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sweet room escape
セフレ世界制覇!?
すごいですね!イイ波乗ってたね!な陽人大手商社の営業25歳。
すごいなあ〜、入社3年目?でこの仕事ぶり。ついついそっちが気になっちゃいます。
あんなにグイグイ行って社内で立場とか大丈夫なのでしょうか?
性に奔放なチャラ男がちょっと苦手なんですよね…。ぜひチャラ男の下半身を懲らしめて欲しいなあと思ってたら!
なんてことでしょう、イケメンスパダリエリートでエッチもすんばらしい男アルと出会いめくるめく夜を過ごし。こんなの経験したらもう遊べない!?
アルのセレブっぷりやらストーキングとか一途っぷりが、とっても良かったです。
こんなに素敵なのに、なんであんなチャラ男に?とは思いますが。
はぁ〜、なんか雲の上の人々の世界のお話みたいでした。
勧善懲悪ならぬ懲チャラですね。
イイ波に乗ってた陽人が恋に仕事に苦労?してもまれて成長してほしいですね。
総合商社に勤める陽人がフランス出張に行く途中の飛行機でアルと出会うところから始まります。
陽人は世界中にセフレがいるビッチで冒頭にもセフレに抱かれている描写がありますが、アルと出会ってからはアルにしか抱かれていないので安心して読めました。
アルに一目惚れされた陽人が特定の相手は作らないと逃げまくるところが楽しかったです。
陽人に振られても全然諦めないアルの執着ぶりも凄くて、一目惚れでそこまで…?と突っ込む方が野暮ですね!
シーモアは白抜き修正でした。
アルを誘う陽人がえっちでしたし、陽人を翻弄するアルが格好良かったです!
気軽にエロを楽しみたいときにオススメです!
初読み作家。
絵はそこそこ上手。
余りコミックを読まないけれど、この本は展開がリズミカルで、
笑いのツボが上手いので、楽しくてどんどん読み進んでしまった。
中流家庭に育った、可愛い気のある主人公は、誰にでも好かれる商社マン。
各地の出張を、趣味と実益を兼ねて楽しんでいる。
フランス出張の旅客機の中で出会ったドイツ人?に見惚れる主人公
でも、世間を良く知る主人公は、沼に溺れる危険な相手だと警戒する。
所が相手が主人公に一目惚れしてしまって、ずっと追いかけられてしまう。
面白い!の三乗。下巻も読みます。
あらすじも何も見ずに購入。表紙に惹かれました。上下巻出てたので、内容充実してるのかなー?って。
主人公は、商社勤めのエリートビッチ。(この時点で違和感)パリでスーパーイケメンの外国人セレブと出逢って素敵なワンナイト過ごすんだけど、主人公は、一夜限りと切ろうとしてたのに、ロックオンされてたみたいで、事あるごとに再会&猛アピール。
お仕事BLとしては軽すぎるので私的にはあんまりでした。
都合の良いお話すぎて読み応えがなかったです。
切ないとか悩ましいとか、きゅんきゅんするとか要らなくてライトに読める作品欲してる時にいいのかな?
ホテルのアメニティが色々出てきたりするのは楽しかったかな?ホントに竹のカードキーなんてあるのかな?って検索しちゃったりしました。(あるみたいです)
いろんなパンツが出てくるところも良かったです。
変わったパンツ見るの好きです。ただ、履いてるところはあまり出てこなかったので、履いてる姿が見たかったな。
完全異国設定なら何故か脳内スルー出来るのですが、日本人と西洋人が出てくる話だと顔つきに違いを出して欲しいなと思ってしまいます。攻めが外国人に見えません。桁違いのセレブなので、外国人の方が都合がいいのでしょうが、世界的なホテルのゼネラルマネージャーが一人のオトコにうつつを抜かすかね?このホテル家族経営なの?執事がいて個人的な目的で動く部下何人も居てるってただの社員じゃないって事よね?
攻めのアルの正体は下巻に出てくるのかな?
とにかく都合いい展開で心は凪でした。
紙本で購入。
引っ掻き修正
上下巻通しての感想は下巻の方に。
商社営業マンのハルトは、海外出張が多いことを利点に世界各国にセフレを作るのが夢。まだセフレのいないパリへ向かう途中、飛行機の機内でイケメンビジネスマンに遭遇し、パリ市内でも彼に偶然出会ってしまう。これ幸いと誘ってみたところ、あまりの気持ち良さにハマってはなるまいと次に会うことを避けるが…。
スパダリが正攻法で花束持って告白って、しびれますよね~!堕ちる予感しかしない(笑)その後もスパダリのスパダリ力を使ってハルトを詰めてくる様子にこちらはワクワクが止まりません。
上巻ではまだ堕ちきっておらず、お邪魔虫の執事も登場して終わりますが、下巻も甘さ抜群のスパダリな甘やかしが見られますので、ぜひご鑑賞ください!
ものすごいスパダリが現れました。
溺愛・執着攻めが大好物の私のハートを見事に撃ち抜きました!これはヤバイ。ヤバ過ぎました。
たくさんの溺愛とスパダリの作品に触れてきましたが、私が大好きなドキドキとワクワクがギュウギュウに詰まっていました。
気狂いのスパダリなのにこの気持ちの良さは何なの〜。頭ちょっとイカレてるのに、ピュアさも備えた一途な執着攻め。
スパダリって完璧で非の打ち所がないのに、好きな相手には盲目でバカになるのがすごく良いんですよね。そしてなぜかセックスが馬鹿上手い。これもスパダリのスペックのひとつなんだけど、どこで指南受けた?(これも上流階級の嗜みなのか)ってくらいの大技・小技の連発。イケメン同士のエロの大洪水は、見た目にも心にも響きました。
読むのがこんなにも楽しくて楽しくて仕方ない作品は稀少です。また何度でも読みたくなる中毒性があります。
どうしてもスパダリのアルと遊び人の陽人のセックス事情と、ふたりのコミカルな楽しいやりとりに目が行きがちですが、私は陽人の仕事ぶりに感心しきりでした。仕事を適当にしないし、遊ぶための仕事、仕事のための遊びの割り切りが上手いなーと。結構仕事のできる陽人に、下品なビッチ感を感じなかったのは、そういう真面目な部分が垣間見えたかも知れません。
あんなスパダリのアルにすぐになびかないのも好感度高いし、それによって陽人を追いかけるアルの残念な部分が見えて、それがとっっっても良かった!
スパダリの弱点を感じましたね。好きな相手限定の残念なスーパーダーリンも、私の大好物属性です。
上巻でこれだけ胸躍らせるのですから、完結の下巻はどんな気持ちにさせるのか今から読むのが楽しみで堪りません。
2人が恋人同士になるのはマストですが、その過程をワクワクドキドキしながら、また濃厚なエロもメインディッシュとして楽しみにしながら、下巻へ行ってきます♪( ´▽`)
今回は上下巻です!
こちらの感想は上巻のみになります。
めっちゃエロエロでした。体位や見せ方もお上手な作家さんなので、エロがエロエロです。
ストーリーは、ハイスペック過ぎる攻めとビッチな受けのお話。
キラキラしていて、めっちゃ良いです。
海外旅行も好きなので、色んな場所が出てきて嬉しいです。海外行きたいですね…。
上巻では、完全に両思いという感じではなく露骨な邪魔者が現れたところで終わっているので続きが気になります。
紙本購入
修正は白斜線沢山です。
振り切ったエロとキラッキラで浮世離れた設定が楽しめる、えろきゅんの巨匠おわる先生度数150%のラブコメでした。IQ下がって幸せホルモンが分泌される系です。ちょっと下半身がやんちゃな受が、全能のスパダリにさんざん甘やかされて、爛れた私生活卒業していくかも…?という設定、ついつい読んじゃうんですよね。疲れないから(=癒されるから)!
世界中でアバンチュールを楽しむビッチ商社マンと名門ホテルグループの御曹司。マンツーマンな恋愛なんて厄介とばかり海外でのゲイライフを謳歌する可愛い子ちゃんが、うっかりワンナイしてしまったイケメンに溺愛執着されまくります。紳士かつ真摯なイケメンのアプローチに徐々に絆されていく可愛い子ちゃんなのですが~!という上巻。
もうほとんど肌色の世界だった気がするんですけど (人´∀`)、合間合間に彼らが着ているお洋服のバリエーションが素敵だったな〜と思いました(スーツ:かっこいい!普段着:かわえぇ、おされ♪)。
海外を飛び回る二人が訪れるパリやニューヨーク、多種多様なホテル(ラグジュアリーから日本が誇るアミューズメント・ラブホまで!)の描写も緻密にふんだんに盛り込まれていて楽しめました。最終的にはエロのインパクトが強いんですけどw、エロ以外の情報量もかなり多かったです!
ちょっと前の作品は沢山読んでたのに、最近ではメッキリ読まなくなってて、今回は上下巻同時発売に釣られて購入しました。
今までの作品はエロだけじゃないところが好きだったんですが、「プッシーキングさまの悪癖」だけはちょっと好きになれなかったんですよね。
こちらの作品は明るく前向きな陽人が、ちょっとストーカー気味の執着を見せる最上級セレブのアルブレヒトに、嫌だ嫌だと言いながらも段々と絆されて行くところが面白いんです。
シリアスな展開は今のところは無くて、あちこちの国に出張する陽人と偶然を装って現れるアルブレヒトとのやり取りが楽しんで読める作品になってました。もちろんエッチも楽しめます。アルブレヒトの身体が素晴らしいです。www
終盤でアルブレヒトの秘書が登場して、陽人とアルブレヒトの仲を反対しだしたので、これからの展開を楽しみにしたいと思います。
さすが。おわる先生。胸焼け必至!エッチエチです。
あらゆる体位。止まらない射精と快楽。シャーッと細線で誤魔化し切れないプルンプルンのアレ。ちるちるで「ナイステント」なんて言葉もあるけど、ホント‼︎ 「ナイステント」だらけ‼︎ おわる先生の渾身のエチ描写をひたすら愉しむ。それだけ。
コロナ禍と、急激に進む円安で、久しく海外旅行が楽しめなくなった昨今。
総合商社の出張にかこつけて、世界中にセフレを作るハルト。という、まさに夢の世界。
そう。空想で旅行するのだけは自由なのだ。アルとハルトは私たちを気軽に旅行へと連れ出してくれる。パリでアルと「運命の出逢い」を果たすハルトの、豪奢なデート & エッチに溜め息。んー。羨ましい‼︎ ハルトとしては、一応お仕事の最中なので。デートをねじ込みながらも短期滞在でまた。空を飛ぶ。
お次はニューヨーク。ニューヨークったらアレね。作中にも触れられている「プリティ・ウーマン」よろしくセントラルパークでピクニック。
洗練されたブティックで丸っとコーディネートされて、マイフェアレディ。
それからドバイの夜。
豪華で洗練されていて。紳士で肉食系。
贅沢と溺れる程の溺愛。突然現れたスーパーダーリンに流されながらも気楽なセフレライフを手放したく無いと一応抗ってもみるハルト。
アルが熱烈に執着して溺愛する程。多分ハルトも極上の男、なのだ。世界中で男達の目を惹きつけるに足る麗しさ、なのだと思う。だから。アルはどんな手を使ってもハルトを手に入れたい。
アルはドイツ系の外国人らしい。しかし漫画なので。そもそも絵からは外国人らしさはよく分からない。名前を見てやっと、「え、外国人設定なんだ⁈」と思う程度。そう。おわる先生の作品らしいイケメンの「攻め」である。
後半には、ホテルグループのアルの美人で鬼畜な執事が現れ、何かと2人の仲を割こうとする。後継者問題あるあるなのかな。というところで下巻へ。
この時点で、日本でのデートを楽しんでいた2人だけど。も少し海外旅行を楽しませて欲しいな。なんて。
描き下ろしには、2人の出逢いをアル視点で。