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koisuru intelligence
いままで恋イン推しカプは
深津✕武笠でしたが
9巻からの
木菜×春日が更新致しました!
ふかっちゃんの=不憫健気美人が
えりおくんの=天然健気、実は美人
で上書き、
武笠もコズミックソンはぁはぁ攻め
おもろかったのですが
春日のドクズからの〜ヘタレ本命童貞が
最強となりました、おめでとう㊗
春日がどれくらいクズかと言うと
恋イン初、オンナとのベッドシーンが
二回あるという胸糞。
女とヤルBLというだけで本を閉じそうに
なるのですが
そこは丹下先生、盛大なお仕置きを
(悲惨な初恋)という形で報復
片思い10年の刑〜〜!と為さる。
ザマア展開の10巻が、ホント面白い。
おもったのですが
当て馬の春日の友人、
えいきち君のほうが全然よくないですか?
最初から木菜ちゃんの淑やかさ、
美しさに気づき、手に優しくキス。
雨に対する傘のフォロー、
会いたくて連絡とれないのに健気に出待ち、
優しい♡やりとり..。
春日より紳士だし
彼氏にするならえいきち君だろ..。
話を春日に戻して、
すっかり木菜一筋になって
猫かぶりながらも一生懸命な姿は
可笑しく切なく可愛かったです。
午通道をやけ酒に巻き込んで
さめざめ泣くところ
木菜が薬を盛られた時のことを
思い出して切なくなるところは
サイコーでした!
木菜の真面目なHも
もったいないくらいだった。
ホント桃月チャンの言う通り
「簡単に春日を幸せにしてたまるか!」
という感じ。
これからも他のCPより牛歩な感じで進んでほしい。
不憫な春日本当に愛せます!
私のこじらせ性癖のBL書庫の中では
寝る前に安心して読める
恋するインテリジェンス。
新刊楽しみでーす
スキマでまた木菜と春日でてくるの
ワクワクします!
昨日9巻を復習しました。
時系列がよく飲み込めなくて。
春日がクズで木菜にひどいことを言ってたけど実は初恋だとわかったのが10年前ですよね?
それから10年後、お互いすれ違い続けてさらに色任務の訓練もしてないってことで合ってますか?
春日が苦悩して泣いてってのが美味しいところなんでしょうが、もう正直飽きました。
多すぎるカップルにすれ違いすぎる二人。
木菜は春日を神聖視しすぎるし、親の呪縛から春日にどれだけ言われても逃れられないし。春日の言葉が通じない、確かに!
しかもあんな美人で気の強そうな双子の姉、しかもなんか管理してきそうな存在がいたら、ますます劣等感が強まるよな…。
このカップルの話は続くのでしょうか?
なぜ色任務のバディになると恋人や夫婦っぽくもれなくなるんでしょう。
私、恋するインテリでジェンスシリーズは大大大好きなのですが、
もしかしたら、春日・木菜編の、この10巻と9巻がシリーズの中で1番好きかもしれないです…
春日が…春日が愛おしくて…
9巻と10巻を読んで春日のことが大好きになりました!!
さんっざん木菜を下に見ていた春日ですが、徐々に木菜をのことが気になっていき、結果木菜への恋心を自覚した春日の、その後の空回りっぷりと言ったら…笑笑
ほんっとに初恋童貞で愛おしすぎる…!!
何度も健気に諦めず木菜にアタックを続ける姿は応援したくなります!
このシリーズは、キャラクター、ストーリー、絵もかっこよくて綺麗で、美術品みたいな作品だなと思っています。
皆さんにお勧めしたいシリーズですし、今後も永く読み続けたいシリーズです。
ホストのような見た目に反して、本命である木菜となかなか関係を深められない春日。クズ男時代の産物で、木菜に心からの好意をまったく信じてもらえない彼はもちろん自業自得ではあるのですが、さすがに10年経ってこの進み具合なのは可哀想になってきました(笑)。簡単には彼を幸せにしたくない桃月の気持ちも分かるけれど、結局それは木菜を悩ませることにも繋がるので、やはり極力早く収まるべき所に収まってほしい。初々しい訓練は2人とも受けか?と思うほど可愛らしかったので、木菜が真に春日の気持ちを理解して、心の通じ合ったセックスができる日が来るよう祈ります。
牛通堂と千散の物語の佳境はまだこれからのようですね。キスもするし相手の家にも行っているしセックスもしているけれど、こちらも拗れている模様。牛通堂の見た目がとても好みなので、彼が千散にがっつくところを見てみたいです。この顔でSだったら最高だなぁと思っているので。秋草の118期への厳しさには毎回驚かされますが、118期の際どいテープは正直、見たい。聖前桃月ペアが危なそうでしたが、どこか1組でも本当にやらされる羽目にならないかなと、118期には悪いですが考えてしまいます(笑)。
祝!春日と木菜がやっとセックスしました!
が!まだモダモダしている_(:3 」∠)_
皆日頃キワッキワの駆け引きを繰り広げてるのに現実はこんなにピュアなんて、ギャップにやられますね・・・春日の本命ドーテー感溢れるところが、見ていてひたすらかゆい笑
恋インももう10巻。フューチャーされるキャラクターの数も増えてきて、正直覚えきれません。先生の脳内恐るべし・・・!
続きものってだんだんマンネリ化しがちですが、キャラの立ち方が尋常じゃないのでいつも新鮮で楽しいです。ラブとは関係なく彼らの職業がワクワクなのもありますね。歴史に残る名作。
なんと。表紙を見て、牛通堂と千散と。春日と木菜の話、だとは思っていたけども。
この2組も他のメンツと同様に、想いを拗らせまくっては、互いに一人相撲をしているのだ。
どちらかと言えば。物語は春日 × 木菜 に重点を置いていて、前作の続きとなっている。牛通堂 × 千散の話は据え置きに。残念。この2組もずっと。愛し合い、想い合いながらも、すれ違っているのは変わらず。
前作の終わりで、春日は自分が木菜に恋をしている事をようやく自覚したのだが。それまでに木菜にしてきた酷い仕打ちや、「ダサ眼鏡」などと馬鹿にして来た事を思うと、自業自得。木菜は持ち前の生真面目さと引っ込み思案から、春日に話しかけられるだけで嬉しいと思っているので。自分が相手にして貰えるなんて、露程も考えていない。周りの同期達も、春日の自業自得を疎みさえすれ、手助けなんてしない。ただ近しい間柄の牛通堂だけが、春日の後悔を聞いてあげている。
木菜も恋愛初心者であるので、無防備にも我知らず春日を煽ってしまっていて。
春日の気持ちは上がったり下がったり。大変なのだ。自分は以前とは変わったのだ、と主張したくても。木菜は春日に夢見てるとこもあるので、「いや、変わらないよ。ずっとあの時のままだ。」なんて、言ってしまう。木菜は春日を優しくて素敵な人だと思っているのに。
絶妙にすれ違っている2人。
それでも。何のかんのエチを「訓練」だと思っている木菜の希望を汲んだカタチで結ばれちゃう!一応のめでたし!本命童貞だった春日と、恋愛初心者の木菜の恋は、何だか初々しくて。ホントのハッピーエンドにはまだまだ道は遠い。
「描き下ろし」には、2人を見守って来た心優しい同期達が、これまでの春日にお灸を据えたくて、何かと邪魔なご意見番してるのが微笑ましい。
後半にはいよいよ牛通堂 × 千散 かと思えば。周りを気にせず甘える態度の千散に対し、努めてドライに振る舞っている様に見える牛通堂。一見モブの様で。その実、頼れる安定感の牛通堂。彼と千散の間に一体何があったのか。エピソードを楽しみに待っている。
突然登場した新人の松枝は、眞御たんの秘書見習いだという。眞御たんと常に一緒に居るのかと針生はソワソワ。そろそろ針生 × 眞御たんもまた新たなエピソードで読んでみたいところ。そして言わずもがな、BCの美しさには、新人の松枝も目を見張るばかり。こんなにも麗しい彼等のエピソード、まだまだ読みたい!楽しみよ、永遠に!
大好きなシリーズなので予約して紙で購入。
でも大好きなシリーズだからこそどうしても既刊と比較してしまって、物足りなさも感じました。
春日×木菜の完結編ですが、2巻分かけたわりには終わり方がスッキリしないというか、現状維持感が強い終わり方だなと思いました。
ちゃんと関係は進展してるんだけど「くっついた!大団円!」ていうドラマチックな終わり方じゃなくて、この二人は今後もモダモダと勘違いやすれ違いを繰り返す「今まで通り」の感じがしばらく続きそうな余韻があります。
恋インにはもうすでに溺愛バカップルが何組もいるので、脇キャラとしての個性を残すためにもあえてそうしたのかな、と思いました。
8巻の供威×黒瀬カプもゆるゆる進展で現状維持感が強かったので、傾向としては似た感じかなと。
「どのカプもラブラブお付き合い中!」にまとまってしまうと恋インの物語自体が破綻してしまうと思うので、今後新たに展開されるカプもガッツリな溺愛エンドにはならないんじゃないかな、と思いました。
新カプのゆるゆる進展を読めるのも楽しいけど、やっぱりラストにはもう少し派手さが欲しいなーとも思います。
個人的には新カプを次々展開させるよりも、既存カプの掘り下げストーリーの方が読みたいです。
深津が初めて色任務にでる回とかいつか読めないかなーと永遠に待っています。
恋イン電子版発売されました。
9巻に引き続き、春日&木菜カップル回でした。
別カプになると思っていたので意外。やっぱり(肉体的に)くっつくところまでは描かないと…って感じでしょうか。
そうです、二人の関係に進展が…!
そこに至るまでにはさまざまなすれ違いや過去の過ちがありまして、やっぱり切ない。春日が酔っ払って愚痴って潰れて午通堂に介抱されているときなんか、こっちが泣きそうでした(実際泣いてました(泣))
拗れたままだけど木菜の心境にも変化があり、ついに二人が…!!私的にはごちそうさまなエロで大満足です。欲を言えば描き下ろしは2人の初々エッチが見たかったな…。
これからも頑張れ春日!
9巻から読み返して10巻に行くことをオススメします。
ところで続きは午通堂&千散様になるんですよね?この流れは。千散様をたくさん見られるんですよね?
もうめっちゃ期待してます11巻!
「週1が相応だし」とかいう千散様の強気で切ない片想いを見たい!!午通堂の冷たさは千散に溺れないようにと分かってはいるのですが、午通堂が好きでもどこか諦めのある千散様との誤解やすれ違いが見たくてたまりません。
次巻で見られることを信じてます!
そろそろこのシリーズは卒業しょっかなー?と思いつつ、あの春日がどうなるか見届けたくて10巻も購入。
で、開始早々いじらしく落ち込み酒を煽り泣いている春日⁉︎
えーー⁈意外!
まぁ、牛通堂を飲みに誘う姿はいつもの自己中春日なので根本的には変わってない模様。笑笑
春日や鶏楽みたいなダメンズには鼓之のツッコミが最高に合う!この組み合わせに旨味を感じ始めてしまった!
卒業しようと思ってたのに長い付き合いになりそうだわ^^;
次回は牛通堂&千散ペア、どのCPも蓋を開けてみれば問題アリなのに全てCP内で収まるのよね。
そう考えると外務省(N国)が持ってるマッチングアプリの精度って凄いわね!と思う日々。笑
恋イン10巻の個人的テーマは「春日さんの気持ち、本当に木菜さんに伝わった?」です。
読み終えて両想いになれたと知っている今でも、問いたくなってしまいます。
擦れ違いがもどかしい! でもそこが好き!
木菜さんをどうしても諦められない春日さん、めっちゃいいです!
木菜さんに袖にされて(木菜さんにそのつもりはない)じめじめ凹んでしまう姿に、頑張れ!と思わずにはいられない。木菜さんを好きな気持ちが本物だとわかっているから、それが伝わらないことがもどかしくて。
でも、嫌われたくないから強くは出られないところもいい。これ以上嫌われたくないから、と「友人関係に口出ししてほしくない」という木菜さんの希望をきちんと守る春日さん。悲しみと嫉妬が心の内で渦巻いているだろうに、それをぐっと抑えるところに好感が持てます。そういう気持ちを自分勝手に木菜さんにぶつけることはなく、木菜さんの負担にならないよう努め、木菜さんが健やかに過ごせることを第一に考えている。
自分が言っても聞かないから、と藍染さんに木菜さんを休ませるよう頼むところに、悲しみや思い遣りなどいろいろ詰まっているように感じました。
そんな形で過去の自分の行いを反省し、木菜さんに対してだけは誠実に向き合う春日さんですが、自分では努力して良い方向へ変わったと思っていても、木菜さんには「ずっと変わらない」と一刀両断されてしまう。
木菜さんは春日さんに救われた過去から、今でも同じように助けてくれる春日さんに対して「変わらない」と伝えたわけですが、過去の自分は酷い奴だと自覚している春日さんには大ダメージ。
この辺りの擦れ違いをどうすれば解決できるのか。
擦れ違いの原因はと言えば、春日さんの過去の態度なので、やはり自他共に認める自業自得なのでしょうが、唯一人、木菜さんだけが春日さんの過去の態度を酷いとは思っていないというのが何ともややこしい。
しかしながら、そこが救いであり、希望でもある。木菜さんだけが春日さんの奥底を見ているのかもしれません。春日さん自身も知らない奥底を。
ところが、その好意によって木菜さんが春日さんのことを崇めすぎて雲の上の人かのように思ってしまっている点も擦れ違いの原因になっていて……本当にどないしたらええんや!
春日さんが牛通堂さんに泣きついてしまうのもわかります。
諦められない上に強くも出られないから、とうとう「諦めるより、二番手でも三番手でもいいと思ってしまう」という域に達した春日さん。昔の春日さんは本当酷かったけど、ここまで気持ちが通じない、伝わらない、誠実さが空転しているようにしか感じられない様子が続くと、かわいそうになってしまう。木菜さんが春日さんを嫌っていないどころかむしろ好きだからこそ、余計に。
そして、どんなに袖にされても、落ち込んでも、押しつけがましくならずに決して諦めなかった春日さんの行動が一歩前進するきっかけとなったことは確かだと思います。
そんな春日さんがいる上で、木菜さんも遠慮の鎧を少し解いて歩み寄ってくれたから。
木登りをする二人の場面は本当にもう爽やかで明るくて、木菜さんが春日さんへの想いを再度実感する場面にもなっていて、きらきら輝いて見えました。
春日さんのかっこつけ(と失敗)が発動したおかげというのが、どこまでもこの二人らしくていいです。
どうあってもうまくはまらないのに、どうあってもうまくはまってしまう、ちぐはぐ感とフィット感。それが春日さんと木菜さんはお互いにお互いしかいないだろうな、と思わせてくれます。
春日さんは木菜さんにとって光(道標)で、木菜さんは春日さんにとって思い遣りの源、という印象です。
そうして漸くバディ訓練として肌を合わせるわけですが、積極的な木菜さんはやばいですね。春日さん、よかったですね。
でも、真面目な木菜さんはあくまで特訓としての言葉ばかりなので、本当に春日さんの気持ちは伝わったのか?という疑問が拭えない……。ちゃんと告白できてよかったぁと思ったけど、木菜さんの反応がいまいち心配というか。
と思っていたら、木菜さんが春日さんへの好意を表現している! 春日さんに伝えている! 一歩どころか、二歩も三歩も前進しているのでは!
と思いましたが、「なんでもしていい」とまで言われて許されているのに、春日さんの苦悩はまだまだ続きそうですね(笑)
同期たちの妨害を「俺の恋路を地盤沈下させる方向に動く」と表現しているのが気に入っています。感覚として、とてもしっくり来ました。
どうにかこうにか、木菜さんからの言葉を引き出そうと必死になる春日さんの余裕のなさっぷりが大変微笑ましかったです。告白するまでの抑え方が嘘のようですが、木菜さんに嫌われないことを第一にしているため、結局は自分の行動を抑える春日さんに好感を持ちました。やはり、応援したくなる。
それに、木菜さんも春日さんを他の人(姉)に取られないか、心配で不安だったのですね。似ていないのに似た者同士。
どうやら両想いにはなれたようなので、ラブラブな二人をもっと見たくてたまりません。キスできる日はいつ来るのか。
千散さんと牛通堂さんも拗れているようなので、今後が気になります。
新キャラ松枝くんの、針生たちに対する「正統派でかっこいい」評価がいつまで続くのか、そちらも気になります(笑)
春日さんと木菜さんの関係に一応の目途がついた10巻ですが、今後のお話がますます楽しみです。
中心人物が入れ替わるだけで似たり寄ったりのお話展開だなぁ〜っていうのが正直な感想です。個人的には4〜5巻までの躍動感溢れる展開を期待しているのですが・・・この似たり寄ったりの展開は中心人物を入れ替えてまだ続くのかい?と一抹の不安(ネタ切れ感?)も感じております(ーー;)
表紙がホログラム仕様でキラキラです。
記念すべき10巻だからでしょうか?
今回初っ端から面白すぎる。
128期の成績が室長の満足するレベルに達してないのは指導員である118期のせい。責任とって自分達が教材になれって指示が出たって?!
ヤバすぎる、けど催淫剤盛る秋草室長なら言いかねないw
「教材」とは、バディとSEXしてる動画を撮れって事。どんな官僚達なんや!と思うけど、これこそが恋イン。
どこまでが真面目でどこからが笑いなのか絶妙なバランス。細かい書き文字のセリフも面白い。
今回桃月のセリフがいちいち面白かったです。
そして、案外カップル達の関係性は王道のすれ違い勘違いもだもだ。ちょっとクセのある絵だけど、とってもきゅんきゅんするんです、私は。
今回の春日と木菜の2人。春日がクソだけど、木菜が不憫過ぎて周りのB.C達も陰ながら心配してるのが可笑しかった。でも、やっぱり私が好きなカップルは、武笠と深津、柳と先森なの。
今回少しだけ出てきた先森さんお美しかった。
牛通堂と千散の関係性はあのページ数ではよくわかんなかった。今後も続く?B.Cがあからさまに好き好きでT.Cがつれないカップルって初めてでは?
あと、カバー下の藍染さんの電話相手が誰かわかんない。盗み聞きしちゃった深津もわかってなさそうだけど、私もめっちゃ気になる。
紙本で購入。
白抜き修正?
激しすぎるのとその部分はあまり描写がないので気にならないです。
今年もこの時期がやってきたなぁとしみじみします。
春日×木菜編の後半と牛通堂×千散編の前半が収録された今作。
まず春日ですが、やればできる子で良かった!
前作読まずに今作だけ読む人はいないでしょうが、今作だけ読むと春日がすごく一途で必死に木菜を振り向かせようとしているだけの好青年に見えることでしょう‥(遠い目)
木菜は春日にあれだけの仕打ちを受けた手前、自分が本当は好かれているなんて思うはずもなく、ひたすら頑張るしかない春日でしたが、よく頑張りました!
それにしても、室長からの司令が気になります‥
どんなハードな内容なのか‥
恒例の全サペーパーの中に司令の内容が書かれた紙が入ってたら吹いちゃいそうです笑
続いて、牛通堂と千散。
こちらはすごーく気になるところで次巻に続きます。
ちょっと不穏な空気なので千散が心配‥
千散に関しては、何でもできるぶん器用貧乏というか、周りからもこいつなら大丈夫って思われているんでしょうが、牛通堂への想いは切ないくらいまっすぐなのでつい応援したくなります。
でこちゅーで喜ぶとか可愛すぎ!
牛通堂も千散にハマり込み過ぎないよう自制してる結果としてのあの対応なんですよね
わざと距離を置くことでクールな関係を保ってる風ですが、千散が牛通堂に接するときの嬉しそうな態度は全て素なんだと早く気づいてくれ!
研修に来た松枝くんにいい具合な当て馬感があって期待大です。
個人的には常に周りに目配り気配りを欠かさない冷静な牛通堂が千散にメロメロのデロデロになり、さらには獰猛な雄感をさらけ出すところが見たいです♥
記念すべき10巻は春日×木菜でしたね。
記念すべき10巻は秋草室長の話になると思ってたんです。春日の話は1番最後だと思ってたんですけど、早めに幸せにして貰えて良かったね。
木菜の事を考えると弱気になってメソメソしちゃう春日が可愛い。
10巻で木菜は大きく成長しましたよね。今までなら、春日に誘われていても断っていたのに、今回は弟の用事が終わったら会う約束なんかしちゃって。
木菜にとっては、凄く勇気を出したように感じました。
恋するインテリジェンスといえば エッチが凄いところも見どころの1つなんですが、木菜はちゃんと気持ちよかったんですよね?春日だけが気持ちよかったなんて事、ないですよね?
今回の書下ろしで、春日と木菜は恋人として向かいそうな事がわかり、安心しました。
あとはちーちゃん!貴方は誰より幸せになるべき。みんなの悩みを聞いたりしてフォローしてるし、牛通堂にあんなに尽くしてるのに!
ちーちゃんを早く幸せにしてください。
内容は9巻の続きで「春日x木菜」編その後。
「インテリジェンス」たちは皆エリートなわけだけど、この2人はまぁ〜…ぐっちゃらぐっちゃら…
春日は木菜への好きを拗らせすぎてぐっちゃら。
木菜は自己肯定感が低くてぐっちゃら。
まあなんとか春日が押していく?事で無事になるようになったけど、アノ最中に告白してるから。今度は喘いでる木菜にちゃんと伝わってるか不安という。
春日に意地悪言う鼓之がスキ。もっと言え。
そしてもう1組。
「牛通堂x千散」編もちらりと。
「ultimate 1」で初出?でしたっけ?この時にこの2人イイ〜って思ってました。
キャピッとした鼓之ちゃんもいいけど、大人の魅力の千散もいいわ。
素気ない牛通堂がまたいいんだわ。
この2人の深掘り読みたいけど、丹下スタイルのHシーンでは見たくないんだよなぁ…
もっとしっとりしようよー。
そして、ノッペラボーも多かったと思う。ちゃんと描いて。
2巻通して春日と木菜のお話で、午通堂と千散の話もありますが二人の関係性が謎のままで、"序"という感じでした。
古賀親國差形怜司cpのときは、千散のことを 独占欲増し増しのとんだ愉快犯だな!と思いましたが、今巻までで118期の皆のことを気にかける優しい人だったのかと印象を改めました。
武笠深津ペアや柳先森ペアも、甘い姿を見るまで数巻またぎましたが、春日と木菜は今までのどのペアとも異なるじれったさがありました。
今までの恋するインテリジェンスには、アホエロとスタイリッシュさを感じていましたが、今巻は展開や設定が少しありがちで安っぽいかなと感じました。
春日が 無自覚にも(木菜の春日への)憧れポイントをピンポイントで押さえていたり、木菜の父親の今 や 木菜の眼鏡の設定 であったりです。
とはいえ、最高でした。
諦め方が分からん・嫌われたくないという春日や じめじめ泣く春日に、そうかそんなに木菜が好きなのかと胸を打たれました。
また、木菜から積極的に距離を詰めていったのが、他のペアとは異なっていて新鮮でした。もしかして好意をもたれてるのでは??と木菜が思い至ったときの顔が可愛かったです。木菜の気持ちが前を向いていく様を感じることができ、とても好きです。
春日のみそぎもそろそろ済んだと思いますので、なんでもできるようになった二人を見たいと思いました。
それと、10年間、それよりも前からの、木菜の想いを、きちんと春日が知ってほしいなとも思いました。
10年前の春日を考えると自業自得ですが、木菜の春日への想いは始めから変わっていないので、それを春日が変に誤解したままなのは双方にとって残念です。
まだまだ、ちゃんと格好いい春日と、格好いい木菜の会瀬が見たいです!
(作中に出てきた順序としては逆になりますが、)春日が木菜を救ったことを覚えていないように、木菜が白戸を救ったことを認識していなかったのが感慨深かったです。
恋インももう10巻になるんですね…!!!!
今回の10巻のメインは春日と木菜でした。
最初、誰だっけ!?と思ってしまって
1巻から読み返しちゃいました。
すると思い出す春日のクズさ。
10巻だけ見たら健気攻めなんですけど
過去を読み返すと攻めザマァを味わえちゃいます。
木菜がとにかくピュアハートなので
なかなか進展がないのですが
そこがまた良くってきゅんきゅんしました。
春日は今までの分を取り戻すように
ゆっくり頑張ってくれ!と思いました。
二人のお話以外に、牛進堂と千散のお話も入っており
個人的に今一番気になる二人なので
二人の話をもっと読みたいなぁと思いました。
来年には二人の完結編…読めるかなぁ(*´ω`*)
10巻ともなると手にしたときの感慨もひとしおで
こそっと本音をもらせば ちょっと飽きてきちゃったかな なんて
だってですよ? 任務なんてとうの昔にほっぽって 彼らの超個人的バディとのあれやこれだけになってきちゃっててさ
118期と128期だけでもまだ話にのぼってきてないCPいるってのにプラスで室長やら秘書見習いまででてきちゃって あと5冊は軽くいくんじゃね?と
相変わらずの文字量保ちながら激しいヤリま もとい 喘ぎはなかったけど 久々に仕事してる風な彼らが見れたのはよかった
よかったんだけど お話の面白さより顔がだんだん雑になってるよなぁ とそっちばっかが気になって
郷土と供威すきだったんだけどな こんな顔だったか?とか
いや 牛通堂もすきなんだが こんな薄い顔だっけ?と
のっぺらぼうの方が違和感なくね?と
蓋開けてみりゃ 執着具合がめんどくさい恋愛くそ童貞と超にぶちんのくそ真面目拗らせ受け
なんだかんだ二番煎じ感が否めなかったかな
(お復習で1巻から読み直したのがダメだったのか これまでのバカバカしさやせつなさ 色っぽさに勝るものがなかった)
そしてあたしが気になったのはやっぱりカバー下!
藤野のシモの毛の騒動が無事終わりを告げたカバー下で新たにはじまった 深津の困惑
彼の挙動はこれからどうなる?
もうカバー下だけでいいわ あたし 読みやすいし 興味ついてくるのここだもの
いや 1番の興味どころは 郷土のデカすぎるちんこを藤野がどう受け止めるのか
あの 高校の同級生体格差ハンパないペアの話がくるまではカバー下で楽しんでおきますって ことで
てか 眞御ちゃんの洗濯の話が気になりすぎて それこそカバー下でいいから描いていただけないかな…
年に一度発売されるコミックスが楽しみで
ずーっと発売を待っていました。
特に今回は不器用で真面目な木菜回なので、
木菜のどろどろであまあまな姿を目を細めて眺めようと思っていたのですが、
まだ始まったばかりでした。。。
お互いの気持ちは伝わった。向きは確かに変わっている。
10年の拗らせがいきなり無くなったら明らかにおかしくはある。
深津と武笠とは拗らせ年月が違う…のは分かっているのですが、
木菜が幸せそうに笑う姿が見たい!
全ては春日が悪い。あいつが悪い。武笠を見習って土下座しろ。
と言う、胡之の声が聞こえてくるようです。
でもね胡之、木菜を幸せにできるのは春日しかいないの。
確かにちょっとは苦労しろとは思うけれど、
せめて木菜を幸せにする手伝いをしてやって欲しい。
あまあまな二人が見られなくて残念でもあり、
これからもまだこの二人が見られるという期待もあり、
萌え×2評価にさせていただきました。
白戸の反応とか、春日と白戸の微妙な関係とかも見たいです。
うわ~~~!もう10巻ですか!?(∩´///`∩)
おめでとうございますいつもありがとうございます大好きです!!!(ワンブレス)
とってもめでたい区切りの10巻を飾るのは
春日×木菜:現在編…!!(∩´///`∩)
10年拗らせ本命童貞愛の行く末とピッタリですね(?)
他にスキマ10と牛通堂×千散のお話が収録されていました♪
◆春日×木菜:現代編 (4話+描き下ろし)
初恋を自覚して大パニックに陥った過去編を経て10年。
いまだに春日の言葉の真意は木菜に心に届かず、
10年拗らせまくった片思いは絶賛続行中です…!!
これがまぁぁぁぁ面白い。楽しい。めちゃくちゃ楽しい。
過去編の春日がマジクズで ( `д´)ケッッ って見てたから、
しおしおジメジメと凹みまくってる姿がホンット楽しい。
そして!!!!!
一周回って健気だからめっちゃ萌える!!!(∩´///`∩)
木菜が根詰めて仕事に打込んでいるのが心配なのに
"せめて少しだけでも休んで欲しい"
その一言すら伝わる自信がなく、後は藍染に託して。
木菜のこととなると途端に不器用全開になる春日に
もぉぉキュンキュンして堪らん!!でした(;///;)
不器用健気過ぎて「春日ガンバレ!」ってなるんですよ…ううう。
あとあと!室長に飲まされた薬。(3巻+ultimate2 参照)
I倉未遂で終わってたしどうしたのかなって思ったら
この時も春日が理性総動員して木菜を慮り、
木菜が"こんなことさせてすまない"と謝り、
なんかもぅ切なさとすれ違いっぷりが爆発して情緒乱れる。
なんやろ、可哀想だけどとにかく萌えた。萌え尽きた。
(春日×木菜編 最初は1番興味ないとか言ってスマンよ…)
そして少しずつ拗れた糸が解れる描写が、
え?これって遅れてやってきた青春!?アオハル!?
新緑の木陰でキラキラと輝く瞳……。
恋インって基本どのカップルも王道かと思ってたけど、
春日×木菜CPからはピュアな甘酸っぱさを感じました。
そう!甘酸っぱい!!
春日×木菜は拗らせも含めて切なくて甘酸っぱいんだ。
そして攻めザマァに本命童貞の不器用さも加わるから、
萌えないわけがないよねっていう(∩´///`∩)
(仕事ではキレ者集団のインテリジェンスな人達が)
(初めての恋をしてあまりにピュアピュアしてて…)
(ギャップが最高なんよ…最高なんよ…)
そして満を持しての+゚。*初エッチ*。゚+ です…!
ぎこちなさからの暴走が堪らんかった!!!
木菜のポテンシャルが高くてエッチだった!!!
個人的ツボは春日の言葉が崩れるところ。
「もう我慢出来ねぇから」
「ヤルぞ」
ギャーーーーーーーーーーーーッ(///Д///)!!!!
恋を自覚してから木菜の前ではずっと猫被りだったから、
イイコちゃんが保っていられないほどの興奮が良かった。
本編は118期たち総ツッコミの
『で?2人の関係はどうなったの?』で終わるけれど、
描き下ろしにアンサーがありましたヾ(*´∀`*)ノ ヤター!
春日の必死さにニヤニヤが止まらないし、
恋心をまだ自覚出来てない木菜のピュアさがかわいい。
中高生のような焦れったさと甘酸っぱさがヤバイ/////
また、感情に聡い桃月・千散・藍染の気遣いを筆頭に
静かに見守る先森や超鈍感癒やしポジの眞御ちゃんなど、
118期同士のワチャワチャ感もすごく楽しかったです…!
あーーー!!!外務省チーム大ッッッ好きだーーー!!!
◆牛通堂×千散:(2話)
ここは既にカップルとして成立している。
他のバディ達のように拗れることもない。
しかし根本的なものがズレたままなので切ないです。
っていうか牛通堂が朴念仁すぎてちょっとムカツク。
初登場のシーンがツボだったから牛通堂推してたけど、
千散との関係性を知れば知るほどバカー!!って思う。
ただお仕事のシーンは深い信頼感にゾクゾクします。
危険な仕事と承知で前線に送る側と送られる側、
ものすごく大人なカップルだなと思いました(;///;)
(はりゅとか武笠とか私情だしまくりなのにね…←)
2話で終わりなのか続くのかどっちだろう(。_。)?
このままだとスッキリしないので続くことを祈る。
◆スキマ10 オリジナル教材製作阻止作戦
128期の成長が見られなくて大変お怒りの室長が、
118期の管理責任としてセックス教材になれっていうアレ。
まだまだスキマで続いておりますヾ(*´∀`*)ノ
118期の掌で転がされる128期がとてもチョロいw
初々しさがとても可愛らしくて笑っちゃいました。
いやそんなことよりですよ?
118期BCの会話がとってもとっても楽しいーーー!
先森と千散の会話はもっと聞かせて?ってなるし、
眞御ちゃんと木菜の天然コンビは最早マイナスイオン。
ヒーリング効果抜群なのでおやすみ配信してほしい…。
(セックス教材阻止するために集まってるんだよね…?)
(なのに洗濯の話を始める眞御ちゃん可愛すぎて死ぬ///)
(空気を読めwww)
◆カバー下漫画
今回は深津視点で、
藍染の浮気電話を聞いてしまい「!?」となるお話。
ちょっと涙目になってる深津がとても可愛いです♪
個人的にカバー下開くときに思い出すのが円パパ。
円を巡る戦いに弟も加わって今はどうなったんだろう。
(円パパもみたいし、はりゅまお成分も摂取したいし、)
(恋インは魅力的なキャラが多すぎて強欲オタクになる)
『恋イン』の10巻目。
さて。
本命DT・春日の、木菜ちゃんとの恋のゆくえや如何に?
という巻だったわけですが。
恋インきってのクズ攻め・春日くん。
恋インと言ったら受けちゃん大好き、最高にハイスペックな男子たちが受けちゃんのためならアホっ子になる、そんなコミカル良さがドツボなのに、この春日くんときたら…!
クズ攻めザマア展開がお好きなそこのあなた。
きましたよ。
春日くんが木菜ちゃんに振り向いてほしくてモダモダするターンが!
春日くんはともかくとして、木菜ちゃんが不憫過ぎたので今巻でその鬱憤も晴らせた感じ。空回りする春日くんがちょっぴり不憫で、でも最高。
そして、
キターーーーーー!
二人の濡れ場も最高でした。
まっさらで清純な木菜ちゃんの可愛さに悶絶しっぱなしでした。恋インにしては、と言っていいでしょう。今巻はエロはやや控えめ。ハイスペック男子たちが繰り広げる、まるで中学生のようなわちゃわちゃな恋愛模様×それと相反するような濃厚なエロ、が今シリーズの大きな魅力の一つですが、今巻はエロ少なめ。
少ないのに、この満足度。
さすが丹下先生です。木菜ちゃんの控えめなエロゲージに合わせてなのか?
それとも木菜ちゃんに嫌われたくなくてモダモダしている春日の心情に合わせてなのか?
エロに特化していないところがまた良い。
この二人のお話も最高によろしかったですが、深津さん。
恋インで一番の推し・深津さんが、今巻でも可愛かった…。最高だった…。
周囲の人たちにDTってバレてるところが可愛い。尊いの一言。カバー下も。
今巻で春日×木菜ちゃんは一応の完結を迎えます。後半は、牛進堂×千散編へと移行しますが、んー、彼らもどうなるのか気になるところ。
登場人物たちが多い今シリーズですが、それぞれのCPがみんな美味しいのが最高に面白い。次巻も楽しみに待っていようと思います。