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baka to hasami
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
やっぱり外圧に弱いというか効果的ですよね。
修羅場で雨降って地固まる。
ツカサが陽介を陥れようとして一度は回避したけど、やっぱり危ない目に遭ってしまった。
でもそこは筋間の方が一枚上手で未遂で終わってよかったよかった。
筋間から陽介だけだとのうれしい言葉を聞けたし、陽介も素直になってうれしくなりました。
無粋だけど2人の気持ちを根掘り葉掘り聞いてみたい。
それは4巻で見ることができますかね。
両思いになった2人めちゃくちゃ興味あります。
誠が真っ当な人でよかった。
まさか後から運命と呼べるような
出会いだったとは…!
良かったですよ〜
今思えば、残酷なまでに
痛々しいリアル感で描き切って
くださった先生のおかげで
3巻を迎えた2人の話は
尊すぎて言葉にならないです…!
特に、筋間さんが魅力的すぎる~
一切言葉にしなかったけど、
孤独感を抱えてたのは明らかで
真っ暗な眼をしてた彼が
なんて幸せそうなんだー!
結構分かりやすいとこも
筋間さんの魅力だと思う〜
そして公然と愛を伝え合う2人、かっこよ❤︎
そう、ほんと周りを気にする2人じゃないのよ
このあとは、恋人ターンが更に加速していくのでしょうか。
もう何やっても愛でしかない❤︎
続きが楽しみです〜
2巻ラストでようやく心が通いあった二人。
陽介は誠との同居を断り、筋間と陽介はまるで恋人のように仲睦まじく、濡れ場でも甘くて萌えます♡
また3巻では、筋間が陽介を優しく愛おしげに見つめるシーンが多くて、キュンとします。
2巻で登場した陽介の兄貴分の誠が、海外から帰国。筋間に呼び出されて二人が初対面。丁寧な言葉遣いながらも、陽介をめぐってのバチバチなやり取りにドキドキします。
一方陽介にはある男が近づいてきて、お話はだんだん雲行きがあやしくなってきます。
2巻は主に筋間と陽介の二人メインでお話が進みましたが、3巻はこの男が結構登場して、二人の中をかき乱していき、ハラハラするような展開でした。
終盤襲われかけた陽介が、筋間達に救出されるシーンの筋間のセリフ。
「君じゃなければここまで来ない」「君が待ってるから 帰る家はひとつで充分だろう」
キターーー!2巻に続きまたまたズキューーーン!!クールな筋間からまれに発せられる甘いセリフには、いつも心臓を撃ち抜かれます♡
そして二人の部屋に帰り、甘々な濡れ場へ。
お互いを強く求め合う、甘くて激しいセッにドキドキしました。
「筋間サンだけ」と言う陽介に「君だけだ 俺しか見えなくなるように……(一部割愛)」のセリフも、またまたズキューーーン!!でした♡
2巻に続き、ますます二人の気持ちが強く結びついた3巻でした。1巻ではあんなだった二人がこんなに甘々になって…と感無量でした♡
書き下ろしはベッドでタバコを吸う筋間を、陽介が無意識に煽って…。官能的で素敵です。
もう少し続くとのこと。もうすぐ4巻発売されるかな?二人がどうなっていくのか…。続きを楽しみに待ちたいと思います♪
⚠︎陽介が複数のモブに襲われかけるシーンがあるので、苦手な方はご注意ください。
DMM購入 白抜き修正(今回も真っ白で残念!でもちょっとだけトーン+白短冊の箇所あり、ラッキー!)
やっぱり筋間みたいな攻めって稀有なタイプだよなぁと改めて思いました。小説だとさほど珍しくもないかもしれませんが、最近のBL漫画でここまでクーデレを徹底できているキャラにはなかなかお目にかかれないなと。簡単にはデレを見せてくれず、受けへの真の愛があるのかじっくり読み込まないと感じ取れないような攻め。それだけ普段熱情を秘めている分、時折滲み出る愛に受けも読者もぐっとくるんですよね。その醍醐味が存分に味わえる3巻でした。陽介の屈託のない笑顔に癒されるのはよく分かります。
ふわぁわぁわーー(*>_<*)ーーー!!!!
甘いのキターー!!!
今回は、幼馴染帰国での
少々気まずい空気感にくわえて
新しい悪キャラ登場でなかなかに闇深い展開
男に抱かれるのにも慣れて快楽を追い始めた身体と
ハッキリ自覚のなかった気持ちの有所
攻もキツめの執着をみせつつも
ハッキリさせない部分餓多かったところが
最後の最後でガッツリはまった感じがした。
よもや傷物にしてでも〜と
他の男に抱かせる展開
個人的にはハメられてから救助展開に賛成(コラ)だったので未遂で残念
次巻はもう少し甘めの二人が見られるんだろうか
キャラじゃなく甘い顔した攻が見たい!
2巻でも2人の関係の変化に興奮しまくりでしたが、今回は更に心の中で叫びながらずっと悶え転がっていました。
筋間さん大好きです。あの虫を見るような酷薄な目付きが少なくなって来たのは残念ですが…。www
それにしても陽介も成長してましたね。筋間さんの躾が効いて来た証拠か、陽介にとって筋間さんが特別になって来たからなんでしょうね。
2巻では筋間さんは兄貴分で親代わりであった誠を良くは思っていませんでしたが、今巻ではわざわざ連絡して誠に会ってました。2人のお互いに関する感情がどうであれ、この事が後に陽介のピンチを救う事になっててその展開に痺れまくりました。
…誠は普通に良い奴でした。
今回は陽介に接触して来た「琉司」がキーマンでしたが、おバカな陽介なりにちょっとは警戒してたのは良かったです。最後には罠にハマってしまいますが、窮地に現れた筋間さんにまた痺れまくり、琉司ことツカサに引導を渡す姿に「筋間さんサイコー!」と布団の中で悶え転がりました。
反省する陽介と筋間さんの様子が凄く甘くて、え!え!え!もしかして終わってしまう!と心配してましたが、まだ続くとあって安心しました。個人的にはあと3巻くらいは続いて欲しいです。
2巻でも"飼い主と犬"という関係が少しずつ甘いものになっていたのを感じましたが、今作はさらに踏み込んでふたりの気持ちが明確にわかるような展開になっていました。
ふたりの間に食い込んでくるのは陽介へ異常に執着している誠なのだと思っていたけれど、それがまさかのツカサ(琉司)のほうで。
陽介を陥れようとするも上手くいかず、結局筋間さんが登場してハラハラ…。
これまで何度か名前が出ていた"ツカサ"がボーイだけではなく筋間さんのセフレだとは思いませんでしたが。筋間さんの気持ちはツカサへ向くことはなく、それを真正面から突き付けたシーンはなんとなく切なくもありました。
でも結果的にツカサのおかげで筋間さんと陽介はそのカタチを変えることになりそうなので、ハラハラな出来事もあって良かったなと感じました。
これまで恐ろしさを感じたこともあった筋間さんの陽介への躾。そこに嫉妬と独占欲が加わったら、こんなにも甘いものになるのですね…!筋間さんの感情が見えてきたのが最高だったし、陽介が自分から筋間さんを求めていく様子もたまらなく良かったです。
今後のふたりがどうなるのか気になる〜!次巻もまた楽しみに待ちたいと思います。
ずっと甘い1冊でした。
コイツらお互い大好きじゃん!と思って読んでました。
陽介も学んだというか筋間の躾が効いてるというか、100%おバカなことはしなくなりました。成長に一安心です。筋間も理由なく痛めつける男でない、良い男です。
筋間の元セフレ・琉司に罠に掛けられてしまう陽介ですが、助けに来た筋間が凄くいい!滝戸に任せず自分も行くという点で琉司との扱いの違いを示し、更に…いやもう甘い!!
それと個人的には1巻からずっと出てる筋間の補佐役・滝戸も気になってて、このまま気になったまま影の状態で終わって欲しくもあるので3巻ドキドキして読んだのですが、今回も特に個人情報なしで過ぎ去ってくれてホッとしたやらガッカリしたやらでした。
最高レベルの真顔執着攻めの筋間さん♡
この冷徹真顔攻めめちゃくちゃどタイプな攻め様で
もう大好きです。
黒目の小さいのとかもう
顔が良すぎて筋間さんのキャラだけで神を
つけてしまう「馬鹿とハサミ」なんですが
今回はだいぶ甘かったですね。
溺愛彼氏なのか?
正直おバカなヒモ受けは
やられてしまえ〜って感じだったんですが
もはやこれただのヒモのシンデレラストーリーでは
ないでしょうか?
いやいや愛芽生えちゃってますけど?
当て馬みんな置いてかれてますよ?
て感じで2人の世界が強固?になり
セフレやらにいちゃんやらの存在は
まあ薄かったです。
甘々でした!
まだ、続きますがようやくお互いに気持ちも認識して…!
エロも今回も多いです。甘々ですー!
本番は未遂ですが、筋間さんのせフレにフ○ラされて出ちゃうところがあります。
その後のシーンで、「他の奴に触られた時は〜」とありますが、“さっき出してたじゃん!”と突っ込んじゃいました。まぁ、No.1のテクじゃ仕方ないですかね…。他のモブに触られてる時は気持ち悪そうにしてましたし。
その後の筋間さんとのえっちはラブラブでした。
続きも楽しみです。
紙本購入
修正は白短冊です。