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kiite ore no hazukashii oto
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
吾瀬先生のアフターグロウが良くてこちらの作品も読んでみました。
社内で一位二位の営業成績を出しているサラリーマン二人のお話。
受けの安藤は放尿している音を聞かれると興奮するっていう、かなりのコアな性癖のゲイなんです。
そんな性癖を社内営業一位の寺崎に知られてしまいます。
吾瀬先生の描く寺崎が凄いです。出来る男!完璧スマイル!誰も比較にならないくらいの大きくて均整の取れたスーツ姿。眩しいです。キラキラしてます。でも、そんな圧が凄い寺崎ですが、なんとも言えない人懐っこいお顔なんですよね。そして人間味がある性格で寺崎が魅力的に描かれています。
そして安藤は社内では無愛想な変わり者って目で見られていて、それでも、見えない所でしっかりと努力する寺崎とはまた違った優秀なサラリーマンなんですよね。しかし、ゲイであり変な性癖なのがたまたま寺崎に知られてしまってからは、寺崎に〈音〉を聞いて貰う事にどんどんハマっていくんですよね。社内では無愛想な顔しか見せない安藤が、寺崎の前では恥ずかしがったり、それでいて快楽に弱くて陶酔してしまう顔とか、焦りながら恥ずかしがったり。汗だったり色々な〈汁〉でぐちゃぐちゃになってる寺崎が哀れで可愛いんです。そしてそういうぐちゃぐちゃな安藤と寺崎を表現している様々な擬音がとっても素晴らしいんです。文字もなんというか、液体な感じでたくさん書かれています。
「音」に関しては、あとがきで吾瀬先生が動画を撮って色々研究された様な事を書かれていたので、さすがのこだわりでした!
ツンデレだし自分を変態だと自負している安藤の性癖に協力してやっている自分も大概の変態だよなと、寺崎が安藤を全く嫌悪することもなくどんどん惹かれていく様子が読んでいて楽しかったです。
そして、エッチなシーンはとっても濃厚で寺崎のスーツを脱いだ姿は拝んでしまう素晴らしさです。
ラストまで読むと、案外ピュアだった二人の恋愛にたくさんの萌えがありました。
仕事のできるノンケの色男寺崎が変態性を内に秘めた真面目な同僚安藤の変態な一面を知ったことから巻き込まれていくオフィスラブです。
職場では絡みがないものの、ライバルと称されるできる同期がひょんなことから近づいて、関係を持っていく…と書くとよくあるオフィスラブなのですが、安藤の性癖が普通ではないのでよくあるオフィスラブとは違った展開になっていきます。
羞恥、いじめられたい、いじめたい、本当にエッチです。おしっこの音を聞かれたいBLって、なかなか無いと思います。
寺崎はどこまでもスパダリで本当にかっこいいです。安藤はとにかく可愛い!社内での姿と寺崎(好きな人)の前でのギャップがすごいです。
先生の画は肉感がすごくて本当にエッチ、寺崎は体格も相まってずっとイケメン、安藤の表情の可愛さもすごい。
安藤がとっても可愛いのでキュンキュンできることも間違いなし。エッチシーンも満載で、おしっこ?とならずに皆におすすめしたいです。最高でした!
「アフターグロウ」がとても良かったので、こちらも読んでみました。
打って変わってこちらはリーマン同士のお話でした。営業一課のエースと営業二課のエース、その設定だけでも結構上がるものの、本書のテーマが恥ずかしい秘密ということで、しかも排泄に関わることなので、個人的には二の足を踏むところでしたが、勢いのある作風でそのまま飲まれて最後まで読んでしまいました。力のある作品てすごいなと。
一課のエースである寺崎はその驚異的な実績と容貌風采で人気があり、二課のエースの安藤は成績は良いものの寺崎とは対照的に無愛想で厳しい態度から周囲から煙たがられています。寺崎が偶然安藤の秘密を知り、共有することになったことから始まるお話です。
まあ、エロい。排泄絡みなのになんでこんなにエロいんだろう。照れて真っ赤になって、それでも欲求に忠実な安藤は、普段が完璧な鉄仮面なだけに意外性があり、寺崎が加虐心を育ててしまうのは分かる気がします。絶倫過ぎる二人のHシーンは可愛らしさも感じられます。でも後始末は毎回大変だろうなと心配してしまいます。
お互いを知ることで仲良くなるのがとても良くて、最後の方で、社内で安藤から寺崎に声を掛ける場面、その後の二人のやり取り、大変に好物でした。エースと祭り上げられ、結局は孤独だった二人が、仕事の話を深いところまで語り合えたり情報共有したりするのは、純粋に良かったなあと思えました。
放尿音を聞いてもらって興奮するっていう性癖の作品、初めて読みました!
"音姫"とか使わないんだろうなー…という疑問は置いといて(笑)この癖は特殊すぎて、私の萌えどころを刺激するにはちと玄人レベルすぎました。しかしながら、放尿音が興奮材料になるところに目をつけた作者さんの着眼点と、それきっかけで恋を自覚していく流れがすごく良かったので神評価にしました。
おしっこなんだか潮吹きなんだか射精なんだか、よく分からない下半身の汁状態が激しくて、私が購入した電子作品では修正で真っ白に光を飛ばしまくってます。体液まつりと化した安藤のアソコのわんぱくぶりに大興奮!!
快楽に堕ちた安藤のトロ顔と、普段はすました安藤の顔とのギャップにだんだんも楽しくなっていきました^ ^
興味本位から安藤の性癖に付き合ってる寺崎が安藤にハマっていく心理描写に惹き込まれっぱなし。精神的なよりどころとしても安藤を求めていく寺崎の想いが甘くて切なくて、物語の大きな柱として存在感を見せつけてくれました。
仕事のライバルとしても、仕事を助け合う同僚としても、2人の関係が良い方に構築されていくことにドキドキ。放尿音が結びつけてくれた、エッチな性癖に感謝してもしきれません。
後半につれての2人のベッドシーンは濃厚で、ガタイ美の良さにエロティシズムを感じてしまいました。美しいタッチの絵に映えるボディラインは見事!それに劣らずの心理面の描きも非常に素晴らしかったです。
安藤の魅力が増し増に描かれていくにつれて、彼がどんどん可愛くなって見えてくる不思議マジックに溺れながら、2人の恋愛の行方を楽しく見守らせてもらいました。付き合ってからの2人のイチャラブは糖度が相当に高く、その熟成具合にメロメロになったくらいです(笑)
キラキラとまぶしいくらいの読後感。
幸せな気持ちでいっぱいです^ ^
わぎもこ先生の新刊アウターグロウで興奮さめやらぬまま、
こちらの作品も読ませていただきました。
普段リーマンモノはあえて手に取ることはないのですが
わぎもこ先生にドはまりなので。
過去作から何から全部読みたいです。
先生の描く男性がかっこよすぎて、表紙だけで白飯が食べられます。
攻め様が爆イケで色気がやばい。
ほくろの位置がエロい。
けれどテーマはおしっ〇。
かなりマニアック性癖。ついてくるな~
おしっ〇のBLって
赤星ジェイク先生の「 バスガイドCスポット」読んだことありますね
攻め様の理解と包容力と
寝具や風呂場の覚悟を感じますね。。。
受け君がかわいいから、許されてるようですね~~
体格差も性癖なので、萌えますね。
受けちゃんが初体験というのも安心クオリティーですね~
これから寺崎君にうんと可愛がってもらって
すくすくと変態な受けちゃんに育ってほしいです。
わぎもこ先生、昨年この作品を出して、
今年初めアフターグロウ、今新作を執筆中。。。
筆が速い~~!めちゃくちゃ楽しみです
これからも追います!!
新刊があまりに良かったので既刊も読んでみたら…やっぱりこの先生天才だ…!いわゆる特殊性癖ものだろうと思って読んだらそれどころじゃない!全体的に濃い、ムンムンしている。実写だ。放出も噴きも喘ぎもすごい。尋常じゃない。どすけべ。でもただもえろ漫画じゃないというか、画力も話の展開も見事。裸がうますぎてまじでセックスしています、って感じです。久しぶりに滾った。そしてちゃんと抜け感があって読者を楽しませようとしているのが伝わる。自分の世界観を確立していて素晴らしい、これからもご自分の世界を突っ走って欲しい。
デ、デビューコミックス?え?そんなバカな…すごい先生です。
ずっと気になっていた作品、やっと読めました。
変態度はかなり高めですが、エロ以外の見どころがしっかりあるのがたまらなくイイ…!
アブノーマルな性癖をとことん見せてくれた安藤の色気のある恥じらい顔と、そんな安藤を前にオスみが増していく寺崎にしびれっぱなしでした。
仕事をしているときとのギャップにはもちろんですが、自身の性癖に貪欲な安藤には驚きました。
でもめちゃくちゃ恥ずかしい行為の最中で彼が話す言葉が子どもじみているというか、汚れを知らない喋り方をするというか…
いけないものを見ている気持ちにさせるのに目が離せない背徳感がすごくて、引き込まれずにはいられませんでした。
はじめは戸惑うところがあった寺崎も否定せずに受け止めて、そして彼にハマっていく…その過程にもまたドキドキして、最高に面白かったです。
めちゃくちゃいい身体のふたりの絡みは文句なくエロくて、本当にいいものを見せてもらいました(笑)
もっと早く読んでおけばよかったー!大満足でした!
しばらく前にランキング入ってるな~くらいに思っていたこちらの作品。
次作のお知らせをお試し読みしたら、かなり面白かったんです。
ほか作品は何だろうと調べたら、こちらでした。
あら大好きな同期のリーマンではないですか。体格差あり、ライバルっぽい関係性、そしてスリーピースの似合う攻めらしき人!
読んでみたら、タイトルそのままだった!
期待どおりに、えっちだ!
私は、こんなに水音に勢いあるオシッコ出しちゃう作品は初めて。
なんか爽快感あるよね…
我慢していて、やっと…
からの寺崎と安藤の、特殊な性癖始まりのえっち。
前半中盤迄は、性癖輝く(?)二人の絡みが良かった。
そして互いの心理面にフォーカスした後半。
気持ち通じて、初めてのキスがなんか素敵でした!あーんなにドエロい&性癖全開プレイしてるのに。
いや、初めてのキスシーンは互いの好きと愛おしさが溢れていて、たまらん。良かった~!
私、Kindleで読みましたが白抜きが白くて。
寺崎さん、安藤さんのもう少しわかると良かったなぁ。
これは紙が良いのでしょうかね。
すごいスプラッシュな場面の解析度上げて見たい気もします。
恋人になった二人の名前呼びも楽しくて、まるごと性癖とラブラブを堪能出来ました。
次作も早く読みたいです。