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neko to pica
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
鴻太×クロ 4話
大吉×宗春 1話
福永×シーナ 1話
大好きぶり、甘くて可愛くて癒し系のエロキュン6巻!
鴻太とクロの相思相愛指数が急上昇して、胸が焼けちゃう!
宗春と大吉の心の奥深い愛しさに驚くほどほっこりしちゃう!
福永の溺愛モードがフル稼働で、シーナがツンツンしても甘えん坊な一面がたまらない!
全身がトキメキに包まれて萌えが止まりませんでした!
鴻太とクロの
甘いほのぼのな日常、全部が可愛くて・・・!
クロが「猫の館」で宗春のお手伝いをすることになって、
鴻太はやきもち焼いて・・・
クロが「鴻太のねこは僕だけですからね」と・・・
もう2人のやり取りがめちゃドキドキで、
クロの天然エロカワもベスト更新さているし、
2人のエッチもちろん思いっきりキュンキュンしちゃう!
宗春と大吉の間には
本当に絆ができて、
お互いに不安や弱い一面もあるけど・・・。
死ぬまで一緒ーー
こんなにも素敵な関係なんて、
見るだけで心は満たされるのだ。
福永の超過保護っぷりが
シーナの強がりとぶつかり合って、
ベッドの上でもじんわりとラブラブが発揮される!
胸キュン満点なの!
描き下ろしで、
クロと宗春の会話内容がまさに癒しのオアシス!
彼らのラブラブ関係を満喫しながら、
最高の幸せを共有して、
最甘の時間を味わっていました!
シリーズ買いして、のんびり1冊ずつ読んでいたのですが3巻・4巻あたりからもう止まらなくなってしまった…!
巻を追うごとに糖度ましましになり、甘いお話大好きなので幸せしかないです。感謝✨
6巻ではなんと、クロちゃん初労働。
ミルキーさんを頭に乗っけて(ミルキーさんが勝手に乗ってるだけだけど)接客するクロちゃんが可愛すぎてもう。眼福っ!
相変わらず宗春にちょっかい出されないかと心配して対抗心を燃やす鴻太に笑っちゃいました。やきもち、可愛いな(*´艸`)
推しの大吉が宗春の言葉に傷つき、猫になって出て行ってしまうエピソードは胸が痛んだけれど、タクシーの中で宗春が語った言葉に、大吉と一緒にじーんとしてしまった…もう黙って諦めて一生大吉のお世話になるがよろし。
推しカプである福永×シーナ編も良かった…
猫を保護する心優しいシーナと、相変わらずそんなシーナの”下僕”な福永。ほっこりと笑いのバランスが絶妙で最高です・:*+.
あと1巻でこのシリーズも終わりなのか。。と読む前から寂しさが込み上げてきちゃってますが、最終巻の7巻も全力でほっこり癒され楽しみたいと思います◎
6巻の前に5巻を再読しまして。やっぱりフクちゃんのとこでわろてまいます。癒し〜。
そして私はシーナが好き。福永×シーナが好きであります。
いい男といい男のBLが好きなもので、かわゆいキャラはそんなになんですが、鳩屋先生の絵とセンスが好きでクロちゃんをかわいいかわいいと愛でさせて頂いております。
6巻はクロちゃんが宗春のネコカフェで初バイトするお話がメイン。
鴻太の心配性、嫉妬っぷりがすごいです。
クロちゃん愛されてる。
欲を言えば、福永とシーナがカフェに来たシーン、会話とか詳しく見たかったです。
福永が猫ちゃんたちを骨抜きにしたとことか。
大吉の時のようにクロちゃんにも猫盛りがあって萌えでした。
猫好きでもない私でさえ萌えてしまう鳩屋先生のセンスと表現力がすばらしい。
大吉と宗春もちょっとすったもんだしましたが、いい感じになりひと安心です。
そしてそして待ってました!
福永×シーナ編。
シーナがどうしても心配な福永。
シーナが野良の猫ちゃんたちの見回りをしていたけど、それを黙っていたのも福永のことを思っていたから。
シーナと猫ちゃん思いの福永の優しさにシーナが甘えるとこめっちゃ萌えです。
この2人のやりとり永遠に見ていたいです(わがまま)。
福永が隠れイケメンなのもツボでして。
福永(イケメン)×シーナ(イケメン)がどストライクに好みなのです。
「一生下僕でいさせてほしい…っ」←下僕に毎度笑ってしまいます。
そして福永の決めセリフとそれにかわいい反応するシーナが最高。ずっと見たい〜。
と結局、3CPともバカップルの道を突き進みますかね。
それが飽きないどころかずっと見ていられるので、何巻も続けて頂きたいです。
BLシリーズものテンプレ?と言うんですかね、新キャラが当て馬で嫉妬させて…というパターンがないのもこの作品の好きなところです。
本シリーズは人間と人間になれる猫のお話です。
本カプの会社員と人間になれる天然系猫のバイト編を中心に
人間になれる大型ワンコ系猫とカフェオーナーカプと
会社員と人間になれるクール系美人猫カプは
本編からみの短編となっています。
巻頭のお話をご紹介します♪
受様は猫カフェのバイトをする愛息(笑)が
ぎっくり腰になって全治2週間となったために
オーナーから短期バイトを頼まれます。
というのもオーナーは
猫好きなのに熱の扱いが致命的に下手な上に
受様達の愛息がバイトになってから
お世話はノータッチだった為
猫達に近づくと気を逆立てて拒否されてると言います。
攻様は受様が今まで働いた事がなく
人見知りも強いからと断ろうとしますが
このままではオーナーも猫も疲弊するから
猫の世話をしてくれるだけでいい、
賄いにデザートもつけると言われた受様は
やってみる気になります。
接客ではあわあわな受様ですが
店一番の美猫に揶揄われて遊ばれている姿は
お客様達の目には微笑ましく映り
猫達のお世話をすればオーナー垂涎の猫盛り状態で
受様のバイト初日は大成功で終わります。
しかしながら
オーナーが受様に機を使って色々する様子が
攻様には"狙っている"ように見えるようで
嫉妬めらめらなのです(笑)
こんな調子で2週間、無事に済むのでしょうか!?
雑誌連載作に描き下ろしSSを収録した6巻は、
受様が猫カフェでバイトをするお話です。
受様は猫なので猫の気持ちがわかって
店の猫達にモテモテなのは当たり前ですよね。
最初オーナーは受様が猫とは知らないので
即戦力を逃がすまじ!! な食べ物釣りなのですが
わかってからは人様の猫を働かしている罪悪感で
賄いにも力が入るのです。
攻様はそれが餌付けにみえてしまい
嫉妬&心配でグルグルするのがとっても面白かったです。
脇カプ達もなんやかんやありつつラブラブで
癒された1冊でした♡
今回もカバー下に人物紹介がついてますので
こちらもぜひペラッとして見て下さいね。
毎回、クロちゃんの可愛さに悶絶しています。今巻もエッチで可愛くて鴻太が溺愛するのに納得でした。エロ過多の作品は苦手ですが、この2人は許せる数少ないCPのひとつです。
クロちゃんを溺愛する鴻太ですが、宗春を警戒する姿には笑っちゃいました。あちらは人間のネコなのにって!www
個人的には寝起きのクロちゃんの伸びの姿勢が色っぽくて眼福でした。
そして大吉×宗春編では宗春のひと言で猫化してしまった大吉が可愛かったですね。(泣く姿とか)そして宗春に詰め寄るクロちゃんがこれまた可愛かったです。大吉の急病で丸くおさまり大吉の笑顔が戻って良かったです。やはり彼には笑顔が似合います。
福永×シーナ編は毎回感動してます。福ちゃんの猫に対する愛情と、シーナに対する愛情もですが、何だかんだ言ってシーナが良い子過ぎてジンと来てます。そう見せないところが更に良いです。この2人ならエロが無くても大満足です。
これぞBLはファンタジーだという作品で、登場する3CPそれぞれがタイプが違い、ずっと続いて欲しい作品です。
今回は
クロ、アルバイトをする
宗春、気弱もほどほどに
福永、安定のシーナlove
って感じでした。
コウタの嫉妬回なのでクロが泣くようなこともなく、クロはコウタ大好きにきまってるので絶対に揺るがない安心もあってニヤニヤしながら読んでしまいます。
クロのバイト先まで迎えにいったり、キスマークで牽制したり、俺と宗春のどっちのオムライスがすき?とかかわいいコウタが見れました。
大吉と宗春は宗春のキャラがたまにどーっだったかな?と思い起こさないとなんでこんなことになってるんだ?と思ってしまいました。
ビッチ設定なんでしたね。あんまり見えないしちゃんとお店の経営もしてるので、あぁそうだ。
ってなります。
わたしは断然猫派なので大吉ー!がんばれー!
って応援してます。二人で一緒に生きていくというのがなんかほっこりしました。
クロちゃんのお仕事回♡♡
こうたの激重心配と嫉妬がすごかったですね♡
でもクロちゃん、ちゃんとお仕事頑張って、お給料の使い道も考えてて…最初の頃に比べたらクロちゃん成長したなぁ…って思えるエピソードでした!
そして大吉……良かったね!!泣
あんなのプロポーズだよ。。。
何気に福ちゃん&シーナ君が1番えろぃなぁって思う二人です笑笑
タマ先生の作品は受けくんがとにかく可愛いですが、猫とスピカは3CPも見れるのが最高ですね♡♡今回も全CP可愛いかった!
シリーズで購入、本誌でも読んでいます。
もう6巻も出ているのですね。
今作は鴻太×クロが4話、大吉×宗春と福永×シーナがそれぞれ1話に、描き下ろしとカバー下となります。
鴻太×クロ編
クロが宗春の猫カフェでアルバイトをすることになり、鴻太のモンペ彼氏が加速します。クロと猫ちゃんの戯れは癒しです。ミルキーも登場します。
クロは相変わらずエッチなのですが、今作はクロがメインで動くのに鴻太の溺愛牽制が感じられて、やきもちに萌〜でした。
大吉×宗春編
宗春の大吉と付き合う覚悟にフォーカスされます。クロへの鴻太の告白から、宗春も大吉との関係を考えるようになり、大吉を傷付けることを言ってしまいます。
こちらはエロはなしですが、心が温まる系でした。猫になってしまった大吉を、心配するあまり一番率直な懸命な宗春の台詞に安心しました。
福永×シーナ編
ジーナの帰りが遅くなるお話。
ジーナくんは優しい、それからツンデレがよかったです!
短編集っぽくはあるのですが、鴻太×クロはストーリーもあってよかったです。
3組のカップル、既に恋人同士のイチャイチャ編ですが、それぞれ色もあって、愛し方も違ってて、楽しめました。
6巻も続いてるのに鮮度が落ちない可愛いにゃんと溺愛彼氏シリーズです。1巻から読んできてて全然飽きないwずっと読める気がする不思議な包容力があるんですよね~。一日の終わりにちょうどよいマイルドな萌えが心地良き…。といいつつ評価がゆるくて申し訳ないんですけど、肩の力を抜いて楽しめる程よい熱量が魅力だと思ってて…作品全体に流れる誰に対しても優しい雰囲気は”神”です。
にゃんこはさ~、お昼寝して遊んでご飯食べてが仕事でしょ!って思っていたのに、クロちゃんが江間の猫カフェで働きだしました(こんな店あったら絶対通う…)。心配性な鴻太が可笑しいんですけど、これも溺愛と執着ゆえ…。そんな心の狭い彼氏のことを、いっつも一番に考えてるクロちゃんの健気さ可愛さ一途さにキュンしました。
大好きな人が自分よりも明らかに短い生なんだよな、、とふと先のことを冷静に考えて勝手に不安になりがちな人間たちと、一瞬一瞬を思いっきり楽しんでるにゃん族たちっていう構図で見ちゃうと切なくなったりするけど概ね楽しいです。
個人的には大吉江間が好きなんで(大きい身体に繊細な心をもつ攻めに弱くて…)、次巻ではもっと彼らのお話を読みたいな~!
「猫とスピカ」と「えっちなお尻じゃダメですか?」。
どちらも現在進行中の鳩屋タマ先生の大人気作。
かつて同時発売コラボ企画もあったライバル作品でもあります。
それぞれ新刊が出るたび、どっちが好きかなー?ムフフ…と勝手に比べっこして楽しんでおります。
「猫…」は猫と人間の3カプの恋愛模様とえちえちが見られるのが高ポイントですねー。
でもその分、掘りが浅くなっちゃうというか。
例えば、鴻太ってどんな人かって言われると「お尻…」の奥海さんほど知らないし、読み手としては深く情を抱けないんですよね。
クロちゃんも分かりやすく可愛い猫ちゃんで。
人間化する謎はあるものの、裏に何か不穏なものや、切ない何かがあるようには感じない。
シンプルに、エッチの好きな甘えたちゃんよね。
この巻では特に、表情や言葉遣いがやたら可愛いというか、あざと可愛いというか……こんなんでしたっけ?
小難しく考える必要なく、ただただ可愛い猫ちゃんたちを浴びるための漫画とも言えるけど、そろそろそれも飽和状態?臨界点?
男気あふれる藍ちゃんが恋しくなりました。