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生涯お前だけを愛し、守り続けると誓う 超王道オメガバース、堂々の完結!!!!!
α no hanayome
わたし史上最高のオメガバース。
素晴らしくて素晴らしくて素晴らしかった…
感想の言葉が見つかりません。
"素晴らしい"とか"最高"とか…ありふれた賛辞の言葉しか思いつかず、もっとこの作品に相応しいカッコいい言葉やコメントを言いたいのに、私の語彙力不足で自分の胸に噛み締めるだけ。
本当に本当にこんな素敵な作品に出会えて良かったです。
オメガバース設定の作品はこれまでたくさん読んできたつもりです。最近では作者さん独自の感性や世界観に創り上げられたオリジナリティ溢れたものが多いですよね。
でもこの作品はまさにオメガバースのド王道ど真ん中。このスタンダードなストーリーが重厚感たっぷりで、オメガバース作品のトップオブトップ。キングの風格すら感じます。
完結を迎えるにあたり、たくさんの読者がこの時を待ちわびていたことでしょう。
「魂のつがい」に出会えたことは普通なら喜ばしいことなのに、なにがトチ狂ってこんなにも悲しくて切ない道を進んで来ざるを得なかったのかと、ずっとハラハラしっぱなしでした。
心と身体がバラバラだったものが、ようやく心が身体に追いついていくこの完結編は見ものです。
愛する理玖を守るため、圭騎が親に対し牙を剥くキング然としたαの風格が恐ろしくも頼もしい。反面、理玖のことを想う気持ちは優しくて穏やかで素敵でした。
理玖の方も圭騎への想いに素直になるところは可愛かったー…
理玖にエールを送りながら読みました。
圭騎の理玖への愛が真に届いて欲しいと思いながら読みました。
2人の気持ちが通い合う日が早くくること、直に会える日がくること、そして番う日がくることを願いながら読みました。
願いながら1ページ1ページめくることしか出来ない私ですが、完結編という事実に後押しされて本をめくるたびに期待で胸がいっぱいでした。
結果、購入してバンザーイ(×100)と狂喜乱舞した私です。
電子書籍で購入しようと思っていたのですが、書店で表紙を見てすぐに購入しました。迷う時間はほとんどなく、コンマ0.1秒とかで即決でしたね。
だってね…見て下さいよこの表紙。
2人のこんな幸せに満ちた表情、この作品で今まで見たことありましたか?
純白の衣装が神々しくて目が潰れそう…
理玖を愛おしく見つめる圭騎と、同じく圭騎を優しげに見つめる理玖のツーショットが、この上なく素敵なイラストです。表紙だけでご飯3杯イケちゃうな。
(すごく美しいけど、理玖だけ素肌にベールなんですね??)
実に完結巻に相応しい内容だったと思います。
最善じゃなく、最高のクライマックス。
これよ!これが見たかった!と思う内容を惜しげもなく作り上げてくれた作者さんたちに感謝です。既に何度も読み返しています。
李里耶編も楽しみー
オメガバースの代表格とも言える作品になるのではないでしょうか。ストーリー、絵、キャラクター、どれをとっても最高ランク。
間違いなく「神」評価です。
圭騎α×理玖Ω
1〜2巻は、私個人的にはエロさがメインだったと思って、
3巻からは真骨頂な展開が始まって、
この完結巻、本当にオメガバースの絶頂で、
一番感心したのは、
迷子になっても、悩んで、ついに圭騎のことに素直に対面する理玖の成長!
そんな理玖を愛しすぎる圭騎の行動にグッとくるしかない!
2人とも、自分の愛情を最大限に解き放つことで、
障害を乗り越える力を完璧に見せてくれたのが最高で、
最後の素敵な甘いエッチ、萌え心も大満足で、
甘くてほっこりしたラストの余韻にずっと浸りたくなるほど
幸せな気持ちでいっぱいで、
2人の永遠の愛を心から祝福したい!
苦悩と孤独を抱えている理玖。
感情の高ぶりとその後の後悔を背負っている圭騎。
一連の流れは痛々しくて、心を裂くような感覚だった。
その痛みを乗り越える過程で、
李里耶がかっこよく、
理玖の心の支えになって、圭騎の行動にも色をつける。
彩斗の存在もキーポイントだ。
理玖、
憂慮と煩悶を打ち勝ち、
自分を見つめ直して、本当の自分を受け入れる決意、
それが愛する圭騎への想いも新たにする。
圭騎、
愛が強すぎて、
理玖を傷つけてしまった罪悪感、
理玖から拒絶されたという葛藤、
潜在的な高度な溺愛、
全部が愛のリアルさを出している。
2人が再び向き合ったときは、
お互いを想う切なさ、会いたい強烈さと、
今までの気持ちの欠片が結合し、
2人の愛が強化した瞬間だと思う。
ストーリーは言うまでもなく、描写も見事で、
2人の一つ一つの表情、目線、セリフ、想いや、
視覚効果抜群のエロも、
お互いがお互いにどれだけ夢中になっているかがギュンと伝わってくる!
全体的に華やかに進行して、
感動的で萌えて、読み応えもたっぷりで、
最後まで目が離せず、最高なオメガバースでした!
・コミコミスタジオ限定特典4Pリーフレット
描き下ろし漫画2P:
本編の後、李里耶が2人のマンションに遊びに来ると・・・嫉妬してしまう圭騎。
・協力書店漫画ペーパー:
理玖が芸能界にスカウトされて、圭騎の反応は・・・
完結おめでとうございます!
会えない時間にお互いのことを想っているのが
伝わって萌えました。
読者にはりくが可愛くて仕方がないんだろうなとダダ漏れでしたが
あまり言葉で気持ちを伝えるのが得意ではない圭騎さん。
(だからこそいざとなると言葉の価値が高まるッ!)
甘い言葉ではいくらでも相手を垂らしこめるけど
行動は本当に相手を想っていないとできないですよね・・・!
受験が終わるまで陰で支え
りくから会いたいと言ってくれるまで
待つ圭騎さんの誠実さにきゅん。。
すれ違いが多かった分素直になって
ちゃんと言葉で愛を伝えあえてよかった。
会えなかった時間が長かったから結ばれて多幸感たっぷり。
ずっと幸せでいてね!
はぁぁーーー
本当に本当に大好きな作品です!
4巻まで発刊してくださって、とても嬉しいです!
2巻3巻4巻と続いていくに連れて、マンネリ化するどころかどんどん内容が濃くなっていって、すれ違う気持ちや切なさなどの2人の心理描写が胸にビシバシ刺さって、読み進めるのを止められなくなります。
コミカライズ作品の中でも群を抜いて好きな作品です。
繊細で美麗な絵柄が世界観にぴったりです。
オメガバース物としても王道ですが、見慣れた感やありきたり感は全くありません!!
今までのファンも、オメガバ初めての方にも皆様におすすめしたいです!!
めっっっっちゃ良かったですね。圭騎の無理やりと自信喪失で沈んでいた理玖を掬い上げてくれた李里耶さん……心を整えつつわだかまりが少しずつ解けてきつつもお互い『今は会えない』から自分のやるべきことをしっかりやって迎えた一年後。再会のシーンは会いたくて会いたくて仕方なかったのが全コマから感じてもう最高でした!そしてエロ〜〜〜。修正が神のように甘く多方面から称賛の声でしたが最終巻ッ!合意のもと行われる愛の育み最高最高最高以外に言いようがない!はあ…理玖が頑張ってて、それに興奮してる圭騎の表情が最高だったな。いや本当、こんな修正甘くていいんですか?ああ〜〜大洋図書さんありがとうございます。ホロリする場面もあり、多幸感に浸れる最高のラストでした。そして李里耶編あるんですね?!いやめっちゃキャラ立ってるのであるんだろうなー、ってかあってくれ?!って思ってたんですけどもう決まってるって本当何重にも嬉しい…。絶対買います!先生方αの花嫁完結お疲れ様でした。Ωの花燭の方も楽しみにしています。
3巻の終わりからしてあと1巻でこれまとまるの?と思っていましたがとてもよかったです!お互いがお互いのために頑張る姿が健気で最高でした。めっちゃくちゃ泣いた!圭騎と理玖はもちろんですが李里耶さんがすごくよかった!ちょっと嫌なやつだなと思っていましたが手のひら返しです。李里耶さんや執事の方とのいってきますのやりとりで号泣でした。李里耶さん大好きになりました。欲を行けばやっと思いの通じ合った2人のイチャイチャがもっと見たかったなー!本当に綺麗で素敵な作品でした。
最終巻。一気に読んで、最高のハピエンに心が震えた。
一番信頼してるであろうΩの親友へ理玖を託し、離れていてもずっと相手の幸せを想い、援助する姿に涙…。
あの首藤圭騎が!氷の男が!です!
そして、ネックガードを渡すシーンでは、理玖と一緒にキュン♡
あんな王子様スタイルでプロポーズされたら、圭騎さん大好きってなるよね。
ホントに素敵な作品でした。
とうとう終わってしまった。寂しいです。
3巻終わるとき、「えー!イリヤさん家に行くの?!」と思いました。虐められないかと不安でした。
だってイリヤさん、圭騎のこと好きな風じなかったですか?
俺と釣り合うのは圭騎しかいない。好きというか認めているという感じですかね。
イリヤさんは圭騎が認めた男だけあって、いい人でした。
彼にも魂の番がいるのかな。出会ってほしいような、誰のものにもなってほしくないような。
二人の結末も良かったです。
卒業するまで会わずに見守るなんて、紳士的な感じできゅんとしました。
その時間が二人の心を穏やかに、そして硬くつながったんだろうなと思いました。
リクの実家のような存在がイリヤさんちになるなんて素敵。
リクは圭騎の配偶者になりながらもイリヤさんの片腕として働きそう。
これからはだれにも負けない輝きを持った人間になりそうですね。
待ちに待った完結編でした。圭騎さんは小説版では実弟2人の良い理解者だったので、きっと理玖のことも大切にしてくれる筈だと信じていました。
ですがそこはお話を盛り上げて行かねばならないので分かりにくい表情と、糞BBAの横槍でもって見事なすれ違いで楽しませて頂きました。
前巻のレビューでは李里耶が敵か味方か判然としないと書いていたのですが、屋敷の人々をはじめ理玖の良い理解者であり彼を強くするべく導いていてとても素敵な人物でした。
そして待ちに待った糞BBAの断罪にも李里耶が協力してて、それが理玖の為だと言ってるシーンに感動さえしました。
更に圭騎さんのBBAと対峙した時の表情の冷たさにゾクゾクして痺れました!
台詞も凄く良かったです。BBAザマーミロ!www
歳の差CP故に理玖の心の成長まで待つと決めてましたが、お互いの会いたいと思った時が同じタイミングとか、これが魂の番なのだと思いました。
2人が再び一緒に暮らし始めた時点で終了なのがとても悲しく、小説版の弟たちのお話の中で圭騎さんと理玖の様子が知りたいし、三兄弟がそれぞれのお相手を連れて紹介する薄い本とか読んでみたいです。
不満があるとすれば糞BBAが場末のスナックのママにしか見えなかった点でしょうか?www
よ、、、読み終わってしまった、、、(>ω<)!!!!!
最後まで見守れた事、完結を見届けられた事、この上なく幸せ!!
幸せだけど、、、折角の番!しかも”魂のつがい”
そしてこの表紙、、、!!
結婚式、新婚生活での♡ラブラブ(*´ε`*)チュッチュ♡な2人も見たかった、、、!!!
もぉ、、、思い切ってノベルズだけど番外編、買っちゃおうかな!?この番外編ノベルズのコミカライズはされないのかなぁ。。。見たいなぁ。。。悩ましい~~~‼
こんなコミックス派の私をも幸せに悩ませてくれた最終巻♡
本当にドラマティックで、最高でした!
憎い相手を最後まで温情を掛けずに憎い存在のまま、コテンパンにする感じもとってもスッキリしてしまいました(ΦωΦ)フフフ…
自業自得という展開には救済など存在しなくって良きかな!と思うので♪
そしてやっぱり李里耶さんが素敵だった.゚(→ε←*)゚ .゚
気高いΩとはこの人!という素晴らしい大人でしたね
理久に対しては父兄のような情が芽生えているのもすごく嬉しかった
そんな李里耶さんを支える孔王家の人全てが癒しでした
李里耶さんと彩斗、とても素敵で強力なサブキャラだった!!
すごくどちらも幸せになって欲しい
って思ったら、、、⁈⁈⁈あとがきにある「Ωの花燭」ってなんだ???と調べてみたら⁉⁉⁉来年にはコミックス化されるんですね!!??
李里耶さんのお話し!読めるって事ですね(≧▽≦)
わぁぁ~めちゃ未来がある~~~~!!!
THE王道だけどこういう愛の深いお話しはやっぱりLOVE STORYに浸りたい時には絶対に外さない!
そしてこのドラマティックな世界の魅力を最大限演出し切ってくれる作画の力を浴びまくれるのも感無量!
オメガバへの苦手意識が克服できて、こうしてこの作品を読めて、本っ当~~~に良かった~~~~ヤッ*。٩(ˊᗜˋ*)و*。ッター!
修正|最後の最後まで完璧な高水準修正で大満足♡他の電子も全部これにどうして出来ないんだろう。。。して欲しい~~~~!!!!!