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uso to yellow knife
かっわいい、、！！！
とっても楽しみにしていた水曜日先生の新作！期待通りめっちゃくちゃ、おもしろかったです！まず作品全体を通して読んでるともう飯テロかと思うほどお腹が空いてきます、、、出てくる世界の料理が本当においしそうでおいしそうで。読まれる方、空腹時は注意です。笑
登場人物、主人公の2人も可愛らしくて健気でとても魅力的なでした！わたし、やっぱり長髪男子ってほんとに好きなんですよねー、それが攻めならば尚更大好きです。色っぽさと少年ぽさがたまらないです。
恋愛初心者の受けくんがたくさん悩んでドキドキして、健気で可愛かった♡♡
作者様買い〜♡♡
ノンケ陽キのバル店長・旬×隠れゲイガテン男子・尚の嘘の恋人ごっこから始まるもだきゅん恋愛♡♡
旬がパーソナルスペースが近くって何かとドキドキさせてくる！(ずるい！)
尚が気持ち気づいてからがちゃんと男らしくてかっこよかったです！
何回も出てくるキスシーンがめちゃくちゃ好き♡♡尚だけじゃなくて、旬もこんなの絶対好きでしょ！って伝わる。
二人結構体格差があるんだけど、フェの描写がとってもえっちでした♡♡おくちいっぱい♡♡お、大きい……♡
恋愛初心者の尚がたくさん悩んでドキドキして、健気で可愛かった♡♡ 作品にたくさん出てくる各国のお料理がどれも美味しそうで、2度美味しい作品でした♡
は〜先生の絵大好き♡♡
きゅんと美味しそうな料理、元気がもらえる！
付き合っているという嘘から始まる恋ですが、攻めの旬さんがとても優しい人、また受けの尚のピュアさや一生懸命さなどお互いのことをどんどん好きになっていく姿が最高です！笑いときゅんがホントに心地よい！あまり暗い部分がないので凄く読みやすいし、ホントに元気でます！！
美味しそうな料理もたくさん出てきてお腹もすきます！
何より旬さんと尚のキスがもうたまらない！エチシーンも大好き！！
プラネタリウムの場面なんて最高すぎるーー！！ぜひ見てほしい！！
このバルに私も行きたい
水曜日先生の商業作品初読みです。
気付かずに二次作品は買って読んでました。
明確に2人の年の差は描かれてなかったけど、ひと回り位は離れてるんかな？旬さん世界一周後に自分で多国籍バルを開店させる位の歳って事は。
聞いたことないような料理がいろいろ出てくる。
裏通りの暗い道だから防犯も兼ねて閉店後も電気付けてるんだって。それが、2人の出会いのきっかけ。何処の店も閉まってるような時間に電気付いてたもんだから尚くん入っちゃうの。
閉店してたけどお人好し店長な旬さん残り物盛り合わせプレート出してくれるんだー。
ガテン系お仕事帰りに入れる位のお店なんだな。ウチの旦那もそっち系の仕事だけど、入る店は選ぶらしい。オシャレ系のお店は仕事着ではよう入れんと。
偽恋人になってくれたら半年ご飯タダって言われて戸惑いつつもオッケーする尚くん。
ドキドキニセ恋スタートってよくあるやつ？なんだけど、理由が説得力ないよなぁ。
元カノが親友と婚約、旬が元カノにまだ気持ちがあるのに遠慮してるんではないかと思い込んでる親友が元サヤを勧めてきてるんよ。
これ、めっちゃ元カノに失礼でない？譲る譲らんの話ちゃうやん？親友は好きじゃなくて家の都合で結婚すんの？なんか、そこが嫌ぁな気持ちになってしまった。違う理由での偽恋人設定が良かったな。
ノンケの旬さん恋人気分盛り上げるためにキスしてみようかって割と積極的にチューするんよ。
実は隠れゲイな尚くんは、どんどん好きになってしまって苦しくなっちゃうんよ。
ノンケ相手だと、キスはできてもいざって時にゴメンって言われそうで怖いよね。まぁ、この物語的にはんな事ないので、すんなりハッピーエンドなのですが。
ずっとライトラブコメで来てたのに後半にどーん！とちんが登場してびっくりしてしまった。
旬さんの旬さん、まぁまぁ大きいのです。
紙本だと、白線修正でまぁまぁ見えてます。
可愛くて優しい2人のお話でした。
ノンケ店長✕ゲイ客
尚が仕事帰りに多国籍バルのお店に入ったら、店長の旬の恋人にされてしまったところからお話が始まります。
初めはお互いに本気になるつもりがなかったのに、段々とお互いが気になる存在になっていくところが尊いです！
描き下ろしでは旬視点で尚をどう思っていたかが描かれていて、最高でした！
店員の高松による適切なアドバイスも好きです。
お店でキスしてた人との関係も気になるので、是非スピンオフが見たいです！
シーモアは白抜き修正でした。
偽の恋人としてキスをしてる時の初々しさが可愛かったです！
両想いになってからのえっちは甘々でした！
胃袋キャッチからの〜
たまたま入ったお店で〜修羅場に巻き込まれてしまった主人公が、そこのコックとなんやかんやありましてー付き合うことになるっていうお話です。
個人的には主人公が職場の後輩を気遣ってバルに連れてきてご飯をご馳走するお話があるんですけど、めっちゃいい話でオススメです！
あとバルにいるソムリエの塩対応加減と、その彼氏が一瞬出てくるんですがスピンオフ書いてもいいレベルの気になりさです！笑
主人公が見た目可愛いし素直だし健気受けなので、心擦れたなと思う人は読んで浄化されてください。笑
料理を介して
ずっと表紙絵が印象的で気になっていたので購入してみました。
多国籍バルの店長の旬と工事現場で働く尚。
お腹を空かせて入ったバルで何故か店長の恋人のふりをすることになる尚。なんとも思っていなかったけれど段々本当に店長のこと好きになっていく尚がかわいいです。
他の方もおっしゃってましたが、作中に出てくるお料理がどれも美味しそうで、尚も完全に胃袋掴まれた感じかなと思いながら読んでました。
店長は何気にというか無自覚に皆にいい人なのでモテそうだし、恋人のふりを続けていると本当に好きになってしまってから悩む尚が可哀想かわいいんです。
旬もなんだかんだ尚のことかわいく思っているのが伝わって優しいお話だなと思いました。
ご飯は美味しそう
可もなく不可もなく、あっさりしてました。
ノンケの店主がなぜこの受けになびけるのか？
そもそも恋人のフリの設定（親友と元カノ）が好きになれないし、無理矢理過ぎる。
自分も世界一周したい派でイエローナイフにオーロラ見に行ったりしたので、多国籍バルのお話としては楽しめました。
残念ながら受けが好みでは無く、頭に草生えてる作画や硬めの表情が気になったかな。
ところで土方って表現、書物ならOKなんでしょうか？
放送禁止用語のイメージありました。
ご飯まじで美味しそう。
夜中一時に読み初めたのですが作中のご飯が美味しいそうでお腹が空きまくりました。
えっと、なんか、終始親友と元カノに、ん？？？親友も何がしたい？ていうもやりが消えずによんでました。親友と元カノ邪魔でした。すいません。
まだ元カノを幸せにするから結婚を許して欲しいて言いにきてる方がよかったかな。
旬(攻め)と元カノ、親友の幼馴染がいて、親友と元カノが結婚する予定でも、旬はダラダラ続いてただけで、未練ないといっても、本当はまだすきなんじゃないか、それなら身を引くより戻せとしつこく迫る親友をあきらめさせるため攻めがその場にいたお客様の尚(受け)をとっさにこの人が今の恋人という嘘をつくことから話が始まります。
元カノさんは2人からもててんな、とも思うけど2人から本気で譲り合われててなんかなぁと。で、次の男も近場かぁ。
親友くんは最近わかれた元カノと付き合って結婚まで考えてるのに、やっぱ未練あるなら自分は身を引くというのもなんかなぁ。誠実なんか？気持ちブレてんな。彼女にも旬にも失礼では？デリカシーがないように私は思ったけど。最近できた旬の店に元カノがきてたくだりがあるので凄く最近別れたばっかと思われます。なんかですね、私はこの3人に誠実さを感じられず終始もやってました。3人ともなんか真剣にすきなん？て疑問が終始ありました。そもそも幼馴染でなかいいはずなに人としてお互いを大切にしあえてないよなぁと。うーん、でした。
終始ちらちら、親友と元カノにん？？てもやりが邪魔して。お話もカプキャラもすきだっただけに、私の中で非常に勿体ないなかった。受けくんはかわいいですし。
1番私はまっつーがきになりました。
元カノ親友についてそんな深くひっかかってよまんでもきにならんよって方は全然おススメです。
とにかくご飯がまじで美味しいそう。食べてる受けくんが、うらやましかった。
世界中の料理をきみに
世界の料理が美味しそうでお腹が減りました。
多国籍バルが舞台の作品は珍しいのではないでしょうか？
ある日偶然立ち入ったバルの店主の恋人のフリをすることに…という王道の流れなのですが、作中に世界各国の料理が登場し、なおかつ受けの尚がその料理を美味しそうに食べる姿が良い…！！
いっぱい食べる受けってかわいいですよね。
旬も尚も気の良い人で読んでいて気持ちが良いですし、恋愛面に関してはなんだか2人とも妙に初心でかわいらしいんです。
恋人ごっこがごっこじゃなくなってしまうかも…なんて、BL的な展開としてはその先が見えつつもわくわくするじゃないですか。
恋愛初心者2人のやり取りも雰囲気も終始微笑ましくて最高にかわいいですし、表情が豊かですごくキャラクターは魅力的。
私はサブキャラクターのドライなワインソムリエ・まっつんが好みでした！
彼がいなければ2人の関係は発展しなかったのでは…？と思えるほどキャラが立っていたので、彼のお話も読んでみたかったです。
作中にあたたかくて良いエピソードもたくさんあったのですけれど…
ただちょっと、そもそもの恋人役を引き受けることになった理由が弱いままで置いてけぼりになってしまいました。
序盤数ページで一気におっ！と引き込まれたのでもったいなかったかも。
尚が働いて貯金をし続けてまで世界一周旅行に行きたかった理由も、もう少し詳しく描かれていればもっともっと良かったのになと惜しい気持ちでいっぱいです。
美味しい世界の料理を提供してくれる、気さくな店主とシュッとしたワインソムリエがいる素敵な多国籍バル。
面白かった！と、気になる点で評価に悩みますが、今回は中立寄りのこちらの評価で。
