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UNDEAD
2巻は1巻から3年の月日が流れてスタートします。
ずっと藍を探し続ける光。
ある日、藍を見つけるのですが、藍には記憶がなくー…。
まさか2巻で完結するとは思ってなくて
もっとお話が続くと思っていました。
ちゃんとハッピーエンドへと続いていくのか
読みながら不安だったのですが、そこは大丈夫でした。
ただ、私的には完全なるハッピーエンドではなくて、
まだやっぱり先行きは不安だな…とも思いました。
これから彼らの世界はどうなっていくんだろう…と。
そしてぞんびBLなので、ラブは少なめなんですよね。
本誌で読んでた時にラブが少ない!って思ってて、
でもその分描きおろしは甘かったです(*´ω`*)
描きおろしは光が可愛かったし、
藍が泣くシーンもすごく良かったです。
もっともっとこういう二人が見たいなぁって思いました。
カバー裏に蛇足メモが書かれているので
そちらもぜひ読んでほしいです。
もし、ぞんびがいなかったら…と考えてしまうような
切ない気持ちになりました。
でも、ぞんびがいなかったらきっと藍と光はくっつく事なかったんだろうなぁと思うと
なんか複雑な気持ちになりました。
ぞんびBLってすごく難しい題材だと思うのに
作家様はすごいなぁと思いました。
この作品を読んで、このお話に触れることができて良かったです。
ゾンビBL完結です。
2巻のがグロさ少なめですかね…。
ストーリーは…敵の人間が出てきて映画のような感じです。
あらすじにありますが、3年後からのスタートになっております。
エロは描き下ろしと本編(無理やり)1回です。描き下ろしが甘々で良かったです!
ハッピーエンドでした。
そう、とりあえずのハッピーエンドですが…、世界はまだハッピーエンドになっていないので続きも読みたいです。
完全なハッピーエンドも見たい!もっと二人の甘々エロも見たい!
紙本購入
修正は白短冊です。
藍が消えて3年後から2巻は始まりました。
生きているか、死んでいるかも分からないまま藍を探しつつ待つ光…切なくて良い感じです。
光のピンチに現れる藍も、記憶を失っているという流れもイイ!
そしてマッドサイエンティスト佐藤もなかなか良い!
そこ無理やり突っ込む必要あった?とか、抗体は光なのに何で栞里たちをさらった?とか分からない部分もありつつも、ワクワクな展開でした。
光のためなら死ねる藍、藍と生きていきたい光、めっちゃ良かった!
のですが、最後サクッと終わり過ぎて「えっ?」っとなってしまいました。
BLとしてはハピエンなんですが、光は全ての人類を救える抗体を持つという設定が活かされず終わってしまった…。
まぁ最低もう1巻ないとそこは描けないと思います。
面白い設定だっただけに最後の尻すぼみが残念でしたね〜。
ゾンビ物BLを書くのは難しいと思いますが設定が微妙な気が…
まず光達に危険が及ばないように藍は記憶喪失のフリをして敵のコミュニティを3年間見張るのがよく分からない。
光が藍を探すのに危険な場所へ出る可能性は安易に考えられるし、光がまだ生きてるのかも分からない状態で3年間見張るぐらいなら帰れば良いのにと思う。
愛してるから守りたいなら、ウィルスの進行が止まったんだから博士だけサクッと倒して帰って光を側で守れよ。
それに光からウィルスの抗体を抜くと光は○ぬと博士は言うけど、それなら光に子孫を作らせていっぱい抗体作ったほうが確実じゃないかなと思いました。
あと栞里一家を誘拐して光を誘い出すぐらいなら栞里誘拐時に由紀夫達は抵抗する気が無くなってたんだからそのままコミュニティを占拠して光が帰ってくるのを待ってたほうが早いと思う。
全体的に説明不足な気がしました。
背表紙に藍が何故3年間帰らなかったか理由を書いてますが、背表紙ではなく本編で回収してほしかった。
1巻の終わりが気になる終わり方だったので
発売日に買ったのですが「これで終わり?」ってなる感じで・・・
個人的に残念としかいえません。
ゾンビBLという設定上、話を綺麗にまとめるのは
難しいのかもしれませんが(結末はこうなって仕方ないとして)
間もどうにもはっきりしない展開というか・・・正直面白くなかったです。
BLらしく二人のラブラブがたっぷり描かれるわけでもなく
・・・何を見せられたんだ?という気持ちが
強いまま終わってしまいました。
全体的に展開が急だったり、逆に不要なところが長く感じたり、
キャラもお前誰だよって状態で・・・
話を練り切れてない印象だったのでもったいなかったです。
ストーリーが!ざんねんです・・・。
ゾンBLは、設定やら何やらいろいろ難しいんだろうなぁ、とは思うんですが・・・それにしても、ちょっとまとめかたが雑だな?と感じてしまいました
(生意気な意見でごめんなさい_(:3 」∠)_
メインカプはもちろん、要とユキオのこととか、シオリのこととか、これから世界がどうなっていくかとか(風邪みたいになる、なんて話はありましたが)、ここまでいろいろ広げたのでこんな形で終わっちゃうの?!という驚きが。
ラブについても、うーん、、ベースが辛いだけに、もっと幸せになるエンドでも良かったんじゃないかな。
全体的に不完全燃焼。作画も、最後の方が、これラフのまま?とかじゃないよね????的なコマがあり、残念に思いました。
1巻から3年経過した後の世界です。
光は藍を探し続け、まだ見つけられずにいます。
そこから、藍に再会して紆余曲折あって光が藍に告白して両想いになってハッピーエンドです。
巻末に蛇足めもがありましたが、全然蛇足ではないので全て漫画の中で描ききってほしかったです。
これで終わりなの?と不完全燃焼の気持ちが強く、とても残念です。
シーモアは白抜き修正でした。
記憶がないフリをした藍が嫌がる光に無理やりえっちしたのは見ていて悲しかったです。
描き下ろしの光の家での甘々えっちは良かったです。