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α no hanayome
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
読みやすいし絵もすごく綺麗、なんですけど…
うう~ん、流石にこれはちょっと引くかなぁ (^^;)
とにかく攻めが酷すぎる。ただの暴君野郎。
電話に出なかったら怒鳴るし、子供の反発にブチギレたり―
何様だよ?CEO?? 知らんわ。
あと思ったんだけどさ、
「一方的に番にする気か?まだ何もわかってない理玖を…」って台詞、
今更なに言ってんのコイツwww
その前に未成年を一方的に犯してんじゃねぇよ (ꐦ^ω^)
まあ なんというか…
やっぱり優しい攻めが一番ですね。
岩本薫先生、幸村佳苗先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのがとても楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
ツンデレ 3
健気 2
不憫 1
な感じだと思います。
首藤家、現当主の圭騎さん×江森家、嫡男の理玖くんのカプです。
首藤家のパーティーで社交界デビューをした高校生の理玖くん。しかしそのパーティーで、アルファの筈の理玖くんから何故か甘い匂いが漂っていたようで…。
タイトルからも分かる様に、オメガバース作品で、数字が表記されているので続き物でもあります。
攻めでアルファの圭騎さんと受けでアルファの理玖くん。よく見掛ける、アルファだけど、オメガに変わってしまう展開かと思いきや最初から理玖くんはオメガだったことが判明します。でもその原因を起こした人物が、時効だとしてもお咎め無しで、それで終わりなのがちょっとモヤモヤしましたね…。
ずっとアルファとして育ってきた理玖くんなので、今更オメガだと言われて戸惑うのは当たり前で、ちょっと不憫だなとは思いましたが、アルファと思ってた時のプライドやツンとした言動や気位の高さから、そこまで可哀想だなと思わなくても理玖くんならきっと大丈夫な気がしました。
ヒートを起こしてしまい、圭騎さんと身体を重ねてしまった理玖くん。めちゃくちゃ激しい訳ではないのに、絡みの濃厚さや凄艶さが堪らなくエロいです。修正も緩めなので、それも相俟ってどの絡み描写も眼福でしかないです。
自身がオメガだと受け止めることや圭騎さんとの関係性、そして魂のつがいだということなど、様々な葛藤やこれから待ち受ける困難に2人はどう乗り越えていくのか、今後の展開が楽しみなので、次巻も買わせて頂きます。
素敵な作品です。オメガバースの王道ストーリーで、ワクワク、ぞくぞくします。絵も綺麗過ぎます!大好きな作品です。いつも、続きが気になってしまいます。一度読んだら独特な世界観にドハマりします。でてくるキャラクター皆綺麗で、素敵な人たちです。かっこよすぎるー。最後まで応援します。
事前情報を入れずに購入。
絵が懐かしい雰囲気ですね。
きれいで見やすい。
名家とか社交界とか、そういう世界観に合っていると思います。
オメガバとしても、正統派と言いますか、特に今のところ目新しさはなく。
ヒートや魂のつがいの身体の反応に素直に行動しているんだなと。
ストレートに、発情→エロが見せ場なんですね。
気持ちが後からついてくる典型的なパターンと言いますか。
でも、無理矢理とか暴力的なシーンはないので不快感なく読めます。
少し疑問に思ったのが、理玖がヒートになりオメガだと言われ納得できていませんでしたが、検査はしないのかなと。
検査してオメガだと発覚するのを恐れたんでしょうか。
しかし、首藤なら秘密裏に検査くらいできそうですが、首藤としては検査するまでもないということなんですかね。
この先、何となく展開が読めそうな気がしますが(違ったらすみません)それでも見やすいし、おもしろそうなので、続編読みたいと思います。
私はこの作品のようなベターとしてる王道スパダリが大好きなのですが、まさにピッタリハマりました。
個人的に受けの理玖くんの黒髪が大好き。
最中に見せる理玖の蕩けた顔が素晴らしい画力で綺麗に描かれるので、今までに感じたことがない萌えの次の胸の高揚感を感じました☺️このまましんでもええ〜と思うほどですねっ
攻めも受けにしか見せないほんとに気づくか気づかないかの微妙な表情をするんですけど、それも素晴らしい画力あっての表現出来ることですからね…✨
絵柄と世界観が美しく、原作と作画がとても合っていると思います。
とにかくエロいです。さすが王道オメガバースです。
個人的に小説の方が漫画よりもよりディープでエロいと思っているのですが、やはり小説が原作ですね。今まで読んだオメガバ漫画の中で一番官能溢れています。
あまりにも綺麗すぎて非現実的過ぎて(当たり前なんですが)、ひと昔前のBLや少女漫画のようです。受けは可憐で色っぽく、攻めはすべてを持っている俺様スパダリです。
もう笑っちゃうほどです。
なので、それが楽しめないとこの作品は刺さらないと思います。わざとらしい違和感があるかもしれません。
アルファ所以なのか生きてきた人生がそうさせるのか、表情筋の動かない俺様アルファがオメガ、しかも『運命の番』のオメガの時にだけ少し表情筋が動くのが色気振り撒きが堪らない。
アルファの両親から生まれて、自分自身もアルファだと自負して、アルファの名門校に通っている江森理玖、アルファのはずだったのに、
自分の知らず内に街中でヒートを起こし、アルファの中でも名門の首藤家の長男・首藤圭騎に助けられる。
しかし、それは、自らがオメガだということを身体の隅々まで知らしめることになる。
今まで、アルファの中で生活していてもヒートになる事も無く生活してきた理玖。ヒートの遭遇も圭騎と出逢ってから、それはまさに
『共鳴発情』。
共鳴発情は、『運命の番』にしか起こらない。
氷の帝王と呼ばれる圭騎も本能に抗えなくなりそうになりーーーー。
クズクズに表情が崩れる圭騎をいずれ観てみたい!!!!!!!!!!!!
紙、修正は神でした!!!!!!
Cモアも同じく、レンタ単話はライトセーバー。
ずーっと電子で配信されている時から気になっていて…紙派だったので待望のコミックス✨
絵が美麗すぎて…見惚れてしまうところに、物語のオメガバースという濃い世界観がマッチしていてドキドキが止まらない
理玖はαとして生きていたのに、突然Ωだったことが判明して…精神はαで身体はΩという受け入れ難い真実に困惑しているところを首藤家の当主 圭騎が何かと手助けしてくれる。 圭騎はαらしくて近づき難い存在に見えるけど理玖の前では少しだけ柔らかく感じる
『魂のつがい=共鳴発情』初めてのワードに、2人の関係性が分かったけど…そこに『好意』というものを互いに秘めている感じでもどかしい
最後の2人が本当の初めて出会ったのは、あの日のあの時だったんだと分かった。
これは圭騎は知っているのかな?