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実写映画化決定!!! 人気シリーズ最新刊 幸せすぎる同棲編
sonokoi jihanki de kaemasuka?
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
めちゃくちゃ良かった!本当にめちゃくちゃ!
ほっこりと胸があったかくなり、幸せ120%の2人の姿がそこにありました(*´︶`*)
嬉し恥ずかしの下の名前呼びデビュー。
家族に紹介。
感動のクリスマスプレゼント。
これだけのラインナップを揃えていて萌えないはずがない!!!(強調)
2人の交際の空気感とかね、初々しさもあり、でもベッドのお誘いに垣間見える慣れ感もあり〜…ので全部ひっくるめて最高でした。
同棲編=イチャイチャあまあま。
すぐにエロを想像しちゃう私ですが、この2人に関してはエロはほんのちょっと。身体の密な繋がりというよりは、心の繋がりがすんごーく甘いです。
日常の中にあるちょっとしたエピソードから生まれる甘さっていうのかな。自然体の2人のラブが最大限の萌えを増産させています。
ドキーンッ!みたいな大きな刺激じゃなくて、キュンとくるささやかな刺激がなんと心地よいことか…甘さと癒しが爆裂です(≧∀≦)
今巻の見どころは何と言っても同棲生活。
"ただいま"と"おかえり"が言える距離感が良いですよね♪
同棲を始めた良さと、同棲をしたから抱える不安が良いコントラストになっていて、少しばかりのハラハラとドキドキありの内容になっています。
歩が長期出張で物理的な距離が開いたことで、直接的な触れ合いがなかなか出来ない諒真の気持ちの乱れや嫉妬……変な方向にいくのではないかとヒヤヒヤもんでした。
このヒヤヒヤもですね、結果としては歩の諒真への愛を知る序章に過ぎず、素晴らしい回収劇へと繋がっていきます。電話やメールでは塩対応っぽいところもあるけど、心の中はすごくあったかい歩の愛が非常に沁みました。
今巻は、歩の萌え味溢れる存在感がいつにも増して際立っていたような印象です。
諒真をメロメロにさせるキュンシーンが多く、無自覚なアプローチがナチュラルで清らか!純粋で真っ直ぐな想いが素敵なんですよ〜…(ほわぁぁ…)
ここで私が力説するより、とりあえず読んでみて欲しいです、そしたら一発で分かりますので(笑)
不意打ちの下の名前呼びや、出張先からの弾丸帰還、親への紹介、サプライズプレゼント……色んな出来事が2人に起こります。そんでもって、胸キュンの連続砲が止まりません♪
諒真がどんどん歩を好きになるのも分かるし、逆もそう。すごく素敵に愛を育んでいってることが嬉しくて、それだけで癒しです(*´꒳`*)
同棲してそこがゴールじゃなくって、むしろ諒真と歩の未来を感じるストーリーに胸がいっぱいでした。その先…そして更にその先…とステップアップしていく2人の関係が見ていてとっても楽しい!
お互いのプレゼントが被るトコとか、それを受けての歩のセリフとか……すごく素敵でした。
読み終わるのが残念になるほど、もっと2人の世界に浸っていたかったです。
目立ったエロはほとんどないですが、最高潮に満たされること間違いなし。今後も2人から目が離せません^ ^
続きが楽しみです♪
読みたかった同棲編!
2人とも人が良くて気遣いできるから上手くいくのかなと、読んでいる側も安定した気持ちで読み進められました。
同僚に嫉妬しちゃう山下くんはかわいいし、すぐに照れたりちょっと不器用なところのある小岩井さんがサラっと山下くんの不安の芽を摘んだり。
ほんとにお似合いの2人!末長く永遠に幸せが続いて欲しいって思うCPです。
山下くんと歩さん、3巻は同棲編です!
お付き合い、恋人、とうとう同棲編ですねー!
3巻では2人の同棲生活だったり、歩さんの実家への帰省、歩さん長期出張、クリスマス…が描かれます。他の作品ならその時々事件やトラブルがありそうなものですが、この作品はその辺は安定していて大きなトラブルはありません。
その普通の日常こそが良さだからー!
その中にある普通の悩みだったりがリアルで最高なんですよね。
同棲までしている2人ですが、ピュアなところに変わりはなく、この巻でやっと歩さんも山下くんを下の名前で呼ぶあたり、最高です。可愛い。
歩さんのお母さん、すーごく素敵でした。
あの母だから歩さんなんだなー
出てくる登場人物、みんな優しいのもこの作品の魅力だと思います。
まだまだずっと2人を見ていたい、本当に大好きな作品です。
シリーズ再読中です。働く大人同士の恋、3巻は待望の同棲編❤︎
ラブイチャから始まるのではなく(イチャイチャもしてるけど笑)、ここで歩が悩む「名前呼び」!名字で呼び慣れちゃってると、今更変えづらいっていうの、分かる。。
頑張って名前呼びしようとして「りょ…りょ…料理上手だよね」と失敗してる歩さん、可愛すぎて萌えます(*´˘`*)
で、実際の名前呼びのシーン、これが最っ高に良かった…!!!疲れ切ってる時にスルッと「涼真くん」と出ちゃうほど、歩の頭の中ではシミュレーションされてたってことかな( ̄∀ ̄)
今回は歩の福岡出張のエピソードがあり、福岡大好きなので嬉しかった!また行きたいなーって懐かしく思いました。
「涼真の声に元気がなくて心配だったから」って、5時間かけて東京に戻ってきた歩。。愛だああああ…嬉しくて泣いてしまった涼真くんの涙にぐっときてしまいました。
そしてね。歩のお母さんのエピソード。うるっときちゃいました。
色々お母さんの心の中にも葛藤とかあったのかなと思うけど、息子も息子の好きな人のことも、まるっと受け止める母の優しさ・強さ、素晴らしかった。
何回読み返してもじんわり感動するこのシリーズ、まだまだ読み続けたいなあ。大好きです。
同棲編~
いってらっしゃいのキスも定着して仲睦まじい様子にニコニコしちゃいました!!
距離が縮まっても、歩さんの反応がいつまでたってもウブさ抜けず素直なのは健在でとても可愛い!
そこに好きを実感する山下くんもかわいい!些細なことでグルグルしちゃったり、山下くんも歩さんもそれぞれ一喜一憂ぶりが可愛い!!
ちょっとした表情や仕草が可愛くてトスって刺ささりまくりです!!
そんな反応しないで!可愛すぎだから!の連続!!
スマートそうな山下くんのちょいヘタレな部分も可愛かった。
歩さん、グルグルする割に潔いから、それに対して、歩さんには敵わない!大好きって感じがとても良かったです!!
出張で会えなくてヤキモキしてた時に、山下くんを気にかけて会いに来てくれたところ反応が特に!!
山下くんが名前呼びを押すとこも、ちょっと強引で可愛らしさもあってたまりませんでした!!
家族の温かみも感じて、しっかり関係を築けてるのが伺えたのがとても良かったです!
じんわり思いあって、好き!が積み重なってくのじんわりくる!!
きゅんきゅんシーンがたくさんありました!
欲を言うともっとイチャイチャ見たかった~
2人のことが大好きなのもあって、これで終わり?って思ってしまったので……
まだまた続くようなので、ゆっくり見守りたいです。
地味メン恋模様その3。「同棲編」です!
一緒に住み始めた2人。
トラブルもなく、ほのぼのほっこり順調に過ごしています。
本作は、そんな優しく穏やかな2人の日常が描かれます。
下の名前呼びどうしようとか。
歩さんの仕事が忙しくて、一緒に住んでいるのに時間が合わないとか。
柄にもなく山下くんがヤキモチ焼くとか。
まあ結局は2人のLOVEを横から見させていただく、というような。
そして後半は、歩のお母さんへのカミングアウト展開があります。
これがとっても順調。
歩さんはド緊張してたけど、当のお母さんは最初から受け入れ態勢。その後の山下くんとの対面も至極スムーズで、すっかり仲良しになってます。
これは…理想の展開ですね〜。
そんなこんなで一つづつ関係性が進んでいって〜、からの。
いよいよ次は!
…って感じで、「指輪」です。
正直…下の名前呼びも指輪も、「外圧」というか。他人の話から始まる感があったけど、結果結びつきが深まったので良かったのかな。
今巻は一貫して事件無しのいい流れ。とてもホッとして読めました。
今後も続くとのことですが、波乱のための波乱はいらないかな…事件も不穏も破局も無くずっとずっと穏やかなお話があってもいいじゃない?
山下×歩
同棲中の2人のラブラブ度が膨らんでいく中で、
ありふれた日常が愛おしさに満ち溢れ、
一つ一つが心に直撃してしまう3巻!
山下のことを名前で呼ぶことに悩む歩、
もう可愛さ満点で
やっと「諒真くん」と呼ぶようになった歩、
敬語卒業する山下も、
2人のシャイな感じがたまらない!
一番のハイライト、
歩のお母さんに山下を紹介するシーン、
歩の葛藤と、
彼がどうやって山下をお母さんに紹介するか・・・
本当に心がギュッとなる。
歩のお母さんがとってもいい人で、
お母さんとの会話の内容も、
2人の気配りも、
ちょっと照れくさい雰囲気も、
温かい家族の絆も、
山下の気持ちのがひしひしと伝わってくる、
全部が笑顔が止まらない。
歩が山下を喜ばせたいという気持ちや、
山下が嫉妬する様子などが、
お互いの愛がちゃんと釣り合っている感じよね!
その愛を確認するような瞬間は、
読んでいるだけでほのぼのとした気持ちに包まれる!
何よりも、
ただ一緒にいるだけで幸せを感じさせる2人の関係性!
恋って、本当にに最高だ〜心をくすぐりまくりの3巻でした!
その先がますます気になって仕方ない。
映画のことも超楽しみで、もう待ちきれないです。
・電子描き下ろし1p漫画ペーパー(kindle版購入):
2人がまったりと寝ている姿、至福のひとときだ。
2人の日常がとても愛おしい3巻でした
同棲、ハラハラドキドキなのですが、2人の和やかな雰囲気が全面に押し出されていて終始ニヤニヤしっぱなし
こんなカップルが身近にいたら、すごく癒されると思う
日常は退屈くらいがちょうど良いのかもしれないなと改めて感じました
2人の時間が当たり前になるといいな
ほんの少し、波乱を期待したところもありましたがこの2人の穏やかな空気感はやはりとても素敵でした
まだこれから先も読めるとのこと
どんな風に時を重ねていくのかそっと見守りたいと思います
このシリーズ、1、2巻は繰り返し読んでいます。
大好きなんだと思う。
だから3巻の発売日を心待ちにしていました。
で読んだ感想はひとことで言うと
「悪くはないけど、、、」かな。
予想された流れでのふんわかほっこり。
穏やかに日々が流れていきます。
とはいっても2人にとっていくつかの節目はありそういう日を重ねて絆が結ばれていきます。
それは確かです。
自分の住む街に、自分の隣にいそうな山下くんと小岩井さんを邪魔にならないように見守るー
それが読者のあなたや私の役割、立場。
分かっているんですけど、なんかこう物足りなくなりました。
私はかなり飽きっぽいのでシリーズものとなると話がいい具合に盛り上がったり立ち止まったり適度に緩急つけた展開の方が好みなのかもしれませんね。
この先も続くとの事です。
幸せな2人が今回も見られた、というところが嬉しいですね。読んでいてストレスの少ないお話を求めているときにおすすめ。
互いに好きを見出すポイントが随所に描かれているところが好きです。そしてそれを2人とも口に出そうとするところも。
1巻のレビューに「社会人が互いに意識した状態で食事に行き、相手の事が気になり、連絡がこないと不安になり…リアルなら王道の道筋なのですが新鮮です。」と書いていました。4年前は新鮮だったんですよ!この手の穏やかなBL漫画はかなり増えていると思う。巻数を重ねて同棲、指輪と進む作品も多い。1巻を読んだ頃程の珍しさも無くなってしまったのが惜しい。もっともっと細かく現実味を持って描いてくれてもいいんだけど、割とテンプレ展開なのが残念。吉井先生の絵柄がドラマチックさを盛り上げるタイプではないのもある。1巻の言ってしまえば地味な雰囲気にはぴったりだった。絵柄結構変わりましたけど。小岩井さん髪伸びたね。
萌〜萌2