最大限活かせて
かつしっかりエロを楽しめる作品だった。
要素てんこ盛りと感じる人もいたけど、既刊にはもっとてんこ盛りでよくわからないやつあったことを思うと、
これは情報がそれほど出しすぎない説明が最低限な感じでそれほどわかりにくさはなかったし、
れんたが正直に惹かれていく過程が、「自分でもよくわからないけど目が離せない」みたいな感じで新種扱いしてたのが解釈一致だった笑
