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俺(α)がお前(β)を運命にする。
aware na β ha koi wo shiranai
えっ?えっ??????
2ヶ月連続配信=2巻完結だとかんっぜんに勘違いしていました・・・!今年一番では?くらいのスーパー推しカプが幸せになれないまま年を越すなんて!無理!!!!
来月はもう発売ないですか?ないですよね?頼むから発売してもらえませんかね、、?
1巻ラスト、『ああ、これはすぐには幸せになれないやつね』とわかっていたけど、ここまでとは、、瀬乃ちゃんの『執事でいなきゃ』はもはや呪いの域!瀬乃ちゃんパパによる呪い!
2巻では、りょうすけくんが別荘?に瀬乃ちゃんを軟禁してぐっちゃぐちゃに抱いて“カラダから堕とそう作戦”を実施するも願い叶わず・・・続く“恋人作戦”も、最後の最後で瀬乃パパに邪魔され(そしてその事実をりょうすけくんはたぶん、知らない)、挙句!ラスト、佐野くんの手によって瀬乃ちゃんに貞操の危機が・・・!(まあこう見えてもう結構いろんなオトコに抱かれてるんですけどね!)(黙って)
二人の別荘編(ネーミングセンスが皆無)は酷い抱き方もされちゃうものの、、ご主人様と執事の距離感では叶わなかった濃密な時間が、ファンにはたまらないです、、ずっと見ていたい、、壁になりたいってこういうことか_(:3 」∠)_
以下、個人的萌シーンです。
お納めください。
・俺の言うこと聞けないの?(暗黒微笑
・舌を出す涼晴くん、の次のコマ
・眠いとかわいいりょうすけくん
・大人しくホットローションぬられる涼晴くん
・かわいい♡連呼
・片目が見えた佐野くん(番外編!
こんなに素晴らしい執着攻、もう一生出逢えないんじゃないかな〜_(:3 」∠)_
↓ネタバレ含みます!(スピン元・1巻の内容も多少含みます)
1巻から1ヶ月、早く続きが読みたくてスピン元も購入して読みながら楽しみに待ってました!より性壁に刺さった2巻で最高でした…!
そしてまだ完結していません、続きが気になるところで終わっているのでまとめて読みたい方はお気をつけください…!
前巻の続き、瀬乃さんのしていたことが実は凌介に筒抜けで、初めて自覚がある時に身体を重ねた後からです。激重感情を向ける凌介に対し地雷発言をしてしまった瀬乃さんは軟禁され必要に応じてお仕置きされます。そのお仕置きがエロい!おもちゃを使ったり人前で濃厚なキスをしたり…。1巻では本編中で二人がスるのは最後の最後でしたが2巻では最初からシています。執着攻めの良さをめちゃめちゃ堪能できました…!
凌介は2巻では瀬乃さんを名前で呼ぶようになっていたり甘く溺愛した生活を送ったり、してたことはヤバくて歪んでいますが瀬乃さんのことが本当に大好きなのは痛いぐらい伝わってきます。なのでこんな結果になったら傷つくよな…と読みながら展開を察しつつも凌介と一緒にショックを受け、珍しくこのタイプの攻めに同情もしました。
瀬乃さんにはその選択をした事情があったので仕方ないんですけどね…。分かりきった両片想いで後少しだったのに、ととても胸がギュッとしました。凌介には申し訳ないですが、完璧な攻めの計画がいまいち上手くいかない展開大好物なので最高でした。
もはや洗脳に近い執事脳の瀬乃さんをこれからどうするのかが気になります…!
そして先にも書いた通り、本編はとても気になるところで終わっています。てっきりまた凌介が何か仕掛けたのかと思ったら…な展開でこれまた性壁に刺さりました。
描き下ろしは高校時代の二人。凌介の超歪んだ純愛感がやっぱり最高だなと思えました。
カバー下は瀬乃さん大好きな凌介のちょっとした思惑と他の人の時とは違う対瀬乃さんへの本気セックスのそれぞれ2コマ漫画です。エロありなのでめくる際は周りにお気をつけください〜!
1巻以上に性癖ありがとうだった2巻最高すぎました。2巻の続きの9話は12月(単話は1月)に配信予定らしいです。なので単行本にまとまるのはだいぶ後かな…?今までまとまるのをずっと待ってましたが、読んでしまったからには続きが気になり待ちきれないので9話からは単話でも追って行こうかなーと思います。
ぜひ未読の方は3巻発売を待っている間に凌介と瀬乃さんもかなり出てくるスピン元「淫らなΩは恋をしない」も読んでみてください…!作者様曰く未読でも大丈夫な説明入れるらしいですが、スピン元のメインキャラが今後関わってくるらしいので読んでおくとより楽しめるかもです…!
編集部の公式ツイッターではフォロワー限定のパロディ漫画も読めるのでぜひチェックしてみてください!
1巻よりさらに面白かった2巻、二人の幸せを願いつつ続きを楽しみにしています!
先に書いておくと、全3巻なのでまだ続きます。
しかもすごく気になるところで終わっちゃうので
そわそわしてしまう性格であれば3巻発売後に読むことをオススメします。
何も考えずに2巻を読んで後悔しました。
ラブラブ恋人ごっこでいい感じになって
そのままくっつくのかな?と思ったのですが
そんな簡単にはくっつかず、これからどうなるのー!?!?!ってところで終わります。
佐野が何を考えてるかわからなくて、今すっごくモヤモヤしてます。
その後の描き下ろしで気持ちが少しマシになったものの
この時の凌介の気持ちどこに行った!?!??!って言いたくなります。
ほんと、瀬乃を早く救ってあげて欲しいです…。
3巻の発売が待てませんー(>_<)
はじめて読む作家さんでした。1巻、2巻が2か月連続の発売だったので、2巻完結かな?と思い手を出しましたが… まだ完結しませんでした。
個人的にオメガバースの世界観でのβの切ない恋が大好きです。
この作品には主従関係も含まれているので、より切ない両片想いになります。
でも2巻は互いに相手が自分のことを好きだとわかるので、厳密には両片想いではないのかもしれませんが、障害があって両想いにはなれません。
策略を巡らしてなんとか相手にも周りにもふたりの関係を認めさせようとする主人でαの凌介と、大好きで大切だからこそずっと側にいたいと健気に相手の将来を守ろうとする執事でβの凉晴。
執着する攻めと攻めの為に逃げたい受け。好き合っているのに付き合えない切なさ!
とてもよかったです。
βであるが故に頑なに執事でいたいと主張する凉晴に対して、凌介はゲームをしようと提案します。
題して「一週間俺とラブラブ恋人ごっこ」なんとまぁ、かわいいじゃないですか!!!
凌介はスパダリになって服を買ったりデートしたり料理を作ったりして、今までの身体から落とすやり方と違って優しく接します。
凉晴からセックスを求められて喜んだのに、翌日にはゲーム終了を告げられます。
はしゃいでいたのに、その不意打ちは可哀想でした。
もちろん、簡単には諦められない凌介は凉晴をから離れて、ひとりで周りを固めようとします。
ひとり残された凉晴は、替えの利く執事のうちのひとりになってしまったとショックを受けます。
そんなふたりの気持ちのすれ違いが周りの人を巻き込んで、2巻の最後にはまた試練がやってきます。
切ない物語に引き込まれるだけでなく、とても濃厚なエッチもたくさん楽しめます。
最近のオメガバはαΩの王道ばかりだったので、久しぶりに楽しめるオメガバに出会えました。
ああ、続きがどうなるのか!!!早く3巻が読みたいです。
ふたりの名前が「さんずい」ではなくて「にすい」で、流れる「水」ではなくて硬くて冷たい「氷」を表しているのが印象的でした。
ぜひ3巻ではふたりの「氷」が溶けて混ざり合ってほしいなと思いました。
瀬乃の信仰にも似た凌介への思いが今作でも炸裂してました。もうね、凌介が気の毒で可哀想で仕方がないんですよ。
監禁してまで手に入れようと執着してるのに、凌介の思いが瀬乃に全然伝わらなくてもどかしくなりました。
一週間の恋人ごっことか可愛らしい事したり、ちょっと瀬乃のガチガチな頭が柔らかくなって来たかと思ったら瀬乃父の電話ですよ…。凌介どうして鍵の掛かる場所にしまってないの!甘いわってなってしまいました。www
案の定の瀬乃の態度に呆れるやら、そしてちょっと凌介が離れた途端にグダグダになる瀬乃に呆れました。だからコロッと騙されちゃうのよ!
凌介の取り巻きの佐野…次巻では凌介に抹殺されちゃうんじゃ無いかと期待します。瀬乃の父親と一緒に殺っちゃって下さい。www
これは思ってた以上に厄介ですね(ー_ー;)
まぁちょっとオカシイ片鱗は1巻でも見えてたけど
ここまで頑なだとは思わなかった
そもそもマインド的な部分にカセがハメられてるんだろか。
親の存在もなにかありそう。
攻もなんだかなぁと思ってたけど
後半になると、もしかしてこの人は正気なんだろうかとすら思うてしまいました
好きだって伝えても無駄なの悲しい。
前作の強姦からの監禁で
エロ展開多め
αさまの本気ガッツンの画がなにげに一番好きでした
いいところで次回へ
ホントなんとかしてください(願
続くんですか?まだ続くんですね。
凌介さんは、作者に愛されているのか愛されていないのか。
なかなか簡単には幸せにしてもらえないようですね。
私は前作「淫らなΩは恋をしない」を読んでいないんですけど、かなりのクズ男だったらしいので、涼晴に気持ちが届かないのは仕方ないのかもしれません。
涼晴はあんなに凌介さんを求めてるのに、頑なですね。
父親との因縁が気になります。立派な執事になるために、かなり厳しく育てられ、その干渉が今でも続いているとのことなんでしょうか。
2人が恋人になるには涼晴のお父さんを説得しないとダメなのかもしれないです。
今回は凌介さんの婚約者らしき女性は出てきませんでしたね?結局どういう関係なんでしょう?二人は仮初の結婚という形をとる契約でもしているんでしょうか。
あとは佐野くんの目的は何なんでしょう?凌介さんへの嫌がらせ?二人を応援しているようには見えなかったけど・・・
続きが気になります。凌介さんが実家に帰った理由は二人の関係を認めさせるためのモノだろうけど、もしかして涼晴のお父さんを攻略しているのかも、と期待しています。
早く甘々幸せな2人が見たいです。
始まりは甘く見えた2人からの一気に鳥肌を立たせる先生には感服です。
監禁です。もう執着が度を増していて最高すぎました。相変わらず執事でありたい瀬乃と執事という立場を取っ払いたい凌介。ふたりの関係はかなり拗れていてそれでいて切ないです。分からセックスを繰り返すのもまた切ない。
恋人ごっこをしたことから気持ちが揺らぎ始めたのにまた邪魔が。
そして味わう絶望感。切なくてしんどかったです。どうすれば2人は幸せになれるのだろうとどれだけ考えても先が見えなくて。
どうか幸せになって欲しいです。
一巻の終わりから2人はどうなったのかと思っていたら、まさか瀬乃は監禁されてました…
瀬乃は執事じゃないと分からせる為に監禁て、凌介やる事が酷い。
でも、凌介が提案した恋人ごっこの1週間ミッション。やはり、凌介が望む事は二人が恋人関係になる事なんだね。
二巻はこの恋人ごっこの部分が無ければほとんどが辛い所ばかりでした。
浴衣着て二人でお祭りに出かけるシーンは堅苦しい各々の立場を離れて、萌を感じました。凌介の浴衣姿はかっこいいです。この辺りから瀬乃ではなく、読んでいても涼晴という名前が馴染んできました。どうしても執事脳が抜けない涼晴がちょっと迷いながらこれじゃ恋人じゃない!って気づいて言い直しするところなどは可愛かった。凌介も執事が抜けない涼晴を咎める事なく恋人ごっこを楽しんで居るのが微笑ましかった。
しかし、二人で恋人ごっこも板に付いてきたのに、子供を凌介があやす場面とか、そして、涼晴が父親と連絡取れてしまったりとか。
ちょいちょい現実に戻されてしまって。
もう、瀬乃家の執事教育は洗脳でしかないですね。執事で無ければ人間の価値がないって。しかし、その執事教育を頭と体から覆そうとしている凌介のやり方も大概ですが。
恋人ごっこミッションでは涼晴の心を執事から離せなかった凌介は何か動き出しましたね。何を画策しているのかたのしみです。
そして、凌介と離れて一人になってしまった涼晴にはたちまち魔の手が!!
三巻最終巻たのしみです。