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jiraikei karehi suzukun
あ～♪楽しい～♪
やだ・・・！もうスッカリ溺愛彼氏さんではないですか～！！藍士君、色んな意味で厄介に感じてる友人、ツツダイ君がスズちゃんに急接近で気が気じゃないご様子♡
何でも卒なくこなして来たイケメン＆陽キャタイプが無自覚に翻弄されちゃうの、、、なんて楽しい～のかしら♪
1巻は受けのスズちゃんの振り回され具合の可哀想さにカワイイ～！！が爆発してましたが、2巻になってより藍士君の不貞腐れっぷりの可愛さに磨きが掛かってるきがしますね～～(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
えちえち方面もしっかりスズちゃんの開発が進んでいる御様子で、、、♡
良いですね～～～
今後も楽しみじゃないですか！！！
この2人に関してはスズちゃんが素直になれるかどうか？がストーリー展開の軸みたいな所がある気がします
これ、素直にならな過ぎても可愛げがなくなるし、、、素直になっちゃったら次はどうなるんだ、、、？っていうのも気掛かり、、、
どうこの2人、続いていくんだろう？？？
3巻、どんな具合か楽しみです！
藍士に意地悪される涼の反応が可愛すぎる
【俺だけがお前の地雷踏み抜いていーの（藍士）】
エロス度★★★★★★★
おやおや･･･涼のことが可愛くて大好きで意地悪して虐めてしまう藍士なりの愛情表現に悶えてしまいますね。
藍士に意地悪されて翻弄され〝地雷〟と怒る涼も可愛くてよかったです。
特に、藍士の束縛・独占欲の強さがツボで、堤との件で激オコだったり傷ついたり凹んだりと涼絡みで藍士の情緒も振り回されているのがニマニマしちゃいます。
不機嫌になったり意地悪ばかりですが、ちゃんと涼を可愛がり愛しているのが伝わってくる藍士の優しさや彼の想いに応えたくて恥ずかしいことに耐える涼の健気さが素晴らしい。
地雷！地雷！も好きのうち
デレ甘お付き合い編♪
前巻で不器用な攻防の末に恋人同士？になった藍士と涼。
恋人同士編ということもあり、初っ端から甘々が炸裂しております！
今回は藍士の友人の介入によって藍士の嫉妬心が燃え上がってしまったり、
涼が藍士への愛を自覚してしまったり、と前回では流されているだけなのか、
両想いなのか、いまいちはっきりしないままに終えてしまった二人の関係が
“恋人”という名前のついた関係に変化してゆきます。
相変わらず爽やかな見た目に反してドSな陽キャイケメンな藍士ですが、
すっかり涼にベタ惚れになっちゃって意地悪もなんだか甘い気がします♡
そして、友人と涼が接近したと知ると執着心が大暴走！
涼が自分以外の人間とかかわろうとしただけで独占欲剥き出しで、
前作でも執着彼氏の片鱗は十分すぎるくらい見えていたけれど、
今作ではさらに涼への束縛がパワーアップしておりました。
そんな執着彼氏からロックオンされてしまった不憫な涼はというと、
今回も人見知り全開な陰キャで、藍士からちょっかいを出されては
ピーピー喚く小学生のような初心い反応に超絶鈍ちんっぷり…
無垢っぷりは変わらず健在です。
藍士の友人にびくついて後ろに隠れちゃうとか子供か(笑)
とはいえ、この普段の幼い感じと快楽に弱くて藍士に触れられると
蕩けちゃう天然エロな二面性のギャップが色っぽくもあるのよね…///
藍士との関係については彼の激重愛に怯え、戸惑いながらも、
初めて他人とかかわったことで藍士への好意を自覚し、絆されてゆきます。
口では地雷！地雷！と文句をたれながらも藍士以外の人ではダメなんだと
思い知ってゆく涼ににんまりとしてしまいました。
恋愛事には特に鈍感でこれまで藍士との気持ちに温度差のあった涼ですが、
今回は藍士をいとおしく感じ、自分から藍士を喜ばせようと
頑張ってみたり、恋人として成長した一面も見られました！
藍士の愛情を受け容れるだけでなく、自分からも愛情を示してくれる
素直なレア涼に嬉しそうな藍士の表情よ…(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ꕤ*.ﾟ
最初こそ大好きなマスコットの“かっぱちゃん”に釣られ流される形で
始まった二人の関係ですが、ようやく正真正銘の相思相愛に♥
なんだかんだで終始無自覚にイチャイチャしていたかもしれません。
両想いになったとはいえ、まだまだ藍士からの愛の方が遥かに重すぎるので、
もし続編があるなら藍士への好きがダダ漏れな涼や嫉妬してしまう涼が
見てみたいなぁ♪
イチャイチャたっぷり
地雷地雷も好きのうちで１巻に比べて涼が藍士の事が好きなのが伝わってきて微笑ましくて愛おしかったです！！
２巻は嫉妬もあるしほぼいちゃついている様子で最高でした！
特に10話の藍士が料理中に涼がすり寄ってきて、「横は危ないから後ろから抱きついてて」って藍士に言われて抱きつく涼が可愛すぎました！服が大きいのかダラっとなって左肩がみえるのもいいし抱きついてから匂いすったり筋肉触ったり立派に恋人同士な触れ合い方で涼くんリア充だなって思いました笑笑
涼がすりよってきたときの藍士のニヤついた顔よ！さぞ嬉しかったんでしょうね笑笑
藍士の意地悪で独占欲強めだけど基本優しいところと、涼の地雷とかいいながらも藍士のことが好きで本人は自覚なさそうだし不器用だけど徐々に甘えたり煽ったりするこの2人のやりとりが面白くて読んでいて楽しかったです！
可愛いがばくはつしてる
涼くん可愛すぎでは？！！！
１巻に引き続き、涼くんの可愛さに悶えました・・・！_(:3 」∠)_
基本的にウジウジキャラって苦手なんですが、涼くんは推せる！２巻では更に性に芽生えた(言い方・・・！)涼くんが見れてしあわせです・・・恥ずかしがり屋なのに自分から求めてるじゃん、、すぐtnk勃つじゃん、、そんなのめちゃくちゃえっち_(:3 」∠)_
あいじくんのヤキモチも可愛い♡
堤くんというパリピ仲間も出てきて、これからますます面白くなっていく予感！
涼くんパパがやたらと若い？のが気になっているので、そこも掘り下げて欲しい。
あとがき読むと続きは決まってない？ようですが、もっともっと二人のお話を読みたいです！
なんだかんだ言ってもラブラブです
今回は学年トップでイケメンで人気者な大学生と
コミュ障でかっぱちゃんだけが大事な大学生のお話です。
受視点で徐々に恋人らしくなっていく2人の本編と
攻視点での番外編2話を収録。
受様はSNSで発信されている「かっぱちゃん」が大好きで
手芸好きな従弟に作ってもらった
「かっぱちゃん」のマスコットを大事にしています。
極度の人見知りでコミュ障な受様は
陽キャラでビリピな人種には極力関わらないように
してきたのですが
ある日大学構内でかっぱちゃんを失くしてしまい、
それを拾ってくれた攻様と関りを持ってしまいます。
攻様は学年トップでミスターコンにも優勝するほどの
イケメンな大学生で受様が最も苦手とするタイプですが
攻様はなぜか受様を気に入って友人認定し
今まで一緒に居た友人達を切って捨てるのです。
しかも攻様は受様の大好きなかっぱちゃんの作者で
受様はなんだかんだと攻様から逃げられず
攻様に恋人認定されてしまいます。
でも攻様の言動はいつもいつもいつも
受様にとって信じられない言動で
受様は"付き合っている"事を認められません。
そんな時、攻様が切り捨てたビリピ集団と付合いを
受様も一緒ならと復活させ
受様は攻様の友人に声をかけられ
断り切れずに昼食を共にする事となります。
ところが彼がかっぱちゃんのファンだとわかり
かっぱちゃんのイラストを送ってくれると言う彼と
SNSの相互フォローをするのですが
それが攻様の激人に触れてしまい!?
既刊「地雷系彼氏すずくん」の続刊で
俺様な攻様に振り回される受様のドタバタラブコメディ
第2段になります♪
今回、攻様が付合いを復活した友人が
受様と親しくなるのがメインなのですが
受様になかなか懐かれなかった攻様としては
面白くないのですよ(笑)
受様としてはかっぱちゃんつながりなだけで
攻様と彼を比較するなんて事もないのですが
受様が大好きすぎる攻様は嫉妬の嵐♪
攻様の基本は好きな子を虐めるいじめっ子なので
第3者で壁になりたい読者としては
ニマニマ観察デキて萌え萌えです。
今回も大変美味しく読ませて頂きました。
描き下ろしの攻視点の短編には
すずかっぱちゃんも沢山出てきて最高でした♡
もっと2人のお話を読みたいです (^-^)/
涼の可愛さが爆発してた
大好きで続巻が発売されると知り楽しみにしていました。電子おまけマンガも含めて特典が可愛くて最高でした。ちびすずが大好きなので2巻はサービス満点て感じでした。
ちあき先生のたけくじといいアニメイトさんのグラッテに1巻のCDと、個人的にお祭り状態でした。
お話は冒頭から涼の可愛さが爆発してました。そして、藍士の涼に対する独占欲とか嫉妬心にキュンと来たのと、鈍感ながらも父親と会話した藍士にやっとモヤッと感じた涼に安心しました。自分の父親に嫉妬する辺りが面白いというか何というか…。www
今回は新たなイケメンキャラの堤が涼に接近するとあらすじにありハラハラしながら読んでいたんですが、涼の安定の「かっぱちゃん」最優先に笑っちゃったんです。堤をそんな風に思うのが涼だよなと。でもそんな事は藍士は知らない訳で、藍士が気の毒で可哀想になっちゃっいました。あんな余裕の無い藍士は初めて見たかもしんないです。
最後には仲直りして甘々な藍士と涼が見れて大満足でした。でも藍士に意地悪されて地団駄踏む涼も可愛いので、意地悪のまま居て欲しいですね。お気に入りはEPISODE9でした。
それと描き下ろしの「カレシ系彼氏あいじくん2と3」最高でしたね。すずかっぱLOVEです。
もう電子おまけマンガ含めて何度読み返したか分かりません。ずっと続いて欲しいです。まだ読んでない方は一気読み出来るチャンスですよ！
