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SUPER LOVERS
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
トータル、この4兄弟が大好きです。
学生の頃はわかんないけど、まじで奨学金借りなくてもいいなら借りない方がいい。
利子とかめんどいし、親兄弟に返して行った方が主的には得策だと大人になって思う。
本編だと夏生と篁先生のこと触れてないからんんん???ってなってるけど、こっちは小冊子穴が空くほど見たんでニヤニヤしてます。
この巻で初めて晴のパーカー萌えた
普段はクールなのに晴のこと言われるとキレる零がかわいい
榎本の使い方正確で草
スパラヴァ久しぶりに読んだけど晴と零の表情の描き方こんなんだったか?ってとこ多いなぁ
なんか一コマ一コマ顔がいい
いや前からなんだけど、ちょっと語彙力捨ててきたかも。
4人兄弟で旅行行くとか
仲良しすぎてよろこび
晴の行動力ほんとやばいなぁ
過保護すぎっていうのも分からなくは無いけど主的には好きな人のそばにいるために自分が出来る限りはやるって言うのがすき
榎本、いいこと言うなぁ…(しみじみ)
主は読者だから晴のキモチが読めて、だいぶ前から晴が零に依存してる感じではあったけど、当事者たちから見ると零が晴に依存してるように見えるの面白いな
伊勢神宮行くってなってめちゃめちゃ勉強するの偉すぎん?見習わせていただきます
英語話してる晴と零好きなんだよなぁ
英語勉強したくなる(気持ちだけ)
またクオークとレプトンに泣かされた。
くじ引きなのも負けたのも面白すぎる伊藤先生
すんごい笑顔ですんごいこと言ってる
イケメントラブルに対処できるのはイケメンだけだな
「下僕になれる」かなんてすごい言葉
まぁ主も犬飼ってるけど下僕してますけどね
言葉があってるかは分からないけど腑に落ちる言葉ではある
顔面偏差値高いとこに囲まれてみたいなぁw
描き下ろしは海棠家は長男筆頭にみんなポンコツですよねって話かな笑
タイトル通りです。久しぶりにこのシリーズが凄く面白いと思えました。雑誌を追わなくなったので内容が新鮮に思えたのもありますが、零と晴がちゃんと思いが通じ合っててイチャイチャしてたのが凄く良かったです。
個人的にはこのくらいのいちゃ付きくらいが好みなので、決定的な挿入に至ってなくても問題ありませんでした。
今作ではやっと零が高校卒業後の進路を決めて行動し始めていたので、ちゃんとお話は動いてると思いました。ただ晴の隣に並び立ちたいと意固地になるところは焦ったかったです。
なので榎本くんが零に言った言葉にとても共感したんです。
それと兄弟4人での旅行で鉢合わせたはた迷惑なCPのお話とか、新しく登場した若手俳優のファンを撃退する晴のエピが最高でした。彼が今後どう関わって来るのかは分かりませんが、零と晴に敵う人物とか居ないと思うのでその点は純粋に楽しみになりました。
更に今回は大嫌いな春子の登場が少なかったので最高でした。零が未成年だから難しいとは思いますが、丸々一冊登場しない巻があっても大丈夫ではないでしょうか?彼女は回想だけで充分です。
やっと追いついた最新巻。
毎巻内容が盛りだくさんで読みどころたっぷりなスパラバシリーズも17巻です。まだまだ続きそうですね。
そして、犬たちに囲まれていたあんなに小さかった零も17歳!と、なんだかちょっと感慨深くなってしまったり。
早く大人になってほしいような、ほしくないような…
ここ数巻で零の進路や将来について考えるシーンが少しずつ増えてきたように思います。
17巻はというと、前巻よりもさらに零の思春期の高校生らしい青さと成長を感じる1冊でした。
自分はいったい何が出来るのか?何がしたいのか?
自立はしたいけれどやりたいことが明確にならず、晴に頼るばかりの自分ではいたくないけれど、まだまだ大人と子供の狭間にいるような高校生の自分自身がもどかしい。
自信がなく、ぐるぐると思い悩んでしまう零の心情が丁寧に描かれていて良かったです。
そんな彼の背中をトンと押して自信をくれる愛に満ちた言葉を贈ったのは、やっぱり晴でした。
SUPER LOVERSシリーズ内で描かれる、動物に纏わるエピソードが私はすごく好きです。それはきっと、かわいいだけではなく、生と死といった決して甘くはない部分も描かれているからなのかもしれません。
晴と零を語る上でなくてはならない存在である犬たちのエピソードも、今回から登場した零と同い年の俳優・壱弥との猫の譲渡会のエピソードもなんだかじっくりと読んでしまいました。
零の将来の目標が定まったのも動物たちなくしてはありえなかったことなのではないかな。
ただ、晴と零の恋人らしいいちゃつきはいつもよりやや若干控えめですし、BL的な萌えの部分に関しての物足りなさは否めないかもしれません。合間合間にはあるのですけれど…
ですが、ここまでじっくりゆっくりと歩みを進めてきたシリーズですから、たっぷり1冊を使って零が自分と向き合ったのはありかなと思う自分もいます。
新キャラクター・壱弥から少しの不穏さを感じつつ、なんとなく修羅場になりそうな気もしますが…次巻ではほんのちょっと大人になった零と晴の甘いシーンも見られたら嬉しいですね。
スパラヴァ ファミリー、17巻に至ってもまだまだ拡大増殖中です!
コワ面の虎さんに続き、今度はイケメン俳優の壱弥くんがお仲間入りです。
こうして新しいキャラが登場することは、まだまだ作品が続く証拠?みたいで嬉しいです。
もうね、「SUPER LOVERS」に内容なんて求めていません。
ちょっと語弊がありますね。
えっと、もっとイチャイチャしろだとか、先に進めだとか、しのごの我儘は言いません。
(あ、でも、これ素股ですよね?初めてありました!)
兎にも角にも、一巻でも長く続くことが切なる願いでございます。
まだ終わらず、新しい皆んなを見ることが出来るという安心感?心の安定剤?
世知辛い世の中において大切だと思うのです。
それでもなお我儘を言わせてもらえば、今回も特装版小冊子を付けて頂きたかった!
本編では見られないようなBLらしいBLっぷりが毎回楽しみなんです。
その補填と言いますか、カバー下でセンセーと夏生はギャースカ仲良し。
「カーセッ◯ス」って言葉に一番萌えました…
零が晴、家族以外の人と触れ合うエピソードがたくさんの17巻でした。
この作品は登場人物がかなり多いのですが、17巻で新キャラが出てきて、さらに増えますが、それぞれの人物にドラマがあって、どのエピソードを読んでも興味深くおもしろいです。
学校の友人や保護猫活動でできた同世代の友人(17巻時点ではまだ知人以上、友人未満という感じ)、零の世界が広がって来たのを感じました。
家族とのやりとりは、比例して少な目でしたが、晴との物理的な距離が少し進んだところ、双子兄とのべったりではないけれど仲良しなところを見ることができました。
保護猫の譲渡会の話にたっぷりページが割かれていて、エピソードとしておもしろいのと同時にとても考えさせられました。
あべ先生は猫好きで保護猫活動をされているのかと思ったら、たまにアシスタントが連れて来る元保護猫とふれあいがある、とあとがきにあり、驚きました。
一時的な感情で、タレント目当てで猫を引き取りたい、家族になれると強硬に申し出る少女に対して晴が「家族ではなく、猫の下僕になれるか。無視されても心を開いてくれなくてもずっとこの猫の下僕でいられるか」と優しく問いかけ、その後に「家族になれるかどうか決めるのは猫、君じゃない」と冷たい目で言うところに、感動しました。
短いやりとりで、ものすごく大事なことを伝えてくれていると感じました。
晴と零がキスをしているところを、2人の関係を知らない新キャラに見られてしまったところで17巻はおしまい。
いろいろな複雑で厄介なタイプの青年のようなので、揉めないよう、晴と零が嫌な思いをしないように願います。
18巻が楽しみです。
私の一年に一回の楽しみ、SUPER LOVERS17巻の発売日〜ドキドキワクワクして購入した訳ですが。
一言「なんか物足りない」なんかってのはハルレンのイチャイチャですね。
あらすじに晴に強力なライバル!って書いてあったのでレンの事が好きな人が出てきて晴が嫉妬してレンとイチャイチャするのかなーと想像膨らませて楽しみにしていたんです。
どこかの巻で出てきたレンの事が好きな晴に似たかわいい外国の男の子が好きでそういう子を想像していたのですが、いざ見て見たらなんかうん。
スパラヴァの中では人気若手俳優なんでしょうけど私からしたら晴の方がかっこよすぎて正直どこが強力なライバルなんだ?って感じでした。
確かにレン自身も自分と似たような志(動物のために色々する的な、獣医系の)を持つ彼に興味はあるみたいですが←(友達として)私からしたら、もしこのまま俳優くんがレンを好きになる展開になったとしても晴には敵わないだろうしそれよりハルレンのイチャイチャを見せて欲しいですって感じでした。
最後のページで兄弟だと思ってたハルレンのキスシーンを見た若手俳優くんに嫌な予感がしなくもないですが、次巻こそハルレンのイチャイチャを拝ませてください。これ以上試練を与えないでください。
何はともあれ18巻も楽しみにしています。