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hakidame ni koi
いやぁ…凄い。1話と最終話でのギャップが半端なくて、本当に最高です。何度でも読みたい。何度も読んで何度もギャップに悶えたい。
1話では掃き溜めで死んだように倒れ、心配する受けを足ダンで威嚇するようなアウトロー感全開のヤバいお兄さんが、最終話では受けを「かわいい」と溺愛しまくるスパダリ漢前攻めになるなんて、誰が想像した……?
ギャップが凄すぎて、もう、興奮が収まらない。
ビビりでヘタレな比呂くん。所謂、オドオド受けですが、彼の一生懸命なひたむきさが凄く愛おしいです。
何をやっても失敗し、頑張ってるのに空回り。夢を追い続ける不安とか、何もできない自分の不甲斐なさに感情を爆発させて泣くシーンでは、共感しすぎて思わず貰い泣き。
ゲイである自分のセクシャリティに罪悪感を抱く比呂君を「お前も、お前の体も間違ってなんかねぇよ」と、ありのまま受け入れる山鹿さんに、何だか私まで励まされました
アウトローで粗暴な山鹿さん、本当は弱ってる人を放っとけない優しいお兄さんだったんです。
1話目で、ゲイバレして泣く比呂君の泣き顔を見た時から、放っとけなくて気になる存在だったんだろうな…
性格も性質も全くの正反対なのに、困ってる人を放っておけず、助けになりたいと思う、実は似た者同士の二人。
そんな彼らだからこそ、お互いに癒し・癒され、救い合う"相互救済"な関係になれたんだと思います。
山鹿さんの死んだ目に光が宿っていくように、自分に自信がなく暗かった表情が明るくなっていく比呂君。
4話でお互いの瞳に光が灯るシーンが好きすぎて、何度も読み返しています。
再会後の山鹿さんの溺愛オーラが、もう堪りません…‼︎
芯は強くなったけど、相変わらずお人好しでチョロい比呂君も可愛いく、二人の幸せっぷりに思わずニヤニヤしてしまう素敵なラストでした。
カバー下のアザラシ比呂君にめちゃくちゃ癒されます…!アザラシ比呂くん本はどこで買えますか…⁉︎
▶︎紙本/刻み海苔
うわー!控えめに言っても面白いです。
最初からワクワク展開な始まりでしたけど、最後の最後まで勢い衰えることなかった。面白さがグングン右肩上がりです。
少し陰のある雰囲気も良いんですよね。それなのにコメディ部分もあるから、メリハリ効いてて惹きつけられました。
読み返す度に味わいが変わる不思議な作品です。
出会いは、脚本家を目指すコンビニバイト店員・比呂が元スカウトマンの山鹿をゴミ捨て場から拾ったこと。それきっかけで山鹿は比呂の家に居候することになります。
比呂くんが心配になるほど良い子!自己肯定感低すぎだけど、山鹿に対してちょっとずつ意識していくのが可愛いです。小柄でちんまいし、アザラシだし(笑)ついつい親目線で応援したくなる。
対して山鹿は色っぽいイケメン。
ミステリアスな雰囲気も良いんですよ、これが。ワケアリな過去が彼の色気を更に足してる感じ。最初の態度こそ粗雑ですが、彼もまた良い男なんです。
共通点もないような比呂と山鹿に共通するのは「夢」。
比呂は脚本家になるために頑張っているけどなかなか芽が出ません。「自分は役に立たない」という言葉に縛られていますが、不安な気持ちにはなっても夢を諦めないその姿は眩しいです。
一方山鹿は夢を失った側。それこそがゴミ捨て場で倒れていた原因でもあります。
「夢追い人」の比呂と、「夢破れた」山鹿。
山鹿は夢に向かって頑張る比呂に嫌なこと言っちゃったりもするんですけど、それは自分がそっち側にいたからこそで……現実を見て諦めろとハッキリ言うのもまた優しさなのかな、とも考えてしまいました。夢を追った結果なんて、追いかけているときには分からないですから。
比呂を自分に重ねて見てしまった山鹿が、比呂のフォローを言い出したのは嬉しい誤算でした。山鹿との生活に戸惑うも楽しそうな比呂が可愛いかった。このままうまくいくのかな?なんて思っていたら、そらまぁ簡単にはいきませんわね…。
比呂と山鹿の恋の行方も比呂の夢もどうなるか気になるところ。…からの、2年後!最高でした。2年の期間に意味があったのが分かります。2人が色んな意味で進化しとる…
もうですね。エンディングと描き下ろしが良すぎて、フォッフォッフォ。でした(笑)
帯に「相互救済BL」とありました。これがこの作品の全てを物語っています。
「夢」に囚われた比呂と山鹿。2人にとって、本来良い意味であったはずの「夢」が足枷のようなものになっていたけど、最後は重石から解放されました。でもそれは、2人が出会えたから出来たこと。
普通に生活していたら恐らく接点も無かったであろう2人が、ゴミ捨て場…まさに掃き溜めで出会い、そこから恋が始まったのは奇跡としか言いようがありません。
この幸せなふたり暮らしがずっと続きますようにと祈るばかりです。裏表紙カバーの2人のお買い物姿が可愛いくて萌えました(^ ^)
もっと2人のおかわりが欲しい!
表紙見て「絶対買う~!」って決めてました。
なので一切情報無しで手に取ったんですが…。
(;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ(;゚Д゚)…?!
表紙のキャラは絶対受けだと思ってたーーー!!
(思い込みって怖……好みの刷り込みって怖……)
でもポジション決めは流れ的にごく自然で、
とてもカッコイイ攻めだったので結果オーライです。
というか、純粋にストーリーがすごく良かった!!!
境遇が全く違うけれど人生の迷いやどん底にいる時、
些細なキッカケで前を向ける。生きようって思える。
"もう一度 頑張ろう"が刺さる相互救済BLで泣けました。
さてさて。
受け:比呂
元看護師で現コンビニ店員。
訳ありな人を放っておけないお人好しで警戒心が薄い。
気が弱くてコミュ障で人と話すときはオドオドしてます。
攻め:山鹿
死んだ魚のような闇を抱えた真っ黒な目。
男の色気とアウトローな空気をバンバン放ってます。
山鹿は比呂と出会った時は何もかもが嫌になって、
人生を終わらせたいと思って投げやりになっていました。
しかし比呂は山鹿を放っておけず助けたいと思ってます。
そこから奇妙な同居が始まりました。
少しずつ2人の距離が縮まったけれどーーーと展開します。
1番印象的で特筆したいのが山鹿の目!!
真っ黒でなんの光も差さなかったけれど
もう1度やる気を出した瞬間に目の色が変わり、
めっっちゃ感情揺さぶられるんですね(;///;)
これがもう胸熱で……!!!!!
私は山鹿の目ばかりを注視しながら読んでいました。
(前半と後半の違いが顕著で萌えがドコドコ踊っちゃう)
比呂は自分に自信がなく何をやっても上手くいかなくて。
看護師を辞めたことも含めて常に自分の選択肢に迷いを持っています。
けれど案外図太いというか強さを感じさせる時もあって。
悪い人相手でもお人好しな比呂に対して、
山鹿は遠回しに偽善者だと当て擦りするんですね。
その言葉を比呂は肯定して理由を話すんですが…。
常に選択肢に迷いながら生きているけれど、
過去の後悔を繰り返さないように意識している強さ。
自分はダメだと思うけれど努力を積み重ねられる強さ。
ネガティブでオドオドしていても比呂の強さを感じられ、
山鹿に影響を及ぼしていくのが説得力があって良かった!
山鹿と比呂は正反対のようで根本が似ていた気がします。
山鹿も比呂と負けず劣らずお人好しで優しい人です。
だからこそ守りたいモノを守れなかった情けなさで、
全てを投げ出してしまっていて。
1度投げ出したモノの後始末。
比呂の将来への影響。
山鹿が取った選択・言葉にめちゃくちゃ泣きました。
そんで思いっきり泣かされた直後に
今度は別方向から泣かされて情緒を乱しにきてから、
もうひとつ畳み掛けるような展開に泣けてしまって…。
たった数ページでグッとくる三段攻撃ですよ~(;///;)
切なさ・悲しみ・優しさ・温かさ・喜び
もう一度頑張ろう、前を向こう、と決意した2人の心
色んなものがグワッと押し寄せて堪らなかったです。
語彙力ないのでこれしか言えない。めっちゃ良かった!
あと単純に山鹿がめっちゃカッコイイです!
目の色を取り戻したあとは性格までもがカッコイイ。
(アウトローな色気になけなしの乙女心が刺激された…)
描き下ろしでは
イチャイチャしたい山鹿の遠回しな誘いに笑いましたw
カバー下は比呂がアザラシの姿になるだけで
なんだかハートフル物語に入れ替わっててめちゃ可愛い。
癒やされた~!!!(∩´///`∩)
強面×可愛いの組み合わせが最強です♡♡♡
「ゴミ捨て場に捨てイケメン」
という言葉があるように(そんなものはない)、
ゴミ捨て場での出会いから始まる恋というのはBL界隈では
あるある設定ですが、本作も例に漏れずコンビニ店員の比呂が
仕事帰りにゴミ捨て場で男を拾うところから物語は始まります。
この拾われ男・山鹿がめちゃくちゃツボでした!
人生に絶望して生きる気力をなくし、見た目もアウトロー臭ぷんぷんで
危うい目つきも怖いし、拾われた当初は命の恩人である比呂に対しても
「余計なことしやがって」と感謝どころか悪態つく始末。
だけど、元は一途で情が深く世話焼きで、比呂との暮らしの中で
本来の優しさを少しずつ取り戻してゆきます。
最初の頃は夢を追う比呂に現実が見えてない、とキツイ言葉を浴びせたりも
しましたが、それも夢に破れた自分への自戒の言葉でもあったのかな…。
縮こまった比呂の心を掬い上げるような山鹿の飾り気のない台詞に
彼の人柄の良さが滲み出ていて、読み進めれば進める程に珍味の如く
その魅力にハマってゆきました。
そんな素敵な拾いものをしたラッキーボーイ?比呂はというと、
コンビニ店員として働きながら脚本家を目指す夢追う青年でした。
努力を重ねるても報われることのない夢やゲイであることから
自己肯定感が極端に低く、おどおどした性格は人をイラつかせる
タイプかもしれません。
その一方で山鹿を拾ったり、万引き犯に声をかけるなど、
気弱に見えて大胆で正義感の強い一面を見せたりもします。
弱弱しいようで案外しぶとくて、馬鹿みたいにお人好しで純粋で、
そんな比呂の温かさに荒んだ山鹿の心も次第に解されてゆくのでした。
そうして比呂の夢を応援しながら共に生きていく道を見つけたかと
思われた山鹿でしたが、そんな彼の前に突き付けられた過去のいざこざ。
出来るなら比呂を選んで欲しかったけれど、過去を切り捨てることもできず、
ちゃんと向き合おうとするからこそ山鹿の格好良さが際立ちました。
過去の清算をするために家を出ていくことを比呂に告げる山鹿に
切ないけれども、男気を感じました。
出会った頃は死んだ目をしていたなんて信じられないくらいに
ほんと惚れてしまいそうなくらい心底良い男なのです…!
だけど、やっぱりお別れは悲しくて…
別れを告げる山鹿は淡々としているようにも見えるのだけれど、
その表情から比呂と離れたくないというのがひしひしと伝わってくるんです!
「俺のことなんて忘れていい」「好きな奴ができたらそいつと幸せになれよ」
なんて口では言うくせにそんなこと微塵も思っていないのが
表情でわかりすぎるから余計に切なくて泣けてきてしまう。゚(PД`q*)゚。
山鹿を想って「いかないで」が言えずに泣き崩れる比呂も、比呂のために
「待っていて」が言えずに振り返らず去っていく山鹿も切なすぎる…!
これで終わっちゃうの…?と絶望感からの巻き返しに心震えました!
すんでのところで本音を吐き出せた二人にもう感情揺さぶられすぎて
号泣しちゃいましたとも!
そして、二年越しの再会からの待ちに待った初エッチ!
ちゃんと心通じ合えて、待ったからこそのご褒美感ハンパなかったです///
笑顔を見せてくれたり、「かわいい」を連発する山鹿の溺愛ぶりにびっくり!
この見た目でこの甘さは反則だよ!
基本面倒見がいいので一度懐に入れた相手に対しては分け隔てなく
優しそうですが、好きな相手だとこうまで甘々になっちゃうのね♡
そして、改めて体格差やばいな…身長も筋肉量も違いすぎて
比呂をすっぽり包み込んじゃう山鹿にキュンとしちゃいました(꒪ˊ꒳ˋ꒪)*.゚
描き下ろしは二人の初ラブホ編でさらなるイチャ甘を堪能できてしまいました♪
否定ばかりの人生を「間違ってない」と受け容れてくれた山鹿と
価値がないと思っていた自分を認めて背中を押してくれた比呂。
交わることのない世界で生きてきた二人がひょんなことから出会い、
触れ合うことで互いに救い、救われてゆく物語に運命を感じました。
ストーリーもきれいに締め括られ、これで完結というのはわかるのですが、
この二人が好きすぎて二人がひたすらイチャイチャする本を読みたいという
欲望が冷めやらぬのでした。。。
わたしは大好き!!
こう、レビューがキレイに二分化しているのは「受けくんのスーパーネガティブをどう受け止めるか」で評価が分かれちゃってるのかな…と。
わたしは、ヒロくんが健気で可哀想可愛くてまらんかったので「神」です。
別れのシーンや手紙のくだりで涙すら流れました。健気でええ子や。
でも、その見せ場の「手紙」をヒロくんがいつケンちゃんのスーツにしのばせたのかが分かりにくい。
わたしは2回目に拾ったあと、いつ出ていくかわからないケンちゃんの為を想って入れたのかと解釈しましたが…(そんでその優しさに泣いた)ここもレビューを見ていると色んな捉え方があるようなので。
(ただ!一回読み切ったパッションで今レビュー書いてますので、詳しい描写があったのならすいません!)
テンポ感やヒロくんケンちゃんや脇役の皆様のキャラクター、絵柄もなにもかもすっごく刺さりました。
大切な一冊になりそうです。
すごく好きです。ネタバレあります。
受けの比呂くんは気弱そうに見えて強いです。
先の見えない夢を人に話せるのも、何をしてくるか分からない人を助けられるのも
万引き犯に向き合うのも、傍にいてほしい人を送り出せるのも
社員にと誘われながらバイトでいて夢を追い続けるのも…心が強くないとできない。
優しいだけじゃないそういうところがとても魅力的でした。
料理シーンが今まで読んだBLの中で一番好きです。
比呂くんのヒモに落ち着くかと思った山鹿さんの再生も読みごたえがありました。
設定的に拾ってくれるなら誰でもよかったのではと不安になりそうですが、
女性と急接近しても結局そっちには転がれなかったり
離れていた間も山鹿さんが比呂くんを想っていたり
不安を打ち消し、比呂くんだったから一緒にいるんだと思える描写がそこかしこにありました。
若い頃の可愛さ、ダッシュの形相、身だしなみON/OFFなど見た目のツボもいっぱいでした。
うるっときたり笑ったり、展開もリズム感もどストライクで夢中になって読みました。
ふふっと和む本編ラストのひとコマまで全部大好きです。
コミック描き下ろしは二人のその後(エッチあり)と比呂くんの夢の続きが少しと、
間のページにプロフィールや小話などたくさん楽しみが詰まっていました。
カバー下はもしも比呂くんがアザラシだったら。とても可愛いです。
帯にあるとおりの、相互救済BLだと思います。
個人的には、お互いの存在により救済されはしましたが、最終話にきてようやくどん底から這い出て0スタートを切ったように感じました。
卑屈すぎるおどおど受けは、苦手意識があるのですが...
攻めがその都度しっかりと方向修正をしていくので、安心して読むことができます。
攻めは得体の知れなさから少し不気味さもありますが、受けに接していく様子をみて次第に怖さは薄れていきました。
どちらの心にも重く冷たいものがあって、それをお互いに吐露していくことにより、溶かして暖め合っていく。
受けの涙ながらのセリフには、こちらもうるっとさせられました。
お互いがお互いのことを全肯定しているので、弱っている時にそう寄り添ってもらうとパワーになっただろうなと感じます。
物語が良かったのはもちろんなのですが、個人的に萌えたのは体格差。攻めの胸にすぽっと納まっちゃうサイズ感で、萌え散らかりました。
攻めの手が受けの頭サイズだなんて、なんて可愛いんだ...最高でした。
きっと続きは難しいのでしょうが、2人で歩んでいく明るい未来のその先を見てみたいです。
こちらの作品は表紙の絵が綺麗で気になって購入してみました。
表紙の山鹿 さんは受けではなく攻めでした。個人的に1ショットの表紙って受けの印象がありましたが予想とは違った内容でしたが、個人的に好きなお話でした。
BLあるあるかもしれませんがゴミ箱で寝ている攻めを、受けが心配して拾って家に連れ帰るっていう現実にはないけど、BLでは割とよく見かける展開で、山鹿さんは色々面倒見てもらったのに感謝せず、ほっておいてくれと受けの比呂くんに結構暴言吐いたりするんですが、元看護士という経歴のせいか、どんなに酷いこと言われても山鹿さんのことほっとけない比呂くんがかわいくて、本当に健気でいいこすぎて心配になるくらいピュアなところが良かったです。
最初の頃こそ口も態度も悪かった山鹿さんですが、だんだんそんな健気な比呂くんのことが気になって、まともに働くようになったり、比呂くんが体調崩した時にはお世話したりと態度が変わっていくところが良かったです。
一度道を踏み外したけど、きっちり色々清算して比呂くんとちゃんと向き合ってくれる姿勢が好感持てました。とにかく比呂くんかわいいのが萌えました。
ここまでグッと来たのは久しぶりです。
出会いはBLあるあるの道端にイケメンが…ですが、そこからの攻め・山鹿さんと受け・比呂くんの過去や背景の描写がこの作品の魅力だと思います。それぞれの過去に重なる部分があって、そこからお互いが支えになるようなめっちゃいい関係だなーと思いました。
あと、元々電子単話で追ってて、単行本になったのに最近気付いてやっと読んだんですが描き下ろしめちゃくちゃ大好きです!!!!!!!濡れ場もあるし比呂くんのコンテストの結果もわかるしめっちゃ興奮した 大好き マジで読んでくださいこんなレビューしか出来なくてすみません
ページを読み進めるうちに、あまりにも優しい二人に幸せになって!!!と叫ばずにはいられませんでした。お互いがお互いを思って離れた決意も待つことの覚悟も、また一緒に歩き出す未来も、どれもが優しくて素敵な2人でした。ヒロくんに初めの頃はもどかしくて焦ったくもなったけれど、山鹿さんと出会って過ごすうちに段々と内面の強さが表に出てきて、その強さが男らしくて、山鹿さんが選んだ男だ!!!と大納得でした。山鹿さんは最初から最後までイケメンすぎて、今年イチオシの攻様で大好きです!!完結かと思いますが、その後の2人も見てみたい!!