プリフェクトの箱庭 3

prefect no hakoniwa

プリフェクトの箱庭 3
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神83
  • 萌×237
  • 萌11
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
15
得点
596
評価数
131
平均
4.5 / 5
神率
63.4%
著者
左藤さなゆき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ブライト出版
レーベル
Tulle Comics
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784861239342

あらすじ

俺の知ってる月人先輩を信じる

全寮制学校・ロイストン学院に通う指導生・佐倉 澪斗。
生徒総代の東院 月人と気持ちを通わせ、晴れて恋人になった。
しかし、澪斗を取り巻く状況には暗雲が立ち込めていた。
創立祭当日ーー妬み嫉み、神として月人を崇拝する歪な想いが刃となって澪斗を襲う。
お互いがお互いを守り、愛するために選んだ道は…。

数々の困難を乗り越えた究極の囲み込み愛、堂々の完結。

表題作プリフェクトの箱庭 3

生徒総代,澪斗の監督生
編入生,月人の指導生

その他の収録作品

  • つきのよるに(描き下ろし)

レビュー投稿数15

永遠の愛が溢れる神様の箱庭へ

『プリフェクトの箱庭 2』の続編です。

ロイストン学院の総代 東條 月人と転入生 佐倉 澪斗のお話。

幼稚園から一貫教育 全寮制でミッションスクールの超セレブ学校…ロイストン学院。
ロイストン学院には、天才にして旧華族の血筋を受け継ぐ日本有数の名家の生まれにして、海外王室から嫁いだ祖母の容姿も受け継いだ金髪にアメジストの瞳を持つ ‟月の君”と呼ばれる人物が存在していました。
その人の名は、東條 月人。

月人に婚約者がいることが発覚したことで、澪斗も自分の気持ちに気が付いた前作。
とうとう想いが通じ合った2人は身体も心も結ばれました。
今作は、その続きになります。
ロイストン学院の創立祭当日。
クラスメイトの久世と行動を共にしていた澪斗は、学年主任から保護者が来ていると来賓室に呼び出されます。
弟達に何かあったのではないかと焦る澪斗ですが、連れて行かれたのは別の場所で…。

人間としての感情と心を失くした“神の子”月人を取り巻く崇拝と欲望、澪斗だけに向けられた異常なまでの執着…そして、社会的な身分も性別も異なる2人の愛の行方。
最初に読み始めた頃から、この物語はどのような終着点を迎えるのだろうか…と考えていましたが、完結になる3巻を読んで、自分の想像以上の展開に胸が震えました。
最後まで綺麗にまとめられているのはもちろん、1巻からの伏線もしっかり回収しており、素晴らしいとしか言いようがありません。
左藤さなゆき先生の繊細で綺麗な絵柄と物語のコンセプトがマッチしていて、作品の世界観がより重層的に感じられます。
また、一人ひとりのキャラクターが個性的かつ重要な役割を担っているので一コマも目が離せませんでした。

「――俺は 俺の知っている月人先輩を信じる」
人間は弱くて脆い生き物だから、自分達の信じて崇めるものが理想から外れることを許さない。
月人が変わることで、神様でなくなっても、価値がなくなっても、たった一人だけが信じてくれればいい。
お互いを守り、永遠の愛を誓うその結末に待っているものとは?
ここからは、ぜひネタバレなしでご覧ください。

このお話には当て馬が登場します。
前作同様に、聖カリテス女学院の生徒代表で月人の婚約者 清華日万瑠と澪斗のクラスメイト 住永くん。
清華家と住永家は遠縁とのことで納得です(笑)
脇キャラとしては、こちらも前作同様に、クラスメイトの久世くん、アッパークラスの近衛くんと花菱くん…そして、澪斗のご家族も登場しますよ。
個人的には、今作も近衛くんの登場場面が少なくて悲しかった(泣)

Hシーンは、本編と描き下ろしに1回ずつあります。
全てを受け入れた愛と幸せが溢れるセックスにこちらまでも多幸感で満たされました。
2人の表情や息づかいもリアルに感じられてめちゃくちゃ良かったです♡
こちらも本編でご堪能くださいね。

描き下ろし『つきのよるに』
本編その後のお話です。

これまでもこれからも…永遠の愛を誓った2人がたどり着いた神様の箱庭。
それは、何人たりとも立ち入りことができない聖域なのかも知れません。
新しい世界へと導かれた月人とお月さまを見つけた澪斗に心からの祝福を――。

そして、『プリフェクトの箱庭』は新章へ‼
久世くん×花菱くんのスピンオフが開始するそうです。
月人と澪斗が去ったロイストン学院で何が起こったのか?
8月の連載を今から楽しみにしています♡

6

最後まで月人のヤンデレが深い

左藤先生作品の攻めのヤンデレが本当にツボ。
何かこう…ゾクゾクッとします。

月人も然り。闇深いというか笑顔でも目が笑ってなくて怖い。けど、澪斗を傷つける者への容赦ない制裁や、嫉妬ビーム丸出し、ハンパないデロデロ溺愛が読んでいて楽しいです♪こんなスパダリに底なしに愛されて澪斗が羨ましい。


3巻は完結なのである意味安心して読めました。権力振りかざしたムカつく清華嬢を月人がボロカスにやっつけました。

スカーーーーーーーッとしました!

このお嬢様がしつこいし、めげないし…。月人を心から愛してるわけではなく、勝手に理想像を作り上げて神格化してるだけのお嬢様。こんな高校生の小娘にみんな振り回されて可哀想でした。最後、父親に連れて行かれてその後どうなったのか気になるところでした。


火事場の澪斗のピンチに駆けつけるスーパースパダリの月人。澪斗の家族の危機にもいち早く察知して手を回す用意周到ぶりには恐れ入りました。東院の力が凄いのか、月人の鼻が効きすぎるのか、澪斗を守るための行動力とそれを実行するだけの力を持っているのがすごい。澪斗限定でスーパーマンです。

澪斗と生きていくために東院の家を出ていくことを厭わなかったり、澪斗の弟妹にも牽制したり、花菱が訪問した際に澪斗が見送りに行くのを阻止したり、澪斗への愛が病的な程に執着ヤンデレです。澪斗はニコニコ受け入れてますけど、実際こんな人に好かれたら大変な気がします(笑)


パブリックスクール風な世界観のお話に1巻からずっと引き込まれました。人間模様が楽しかったです。月人は最後までカッコよかったし、澪斗も芯が強くて前向きで応援したくなるキャラクターでした。
ついに完結となり、2人の幸せな姿を見ることができて嬉しいです。3巻に渡って2人を見届けてきたのでとても感慨深いです。


新シリーズの花菱と久世のお話も楽しみです。花菱が久世と…?どんなストーリーになるのか想像出来かねますが、2人とも好きなキャラクターなので期待しかないです。


6

感無量!これ、神作品!

待ってた〜3巻!遂に、完結してしまった。
左藤さなゆき先生の本は5冊目。

囲み愛を描かせたら、右に出る物は居ないんじゃ無いかって位、気高くて美しく儚げな攻めを描く先生のお話が大好きです。

そして、その期待を裏切らない〜温かい心を持った攻めを包み込む〜不憫な受けに、萌えまくり。

2人を繋ぐきっかけとなった、絵本の内容が巻末に出てくるんですが、内容が本当に良かった。
幼い頃から、母親の箱庭の中で作られた月人。心が育つ事もなく、両親の愛も知らず、学園では神様と崇められ、そんな月人が澪斗によって人間になって行く変化が堪らなく良かった。
澪斗もトラウマを抱えていたが、月人に照らされながら心落ち着ける居場所を見つけられてハッピーエンド。
月人が、大きな感情の起伏を出すことも無く、静かに冷静に澪斗を陥れようとした脇役に制裁を下す所が残酷でした。
凄い執着愛〜神様の箱庭で、ずっと2人は幸せに暮らす事でしょう。
その後の、スピンオフ〜少しで良いから読みたいです。
そして、花菱と久世のお話がスタートするとの事で、嬉しい〜そこで、月人カップルにまた会えたら嬉しいです!

5

神様の箱庭に、囚われたのは月か。それとも。

さなゆき先生の「囲いこみ愛」堂々完結編だな、これは。と、キャプションを見る前に目に飛び込んで来る、幸せそうな2人。もう、表紙が完全なるネタバレである。どうなってしまうの⁈ というハラハラ感は、ページを捲るその前に昇華している。読者としてはもう、完全に安心しきってこの世界を耽溺するのみ。
月人様に、もとい東院様に、出来ない事は何も無いのだ。澪斗はまぁ、危なっかしいので、ギリギリピンチに襲われるが。もちろんパーフェクト王子様である月人様に必ずや救われる。この安心感。月人にとって。澪斗以外に大切なものは無い。それは、自身が嫌悪していたしがらみの元凶・東院家の権力を最大限に使ってでも護りたい宝物。澪斗が月人様にくれたもの。かけがえのない、心。愛情。それに比べれば、家格の力など何でも無い。大切な澪斗を守る為に、澪斗と共に生きて行く為に。月人様は、東院家の跡継ぎを義弟に譲り、家を去る事を選ぶ。けれど。そんなものが無くても。そもそも優秀な月人様のこと。没落するでも無く、優雅に澪斗と海外で生活する、というラストは何とも微笑ましい。完璧過ぎるのだ。澪斗の方も、月人様の自称婚約者・日万璃にいびられようと、住永に神様を堕落させたと罵られようと。何としてでも月人様を信じると決意する強さがある。思い返せば、2人の関係は、ほぼ凌辱からスタートしてるし、監禁されたし。ヤリまくられてたと思うんだけど。澪斗チョロいとこあるからな。なんて。皮肉にも思わずにはいられないんだが。彼等が出逢うのは運命で必然だったから。大体パーフェクト王子様に囲いこまれて、溢れんばかりの愛を注がれたら、愛さずにはいられないんだろう。それが歪な執着だったとしても。愛し愛されて。互いに囚われる。

彼等の新しい住処となった、海外の何処か。花やグリーンに囲まれたガゼボに憩む2人を見て、花菱は独りごちる。「神様の箱庭か…。」と。
永遠に、他者に侵されない聖域に2人きり。心穏やかに。永遠なる愛情を。
こんな箱庭なら。囚われてみたいものだと思う。

描き下ろしの「つきのよるに」には泣いてしまった。これは若くして逝去した澪斗の父が描いた、大切な大切な絵本の物語である。この小さな物語のモノローグには。澪斗は、今は離れて暮らしているものの、弟妹たちが何不自由無く暮らしているのを喜び。夜には月人と熱く激しく睦み合う。絵本の中の物語の様に。恋人たちの幸せは永遠に続くと信じられる様に。月は、恋慕う為に地上に舞い降りたのだと。彼等が愛し合うのは必然。そんな風に物語は締め括られる。
とても温かい気持ち。この描き下ろしだけで、もぅ。神評価に値すると思う。

さて。スピンオフは何かと茶化して来た花菱先輩と、澪斗の同級生で、唯一、まともな感性と正義感を持つ親友の久世だという。うーん。いやいや。久世はザ・ノーマルだからこそ、お相手に選ばれたのだと思うが。ちょっと安易にも思えて。同じく月人様と幼馴染だという、ほぼエピソードの無い、寡黙な近衛にお願いしたかった。もしくは、神様を失った住永の救済とかねー。ほんのちょっぴり。期待外れなんである。

5

箱庭!

こちらで完結です。
123巻と続いているので、全て読んでほしいです。
月人のブレない執着が本当に良かったです!
描き下ろしも素敵すぎて、最終話辺りからウルウルしましたが描き下ろしはさらに泣いちゃいました…。
幸せそうで最高の終わり方でした。

特装版のドラマCDも良かったです。
1巻描き下ろし部分がしっかり入っており、さすがの作りで。
土岐さんがイメージ通りでピッタリでした!
天﨑さんもエロ可愛くて良かったです。

また、スピンオフも決定しているようなので楽しみです!















紙本購入
修正は白短冊です。

4

澪斗のお月さま

遂にフィナーレの3巻です!!!!!(*´ω`*)

月人を崇拝する人の恐ろしを改めて知った3巻です。
月人の中身を知らないのにひたすら崇拝する人って、一体なんなんだろう?

なんか、この最終巻を読んで、
月人に澪斗が居てよかったと思ったのはもちろんなのですが、
花菱先輩も、近衛先輩も月人のそばにいてくれて良かったなぁと思いました。
こんな世界に月人が一人きりじゃなくてよかったなぁと…。


澪斗の家族の行方などもこちらで全部わかるし、
二人のこれからもこちらでわかります。
執着攻めの理想の形だなぁと思いました。
そんな月人に嫌気をささない澪斗もかなりすごいし、
果たして因われたのはほんとに澪斗なのかな?とも思いました。


素晴らしいを読めてよかったです。
そして、最後のページに思わず声が出ました。
スピンオフ作品、今から楽しみにしてます(*´ω`*)

3

みおつくし

虚像に彩られた箱庭からーーーー、
幸せの楽園の箱庭ーーーーーーー。
月のしずくの箱庭へ。

人はこうも変われるのか、
そして、変わることを拒むのか、

神ではなく、簡単に死んでしまう人間なのだ。

澪斗を害した者たちも、『箱庭』という閉鎖された隔離された被害者だったのかもしれない。
しかし、月人の逆鱗に触れたモノの末路は穏やかなものではないだろう。

月人にとっては、澪斗は触れ合う前を思い出せないくらい、そばに居なくては生きられない存在。
澪斗にとって月人は澪標の様な存在で身を尽くす事の出来る存在。

あの頃とは違う、
ふたりだけの箱庭は不思議な時間の流れを感じる。

究極の共依存の世界。

2

強固な箱庭の完成

ついに完結の第3巻。月人と澪斗の関係はやはり特殊なのだと思い知らされました。
「プリフェクトの箱庭」というタイトルが示す通り、学園内でもそこはまるで箱庭のようだったのですが、卒業し、月人がプリフェクトではなくなってからのほうが、より強固な箱庭となったように感じます。月人が作り上げる、澪斗だけが存在する箱庭の完成。
途中、澪斗との対話や関係性の変化から、いつか月人が箱庭を必要としなくなる未来が訪れるのかな?とも考えましたが、真逆に進んで喜んでしまいました。

おそらく、月人が抱えているものが根深かったことに加え、いくつかの事件が起こってしまったことが強固な箱庭形成に舵を切らせたのだと思います。そして何より、それを澪斗が受け入れたから。
澪斗が受け入れなければ、澪斗に嫌われたり見捨てられたりしたくない月人は、無理強いしてまで箱庭に閉じ込めようとはしないと思います。以前の月人ならやりかねませんが、澪斗と接することで「神様」でなくなった月人なら、澪斗の意思を尊重できるはずなので。
けれど、いつの間にか澪斗にとって、一般常識よりも月人のほうが大切で大きな存在となっていました。澪斗もまた、月人を嫌いになれず、見捨てることもできなくなっていた。
澪斗にとって月人が大切な存在となっていく過程には、月人自身の優しさや思い遣り、情熱などが関係していて、決して同情や畏怖などではないことが重要です。
見様によっては、澪斗もまた月人の引力魅力に魅了されてしまったと言えなくもないのかもしれませんが、少なくとも「神様」と崇めていた人たちの信仰心のようなものとは別物。単なる同情にも感じられないので、やはり二人の関係は特殊と呼ぶほかない。

月人が澪斗に対して影響を与える、という一方通行ではないことが大きいと思います。誰の影響も受けない孤高の存在であった月人が澪斗の影響を受け、変わっていく部分があるということが二人の関係を特殊なものにしています。
そうして変わっていったにもかかわらず、最終的には月人が強固な箱庭を完成させてしまうという展開がとても魅力的。
時間をかけ、少しずつ月人のことを知り、心を通い合わせていったことで、澪斗は月人を手放せなくなってしまった。そうやって少しずつお互いを知っていくことは、他でもない澪斗自身が望んだことで……。
卒業後、彼らだけの箱庭で過ごす二人が自然体でこの上なく幸せそうなので、何の疑念もなく、よかったと思えました。間違いなく、この形が月人と澪斗にとっての幸せだと思います。

実は、花菱さんの一言「神様の箱庭か…」が衝撃的でした。重く響きました。「神様」ではなくなったように感じていた月人がやはりまだ「神様」だったのか……と。
ですが、だからこの箱庭を完成させることができたのか、と納得もしています。誰のことも求めない「神様」から、たった一人を求める「神様」に変わったということ。
花が咲き誇る美しい庭園に寄り添い佇む二人という、美しく幸せそうな光景だからこそ、鳥肌が立つようでした。
「神様」が意志を持ったとき、それに抗うことは誰にもできない、と突き付けられたような気分です。

敢えて具体的なエピソードについては言及しませんでしたが、様々な魅力が詰まっているので、是非ご一読いただきたいです。
「プリフェクトの箱庭」に出ている魅力的なキャラたち、久世と花菱さんのスピンオフ作品「プリフェクトの熾火」もおすすめです。
プリフェクトシリーズ大好きです。

2

愛と幸せが溢れる箱庭

美しく繊細な絵と惹き込まれるストーリーで、執着愛の最高峰と言っても過言ではない作品です。
年上スパダリ溺愛攻めが大好物なので、月人先輩の澪斗に対する執着がうらやましく思えます。
澪斗くんは自分をはっきり持ってる子で、月人先輩に執着されて流されるだけではなくダメなことはダメとはっきり言う事ができる所がステキです。
お互いが無くてはならない存在で、愛と幸せが詰まった箱庭で過ごす2人を見届けて読後は幸せな気持ちになりました。

2

流石の執着愛

3巻で完結巻と言う事で、楽しみにしていました。

月人は全くブレなかったですね。
最後まで重い執着愛でした。

2巻の続きで、澪斗に嫌がらせをする清華のお嬢様その他の話から始まりますが、澪斗を傷つけた人達に対する月人の制裁が苛烈で、オーバーキルでした。流石月人です。

澪斗を害する者には無表情で制裁する月人ですが、澪斗と一緒の時は柔らかい表情を見せるんです。
2人だけでダンスを踊っている時の優しい笑顔や、澪斗の家族の家での穏やかな表情、澪斗との情事中に思わず流れる涙など、人間らしい顔をしてくれて、それが尊い!

月人のヤンデレ溺愛執着は一生続くんだと思いますが、澪斗はそれで良いみたいなので、2人で末永くお幸せにって所ですね。
最後は箱庭で2人幸せに暮らしましたエンドでした。
スパダリヤンデレ怖い。不自由なく囲い込むんですね。

スピンオフ制作が決まっているようなので、そちらも楽しみにしています。

5

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