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巽准教授爆誕! シリーズ累計250万部突破のメガヒット作品、最新刊! 暴君、まさかのモテ期到来…!!?
koi suru boukun
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
森永×宗一
森永の溺愛に連射されて、
宗一のツンデレっぶりが拍車をかけているけど、
心の中には大好きという気持ちがあるからこそ、
快楽にドロドロと巻き込まれていくの!
お互いの愛情がハチャメチャに溢れていて、
甘〜いエッチがたまらなくて、
可愛らしい2人に胸キュンしてキャピキャピしちゃう!
『恋する暴君』の最新エピソード。
遠距離生活が続いていたけど、
森永と宗一の関係にはまた新たな展開が待っている!
宗一の強気さが変わらず、
どんな風に森永に接するのか、
超興味津々!
2人の絆がますます固くなるって素敵!
毎回ハラハラドキドキしながら読んでいる。
バカップルみたいのがなのが最高で
恋愛も、成長も、
お互いに特別な感情を持ちながらも、
キュートなおちゃめっぷりや
コミカルなやり取りに
癒されたり、胸キュンしたりするのだ。
幸せへ一歩進む2人。
次の展開も超楽しみです。
巽先輩がずっと可愛い。もうすぐ20周年だよね?20年ずっと可愛い。たぶん来年はもっと可愛い。
定期的に1巻から読み直してる。昔から可愛いけど少しずつ(ほんとに少〜〜しずつ)デレが増していくのが堪らなく可愛い。森永君の努力の結晶が先輩のデレとなって我々に供給されております。ありがとう森永君。
ほんと…学習しないっていうか、加減を知らないというか、、、宗一をイラつかせる天才だなwww
恋愛脳 VS 現実主義者、、、なかなか相容れない2人は相変わらず…?!
今回は前回勝ち取ったかのように見えた「宗一さん呼び」、、、
森永はなかなか照れて慣れてくれない宗一に早く受け入れてもらえるよう呼びまくり!嫌だって言ってる宗一に対しても照れ隠しだと思っちゃってイケイケドンドンしちゃうんですよねぇ。。。
で、結局ホンイキで拒否られる、、、という悪循環も何のその!!!
やっぱりワンコの強みは諦めない⸜⸜٩( 'ω' )و //
何だかんだ暴君もほだされていくのがまさに「恋する暴君」ですね♡
そんな暴君!なんと齢28にして准教授になりましたーーーー‼
すごーーーい٩(๑´3`๑)۶
准教授になった宗一
更に森永は社内ラボのプロジェクトでN大と合同研究をするメンバーに選ばれました!!
という事で、、、なんかこの14巻、めちゃあまだったーーー♡
2人の濡れ場でも宗一のイヤイヤ期も終わったかな?って感じもしてすごく良かった~~~
多分過去イチ2人のえちシーンで素直に萌えたかも( ´3`)~♡
そして、、、最後のアレ!!!
私も桃子と一緒に冷え性がちょっと改善した気がします(ΦωΦ)フフフ…♪
すごく満足度高い14巻でした!
『恋する暴君』の14巻目。
1巻が刊行されたのは2005年。
すごくない?人気シリーズにもほどがある。という、ご長寿BLですが、その人気も納得の14巻でした。
くっついた後の、その後の二人、って時に中弛みしがちで、当て馬くんが登場したり、浮気疑惑が発覚したりしますが、この二人にはそんな因子は不要です。とにかくキャラがいい!
14巻はですね、2つの大きな出来事が発生します。
一つ目は、エンゼルくん、N大学との共同開発に伴い、入社2年目にして開発チームのメンバーに抜擢される、というエピソード。
もう一つは、センパイ、准教授に昇進?
という、お仕事BLへと話が切り変わってきました。
エンゼルくん、もう大学生ではないですからねえ。センパイまでもが社会人?
月日がたつのは早い!と婆な感想を抱きつつ。
二人とも仕事の面でそれぞれ話が進みますが、今巻の萌えどころはずばり、センパイ、己の想いを自覚し始めた…か…?という部分ではないでしょうか。
普段はツンデレ、どころかツンツンツンツン、なセンパイですが、エンゼルくんに体を拓かれ快楽にあえぐ様がなんともエロい。エンゼルくんが「勝手に」身体に触れるから、と自分に言い訳をしてきた彼ですが、なんだろ、最近彼の可愛さが爆発してる気がします。あれ、おかしいな、なんで…?と思う彼の心理的なおぼこさに萌えが滾ります。
開発チームに加わったことでセンパイのもとに大手を振って帰ることができるようになったエンゼルくんですが、そんな彼の新たな悩みはライバルが急増したこと。
研究バカで、人付き合いは苦手、口は悪い、とやや難ありなセンパイではありますが、あのビジュアルに、素っ気ないが意地悪な人ではないし、有能、しかも若干28歳にして准教授というハイスペック男子。あの手この手でなんとかセンパイ、もとい巽准教授とお近づきになりたい面々ばかりで、エンゼルくんの心労のもとが増えてしまう。
そこでエンゼルくん、妙案をセンパイに提案するが…?
二人のコミカルな掛け合いに、今巻もめっちゃ笑わせていただきました。